パイゾはパスファインダーのゲーム・ルールとパスファインダー世界を探求する様々な書籍を出版している。これらの書物にはキャラクターを自分好みに作り上げるのに役立つ圧倒的な選択肢が掲載されている。パスファインダーRPGコア・ルールブック以外を出典とする情報を使用するには、プレイヤーは自身がその情報源を所有していることを示す、その情報源の利用可能な複製を持参しなければならない。「利用可能な複製」とは次のうち1つのことである:書籍の物理的な複製物(書籍原本)、名前の透かしが入ったパイゾ製PDFの該当ページ、または、購入証明を伴う該当ページを複写したものか『パスファインダーRPG参照ルール集(PRD)』への電子的なアクセス。購入証明にはゲーム販売店のレシートや、paizo.com の My Download ページのスクリーンショットが含まれる。
** アスタリスク2つの印がついた製品は『キャンペーンにおける記述の明確化』のページにも掲載されている。詳細は、その本文を参照のこと。
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下記はパスファインダー協会でのプレイが認可された製品用の年代記シートのダウンロード・リンクである。これらを協会加盟プレイで利用するためのルールはパスファインダー協会ロールプレイ組合手引書 に掲載されている。
Pathfinder Tales、Vol 4(includes:Liar’s Blade、Pirate’s Honor、The Wizard’s Mask、および King of Chaos)
Pathfinder Tales、Vol 5(includes:Dagger of Trust、The Redemption Engine、Skinwalkers、および Stalking the Beast)
Pathfinder Tales、Vol 6(includes:The Crusader Road、Reign of Stars、Nightblade, and Pirate’s Promise)
Pathfinder Tales、Vol 7(includes:Firesoul、Forge of Ashes、Lord of Runes, and Liar’s Island)
Ambush in Absalom(Kobold Quarterly #17)
The Urge to Evolve(Kobold Quarterly #23)
下記に示すブログ記事は協会加盟プレイに認可されている。この適用はブログ記事本文に限られておりコメントは含まれないことに十分に注意するように。
2011年2月10日
ゴラリオンの祝祭日:その他の神と新たな副領域
2011年2月17日
ゴラリオンの祝祭日:みんなのための副領域!
2015年10月19日
武器修練、そしてもっと多くの武器を手に!
装備品:10~11ページ掲載の全ての装備品(ハイド・シャツとVarisian Idolを除く)
『ルーンロードの帰還』10周年記念版は『パスファインダー協会加盟プレイ』での使用が認可されている。
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装備品:ブーツ・オヴ・ザ・マイアー、Elixir of the Peaks、フォッグカッティング・レンジズ、メドゥサ・マスク、Robe of Runes、Sadist’s Lash、スネークスキン・チュニック、スタッフ・オヴ・ヘヴン・アンド・アース、スタッフ・オヴ・ミスラル・マイトは適法である; 呪文:Covetous Aura、Deathwine、Raiment of Command、Sign of Wrath、Swipe、および Unconscious Agendaは適法である。2015年12月14時点で呪文 Blood Moneyは適法ではなくなった。その他適法なアイテムはダウロード可能な年代記シートを参照。
『Curse of the Crimson Throne』は『パスファインダー協会加盟プレイ』での使用が認可されている。
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装備品:12~13ページ掲載の全ての装備品(ハイド・シャツを除く); 特技:《Acadamae Graduate》、《クロスボウ体得》
装備品:22~23ページ掲載の全ての装備品、26~27ページ掲載の全ての魔法のアイテム(注:Handstraps of Roofjumpingは〈軽業〉技能に適用される); 特技:《Sandwalker》; 特徴:7~9ページ掲載の全ての特徴のうち〔Duskwalker Agent〕を除くものが許可される(注:〔Uwaga Highlander〕は〈隠密〉技能にのみ適用され、〔Eyes and Ears of the City〕は〈知覚〉技能にのみ適用される; 許可されるキャンペーン特徴はない。)
特技:《Iomedaean Sword Oath》; 上級クラス:Inheritor’s Crusader; 呪文:Inheritor’s Smite; その他:72ページ掲載の特製招来リスト
魔法のアイテム:Bones of Founder Raccona、Clasp of The Mind Scream、Entwined Syrinx、Felhart、Golden Dragon Kite、Hand of Abendego、Dream Journal of The Pallid Seer、Kybwa’ka War Mask、Skin of Klendar The Troll King、Talisman of The Orc Mother’s Fury、Vudran Ashak Helmet(知性ある魔法のアイテムではない)
呪文:Greater Infernal Healing、Greater Spellcasting Contract、Infernal Healing、Lesser Spellcasting Contract、Spellcasting Contract; その他:67ページ掲載の特製招来リスト
呪文:Tracking Mark; その他:71ページ掲載の特製招来リスト
魔法のアイテム:Crown of Ash、Staff of Stoneweaving、Emerald Frog、Goreclaw of Thercerrod、および Plumed Mantle
魔法のアイテム:Rod of Razors; 呪文:Swallow Your Fear; その他:73ページ掲載の特製招来リスト
『Serpent’s Skull』は『パスファインダー協会加盟プレイ』での使用が認可されている。
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動物の相棒:ディモルフォドン、Quetzalcoatlus; 使い魔:Rhamphorhynchus
魔法のアイテム:Eloko Bell、War Mask of Terror、Zenj Spirit Fetish; 呪文:Ice Armor; その他:71ページ掲載の特製招来リスト
魔法のアイテム:Spirit Tear、55~57ページ掲載の全ての魔法のアイテムのうち Mantis Bladeを除くもの; 特技:《Cry of Mercy》
呪文:Fractions of Heal and Harm; その他:73ページ掲載の特製招来リスト
『Carrion Crown』は『パスファインダー協会加盟プレイ』での使用が認可されている。
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魔法のアイテム:Haunt Siphon; 追加で認可された内容についてはルールと年代記シートのダウンロードを参照。
呪文:Smite Abomination; その他:69ページ掲載の特製招来リスト。招来可能なモンスターのデータはパスファインダー・アドヴェンチャー・パス#47に掲載のものであり、パスファインダー・アドヴェンチャー・パス#44のデータではない。参照されている「Yanakeion サイコポンプ」は「ノソイ・サイコポンプ」に置き換えられており、また「Amzranei サイコポンプ」は「ヴァンス・サイコポンプ」に置き換えられている。「ヴァンス・サイコポンプ」はファラズマ神官用のサモン・モンスターIVの一覧に付随する。追加で認可された内容については、「Remnants of the Beast」の恩恵用の言語の更新を含む、ルールと年代記シートのダウンロードを参照。
追加で認可された内容についてはルールと年代記シートのダウンロードを参照。
追加で認可された内容についてはルールと年代記シートのダウンロードを参照。
魔法のアイテム:Bloodbrew Elixir、Moribund Key、Witching Gown; その他:71ページ掲載の特製招来リスト、ノソイの使い魔。2013年12月18日の時点で、このアドヴェンチャー・パス掲載のノソイの使い魔は選択することが出来なくなった。後日更新された Bestiary 4掲載の更新されたノソイは適法である。追加で認可された内容についてはルールと年代記シートのダウンロードを参照。
装備品:ブラッドフィースト・シールド、Bone Beads、Coldfire Wrappings; 追加で認可された内容についてはルールと年代記シートのダウンロードを参照。
『Jade Regent』は『パスファインダー協会加盟プレイ』での使用が認可されている。
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装備品:Dancing Wasp
装備品:Deadly Kiss、Earthfire Shuriken、Fugitive’s Grenade、Shozoku of the Night Wind; 呪文:Aspect of the Nightengale; その他:75ページ掲載の特製招来リスト
装備品:クロウズ・オヴ・ザ・アイス・ベア、Ghost Mirror Armor、Map of the High Ice、Sashimono of Comfort、Terra-Cotta Talisman
装備品:Do-Maru of Broken Flesh、Flask of Endless Sake、ジンガサ・オヴ・ザ・フォーチュニット・ソルジャー、Kikuya’s Sensu
装備品:Armor of the Tireless Warrior、Daikyu of Commanding Presence、Dragonmaw Nunchaku、Karyukai Tea Set、Samisen of Oracular Vision; その他:73ページ掲載の特製招来リスト; 呪文:Replenish Ki
装備品:Ikarikurusai、the Raging Cyclone、Karusetsu、the Cutting Light、O-Yoroi of Imperial Rule、Seishhinru、Spirit Elixir、Tsuruhashi、the Silent Crane
『Skull & Shackles』は『パスファインダー協会加盟プレイ』での使用が認可されている。
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装備品:Besmara’s Tricorne、Boarding Pike of Repelling、Hospitality’s Hammock、シャックルズ・オヴ・コンプライアンス、Steadfast Grapple、Tidewater Cutlass、Vindictive Harpoon; 使い魔:88~89ページ掲載の全ての使い魔は適法である; 雑多:ベスマラーのクレリックにとって特製招来リストは適法であり、 ベスマラーの使い魔はベスマラーのクレリックとレンジャーにとって適法である。; 呪文:Advanced Scurvy、Cloud of Seasickness; 追加で認可された内容についてはルールと年代記シートのダウンロードを参照。
装備品:Brine’s Sting、Captain’s Locker、Farglass、Svingli’s Eye、Zul; 呪文:Submerge Ship; 追加で認可された内容についてはルールと年代記シートのダウンロードを参照。
装備品:Charts of the Fair Winds、Ring of the Iron Skull、Shackles Ensign、Sharpshooter’s Blade; 追加で認可された内容についてはルールと年代記シートのダウンロードを参照。
装備品:Eel Skin Armor、ホーン・オヴ・ザ・トリトンズ、Impossible Bottle、Scoundrel’s Sword Cane; 追加で認可された内容についてはルールと年代記シートのダウンロードを参照。
装備品:Howling Skull Armor、Mariner’s Eye Patch、Mutineer’s Bane Earrring、Skyrocket Crossbow、Wizard Hook; その他:75ページ掲載の特製招来リストは適法である; 呪文:False Alibi; 追加で認可された内容についてはルールと年代記シートのダウンロードを参照。
装備品:Crossbow of Retribution、Doubleshot Pepperbox、Enervating Pistolおよび Hurricane Crownは適正である; 追加で認可された内容についてはルールと年代記シートのダウンロードを参照。
『Shattered Star』は『パスファインダー協会加盟プレイ』での使用が認可されている。
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装備品:Cat Burglar’s Boots、Cytillesh Extract、Frostspore、Paradox Box、Pendant of the Souk、および Second-Story Harness は適法である。追加で認可された内容についてはルールと年代記シートのダウンロードを参照。
装備品:Deathbalm Talisman、Maiden’s Helm、Wax of Defiance、および Whispering Coinは適法である; 雑多:75ページ掲載の特製招来リストはトラグの信奉者にって適法である; 呪文:Firebelly and Ironbloom Sproutsはトラグの信奉者にって適法である; 追加で認可された内容についてはルールと年代記シートのダウンロードを参照。
装備品:Fortifying Leeches、Spy Eyes、および レッサー・ウィングズ・オヴ・フライングは適法である; 使い魔:クロックワークの使い魔は適法である。追加で認可された内容についてはルールと年代記シートのダウンロードを参照。
装備品:Crystalline Starknife、Flaying Halberd、Lashing Aklys; 雑多:73ページ掲載の特製招来リストはグロトゥスの信奉者にとって適法である; 呪文:グロトゥスの信奉者であれば呪いのアイテムは適法である。追加で認可された内容についてはルールと年代記シートのダウンロードを参照。
追加で認可された内容についてはルールと年代記シートのダウンロードを参照。
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『Reign of Winter』は『パスファインダー協会加盟プレイ』での使用が認可されている。
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装備品:全ての装備品の内、Cauldron of Overwhelming Alliesおよび Spear of Manhuntingを除くものは適法である; 呪文:Flurry of Snowballs、Ice Spears、Irriseni Mirror Sight、および Snowball; 追加で認可された内容についてはルールと年代記シートのダウンロードを参照。
雑多:69ページ掲載の特製招来リストはメラウニの信奉者にとって適法である; 呪文:メラウニの信奉者であれば Martyr’s Last Blessingおよび Peasant Armamentsは適法である; 追加で認可された内容についてはルールと年代記シートのダウンロードを参照。
装備品:60~61ページ掲載の全ての装備品の内、Frost-Thunder Hammerを除くものは適法である; 追加で認可された内容についてはルールと年代記シートのダウンロードを参照。
装備品:62~63ページ掲載の全ての装備品のうち Hide of the Dragonriderおよび Rimebladeを除くものは適法である; 追加で認可された内容についてはルールと年代記シートのダウンロードを参照。本書掲載の全ての言語はキャラクターが〈言語学〉の技能を通じて学習することが可能である。
装備品:60~61ページ掲載の全ての装備品のうち Maxim of Suppressive Fireおよび Spectral Searchlightを除くものは適法である; 神秘:68ページ掲載の Occult の神秘は適法である。追加で認可された内容についてはルールと年代記シートのダウンロードを参照。
装備品:Labrys of the Stone Idolは適法である
『Mummy’s Mask』は『パスファインダー協会加盟プレイ』での使用が認可されている。
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発見:26ページ掲載の発見は適法である; 装備品:62~63ページ掲載の全ての装備品と魔法のアイテムのうち mask of the forgotten pharoahを除くものは適法である; 神:65~75ページ掲載の神々は適法である; 呪文:28ページ掲載の呪文は適法である。
装備品:58~59ページ掲載の全ての装備品と魔法のアイテムは適法である; 特技:73ページ掲載の特技は適法である。
呪い:73~74ページ掲載の全ての Cruel Curses は適法である; 装備品:62~63ページ掲載の全ての装備品と魔法のアイテムは適法である; 呪文:74~75ページ掲載の全ての Cursed Spells は適法である。
装備品:62~63ページ掲載の全ての装備品と魔法のアイテムのうち Life Lanternおよび Pharaoh’s Keyを除くものは適法である。
装備品:60~61ページ掲載の全ての装備品と魔法のアイテムのうち Canopic Jar of Unlifeおよび Crook and Flail of Kingsを除くものは適法である; 呪文:15ページ掲載の呪文は適法である。
『Iron Gods』は『パスファインダー協会加盟プレイ』での使用が認可されている。
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追加で認可された内容についてはルールと年代記シートのダウンロードを参照。
74~75ページ掲載の Obedience、Planar Allies、呪文、および招来リストは適法である。本書掲載の装備品は年代記シートに掲載されていない限り適法ではない。追加で認可された内容についてはルールと年代記シートのダウンロードを参照。
装備品:Gremlin-Skin Drum、Hearth Mantle、および Rod of Gripping Smokeは適法である。追加で認可された内容についてはルールと年代記シートのダウンロードを参照。
装備品:Staff of the Dark Tapestryは適法である。追加で認可された内容についてはルールと年代記シートのダウンロードを参照。
雑多:75ページ掲載の特製招来リストは適法である; Obedience:75ページ掲載の Obedience は適法である; 呪文:74ページ掲載の呪文適法である。追加で認可された内容についてはルールと年代記シートのダウンロードを参照。
追加で認可された内容についてはルールと年代記シートのダウンロードを参照。
『Giantslayer』は『パスファインダー協会加盟プレイ』での使用が認可されている。
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動物の相棒:82~83ページ、86~87ページ掲載の全ての動物の相棒は適法である; 魔法のアイテム:Brinya’s Love、Kin’s Face Tattoo、True Love Locket、および Unerring Grenadeは適法である。追加で認可された内容についてはルールと年代記シートのダウンロードを参照。
魔法のアイテム:Gorum’s Thorn、True Love Locketおよび Victor’s Beltは適法である。追加で認可された内容についてはルールと年代記シートのダウンロードを参照。
魔法のアイテム:Heartspit、Giant’s Nail Scale Mail、および Giant Bag of Holdingは適法である; 雑多:75ページ掲載の特製招来リストは適法である; Obedience:75ページ掲載の Obedience は適法である。Rewarding Smash の利益を得るには、囚われてなく無防備状態でもない相手クリーチャーに対するクリティカルヒットが必要である。; 呪文:Gravel Vortexは適法である。追加で認可された内容についてはルールと年代記シートのダウンロードを参照。
魔法のアイテム:Scepter of Divine Providence、Surefooted Shield、Thremyr’s Beard、および Torc of Enmityは適法である。追加で認可された内容についてはルールと年代記シートのダウンロードを参照。
アーキタイプ:「Cinderwalker」および「Pyroclast」のアーキタイプは適法である; 魔法のアイテム:Rod of Mortared Wallsは適法である; Obedience:67ページ掲載の Obedience および 特製呪文リストは適法である; オラクルの神秘:Volcano の神秘は適法である; 呪文:Stoke the Inner Flameは適法である。追加で認可された内容についてはルールと年代記シートのダウンロードを参照。
魔法のアイテム:Cloud Engineer Badgeおよび Roc Rider Badgeは適法である。追加で認可された内容についてはルールと年代記シートのダウンロードを参照。
特技:11ページ掲載の《Noble Scion》の特技は適法である。 Obedience:14ページ掲載のメラウニに対する Deific Obedience は適法である。
動物の相棒:82~83ページ掲載の全ての動物の相棒は適法である。
Discipline:The seek the taken Hellknight Discipline is legal for play。
魔法のアイテム:Vest of the Deepは適法である。
魔法のアイテム:21ページ掲載の魔法のアイテムは適法である。
Obedience:75ページ掲載の Obedience は適法である; 呪文:75ページ掲載の呪文は適法である。
使い魔:88ページ掲載の Typhilipede は適法である; 魔法のアイテム:73ページ掲載の魔法のアイテムは適法である。
装備品:Brimstone Barbazu、Discord Bottle、Honor’s Panoply、および Sinderbosは適法である。Honor’s Panoply cannot be corrupted。
装備品:Black Whinnis の毒は適法である。 雑多:「変形版呪文発動」、Obedience、およびモロク用の特製招来リストは適法である。
装備品:75ページ掲載の錬金術装備品のうち Tiller’s gum を除くものは適法である
使い魔:Nehushtan は適法である。 雑多:「変形版呪文発動」、Obedience、およびゲリュオン用の特製呪文リストは適法である。73ページ掲載の Muddling Heresy の毒は恩恵がある場合のみ使用可能である。Invoke Glyph の Hellknight Discipline は適法である。
魔法のアイテム:Duxotar’s Signetは適法である。 モンスター:Mustelidal は召喚術(招請)呪文を使用することで召喚することが出来る。
本書に適法となるものはない。
本書に適法となるものはない。
装備品:Howdah of Leisurely Travelは適法である。
装備品:73ページ掲載の装備品と魔法のアイテムは適法である。
装備品:Forbidden Nameは適法である。 呪文:Protection From Sporesは適法である。
装備品:Viol of Potent Summoningは適法である。 その他:バードの名人芸 Fugue de Rue d’Auseil は適法である。
装備品:Cloak of Woodlandクリーチャー、Stench-Gas Bladder、および Sting Grenade は適法である。 特技:《Grenade Expert》の特技は適法である。 呪文:Ja Noi Aspectおよび Opportunistic Loyaltyの呪文は適法である。 雑多:Lich Newt、Ringhorn、および Switchback Jackal は適法である。スキンウォーカーの亜種 Wereraptor-Kin はスキンウォーカーのPCにとって適法である。
装備品:Korrigan Club、Lidless Charm Bracelet、および Periapt of Placebosは適法である。 特技:《Delayed Spell》および《Quick Trapper》の特技は適法である。 上級クラス:上級クラス Chernasardo Warden は適法である。 呪文:Spectral Scoutおよび Sylvan Hideoutの呪文は適法である。
装備品:Skelterhide は適法である。 呪文:hobbling bomb admixtureの呪文は適法である。 雑多:77ページ掲載の Obedience は適法である。
動物の相棒と使い魔:Dallo、Gallerok、および Rock Tuatara は適法である。
動物の相棒と使い魔:Faerie Mount、Hobbe Hound、Mome Rath、および Snark は適法である。 装備品:Spiteful Scimitarは適法である。 特技:本書掲載の特技は適法である。 呪文:本書掲載の呪文のうち Fey Boonおよび Fey Blightを除くものは適法である。 雑多:本書掲載の特製招来リストと Obedience は適法である。
装備品:Hammer of Seismic Assaultおよび Snake Charmer’s Fluteは適法である。
動物の相棒:Enchanter Heron、Gliding Turtle、および Sea Crawler は適法である。
装備品:Arbalest Cloak、Ioun Gauntlet、Mossy Disk Ioun Stone、Necklace of Air Adaptation、Pearl Dolphin Figurine of Wondrous Power、Regression Mine、Staff of Curchanus、Tourmaline Sphere Ioun Stone、Unctuous Wadersおよび Wave Harpは適法である。Unctuous Uadersは海中にいない時に装備車を罰することはない。
装備品:Crossbow of the Crabおよび Insightful Scroll Caseは適法である。Ring of Resistance+1 および Ring of Resistance+2 は適法であり、より高いボーナスを持つこのアイテムの別版は後の年代記シートに記載されている。 神:本書掲載の神格のうち Acavna、Amaznen、Lissala、および Shelyn(本書に一覧がある)を除くものは適法である。 雑多:本書掲載のアルケミストの発見は適法である。
代替種族特性:本書掲載の代替種族特性のうち「Tongue of the Sea」を除くものは適法である。 アーキタイプ:「Spire Diver」は適法である。 装備品:本書掲載の魔法のアイテムのうち Dagon’s Eyeを除くものは適法である。 特技:本書掲載の特技は適法である。 使い魔:「Tullimonstrum」は適法な使い魔である。
装備品:Azure Briolette Ioun Stone、Elixir of Concordance、およびPearlescent Pyramid Ioun Stoneは適法である。
装備品:Cerebrum Drillは適法である。
『War for the Crown』は『パスファインダー協会加盟プレイ』での使用が認可されている。
このアドヴェンチャー・パスを実施するための年代記シートとルールをダウンロード。(900 kb zip/PDF)。
装備品:Brass Chatterboxは適法である。
使い魔:「Galluvix」は適法である。
装備品:Lover's Bangleは適法である。
技:「Bardic Pretender」および「Sneak Training」の技は適法である。
装備品:Band of Triumphおよび Seeking Lensは適法である。呪文:Halfling Vengeance、Mass Halfling Vengeance、および Word of Beckoningの呪文は適法であるが、「Thamir Gixx」を信仰する者だけが利用できる。 雑多:「Thamir Gixx」のクレリック用の変種の呪文発動オプションは適法である。独自の招来リストは適法ではない。
特技:本書掲載の特技のうち、《Dragon Gold Crown》を除くものは適法である。霊:本書掲載の伝説的な霊のうち、「Taboo of Daronlyr XII」を除くものは適法である。「Gennaris III」の霊にまつわる武器を獲得した場合、GMに自分の年代記シートにこのアイテムを書き留めて貰うように。PCは一度に1体のみの伝説的な霊と接触する能力ことしかできず、伝説的な霊との誓いを破った場合、伝説的な霊と接触する能力を恒久的に失い、アトーンメント(価格はクレリックが呪文発動能力を取り戻す場合と同じ)によりこの霊の好意を再び取り戻すことができる。
使い魔:Cyphergull は適法である。
装備品:Oozeclot unguentは適法である。 Obedience:本書掲載の Obedience は適法である。 呪文:Moonrise Arrow Spellは適法である。 雑多:「Ashava」の信者用の「変形版呪文発動オプション」、および独自の招来リストは適法である。
本書に適法となるものはない。
本書に適法となるものはない。
装備品:Emerald Wedge Ioun Stoneは適法である。
魔法のアイテム:Bilous Bottleおよび ranseur of the gargoyleは適法である。
《上級使い魔》:Sin Eater は《上級使い魔》の特技を持つPCにとって適法な選択肢である。
魔法のアイテム:armor of the piousおよび Lymirin Discoursesは適法である。
呪文:apparent treachery, film of filth, lightning lash, maw of chaos, およびunleash pandemoniumは適法である。
魔法のアイテム:spherewalker’s staff, starbow, および swallowtail bracersは適法である。
哲学:Green Faithは適法である。69ページ掲載の独自の招来リストは、適切な宗教団に所属する Green Faith のPCにとって適法である。
魔法のアイテム:blancherおよび talisman of true faithは適法である。
呪文:rune of Jandelayは適法である。
本書に適法となるものはない。
本書掲載のキャラクター・オプションのうち Blasphemous Chaliceを除くものは適法である。 Shabti は1つの ORIGIN FEAT のみ獲得することができる。
呪文:Bloodstone Mirror、Litany of the Red Crusader、および Unspoken Nameの呪文は適法であるが、Aranzi の信者のみ利用することができる。 雑多:「Obedience」、「Variant Spellcasting Option」、および Aranzi のクレリック用の独自の招来リストは適法である。
魔法のアイテム:Iomedae’s needleおよび red crusader’s quillは適法である。 モンスター:Scezir は召喚術(招請)の呪文を用いて召喚する事ができる。
本書に適法となるものはない。
神格:「Cihua Couatl」および「Barzahk」は適法である。78ページ掲載の Barzahk のクレリック用の追加の呪文発動オプション、79ページ掲載の「expanded summoning options」、「obedience」、および「boons」は適法である。Barzahk のクレリックが9レベル呪文として利用できる呪文はテレポーテーション・サークルである。
魔法のアイテム:Tlil maskは適法である。
呪文:78ページ掲載の呪文は適法であるが、Barzahkの崇拝者のみ利用する事ができる。
本書に適法となるものはない。
魔法のアイテム:56~63ページ掲載の全ての魔法のアイテムの内 Bitter Widow’s Veil、Bog Boots、Death Mask、Murktouch Cloak、Poltergeist Knot、Star Cinder、および Stormcrusher Gauntletを除くものは適法である。
装備品:60~63ページ掲載の魔法のアイテムの内 Staff of the Prime Moveを除くものは適法である。
使い魔:Katroome は適法である。
特技:28ページ掲載の特技は適法である。33ページ掲載の《Strongarm》の特技は適法ではない。34ページ掲載の《Primal Ancestry》の特技は適法である。35ページ掲載の《Secret Capital》の特技は適法ではない。本書の内容は Liberty’s Edge 派閥の構成員に対する制限はもはや存在しない。
本書掲載(例:49~63ページ)の全てのキャラクターの選択肢のうち Air Tank、《Child of Two Worlds》の特技、Gasping Pearl、および Poison Sealant を除くものは適法である。The Waves Cavalier 騎士団の騎士団の布告は常に水中の冒険である必要はない。; このキャヴァリアーは水中ではない場所の冒険に進んで関与して構わない。
本書の水界ルールは水中での戦闘を扱う場合に――義務ではなく――簡単な案内として機能するものである; これらはシナリオで引き起こされた場合のみ使用する限定的なものである。これらのルールの1つに直接関連するキャラクターの選択肢は、明確にそれらの能力が判断可能な関連ルールを使用する。
動物の相棒:Bristle Boar および Whisperfall Vulture は適法である; 装備品:Tusk Blades は適法である。
装備品:52~53ページ掲載の全ての装備品のうち Angel’s Clarion、Chronicle of the Righteous、Starknife of the Void、および Sword of Vengeanceを除くものは適法である; 特技:5ページ掲載の全ての特技は適法である; 雑多:表紙裏と6~29ページ掲載の全ての至高天の王は適法である; 48~49ページ掲載の Mystery Cultist は適法である; 次に示す Obedience の恩恵は許可されないことに注意:Lymnieris の2つ目の恩恵、Rite of Passage; Olheon の3つ目の恩恵、Lordship。 呪文:50~51ページ掲載の全ての呪文のうち Blood of the Martyrおよび Elemental Assessorを除くものは適法である
特技:《Corsair of Taldor》、《Endure Pain》、《Indomitable Mount》、《Irrisen Ice Mage》、《Master Delver》、《Mounted Onslaught》、《Wheeling Charge》; 装備品:Heathensnuff; 呪文:Irissen mirror sight
特技:《Bloatmage Initiate》; 上級クラス:Bloatmage
装備品:アキリス、Crystal Chakram、Fauchard、Injection Spear
装備品:Minotaur Double Crossbow; 特技:《Minotaur’s Charge》
特技:《Companion Figurine》、《Instrumental》; 魔法のアイテム:Aligned Horn of Valhalla、Corpse-Ferrying Bag、Cube of Varied Force Walls、Discriminating Cube、Executioner’s Hand、Frostkiss Whip、ヘルム・オヴ・エレクトリック・レイディアンス、Independent Cube of Force、Jorngarl’s Harm、Lesser Helm of Brilliance、マイナー・バッグ・オヴ・ホールディング、Rechargeable Cube of Force、Remote Activation Cube、Twinned Cube of Force; 呪文:Retrieve Item
アーキタイプ:本書掲載のアーキタイプは適法である。「Clocksmith」は《人造クリーチャー作成》の能力の代わりに、ボーナス特技として《呪文熟練》を獲得する。 装備品:本書掲載の装備品と魔法のアイテムのうち、Automaton core、Golem Manuals、およびSuppression Gemを除くものは適法である。 使い魔:「Familiar Automaton」 は適法である。 雑多:「人造の修正」および「人造の作成」は適法ではない。
特技:《Jackal Blood》、《Lucky Halfling》; 上級クラス:Balanced Scale of Abadar
呪文:Contact Nalfeshnee
アーキタイプ:本書掲載のアーキタイプは適法である。特技:本書掲載の特技のうち《Choral Support》を除くものは適法である。特徴:本書に一覧されている特徴はキャラクター特徴ではない; これらは「Petitioner」向けのモンスター特徴であり、この中に適法なものはない。雑多:全ての「アルケミストの発見」、「バードの名人芸」、「Magic Trick」、「ローグの技」、「スレイヤーの技」、および「ソーサラーの血脈」は適法である。特殊な素材「Azite」は適法である。
装備品:12ページ掲載の武器は適法である。63ページ掲載の Litchina は適法であるが、魔法的な強化はない。 特技:63ページ掲載の特技は適法である。PCは《Bonded Mind》の特技や《Bonded Mind》を前提条件とするチームワーク特技を永続的に取得していない限り利益を得ることはできない; これはインクィジターの単独戦術の能力、キャヴァリアーの戦術家の能力、および同様の能力が持つ機能の例外である。 特徴:23ページ掲載の全ての特徴のうち〔Pact Servant〕を除くものは適法である。 雑多:キャヴァリアーの騎士団「Order of the Eclipse」は適法である。12ページ掲載の神話パワーは神話階梯を持つPCにとって適正な選択肢である。 神格:PCは Ashukharma、Kelksiomides、Matravash、Mazludeh、Omrataji、または Psomeira 自分の守護神格として選択できる。神格の項にある通り、Psomeira を神格として選んだ信仰呪文の術者は9レベル信仰呪文を発動することが出来ない。
副領域:Moon; 神:58~63ページ掲載の全ての神々; 言語:49~51ページ掲載の全ての言語は〈言語学〉を通じて学習することが出来る; 種族:全ての人間の民族は適法であり、人間は選択した民族の為に一覧されている言語を種族言語として知っている状態でプレイを開始する。この恩恵のキツネ、ナガジ、およびワヤンの作成に対する制限は第6期の開始時に取り除かれ、3種全て自由に作成することができる。
装備品:アルカリ(ビン)、Alkali Salt、Bulette Bulwark(Shield)、デルヴィング(防具の能力); 特技:《Indigestible》、《Ooze Whisperer》; 呪文:Flesh to Ooze
装備品:Raven Bracers; 呪文:Battering Blast、Undeath Ward
特技:《Fast Crawl》; 呪文:Hibernate、Tripvine; 特徴:〔Beast of the Society〕、〔Berserker of the Society〕、〔Blade of the Society〕、〔Defender of the Society〕、〔Exalted of the Society〕、〔Greater Adept of the Society〕、〔Havoc of the Society〕、〔Honored Fist of the Society〕、〔Maestro of the Society〕、〔Stalwart of the Society〕、〔Tracker of the Society〕
特技:本書掲載の特技は適法である。 神:本書掲載の神格は適法である。 Obedience:返書掲載の Obedience は適法である。「Gruhastha」の2つ目の「Exalted Boon」は掲載されている利益の代わりにの常時発動のコンプリヘンド・ランゲージズの利益を与える。 A PC who has the 「Fortune's Favored」の特徴、または効果により与えられた幸運ボーナスを増加させる類似のキャラクター・オプションを持つPCは、「Chaldira Zuzaristan」の「fortunate spells」または「fortune's child」の恩恵を獲得すると、対価を支払うことなくそれらのキャラクター・オプションを置き換えることができる。 雑多:本書掲載の「変更版呪文発動オプション」および「パラディンの行動規範」は適法である。
神:18~35ページ掲載の神々は適法である。 上級クラス:上級クラス Feysworn は適法である。 呪文:本書掲載の呪文は適法である。 モンスター:Bulabar、Choxani、Ekekeh、Escorite、および Gerbie は召喚術(招請)の呪文により召喚できる。 雑多:Fey Map および Fey Obedience は適法である。Eldest の1つを信仰するPCは57ページ掲載の修正された招来リストを使うことが可能だが、そのPCはサモン・モンスターおよびサモンナ・ネイチャーズ・アライを使用して来訪者クリーチャーを招来する能力を恒久的に失う。
装備品:All-Seeing Eye、Bloodstone Impaler
神:表紙裏に掲載されている全ての神々はクレリックまたはインクイジターにとって適法な選択である; 魔法のアイテム:Azlant Pendant、Barbed Pentacle of Asmodeus、Belt of the Snake King、Broken Chain of the Beast、Bronze Dagger of Erastil、Cloak of the Crusader、Cloak of the Dark Tapestry、Dawnflower Sash、Deathlurker’s Cloak、Gossamer Amberstone、Hag’s Shabble、Holy Mask of the Living God、Icon of the Midwife、Inheritor’s Gauntlet、Key of the Second Vault、Mask of Cutting Flesh、Nightstone of Sorrow、Orb of the Waybringer、Pallid Crystal、Preklikin’s Book of Cults、Rhombocrystal、Robe of the Master of Masters、Sacrificial Dagger of the Blood Mother、Shad’Gorum Nugget、Spellsight Bracer、Stinging Stiletto、Tankard of the Drunken Hero、Veil of Veils、Vurra of the Maker、Windwave Kilt; 呪文:Abadar’s Truthtelling、Blessing of the Watch、Burst of Glory、Channel the Gift、Channel Vigor、Deadeye’s Arrow、Defending Bone、Gorum’s Armor、Gozreh’s Trident、Greater Infernal Healing、Infernal Healing、Pick Your Poison、Poisoned Egg、Shield of the Dawnflower、Traveling Dream、Unbreakable Heart、Waters of Lamashtu。本書掲載の Fallback Strategyは適法ではなく、Pathfinder Campaign Setting:Inner Sea Gods掲載の新しい版に更新された。
特技:《Touvette Defender》; 呪文:Silverlight; その他:バードの代替クラス能力 Focused Performance
動物の相棒:Pygmy Hippopotamus
神格:至高天の王 Andoletta は信仰の守護者として適法である。 モンスター:Cadathiel the Zealot、Cervine Protector、Penshi、および Pilali は召喚術(招請)の呪文で召喚できる。
本書に適法となるものはない。
アーキタイプ:本書掲載のアーキタイプは適法である。「Scarred Monk」はアンチェインド・モンクにとって有効なアーキタイプではない。 装備品:本書掲載の装備品は適法ではない。 雑多:アーケイニストの秘技、バードの名人芸、幻獣の副種別、幻獣の進化、幻獣の基本形態、およびシャーマンの霊は Fiendish Proboscis、Music Beyond the Spheres、および Rift Fog を除き全て適法である。本書掲載のオラクルの呪いは Ghoul、Plagued、および Promethean を除き適法である。Uskwood の領域は適法ではない。Accursed Companion のルールは適法ではない。
呪文:本書掲載の呪文は Create Soul Gemを除き適法である; アイテム:Candle of Abbadonは適法である。2017年11月21日の時点で、Create Soul Gemの呪文と Daemon Seed Drug は適法ではなくなった。
本書掲載の全ての言語は〈言語学〉技能を通じて学習することが出来る; 使い魔:Mockingfey は適法である。
10~11ページと13~17ページ掲載の全ての内容のうち《Cannon Master》の特技を除くものは適法である。12ページに適法なものはない。「Combat School」の章(18~27ページ)に適法なものはない。28~47ページ掲載の全ての内容のうち Order of the Beast、Rough Rampager、Seal-Breaker、および Siege Gunner を除くものは適法である。 装備品:50~63ページ掲載の全ての装備品と魔法のアイテムのうち Backbreaker Mail、Crag Linnorm Plate、Feather Token、Mammoth Hide、Numerian Resistance Plate、Shadowbound Chains、および Imperial Army Greathelmを除くものは適法である。
Obediences:本書掲載の全ての Deific Obediences のうち Gyronna のものを除くものは適法である。神格より3番目の恩恵を授けられた Evangelist of Achaekek は Mask of the Mantisを適法なアイテムとして購入できる; 雑多:本書掲載の全ての「変形版呪文発動オプション」は適法である。全てのパラディンの代替行動規範は適法である。
装備品:250~271ページ掲載の全ての装備品と魔法のアイテムのうち Demon Mother’s Mask、Father’s Forgehammer、Gray Gambler’s Hat、Preklikin’s Book of Cults、および Stagger-Proof Bootsを除くものは適法である; 特技:204~217ページ掲載の全ての特技のうち《Dreamed Secrets》を除くものは適法である; 神:付録に掲載されている全ての神のうち Daemon Harbingers、Great Old Ones、Infernal Dukes、Malebranche、Nascent Demon Lords、Orc Deities、Outer Gods、Qlippoth Lords、および Whore Queens を除くものは適法として選択できる。PCは死亡した神格を信仰して良いが、その神格は呪文や他の利益を与えない; 雑多:1章と2章掲載の全ての資料のうち92~99ページを除くものは適法である; 上級クラス:Evangelist、Exalted、および Sentinel の上級クラスは適法である。上級クラス Evangelist は6レベルになるまで選択できない。Sentinel のクラスの特徴 Righteous Leader は204~217ページ掲載の神格特有の特技か《説得力》の特技に置き換える; 呪文:228~245ページ掲載の全ての呪文のうち Ghoul Hunger、Spawn Calling、および Transplant Visageを除くものは適法である。19~171ページ掲載の全ての「変形版呪文発動」のうち99ページ掲載のものを除くものは適法である; 副領域:224~227ページ掲載の全ての副領域のうち Arson を除くものは適法である; 特徴:218~223ページ掲載の全ての特徴は適法である。
アーキタイプ:本書掲載の全てのアーキタイプのうち「Anaphexia Thought-Killer」、「Provocateur」、および「Royal Accuser」を除くものは適法である。Galtan Agitator 12レベルの時点で《統率力》ではなく《説得力》の特技を得る。Studious Librarian は《巻物作成》の代わりに《技能熟練:知識:いずれか》の特技を得る。 装備品:本書掲載の全ての装備品のうち Bloodlink、Brastlewark Brew、Harrow Deck of Secret Schemes、Mask of the Cursed Eye、Masterful Gray Gloves、Seemless Skin、および the Training Weapon Enchantment を除くものは適法である。 特技:本書掲載の全ての特技は適法である。 上級クラス:上級クラス「Enchanting Courtesan」および「Lion Blade Prestige」は適法である; 「Lion Blade」のPCは Sovereign Court 派閥に入らなければならない。 呪文:本書掲載の全ての呪文のうち Assumed Likeness、Brightest Light、Oath of Anonymity、および Recorporeal Incarnationを除くものは適法である。Daggermark の Exchange は加盟プレイ・キャンペーンで適法な毒のみを作ることが出来る。 その他:インヴェスティゲーターの技、ローグの技、Social Talents、および Vigilante Talents のうち「False Spellcaster」および「Twilight Talon Improvisation」を除くものは適法である。本書掲載の全てのインクィジターの審問は適法である; 「Sedition Inquisition」は8レベルの時点で《統率力》ではなく《説得力》の特技を得る。特殊な素材 Building および Room Augmentation は適法ではない。
装備品:Riffle Scrolls(《呪文音声省略》の呪文修正特技により強化された呪文何れか; 市価は呪文の実質呪文レベル×術者レベル×25gp); 特技:10ページおよび15ページ掲載の全ての特技; 上級クラス:Cyphermage の必要条件《巻物作成》は《呪文熟練:いずれか》の特技と置き換え、有効な Cypher Lore の一覧から Swift Scrivener の能力を選べない; Divine Scion は記述通りに機能する; 呪文:5章掲載の呪文のうち Impart Mind、および Spellscarを除くもの; その他:16ページ掲載の全ての Magical Tattoo; 30~31ページ掲載のオラクルの神秘 Spellscar および Outer Rifts 両方(Spellscar オラクルは Eldritch Scar、Primal Mastery または Trigger Primal Magic Event Revelations に触れることが出来ない); 32~43ページ掲載の全てのアーキタイプのうち「Primalist Wizard」のアーキタイプを除くもの、ただし次の制限に従って:エルフのみ「Spire Defender Magi」になれる; Tattooed Sorcerer は Create Spell の Tattoo Power をプレイ中の日々でのみ使用できる(例:シナリオとシナリオの間ではなく); Vampire Hunter Inquisitor は Silversmith の能力を得ず、代わりに Detect Undeadを Detect Alignmentと置き換える; 8レベルを得たとき、Varisian Pilgrim はプレイヤーが Harrow Deckを所有しているなら8レベル能力 Blessing of the Harrow を得る。
アーキタイプ:本書掲載のいずれのアーキタイプも適法ではない; 発見:「Cytillesh Bomb」、「Monstrous Graft」、および「Precise Poison」は適法である; 領域:「Ruins」および「Vermin」の領域は適法である; 特技:《Guardian of Tradition》は適法である; 魔法のアイテム:41ページ掲載の魔法のアイテムは適法である。 オラクルの呪い:「Hunger」および「Powerless Prophecy」の呪いは適法である; 呪文:41ページ掲載の呪文は適法である
アアシマール、アンドロイド、キャットフォーク、チェンジリング、ダンピール、フェッチリング、ゴブリン、グリプリー、イフリット、オレイアス、ラットフォーク、サンサーラン、スキンウォーカー、スリ、シルフ、ティーフリング、ウンディーネ、ヴァナラ、または ヴィシュカニャのキャラクターを作成するには、上記種族をキャラクター作成の適法な選択肢として解放する年代記シートを所有してなければならない。2014年8月14日より前に作成され1ポイント以上の経験点が適用されたアアシマールおよびティーフリングは適法のままである。
注記:代替種族特性、種族特技、および種族の呪文は関連する種族または人間の民族のキャラクターだけが利用可能である。種族の魔法のアイテムはあらゆる種族が購入し使用することができる。
全ての代替種族特性、種族特技、種族の呪文、および種族特徴は下記の例外と明確化に従い適法である。
特技:《The Death Roll》、《Eclipse Strike》、および《Kinslayer》は適法ではない; 《True Breed》の特技は1レベル時のみ取得可能である。 特徴:〔Disciplined Body〕、〔Ratfolk Avenger〕、〔Weapon Training〕、および〔Weathered Patience〕は適法ではない; 〔Obsessed With Success〕は日当判定では機能しない。 種族特性:Elven Arrogance、Human Shadow、Innovative、Isolated、Lost Promise、Tribalistic、および Wright は適法ではない。 呪文:Damnation of Memory および Probe History は適法ではない。 魔法のアイテム:Anvil of the Skyseeker、Armor of Grisly Triumph、Belkzen Battle Standard、Binding Contract、Cloak of Summer and Winter、Diadem of the Interplanetary Emissary、Locket of True and False Friends、および Master’s Brandは適法ではない。 種族:ダンピールまたはスキンウォーカーのPCは次の異なるデータを Blood of the Moonおよび Blood of the Nightに現れるオプションではなくパスファインダー協会加盟プレイ・キャンペーンが支持する代替種族オプションとして使用できる:Jiang-Shi Born、Vetala-Born、Wereboar-Kin、および Werecrocodile-Kin。Pureblood Azlanti Human はこの加盟プレイ・キャンペーンでは適法でない。236~254ページ掲載の Racial Heritages の節は、対応する Bestiaryまたは Advanced Race Guideの複製物を所有している場合と同じように、異なる種族をプレイする資格を得る適法な出典である。
54~55ページ掲載の酩酊段階(levels ofinebriation)のルールは、標準的な飲酒ルールを置き換えるものである。GMはこのルールを飲酒を取り扱う際の指針として使用してもかまわないが、そうすることでシナリオに直接記述されたルールやキャラクターの選択肢と矛盾しない場合に限られる。本書掲載の酔態状態、またはその他の酩酊状態への移行に関するキャラクター・オプションは、その能力を裁定するためにこれらのルールを用い、その他の飲酒に関する能力もこれらのルールを用いて裁定する。
アーキタイプ:「Mixologist」のアーキタイプは適法である。 特技:本書掲載の特技のうち《Extreme Mood Swings》、《Muddled Morals》、および《Tavern Regular》を除くものは適法である。
装備品:本書掲載の装備品のうち Dervish Sikke、Elixir of Emulation、および Saliharionを除くものは適法である。 呪文:本書掲載の呪文のうち Harvest Knowledgeおよび Spirit Shareを除くものは適法である。 雑多:本書掲載の言語と儀式は適法ではない。Calistria を守護者とするキャラクターは63ページ掲載の呪文を取得可能である。
領域:Scalykind および Void の領域は適法である; 装備品:290~293ページ掲載の全ての武器、防具、および冒険用装備は次の制限に従い適法である:《銃匠》の特技を持っていない限り、キャラクターは火器を購入できず、火器は常に有効ではない。 実物の Harrow Deck であれば Harrow Deck を使用してよい。Harrow Deck の処理を模倣する代用品、例えば一般的なカードやダイスは適法ではない; 特技:284~289ページ掲載の全ての特技のうち《Arclord》、《Hamatulatsu》、および《Shade of the Uskwood》を除くもの。《Cypher Magic》の特技は《巻物作成》の前提条件は《呪文熟練》と置き換える; 神:229、231、および234ページ掲載の神々は適法である; 言語:251ページ掲載の全ての言語は〈言語学〉を通じて学習することが出来る; 魔法のアイテム:Goz Mask、Unguent of Revivification、Wayfinder、Zoic Fetishは適法である; 上級クラス:Harrower、Hellknight、Low Templar は適法である。 注記:上級クラス Harrower の能力を使用するには、Harrow Deck だけを使用できる。Harrow Deck の処理を模倣する代用品、例えば一般的なカードやダイスは適法ではない; 種族:全ての人間の民族のうち Azlanti を除くものは適法である。人間は選択した民族用の全ての言語を種族言語として認識しプレイを開始する; 呪文:294~297ページ掲載の全ての呪文のうち Interplanetary Teleport、および Teleport Trapを除くものは適法である。
Reputation、Effigies、および Weregild の節はパスファインダー協会加盟プレイでは適法ではない; 魔法のアイテム:50~51ページ掲載の全てのアイテムは適法である
呪文:Disfiguring Touch、Vermin Shape I、Vermin Shape II
魔法のアイテム:Farwatcher、Rotcarver、Visage of the Broodlord; 呪文:Embrace Destiny
魔法のアイテム:12~13ページ掲載の全てのアイテムは適法である。
神:25ページ掲載の表にある全ての神々は適法である
装備品:Mokele-Mbembe Tail Whip、Serpentseeker Bow、Vitreous Goggles
装備品:Harpy Musk
本書に適法となるものはない。
種族:Reborn Samsaran はサンサーランのキャラクターを作成する適法な選択肢である。またプレイヤーはサンサーランのキャラクター作成が許可された特別な年代記シートを所有し使用しなければならない。Munavri および Duergar Tyrant は適法ではない。
装備品:55ページ掲載の全ての装備品と魔法のアイテムは適法である 上級クラス:上級クラス Pain Taster は適法である; 神秘:Occult の神秘は適法である; 呪文:50~51および54~55ページ掲載の全ての呪文のうち Rapping Spiritおよび Possessive Deadを除くものは適法である; 特徴:37ページ掲載の全ての特徴は適法である。
アーキタイプ:17ページ掲載の Umbral Mesmerist のアーキタイプは適法である。 Discipline:13ページ掲載の Mindtech Psychic の Discipline は適法であるが、3レベルおよび7レベルのボーナス呪文として代わりの Lightning Boltおよび Antitech Field(Technology Guide 8ページ)を与える。 Elemental Saturation:8~9ページ掲載の Elemental Saturations は 特別な恩恵を通してのみ取得可能である。 Esoteric Items:6~7ページ掲載の Esoteric Item を利用し購入するにはPCは威信ポイント5点を消費しなければならない; Friend of the Family または Impressive Influence(Nigel Aldain) の恩恵いずれかを所有するPCは、このコストを必要としない。 守護霊:14~15ページ掲載の Greed および Pride の守護霊は適法である。 Psi-Tech:12~13ページ掲載の Disease Transference、Force Field、Laser Blast、Mind Over Augmentation、Psychic Battery、および Radiation Resistance の Psi-Tech Discoveries は適法である。 呪文:17ページ掲載の Shadow Enchantment および Greater Shadow Enchantment の呪文は適法である。Replicated Spell の呪文レベルを決めるためにPCは自身の呪文リストを使用する。その呪文が自分の呪文リストにない場合は、ウィザードまたはサイキックのリストの呪文レベルを使用する。 霊:10~11ページ掲載の Legendary Spirit は次の明確化を伴い適法である:PCは同時に1対だけの Legendary Spirit と接触する能力を持ち、霊の誓いを破った場合は恒久的にこの Legendary Spirit に接触する能力を失い、PCはアトーンメントによって霊の好意を回復することが出来る(価格はクレリックの呪文発動能力を回復するのと同様)。 Umbral Mesmerism:16ページ掲載の全ての強烈な視線、メスメリストの技、および Masterful Trick のうち Nightmare Bold Stare を除くものは適法である。
雑多:54~55ページ掲載の全ての動物のうち Hetkoshu Crocodile を除くものは適法である; 呪文:Reveal Mirageは適法である
本書掲載の全てのルールはパスファインダー協会加盟プレイにおいて適法である。
次の例外を除き本書掲載の全ての情報は適法である。Conquering Brandsおよび Branding Iron は適法ではない。PCは Might of the Godclaw Revelation から与えられた場合を除き Hellknight Obedience または類似の Obedience のキャラクター・オプションからのみ同時に利益を受け取れる(例:Deific Obedience)。本書掲載のキャラクター・オプションを獲得する目的で Hellknight 騎士団に忠誠を誓うには PC は秩序の属性でなければならない。Shackleの呪文は15ページ掲載の Fetters または Frontal Restraint のルールを使用する。Order of the Crux は適法ではない。
上級クラス:Aldori Swordlord、Bellflower Tiller、Brother of the Seal、Champion of Irori、Dawnflower Dissident、Golden Legionnaire、Green Faith Acolyte、Hellknight Signifier、Knight of Ozem、Lantern Bearer、Magaambyan Arcanist、Mammoth Rider、Prophet of Kalistrade、Riftwarden、Shieldmarshal、Skyseeker、Sleepless Detective、Storm Kindler、Tattooed Mystic、Veiled Illusionist および Winter Witch は適法である。
本書掲載の全てのキャラクター・オプションは適法である。 神格:Ayrzul、Hshurha、Kelizandri、および Ymeri 適法な守護神格である。 モンスター:Agrawghs、Earth-Infused Giant Porcupine、Nephlei、および Onkushu は全て召喚術(招請)呪文を使用して招請することが出来る。
上級クラス:Diabolist; 上級クラス Diabolist を取得するためには、レッサー・プレイナー・アライまたはレッサー・プレイナー・バインディング(または類似の呪文)を自身の準備済みの呪文または1日の呪文スロットを使用して発動できなければならなず、その呪文がクラスの呪文リストになければならない; 呪文:ヴィジョン・オヴ・ヘル
アーキタイプ:本書掲載のアーキタイプのうち Ashiftah および Hatharat Agent を除くものは適法である。 装備品:本書掲載の装備品のうち Qadiran Saddle を除くものは適法である。 特技:本書掲載の特技のうち《Client》、《Colleague》、および《Partner》を除くものは適法である。 呪文:本書掲載の呪文は適法である。 特徴:本書掲載の特徴のうち〔Keleshite Trader〕を除くものは適法である。 雑多:動物の相棒、バーバリアンの激怒パワー、キャヴァリアーの騎士団、およびソーサラーの血脈は適法である。限定されたリストから動物の相棒を選択しなければならないPC(キャヴァリアー、パラディン、またはレンジャー)はホースの代わりに Shissah を選択できるが、PCが最初に選択する動物の相棒でなければ、そのPCは威信ポイント4点をこの乗騎を得るために支払わなければならない; 追加で Shissah を獲得するたびに威信ポイント4点を追加で支払わなければならない。本書掲載のホースの芸は適法であり、あらゆる種類の動物の相棒となるクリーチャーが利用可能である(ホースに限らず)。ウィッチの呪術 Deathcall は適法ではない。
装備品:53ページ掲載の Blackfingers Paste、および全ての毒; 特技:《Circling Offense》、《Footslasher》、《Greater Serpent Lash》、《Jackal Heritage》、《Serpent Lash》、《Topple Foe》; 魔法のアイテム:Aegis of Recovery、Bivouac Banners、Cockatrice Grit、Desiccating Dust、Firefoot Powder、Marionette Crux、Metamagic Gem、Pendant of the Blood Scarab; 呪文:Dazzling Blade、Greensight、Mass Dazzling Blade、Sheet Lightning、Staggering Fall、Summon Accuser*、Summon Infernal Host; その他:Giant Hunter および Rock Stepper の代替種族特性
* この呪文を発動するプレイヤーは招来するクリーチャーが掲載されている適法な出典をGMに提示しなければならず、できなければ呪文は失敗する。
本書に適法なものはない。
次の記述を伴い本書掲載の全ては適法である。 装備品:Resonance の為に Ioun Stonesは方法1を使用し、方法2は使用しない。更に、通常の Ioun Stonesは Resonance を持つ――Inferior Ioun Stonesは持たない。Advanced Ioun Stonesは適法ではない。 上級クラス:Pathfinder Savants の必要条件であるアイテム作成特技は《呪文熟練》に置き換える。
装備品:29ページ掲載の新しい花火、Aviary of Spirits、Rimeheart Amulet、および Saffron Slave Collarは適法である。
この書籍には新しいキャラクター・オプションは掲載されていない。
アーキタイプ:12~13ページ掲載の全てのアーキタイプのうち「サイバー兵士」およびテックスリンガーを除くものは適法である; 装備品:装備品に適法なものはない; 特技:6~7ページ掲載の全ての特技のうち《サイバー技術作成》、《調合薬作成》、《科学技術武器防具作成》、および《科学技術アイテム作成》を除くものは適法である; 雑多:アンドロファン語は修得言語として選択できない。この言語は年代記シートを通じてのみ獲得できる; 上級クラス:上級クラスのテクノマンサーは適法ではない; 技能:5ページ掲載の全ての技能は〈言語学:アンドロファン語〉を除き適法である; 呪文:8~11ページ掲載の全ての呪文のうち イレイディエート、メモリー・オヴ・ファンクション、およびリチャージを除くものは適法である。
特技:《追加特徴》; 特徴:全ての特徴のうち次のものを除くものは適法である:〔節約の魔術師〕、〔生来のリーダー〕、および〔裕福な両親〕
2011年3月7日の時点で、Pathfinder Chronicles Campaign Settingは Pathfinder Campaign Setting:Inner Sea World Guideに置き換えられた。 装備品、特技、および上級クラスは既に適法のままあるが、もはや装備品は本書から購入することは出ず、キャラクターは特技や新しいレベルを得たときに上級クラスの最初のレベルを本書から獲得することはできない。Inner Sea World Guideで更新されたあらゆるルール要素(下記でアスタリスクの印があるもの)は World Guideの版を『使用しなればならない』。更新された版の特技が、君がこれまで出会わなかった前提条件を持つ場合、その前提条件は無視して構わない。
装備品:ウェイファインダー、209ページ掲載の全ての武器、211ページ掲載の全ての防具(Armored Kilt を除く)、213ページ掲載の全ての装備*; 特技:《Aldori Dueling Master》*、《Altitude Affinity》*、《Andoren Falconry》*、《Arcane Vendetta》*、《Berserker’s Cry》、《Careful Speaker》*、《国際派》、《クロスボウ体得》、《Demon Hunter》*、《Desperate Battler》*、《Fey Foundling》*、《乾坤の一射》、《Godless Healing》*、《Green Faith Acolyte》*、《Katheer Scholar》、《Massed Charge》、《Molthuni Discipline》*(《Focused Discipline》と置き換える)、《Necromantic Resistance》、《撤退射撃》、《Rugged》、《Sniper Shot》、《Stoic》*、《Storm-Lashed》*、《Teleport Sense》、《Twisted Flesh》、《Warped Mind》、《Veiled Vileness》、《蟲の心》、および《Wand Dancer》*; 上級クラス:Low Templar*、Shackles Pirate
特技:《Monitor Obedience》の特技は適法である。 神:本書掲載の「monitor」の半神は適法である。 Obediences:本書の「obediences」は適法である。「Mother Vulture」に従うことで、自分自身の肉や血を消費することができるが、他人の肉や血は消費することはできない。「Phlegyas」の2つ目の恩恵は、リインカーネイトの代わりに、ライフ・オヴ・ブレスを擬似呪文能力として与えまる。「Saloc」の3つ目の恩恵によって君が蘇生したキャラクターは、その冒険の年代記シートにキャラクター番号を記入するなどして、解りやすく記録するように。 モンスター:「agnoia」, 「akizendri」, 「illureshi」, 「ibshaunet」, および「morbai」は召喚術(招請)の呪文により召喚する事ができる。 上級クラス:「proctor」は適法である。 雑多:「Mantra」は適法ではない。 are not legal for play.
動物の相棒:「bacallia」は適法である。 使い魔:「keulia」および「tauhoti」は適法である。 特技:本書掲載の全ての特技は適法である。
本書掲載の全てのうちアーキタイプ「Bekyar Demon Dancer」、Daggermark Blade、アーキタイプ「Scarzni Executioner」、および Third Eyeのアーケイニストの秘技を除くものは適法である。アーキタイプ「Belkzen War Drummer」を持つスカルドは7レベルの時に《呪芸時間追加》、《技能熟練:芸能:打楽器》、または《武器熟練:クラブまたはグレートクラブ》のいずれか選択したものを《魔法の武器防具作成》の代わりに獲得する。
本書の第2刷、または現在のエラッタ(2011年7月21日発行)を適用した第1刷のみがパスファインダー協会加盟プレイにおいて適法である。
次に示すものを除き本書掲載の全ては適法である:スードゥドラゴンは《上級使い魔》の特技を持つウィザードでなければ適法な購入対象ではなく、エレファントは適法ではなく、Armored Kilts 適法ではない。2016年6月10日の時点で、奴隷を購入は無効となった。PCは脅威度が自分のレベルより低い動物、乗騎、または類似のクリーチャーのみ購入できる; ホースと同様に、脅威度1以下のクリーチャーはこの制限を免除される。
装備品:本書掲載の装備品と魔法のアイテムのうち Butchering Axe、Invisible Enemies Kit、Orc Hornbow、Spring Loaded Scroll Case、Sunsilver Dancer’s Garb、Sunsilver、および Waveblade を除くものは適法である。Elemental Explorer’s Kit の費用は常に2,700 Gpである。19ページ掲載のサンプル Masterwork Tools は適法であり、その道具の網羅的なリストは存在しない; 〈知識〉判定用の道具(例えばパスファインダー年代記)の大半は検討と使用の為に通常1d4ラウンドを要する。一般的な代用武器のサイドバーには、特定のアイテムが特定のルールを提供しない場合、代用武器の良き手引きが記されている。複数の調合物を飲むことは27ページ掲載の表にある調合物の混和性が有効となる。Singing Steel 製の鎧、盾、および武器は適法であるが、その他の Singing Steel 製のアイテムは適法でない。 Equipment Tricks:本書掲載の Equipment Tricks のうち Captivating Embrace、Ladder Lock、Smoke Strike、および Telltale Reflection を除くものは適法である。 特技:本書掲載の特技のうち《Craft Poppet and Modification Master》を除くものは適法である。 呪文:本書掲載の呪文のうち。 特徴:本書掲載の特徴のうち〔Amiable Briber〕および〔Well-Provisioned Adventurer〕を除くものは適法である。 雑多:本書掲載の Armor Modifications および Weapon Modifications のうち Nimble および Versatile Design を除くものは適法である。GMは Expanded Improvised Weapons Qualities List を代用武器の裁決の手引きとして使用できる。
アーキタイプ:アーキタイプ「Appeaser」は適法である。 特技:《Associate》、《Pathfinder Society Ally》、《Sycophant》は適法である。 特徴:本書掲載の全ての特徴のうち〔Arcane Prodigy〕、〔Broken Not Beaten〕、〔Cruel Rager〕、および〔Poisonous Upbringing〕を除くものは適法である。 魔法のアイテム:本書掲載の武器、武器の強化、および防具の強化のうち Grave Marker Arrow、Malevolent、Snakebite、および Weepingを除くものは適法である。28~29ページ掲載の魔法のアイテムのうち Ebony Bolero、Life-Reading Eyes、Meduseion、および Mockingskullを除くものは適法である; Ioun Spite Bracersはひび割れや傷のあるアイウーン・ストーンには機能しない。 呪文:本書掲載の呪文のうち Blood Tentacles、Coward’s Cowl、Detect Fiendish Presence、および Enticing Adulationを除くものは適法である。 装備品:Ragespittle、Scholarblight、および Widow’s Kiss Poisons は適法である 雑多:24~25ページ掲載の全てのクラスの特徴選択肢および代替種族特性のうち Champion of Dark Powers、Coven Caster、および Grazing Shot を除くものは適法である。
4~5ページ掲載の Spontaneous Alchemy Rules は適法である; アーキタイプ:12ページ掲載の Drunken Rager は適法である; 装備品:表紙裏と裏表紙裏、6~31ページに掲載の全ての装備品、魔法のアイテム、および Reagents のうち Cytillesh Extract、Cytillesh Spores、Fungul Grafts、Fungal Eyes、Fury Gas、Ginger Extract、Mugwort Extract、Reaching Vines、Shaman’s Paint を除くものは適法である。26~27ページ掲載の神話級錬金術アイテムは適法であるが、各 Mythic 節はパスファインダー協会において適法ではない。用具の個別のアイテムは個別に売り戻すことはできないことに注意。Vial of Efficacious Medicineの正しい市価は7,000gpである; 特技:5ページおよび8ページに掲載の特技は適法である; 雑多:14ページ掲載の新しい能力 Improved Homunculi は適法である。22~23ページ掲載の Ooze Crafting の節は適法ではない。24ページ掲載の Herbalism As Alchemy の節は適法である。26ページ掲載の Mythic Path の能力および第1階梯 Universal Path の能力の節はは適法ではない。
魔法のアイテム:全ての Feather Tokens、Figurine of Wondrous Power(Serpentine Eagle)、Golden Eagle Epaulets、Talon Sword、Talonstrike Sword; 上級クラス:Steel Falcon(Natural Trap のクラスの特徴を使用するにはPCの合計キャラクター・レベルがその罠の脅威度以上でなければならず、および全ての罠はGMの承認が必要である); 呪文:Detect Charm、Liberating Command、Suppress Charms and Compulsions、Summon Flight of Eagles; 特徴:〔Bellis Axe Master〕、〔Bellis Honey Harvester〕、〔Bellis Log Roller〕、〔Carpenden Lobber〕、〔Carpenden Roof Runner〕、〔Kobold’s Neighbor〕、〔Oregent Desperation〕、〔Oregent Timing〕、〔Oregent Vandal〕、〔Prismati Player〕。本書の内容はもはや白刃解放衆派閥の構成員に対する制限はない。
本書の表紙の内側に掲載されている動物の魔法のアイテムは次に示す条件を除き適法ではない。第1に、動物の相棒、使い魔、または絆の乗騎は《Extra Item Slot》の特技(この特技は複数回取得でき、クリーチャーの解剖学的構造に基づく有効な魔法のアイテムの装備部位を、取得のたびに違い場所に取得できる)を持つ場合はその body type の下に一覧されている装備部位1つを選択できる。第2に、使い魔は自身の特技1つを《Extra Item Slot》特技に置き換えてよい。第3に、特定の魔法のアイテムの装備部位を利用するには、後日提供される他の適法な出典が必要となるであろう。
アーキタイプ:6~7および20~21ページ掲載全てのアーキタイプは適法である; Valet Familiar Alertness を保持し、Cooperative Crafting を獲得しないが、アーキタイプの資格を得る目的において、修正された Alertness 能力をは未だに勘定される。Huntmaster は自身の Hunting Pack の中に動物の相棒1対だけ所有できる; 動物:28~29ページ掲載全ての動物の相棒は適法である。14~15ページ掲載の動物のうちディノサウルスおよびメガファウナ(Bestiary 1、Bestiary 2、Bestiary 3、または Ultimate Equipmentに掲載され既に本書で許可されたものを除く)およびダイア系の動物を除くものは適法に購入できる。加えて、大型サイズ以下の動物の種別のクリーチャーだけを購入することができる。ゴブリン・ドッグの購入は制限されており、ゴブリンPCだけが購入できる。最後に、PCは自身のキャラクター・レベルより低い脅威度を持つ動物、乗騎、または類似のクリーチャーに限り購入できる; ホースと同様に、脅威度1以下のクリーチャーはこの制限を免除される。; 装備品:12~13ページ掲載全ての装備品のうち Barding Stitches、Fury Drops、および Poison Caps を除くものは適法である; 使い魔:10~11および30~31ページ掲載全ての使い魔は適法である。Approximating Familiars パスファインダー協会加盟プレイでは適法ではない; 特技:18~19ページ掲載の全ての特技のうち《Familiar Spell》を除くものは適法である; 魔法のアイテム:26~27ページ掲載全ての魔法のアイテムのうち Circlet of Speakingおよび Familiar Metamagic Rodを除くものは適法である; 呪文:24~25ページ掲載の全ての呪文は適法である; 芸:8~9ページ掲載全ての芸は適法である。
アーキタイプ:本書掲載のアーキタイプのうち「Colluding Scoundrel」および「Ruthless Investigator」を除くものは適法である。 装備品:本書掲載の錬金術装備品および魔法のアイテムのうち呪いのアイテムを除くものは適法である。 特技:本書掲載の特技のうち Designated Antagonist および Piercing Gambit を除くものは適法である。 特徴:本書掲載の特徴は適法である。 雑多:本書掲載のアルケミストの発見、ブラッドレイジャーの血脈、守護霊の感情の傾倒、Social Talents、および Vigilante Talents のうち Poisoner を除くものは適法である。
アーキタイプ:本書掲載の全てのアーキタイプのうち Deep Marshal を除くものは適法である。「Eldritch Scoundrel」はアンチェインド・ローグにとって適法ではない。 特技:本書掲載の全ての特技は適法である; 呪文:本書掲載の全ての呪文のうち Cyclic Reincarnation、Fool’s Gold、Jatembe’s Ire、Legendary Proportions、および Tears to Wineを除くものは適法である; 呪文書:本書掲載全ての呪文書のうち Last Azlanti’s Analectsおよび Six Warriorsを除くものは適法である。これらの呪文書は他の禁止されている呪文へのアクセスを認めない。4~5ページ掲載の Prayer および Meditation Book Ritual は適法である; 特徴:10ページ掲載の全ての特徴のうち Arodenite Historian を除くものは適法である。; 雑多:7ページ掲載の Variant Spellcasting Options は適法である。17ページ掲載の Philanthropic Magic Arcanist Exploit は適法である。22~23ページ掲載の Anointings のうち Eldritch Enhancement Option を除くものは適法である。31ページ掲載の Arrowsong’s Lament Masterpiece は適法ではない。
アーキタイプ:本書掲載の全てのアーキタイプのうち Iron Tyrant を除くものは適法である。 装備品:魔法の鎧、盾、および特集能力は次の例外を除き適法である:Advancing、Clockwork Armor、Djezet Skin、Shifting Jerkin、および Spirit-Bonded。ヴォイドグラスは Lens of the Dark Tapestryを除いて適法ではない。 特技:本書掲載の全ての特技のうち《Mobile Stronghold》および《Unhindering Shield》を除くものは適法である。他に記述がない限り、キャラクターは《Armor Mastery》および《Armor Style》の特技から得る利益に適切なカテゴリーの防具を着用しなければならない(例:軽装、中装、または重装)。《Spring-Heeled Style》の特技は《一撃離脱》の特技を使用し全ラウンド・アクションを行っている場合でも機能する。 呪文:本書掲載の全ての呪文は適法である。 特徴:本書掲載の全ての特徴は適法である。 雑多:8~9ページ掲載の Armor Tricks のうち Protected Limbs を除くものは適法である。14~15ページ掲載の Advanced Armor Training Rules のうち Armor Specialization and Master Armorer を除くものは適法である。Spellscribed Armor は適法ではない。
アーキタイプ:9ページ掲載のアーキタイプは適法である; 装備品:Kin’s Face Tattooおよび Ring of Culturemeldは適法である; 特技:16~17ページおよび23~25ページ掲載の全ての特技は Gillmen Feat および《Dirty Trick Master》を除き適法である; 雑多:27ページ掲載のバードの名人芸は適法である; 特徴:4~13ページおよび28~29ページ掲載の特徴は、キャラクターがこの節の特徴の民族と同一の場合のみ適法である。4~29ページ掲載の全ての特徴のうち〔Azlanti Inheritor〕、〔Curse in the Blood〕、〔Evader〕、〔Marked By Unknown Forces〕、〔Mordant Envoy〕、〔Signature Moves〕、および〔Thinblood Resilience〕を除くものは適法である。
アーキタイプ:本書掲載の全てのアーキタイプのうち「Sorcerer of Sleep」を除くものは適法である。アーキタイプ「Hoaxer」は5レベル時に Curse Crafter の能力を獲得しない; このレベルでは、16~17ページ掲載の呪いのアイテムのうち Boots of Dancing、Gauntlets of Fumbling、or Scarab of Deathを除くものを購入するため Exclusive の能力を代わりに獲得する。アーキタイプ「Eldritch Poisoner」は《技能熟練:製作:錬金術または知識:自然》をボーナス特技として Extra Bombs の代わりに獲得する。 特技:《Black Market Sleuth》および《Wary Smuggler》の特技は適法である。 呪文:本書掲載の全ての呪文のうち Alleviate Addiction、Contact High、Imbue With Addiction、Incendiary Runes、Night Blindness、Pesh Vigor、および Venomous Promiseを除くものは適法である。 毒:Abyssal Arsenic、Burning Heart、Dust of Eox、および Liquid Influenceは適法であるが、Necrotoxins は適法ではない。 装備品:本書掲載全てのその他の装備品、罠、および魔法のアイテムのうち Necrografts および the Blunt Variant of the Portable Pitを除くものは適法である。 副系統:副系統「Extradimensional」は適法である。
アーキタイプ:本書掲載のアーキタイプのうち、「Aeromancer」および「Hinyasi」を除くものは適法である。「Jistkan Artificer」は Flurrying Arm を利用できようにはならない。「Arcane Warden」は《統率力》のボーナス特技の代わりに《説得力》を獲得する。装備品:本書掲載の装備品と魔法のアイテムのうち Chisel of Excavation および Null Spike を除くものは適法である。特技:本書掲載の特技のうち《Pathologist》、《Saoc Brethren Initiate》、《Saoc Brethren Scholar》、および《Strength of Obligation》を除くものは適法である。呪文:本書掲載の呪文のうち Ashen Path、Brightest Night、および Shared Trainingを除くものは適法である。特徴:本書掲載の特徴のうち〔Rejected Emperor〕を除くものは適法である。雑多:本書掲載の「バードの名人芸」、「血脈」、および「伝説の霊」のうち「Song of Sarkoris」を除くものは適法である。ソーサラーの血脈「Vestige」はボーナス特技《その他の魔法のアイテム作成》および《統率力》の代わりに、《鋭敏感覚》と《説得力》を獲得する。
アアシマールを作成するには、キャラクター作成時にその種族を適法な選択肢として開放する年代記シートを所有していなければならない。2014年8月14日より前に1ポイント以上の経験点を獲得したアアシマールは適法である。
血脈:血脈「Martyred」はパスファインダー協会において適法であるが、《統率力》のボーナス特技は無効のままである; Heritage:21~23ページ掲載全ての Heritages および Associated Traits は適法である; 特技:24~25ページ掲載の全ての特技のうち《Supernal Feast》を除くものは適法である; 魔法:バードの名人芸は適法である; その他:Variant Assimar Abilities パスファインダー協会において適法ではない; 26ページ掲載のオラクルの呪いは適法である; 26~27ページ掲載の審問は適法である。 アアシマールはパスファインダー協会では人間との混血のみが許可される; ドワーフ、エルフ、ノーム、ハーフリング、ハーフオーク、テング、など、その他の種族を含むハーフセレスチャルの組み合わせは適法ではない。 副領域:27ページ掲載の全ての副領域のうち副領域「Whimsy」を除くものは適法である; 特徴:30~31ページ掲載の全ての特徴のうち〔Ethical Leader〕を除くものは適法である。〔Clergy Member〕は1週間に1回ではなくシナリオに1回使用できる。〔Faith Healer〕は日当判定に使用できる。
本書掲載の適法なキャラクターの選択肢は注記されたものを除き認可された全てのPCが利用可能である; アスタリスク(*)が付けられたこれらの選択肢は関連する種族のキャラクターだけが利用できる。別の能力により有効となった場合を除き、代替適正クラス・ボーナスおよび種族特徴は関連する種族の一員だけに有効となる。
上級万能なる芸:Expanded Versatility および Masterpiece Advanced Versatile Performances 適法であるが、Expanded Versatility 〈脱出術〉または〈魔法装置使用〉のために使用できない。 代替種族特性:Acrobatic、Change Size、Keen Kitsune、Multilingual、および Skilled の代替種族特性は適法である。 アーキタイプ:「Courser」、「Fiend Keeper」*、「First Mother’s Fang」*、「Fortune-Finder」*、「Jink Witch」*、「Nine-Tailed Heir」*、「Opportunist」、「Poison Darter」、「Prowler At World’s End」*、「Ravener Hunter」、「Red Tongue」、「Scavenger」、「Swarm-Monger」、「War Painter」のアーキタイプは適法である。「Scavenger Rogue」は11レベル時に《技能熟練:鑑定、装置無力化、または知識:工学》を《Craft Construct》の代わりに獲得する。アーキタイプ「Poison Dart」を持つレンジャーは〈制作:錬金術〉を毒の作成の為に使用できる。 適正クラス・ボーナス:本書掲載の適正クラス・ボーナスは適法である。 特技:《Cooperative Swarmer》、《Cunning Killer》、《Empty Threats》、《Entwining Stare》、《Extended Combat Meditation》、《Graceful Athlete》、《Greater Meditation Master》、《Knotted Nets》、《Loveable Scoundrel》、《Mindful Meditation》、《Mindfulness Mastery》、《Mobile Acrobat》、《Rat Stack》、《Rending Swarm》、《Sensory Control》、《Shapechanging Savage》、《Squirming Pile》、《Startling Shapechange》、《Underfoot》、および《Venomous Stare》*の特技は適法である。 呪文:Batrachian Surge*、Bit of Luck*、Contagious Suggestion、Curse of Befouled Fortune、Depilate、Fumblestep、Greater Hypnotism、Gullibility、Metabolic Molting*、Pouncing Fury、および Sweat Poison呪文は適法である。Metabolic Molting呪文発動サービスで利用できない。Naga Shape I、Naga Shape II、および Naga Shape IIIはナガジのキャラクターのうち血脈「Naga」を持つキャラクターだけが使用できる。 特徴:本書掲載の全ての特徴は適法である。〔Prophet of Burrows〕の特徴の利益は日当判定に適用される。 Vigilante Talents:Vigilante Talents「Brutal Maneuver」、「Deceitful Trick」、「Obscurity」、「Racial Paragon」*、「Seamless Shapechanger」、および「Transformation Sequence」は適法である。 雑多:幻獣の副種別、Wildsoul Natural Course、Advanced Weapon Training、メスメリストの技、血脈、モンク・選択肢、および念術修養はファイターの活力を除き全て適法である。
アーキタイプ:本書掲載のアーキタイプのうち「Hag-Haunted」を除くものは適法である。「Hagbound」は Pathfinder RPG Ultimate Campaignの再訓練のルールを用いて直接取除いた場合のみ Hag’s Hold を取除ける。 装備品:本書掲載の装備品および魔法のアイテムのうち Collar of Sacrificeおよび Coven Charmを除くものは適法である。 特技:本書掲載の特技は適法である。 Heritage:本書掲載の Changeling Hag Heritages は適法である。 守護者:本書掲載の Specific Patrons のうち Fey Gifts and Infernal Contract を除くものは適法である。Specific Patron を選択するには、PCはウィッチの守護者選択でき、クラスの特徴「呪術」を持っていなければならない。 呪文:本書掲載の呪文は適法である。 特徴:本書掲載の特徴は適法である。 雑多:本書掲載のブラッドレイジャーの血脈、Changeling Covens、守護者呪文、およびサイキックの装具は適法である。チェンジリングはパスファインダー協会においては Half-Human にのみなれる。ドワーフ、エルフ、ノーム、ハーフリング、ハーフオーク、テング、および、ほかのあらゆる種族、を含む他の Half-Hag の組み合わせは適法ではない。
elemental 種族を作成するには、キャラクター作成時にその種族を適法な選択肢として開放する年代記シートを所有していなければならない。
注:種族特技、種族特徴、および種族の呪文は関連する種族のキャラクターにのみ有効となる。種族の装備品および魔法のアイテムは特定のアイテムがそれを許可する限りどのキャラクターも購入し使用できる。
血脈:14~15ページ掲載全ての血脈は適法である; 装備品:19~31ページ掲載の全ての装備品および魔法のアイテムのうち emissary’s sashを除くものは適法である; 特技:《Elemental Commixture》の特技は適法である; 騎士団:order of the flame は適法である; 呪文:13ページ掲載の全ての特徴は適法である; 祖霊:10~11ページ掲載全てのトーテムは適法である; 特徴:7~27ページ掲載の全ての特徴のうち〔Thoughtful Wish-Maker〕を除くものは適法である。
ティーフリングを作成するには、キャラクター作成時にその種族を適法な選択肢として開放する年代記シートを所有していなければならない。2014年8月14日より前に作成し1ポイント以上の経験点を獲得したティーフリングは適法である。
注:ティーフリングはハーフヒューマンにだけなれる。パスファインダー協会ではドワーフ、エルフ、ノーム、ハーフリング、ハーフオーク、テング、および、ほかのあらゆる種族、を含む他の種族は適法ではない。
血脈:血脈「Daemon」はパスファインダー協会では適法ではない; 特技:24~25ページ掲載の全ての特技は適法である; Heritage:18~23ページ掲載全ての Heritages、および Associated Traits、は適法である; 魔法:バードの名人芸は適法である; その他:Variant Tiefling Abilities パスファインダー協会において適法ではない; 26ページ掲載のオラクルの呪いは適法である; 26~27ページ掲載の審問は適法である; 副領域:15ページ掲載の全ての副領域は適法である; 特徴:30~31ページ掲載の全ての特徴は適法である。
スキンウォーカー(Were-Kin を含む)を作成するには、キャラクター作成時にその種族を適法な選択肢として開放する年代記シートを所有していなければならない。Wershark-Kin は水陸両用の Bestial Feature を獲得しない; その代わり空気だけでなく水中呼吸の能力を獲得する。
注記:種族特技、種族特徴、種族の呪文、およびその他のキャラクターの選択肢(ウィッチの呪術、バーバリアンの激怒パワー、等)はスキンウォーカーの種族のキャラクターだけが使用できる; 全てのそういった選択肢は次の除き適法である:Fueled By Vengeance、Motivating Display、Spell-Scars、Surprising Combatant、Swamp’s Grasp、Violent Display、および Wolf Savage(Wolf Trip はスタイル特技ではない)。種族の装備品および魔法のアイテムは特定のアイテムがそれを許可する限りどのキャラクターも購入し使用できる。
本書掲載の Becoming a Lycanthrope の節は将来獲得する年代記シートに記述がない限りパスファインダー協会において適法ではない。
装備品:30ページ掲載の全ての装備品は適法である; 魔法のアイテム:30~31ページ掲載全ての魔法のアイテムは適法である; 神秘:神秘「Lunar」は適法である。
ダンピールを作成するには、キャラクター作成時にその種族を適法な選択肢として開放する年代記シートを所有していなければならない。
注:種族特技、種族特徴、および種族の呪文はのダンピールの種族のキャラクターだけが使用できる。種族の装備品および魔法のアイテムは特定のアイテムがそれを許可する限りどのキャラクターも購入し使用できる。
本書掲載の hunger、キョンシー、moroi、ノスフェラトゥ、vetala、ヴァンパイアのキャラクター、および vampire transformations の節はパスファインダー協会プレイでは適法ではない。
装備品:Force Net、Necklace of Fangs、および Stake of Righteous; 特技:《Conviction》、《Hymn Singer》、《Life-Dominant Soul》、《Potent Holy Symbol》、および《Schooled Resolve》; Heritage:20~21ページ掲載全ての Heritages は適法である; 役回り:Ancestral Slayer; 呪文:Display Aversionおよび Domination Linkは適法である; 特徴:19ページ掲載の全ての特徴は全てのダンピールのキャラクターに適法である。20~21掲載の全ての特徴のうち 〔Mind Trapper〕および〔Legal〕を除くものは Associated Heritages にとって適法である。
代替種族特性:代替種族特性のうち「Surface Antagonist」および「Submerged」は適法であるが、これらは各自の種族にのみ適法である。 アーキタイプ:本書掲載の「Hidden Current」、「Kraken Slayer」、「Ocean’s Echo」、および「Seeker of the Lost」のアーキタイプは生来の水泳移動速度を持つ種族のPCにとって適法である(例:Naiad またはウンディーネ)。本書掲載全てのその他のアーキタイプはあらゆるPCに適法である。「Crashing Wave」のクレリックは他の特技を用いて Balanced Channel の能力をエネルギー放出かのごとく《エネルギー放出回数追加》や《エネルギー放出追加》などを用いて強化できるが、この能力を変換する《エレメンタルへのエネルギー放出》や《来訪者へのエネルギー放出》は使用できない。 装備品:本書掲載の装備品および魔法のアイテムのうち Familiar Bubbleを除くものは適法である。Land Limbs 生来の地上移動速度が10フィート以下のクリーチャーだけが使用できる。 適正クラス・ボーナス:本書掲載の適正クラス・ボーナスのうち Gillman のミーディアム適正クラス・ボーナスを除くものは適法である。 特技:本書掲載の特技は適法である。 雑多:本書掲載のキャヴァリアーの騎士団、幻獣の副種別、および名人芸のうち Dirge of the Torn Sail を除くものは適法である。オラクルの呪い「Song-Bound」は適法ではない。
代替種族特性:4~6ページおよび10ページ掲載の全ての代替種族特性のうち「Dimdweller」、「Shadowhunter」、および「Blended View」を除くものは適法である。「Behind the Veil」はハーフリングには適法ではない; アーキタイプ:本書掲載のアーキタイプは適法である。アーキタイプ「Gloomchymist」は《技能熟練:製作:錬金術または知識:次元界》をボーナス特技として《爆弾追加》の代わりに獲得する; 装備品:本書掲載全てのアイテムのうち Beaming Weapon Enhancement、Focused Shadowcraft Weapon、Shadowbond Tunic、および Shawl of Shadowy Disguiseを除くものは適法である; 適正クラス・選択肢:本書掲載全ての代替適正クラス・ボーナスは適法である; 特技:本書掲載の特技のうち《Cloak and Dagger Subterfuge》、《Cloak and Dagger Tactics》、および《Drow Spirit》を除くものは適法である; 呪文:本書掲載の全ての呪文のうち Ignoble Form、Penumbral Disguise、Umbral Infusion、および Mass Umbral Infusionを除くものは適法である; 雑多:7~9ページ掲載のローグの技および上級の技のうち Gloom Magic、Greater Gloom Magic、および See in Darkness を除くものは適法である。Shadow Eidolon(11ページ)、Shadow Oracle Mystery(12ページ)、Shadow Bloodline(16ページ)、Shadow Psychic Discipline(17ページ)、および Shadow Blessing(17ページ)適法である。18~19ページ掲載のアルケミストの発見は適法である。
アーキタイプ:18~19および24~25ページ掲載のアーキタイプは適法である; 血脈:21ページ掲載の血脈は適法である。パスファインダー協会ではアイテム作成のボーナス特技は適法ではない。《呪文熟練》は3レベル時の《Spontaneous Generation》を置き換える; 神格:表紙の内側に掲載されている全ての神格は適法である; 領域:16~17ページ掲載全ての領域及び副領域は適法である; 発見:20~21ページ掲載全ての発見は適法である; 装備品:28~29ページ掲載全ての魔法のアイテムは適法である; 特技:13ページおよび19ページ、および裏表紙の内側に掲載されている全ての特技は適法である; 騎士団:22ページ掲載の騎士団は適法である; 上級クラス:Envoy of Balance は適法である; 激怒パワー:23ページ掲載の激怒パワーは適法である; 呪文:25~27ページ掲載の全ての呪文は適法である; 特徴:7ページ、9ページ、および11~13ページの特徴のうち Commercial Savvy および Unabashed Gall は適法である; 罠:25ページ掲載の全ての罠は適法である; 芸:18ページ掲載の全ての芸は適法である。
神格:表紙の内側に掲載されている全ての神格は適法である; 発見:24ページおよび27ページ掲載の全ての発見は適法である; 領域:表紙の内側および20~21ページ掲載の領域と副領域は適法である; 装備品:26~27ページおよび30~31ページ掲載の全ての魔法のアイテムのうち Phoenix Armorおよび Rythius、the Kyton Scourgeを除くものは適法である; 進化:26ページ掲載の全ての進化は適法である; 特技:23ページと裏表紙の内側に掲載の全ての特技は適法である; 呪術:27ページ掲載の全ての呪術は適法である; 審問:22ページ掲載の全ての審問は適法である; 名人芸:25ページ掲載の全ての名人芸は適法である; 雑多:裏表紙の内側に掲載の全ての招来モンスターは《Summon Good Monster》の特技を持つキャラクターの招来呪文に適法である; 守護者:27ページ掲載のウィッチの守護者は適法である; ローグの技:25ページ掲載の全てのローグの技は適法である; 呪文:28~29ページ掲載の全ての呪文は適法である; 特徴:7ページ、9ページ、11ページ、13ページ掲載の特徴は適法である。
魔法のアイテム:本書掲載の魔法のアイテムは適法ではない。 特技:7~9ページおよび16~19ページ掲載の特技は適法である。24ページ掲載の《Collector’s Boon》および《Improved Collector’s Boon》は適法ではない。 雑多:4~7ページ掲載の、発露、技(Talent)、および芸(Trick)は次のものを除き適法である:Gruesome Parry、Lethal Patience、Acceleration of Form、All the Stars in the Sky、Morphic Weaponry、Volatile Arrows。 28~32ページ掲載の「Alternative Capstones」は次の上げるものを除き適法である:Tip of the Spear、Huntmaster、The Boss、Ki Sage、Perfect Body、Flawless Mind、および With This Sword。 上級クラス:「Esoteric Knight」の上級クラスは適法である。 呪文:14ページ掲載の呪文は適法である。 特徴:2~3ページ掲載の Exemplar 特徴は適法である。
装備品:20~21ページ掲載の全てのアイテム; 特技:26~27ページ掲載の全ての特技; 呪文:22~23ページ掲載の全ての呪文; 特徴:18~19ページ掲載の全ての特徴。
アーキタイプ:12、14、24、30、および 31ページ掲載の全てのアーキタイプは適法ではない。17ページおよび23ページ掲載のアーキタイプは適法である; 発見:13ページ掲載の発見のうち Material Mastery を除くものは適法である; 進化:9ページ掲載の進化は適法である; 装備品:17ページ掲載の Rust Repellent は適法である。Mending Kit は適法ではない; 特技:6~7ページ、15ページ、および23ページ掲載の全ての特技のうち《Charnel Soldiers》を除くものは適法である。9ページ掲載の《Monstrous Companion》の特技は適法ではない。20ページ掲載の《Grow Plant》および《Train Plants》の特技は適法ではない; 魔法のアイテム:11ページおよび29ページ掲載の魔法のアイテムは適法である。16ページ掲載の全ては適法ではない; 雑多:Ancestors(シャーマンの霊)は適法である; ローグの技:27ページ掲載の全てのローグの技のうち Demand Attention を除くものは適法である; 呪文:15ページ、および21ページ掲載の呪文は適法である; 特徴:18ページ家際の特徴は適法ではない。
アーキタイプ:15ページ掲載の全てのアーキタイプは適法である; 装備品:7ページおよび18~19ページ掲載の全ての装備品および魔法のアイテムのうち Angel Quill Arrowhead を除くものは適法である; 特技:9ページおよび21ページ掲載の全ての特技は適法である; 魔法のアイテム:28~29ページ掲載全ての魔法のアイテムは適法である; 激怒パワー:8ページ掲載の全ての激怒パワーのうち「Feast of Blood」を除くものは適法である; レンジャーの罠:11ページ掲載の全てのレンジャーの罠は適法である; 特徴:12~13、23、および 25ページ掲載の全ての特徴は適法である。
アーキタイプ:7、11、および 15~17ページ掲載の全てのアーキタイプのうち「Reaper of Secrets」および「Toxicant Archetype」を除くものは適法である。 装備品:7ページおよび9ページ掲載の全ての毒は適法である; 20~21ページ掲載の全ての装備品のうち Alchemical Candle Wax および Alchemical Pheromones を除くものは適法である; 24~27ページ掲載全てのアイテムのうち Dazzling Radianceおよび Sappingの武器特性を除くものは適法である。
特技:6、および9~18ページ掲載の全ての特技は次に示す例外と明確化を持って適法である:《Befuddling Initiative》、《Poison Shot Deed》、《Verify》、および《Wasp Familiar》の特技は適法ではない; 『人間』は《Dedicated Adversary》の特技の選択として適法ではないが、『Ulfen』のような人間の民族は適法である; Net Tricks 《Equipment Trick》の選択として適法ではない; 《Kitsune Tricks》および《Kitsune’s Vengeance》の特技はスタイル特技ではない; 《Kitsune Style》特技はPCに、たとえ飛び掛かりや類似の能力のように突撃時に追加の攻撃を得た場合であっても、1回の Dirty Trick Combat Maneuver の試みを与える。 呪文:28~31ページ掲載の全ての呪文のうち Blend With Surroundings を除くものは適法である。 特徴:22~23ページ掲載の全ての特徴は適法である。 その他:本書掲載全てのアルケミストの発見、激怒パワー、オラクルの呪い、Catfolk Slayer Talents、およびウィッチの呪術は適法である。
アーキタイプ:本書掲載のアーキタイプは「Vessel of the Failed」を除くものは適法である。 装備品:本書掲載の装備品と魔法のアイテムのうち Charlatan’s Cope、Godstar、Numerology Cylinder、および Spectacles of Comprehensionを除くものは適法である。 呪文:本書掲載の呪文のうち Fortune’s Pathを除くものは適法である。 特徴:本書掲載の特徴は適法である。 雑多:本書掲載の「アーケイニストの秘技」、「バードの名人芸」、「キャヴァリアーの騎士団」、「戦闘スタイル」、「インヴェスティゲーターの技」、「メイガスの秘奥」、「ウォープリーストの祝福」、「Vigilante Talents」、「および Social Talents」のうち「Aspect of Innocence」および「Charmer」を除くものは適法である。本書掲載の変更版エネルギー放出選択肢のうち「Harm Version of the Monuments Variant Channeling」を除くものは適法である。Prophecy Focused Arcane School および Superiority Psychic Discipline は適法ではない。本書掲載の心霊儀式は適法ではない。
アーキタイプ:本書掲載のアーキタイプは適法である。 装備品:本書掲載の装備品は適法である。 特技:本書掲載の特技のうち《Divine Communion》を除くものは適法である。 呪文:本書掲載の呪文のうち Visualization of the Bodyおよび Visualization of the Mindを除くものは適法である。 特徴:本書掲載の特徴のうち〔Ancestor’s Blade〕、〔Andoletta’s Consolation〕、〔Gemstone Collector〕、および〔Rousing Courage〕を除くものは適法である。 雑多:本書掲載の Divine Fighting Techniques、Exploits、Masterpieces、Paladin Codes and Oaths、Rogue Talents、Subdomains、および Variant Spellcasting のうち Desna’s Shooting Star、Hymn of Restorative Harmonics、Oath of the People’s Council、Norgorber’s Silent Shiv(Advanced Technique のみ――最初の利益は適法)、および Obfuscated Spellcasting を除くものは適法である。Oath of the Skyseeker の Paladin Oath はドワーフのパンテオンに掲載されている神格を信仰しているパラディンにだけ有効である。副領域「Rites」は5レベル時にアトーンメントの領域呪文をパーマネンシイの代わりに獲得する。
アーキタイプ:22~23ページ掲載の全てのアーキタイプ; 特技:5ページ掲載のキツネ特技はキツネのキャラクターにとって適法である; 24~25ページ掲載の全ての特技; 神:26~27ページ掲載の全ての神々; その他:血脈「オニ」、エレメンタル系統「Void」; 呪文:Call the Void; 副領域:Moon; 特徴:8~21ページ掲載の全ての特徴のうち〔Chosen Child〕および〔Rebel Leader〕を除くもの。第6期の開始時にキツネ、ナガジ、およびワヤンの作成を制限する恩恵は取除かれ、この3種族は自由に作成することは可能である。
装備品:7ページおよび26~27ページ掲載の全ての装備品と用具のうち Dragoncrafting Kit、Seige Engine Ammunition、Spotlight、および Wind Platform を除くものは適法である; 特技:21 and 24~25ページ掲載の全ての特技は適法である; 魔法のアイテム:30~31ページ掲載全ての魔法のアイテムは適法である; 名人芸:11ページ掲載の全ての名人芸は適法である、Except Pageant of the Peacock; 呪文:28~29ページ掲載の全ての呪文は適法である; 特徴:12~13ページ掲載の全ての特徴は適法である。
アーキタイプ:22~23ページ掲載の全てのアーキタイプは適法である; 発見:27ページ掲載の全ての発見は適法である; 装備品:6~7および24~29ページ掲載の全ての装備品のうち Petrified Ooze を除くものは適法である; 特技:8、10、および 12ページ掲載の全ての特技は適法である; 呪文:30~31ページ掲載の全ての呪文; 特徴:裏表紙の内側に掲載されている全ての特徴のうち〔Alien Origins〕および〔Lost Role Model〕を除くものは適法である。
装備品:Dwarven Dorn-Dergar; 特技:《Bounding Hammer》、《Darting Viper》、《Dorn-Dergar Master》、《Sliding Axe Throw》、《Stance of the Xorn》; 神:表紙の内側に掲載の全ての神々(神格の好む武器に『ハンマー』と記述のあるものは『ウォーハンマー』と読み替えるように); 呪文:Ancestral Communion、Ancestral Gift、Bloodsworn Retribution、Dwarven Veil、Invigorating Repose、Mighty Strength、Oath of Justice、Peacemaker’s Parley、Planned Assault、Rune of Durability、Rune of Warding、See Through Stone、Summon Ancestral Guardian、Tactical Formation、Watchful Eye; 特徴:全ての特徴のうち〔Except Coin Hoarder〕、〔Eldritch Smith〕、および〔Toilcrafter〕を除くもの
アーキタイプ:本書掲載のアーキタイプは適法である。 装備品:本書掲載の Elemental Augmentations、装備品、および魔法のアイテムのうち Gemcarver’s Toolsを除くものは適法である。PCは Elemental Augmentations を冒険と冒険の間に自動的に埋め込むことができる。 特技:本書掲載の特技のうち《Benthic Spell》、《Flumefire Rage》、および《Growth in Ash》 を除くものは適法である。 上級クラス:本書掲載の上級クラス「Genie Binder」は適法である。 呪文:本書掲載の呪文は適法である。 特徴:本書掲載の特徴は適法である。 雑多:本書掲載のアルケミストの発見、秘術系統、血脈、幻獣の副種別、専門秘術系統、キネティシストの注入、キネティシストの元力、名人芸、オラクルの呪い、オラクルの神秘、守護霊、ローグの技のうち「Smoke School」を除くものは適法である。
装備品:22~23ページ掲載の clustershot、healer’s sorrow、および sparkfly crystal arrow weapon qualities および alchemical archery アイテムのうち trip arrows を除くものは適法である; 神:10ページ掲載の全ての神々; 特徴:15ページ掲載の全ての特徴のうち〔Kyonin Gatekeeper〕および〔Lapsed Faith〕を除くもの
アーキタイプ:10~11および13ページ掲載の全てのアーキタイプは適法である; 領域:24~25ページ掲載全ての領域は適法である。8レベル時に「Agent of Rebirth」は ドルイドが呪文持続時間延長エアー・ウォーク呪文を擬似呪文能力として1日1回発動する能力と置き換える。; 装備品:30~31ページ掲載全てのアイテムのうち Leshy Mulch Manualおよび Tome of Heretical Revelationを除くものは適法である; 特技:6~7、11、19、および 21ページ掲載の全ての特技は適法である; 審問:23ページ掲載の全ての審問は適法である; 神秘:14~15ページ掲載全ての神秘は適法である; 神殿/Pantheons:21ページ掲載の全ての Pantheons のうち Demon Lords を除くものは適法である; 呪文:28~29ページ掲載の全ての呪文は適法である; 特徴:表紙と裏表紙の内側に掲載された全ての特徴のうち〔Bound By Honor〕を除くものは適法である。
装備品:24~25ページ掲載の全ての Channel Foci、24~25ページ掲載の全ての魔法のアイテム; 特技:24ページ掲載の全ての特技; 呪文:28~29ページ掲載の全ての呪文; 特徴:4~21ページ掲載の全ての特徴
特技:24~25ページ掲載の全ての特技; 呪文:28~29ページ掲載の全ての呪文; 特徴:4~21ページ掲載の全ての特徴
特技:24~25ページ掲載の特技はもはや適法な情報源ではなくなった。更新されたこれらの特技と獲得のための前提条件を確認には Pathfinder Campaign Setting:Inner Sea Godsを参照; 呪文:28~29ページ掲載の全ての呪文; 特徴:5、7、9、11、13、15、17、および 18~21掲載の全ての特徴。記述にある通り〔Eye of the Father〕は〈芸能〉ではなく〈鑑定〉をクラス技能にすることに注意。
アーキタイプ:6~11ページおよび14ページ掲載の全てのアーキタイプのうち「Spirit Binder」を除くものは適法である。アーキタイプ「Familiar Adept」は、Diminished Expertise が《呪文熟練》を取除く。アーキタイプ「Emmissary」神格への信仰が必須であり、有効な領域を選択しなくてはならない。アーキタイプ「Mascot」は、キャラクターが呪文の準備をしているとき、または冒険開始時、その使い魔はチームの仲間に加える; 血脈:16~17ページ掲載全ての血脈は適法である; 装備品:20~21ページのすべての装備品は適法である; 特技:14ページおよび18~19ページ掲載の全ての特技は適法である; 魔法のアイテム:20~21ページ掲載全ての魔法のアイテムは適法である; 雑多:17ページ掲載の Patron Familiars; 24~27ページおよび表紙の内側に掲載の動物の使い魔のうち Ioun Wyrd および the Petromin を除くものは適法である; 28~29ページおよび裏表紙の内側に掲載の上級使い魔のうち Augur Kyton、Beheaded、Ceru、Coral Capuchin、Doru Div、Dweomercat Cub、Faerie Dragon、Impundulu、Isitoq、Pipefox、Raktavarna Rakshasa、Ratling、Shadow Drake、Shikigami Kami、Sin Seeker、Skvader、Spirit Oni、Tidepool Dragon、Tripurasura、および Wolpertinger を除くものは適法である; 30~31ページ掲載の Unusual 使い魔のうち Ioun Wyrd を除くものは適法である。属性の制限は選択可能な使い魔に今なお考慮される。表紙の内側および裏表紙の内側に掲載の非Core Rulebookの使い魔の使用は、参照元のコラムにある一覧にある出典を所持してなければならい。さらに、Approximating Familars の節はパスファインダー協会では適法ではない; 呪文:22~23ページ掲載の全ての呪文は適法である。
アーキタイプ:20~21ページ掲載の全てのアーキタイプは適法である; 装備品:本書掲載の装備品および魔法のアイテムの内 effortless laceを除くものは適法である; 加盟プレイのFAQ掲載の防具の特殊能力「フィッティング」に関する明確化を参照の事。 特技:19ページおよび22~23ページ掲載の全ての特技は適法である; 魔法のアイテム:28~29ページおよび裏表紙の内側に掲載の全ての魔法のアイテム(2つの特殊能力を含む)のうち Effortless Laceを除くものは適法である; 雑多:11ページ掲載の新しい技能選択肢は適法ではない; 呪文:26~27ページおよび裏表紙の内側に掲載の全ての呪文のうち Steal Sizeを除くものは適法である; 特徴:12~13ページ掲載の全ての特徴は適法である。
装備品:23ページにある表に掲載の全ての装備品; 特技:《Arcane School Spirit》、《Bewildering Koan》、《Blood Ties》、《Caustic Slur》、《Effortless Trickery》、《Extra Gnome Magic》、《Helpless Prisoner》、《Invoke Primal Instinct》、《Tantrum》、《Threatening Illusion》、《Witty Feint》; 神:表紙の内側に掲載されている全ての神; 呪文:Illusory Poison; 特徴:〔Brastlewark Businessman〕、〔Charlatan〕、〔Collector〕、〔Excitable〕、〔Explorer〕、〔Etymologist〕、〔First Memories、Naturally Gifted〕、〔Rapscallion〕、〔Sprint〕、〔Trickster〕、および〔Zealot〕
ゴブリンのキャラクターを作成するには、キャラクターを作成の時点でその種族を適法な選択肢として開放する年代記シートを所持していなければならない。適法なゴブリンPCにのみ本書の内容を選択することができる。
装備品:12ページの表に掲載の全ての装備品のうち Cobbled Item を除くものは適法である; 特技:24~25ページ掲載の全ての特技は適法である; 魔法のアイテム:29ページ掲載の全ての魔法のアイテムは適法である; 雑多:26~27ページ掲載全てのゴブリンの備品および副領域のうち Flotsam を除くものは適法である; 呪文:28~29ページ掲載の全ての呪文のうち Limp Lashを除くものは適法である; 特徴:15~16ページ掲載の全ての特徴は適法である
装備品:10ページ掲載の halfling hooch、22ページの表に掲載の全ての装備品; 特技:23ページ、および26~27ページ掲載の全ての特技; 上級クラス:Halfling Opportunist; 特徴:30~31ページ掲載の全ての特徴; その他:代替種族特性「halfling jinx」
注記:Harrow Deck、および Harrow Deck を使用するアーキタイプ、血脈、装備品、呪術、名人芸、神秘、呪文、または特徴は、実際の Harrwo Deck を使用する場合のみ許可される。Harrow Deck の処理を模倣する代用品、例えば一般的なカードやダイスは適法ではない。 アーキタイプ:7、13、15、22、および24~25ページ掲載のアーキタイプは適法である。「Harrrow Vexed Spellblight」は適法ではない; 血脈:28~29ページ掲載の血脈は適法である; キャヴァリアー騎士団:18ページ掲載の騎士団は適法である; 装備品:30~31ページ掲載の全ての装備品のうち Snakebite Daggerを除くものは適法である; 特技:14~15および19ページ掲載の全ての特技は適法である; 呪術:15ページ掲載の全ての呪術は適法である; 名人芸:21ページ掲載の全ての名人芸は適法である; 神秘:26~27ページ掲載の神秘は適法である; 呪文:9ページ掲載の全ての呪文は適法である; Talents:20~21ページ掲載の全ての Talents のうち Grig Jig を除くものは適法である。
アーキタイプ:本書掲載の全てのアーキタイプのうち「Ectoplasm Master」、「Pact Wizard」、および「Steelbound Fighter」を除くものは適法である。 装備品:本書掲載の全ての装備品および魔法のアイテムは適法である。 特技:本書掲載の全ての特技のうち《Channel Spirit》、《Death’s Host》、《Hand’s Autonomy》、《Hand’s Detachment》、《Hand’s Knowledge》、《Hand’s Sight》、《Haunt Scavenger》、《Possessed Hand、および《Subconscious Usurpation》を除くものは適法である。 呪文:本書掲載の全ての呪文のうち Horrifying Visageおよび Urgathoa’s Beaconを除くものは適法である。 特徴:本書掲載の全ての特徴のうち〔Rivethun Adherent〕を除くものは適法である。 雑多:本書掲載の念術修養、ソーサラーの血脈、および Variant Domain Powers は適法である。
アーキタイプ:本書掲載のアーキタイプは適法である。「Arcane Physician」は《ポーション作成》ではなく《呪文熟練》を獲得する。アーキタイプ「Restorer」の「Guide Across Lifetimes」はリインカーネイトのかわりに1日に1回、ヒールを擬似呪文能力として発動する能力を与える。 装備品:本書掲載の装備品のうち Memorium Rootおよび Phoenix Featherを除くものは適法である。 特技:本書掲載の特技のうち《Painful Cures》を除くものは適法である。Item Mastery 特技の条件を考慮し利益を算出する場合、PCは自身の1つのクラスのみの基本セーヴ・ボーナスを用いる。 呪文:本書掲載の呪文のうち Purify Bodyを除くものは適法である。 特徴:本書掲載の特徴のうち〔Educated Druggist〕、〔Envoy of Healing〕、〔Prestigious Healer〕を除くものは適法である。 雑多:本書掲載のアルケミストの発見、バードの名人芸、Focused Blessing、呪術、慈悲、神秘、Spirit Specialization、Variant Divine Bonds、および元力のうち「Angelic Bond」、「Death Interrupted」、および「Symphony of Sylandurla’s Ascent」を除くものは適法である。
代替種族特徴:本書掲載の代替種族特徴は適法である。 アーキタイプ 本書掲載のアーキタイプは適法である。「Speaker of the Palatine Eye」は1柱の神格のみを信仰する(彼らは Pharasma を含む他の神々を崇めているかもしれないが)。 装備品 本書掲載の装備品のうち、「「Air Repeater」」、「Air Reservoir」、「And Gray Dust Cartridge」を除くものは適法である。 特技:本書掲載の特技のうち、《Ioun Resonance》、《Infused Spell Cartridges》、《Lifecrafting》、《Piercing Chant》、および《Spell Cartridges》を除くものは適法である。 雑多:本書掲載の「アルケミストの発見」、「動物の相棒」、「アーケイニストの秘技」、「血脈」、「キネティシストの元力」、「Legendary Sprit」、「メスメリストの技」、「オラクルの呪い」、「心的増幅」、「シャーマンの霊」、「シフターの Aspect」、「スレイヤーの技」、「不羈の技」、および「ウィッチの呪術」のうち、「Invoke Consume Primal Magic」、「Counterspell Primal Magic」、「Primal Magic」、「Jaguar’S Pounce」、「Redirect Primal Magic」、および「Resist Primal Magic」を除いたものは適法である。本書掲載の神話キャラクターの選択肢は神話階梯を持つPCにとって適法である。
代替種族特性:本書掲載の代替種族特性のうち、「Danger Detection」、「Evader」、「Mordant Envoy」、「Sahuagin Song」、「Stoic Defender」、「Thinblood Resistance」を除くものは適法である。 「Dwarves Selecting Iron Citizen」は、さらに種族特性「頑丈」も代替種族特性「職人」ARGと置き換えねばならない。 アーキタイプ:本書掲載のアーキタイプのうち、「Calamity Caller」、「Gunpowder Bombardier」、および「Warrior Poet」を除くものは適法である。「First World Caller」は「Warp Reality」の能力を「Erratic Time Planar」の特徴に適用する子はできない。 装備品:本書掲載の装備品と魔法のアイテムのうち、「Dwarven Heavy Pelletbow」、および「Dwarven Light Pelletbow」を除くものは適法である。 特技:本書掲載の特技のうち、《Blood Frenzy Assault》、《Blood Frenzy Strike》、《Blood Frenzy Style》、《Dawn’s Blessing》、《Greater Cloud Invocation》、《Pinch Time》、《Precipice Strike》、《Sense Allies》、および《Strength in Defeat》を除くものは適法である。 呪文:本書掲載の呪文は適法である。 特徴:本書掲載の特徴のうち、〔Observant Archer〕を除くものは適法である。 雑多:本書掲載のバードの「名人芸」、「Equipment Trick」、「呪術」、守護霊の「感情の傾向」、「念術修養」、「忍術」、および「騎士団」のうち、「Hymn of Sacred Lands」および「Wildsoul Aria」を除くものは適法である。
アーキタイプ:本書掲載の全てのアーキタイプのうち「Darklantern」、「Psychic Marauder」、および「Stonesinger」を除くものは適法である。「Demon-Sworn Witch」はその呪文を発動する単独行動が自身の属性と相反しない場合であっても、悪の行いと成り得る呪文発動(例えば、居合わせた者を殺してまう)の責任を負う。 装備品:本書掲載の全ての装備品のうち Amulet of Radiation Absorption、Caphorite Ammunition、Filter Mask、Hot-Air Balloon、Lazurite Armor、Slaver’s Will、および Sunsoil を除くものは適法である。 特技:本書掲載の全ての特技のうち《Tracer Fire》を除くものは適法である。 呪文:本書掲載の全ての呪文のうち Mage’s Crawl Spaceおよび Skyshroudを除くものは適法である。 特徴:本書掲載の全ての特徴は適法である。 雑多:本書掲載の心霊技能発動は適法ではない。
アーキタイプ:本書掲載のアーキタイプのうち「Inerrant Voice」、「Silksworn」、および「Virtuous Bravo」を除くものは適法である。 装備品:本書掲載の装備品のうち Chastising Baton、Crown of False Rule、Headband of Social Competence、Lover’s Breath、および All Thronesを除くものは適法である。 特技:本書掲載の特技のうち《Aspiring Noble》、《Noble Imposter》、および《Self-Exiled Noble》を除くものは適法である。《Enlightened Noble(Scion of War)》は適法ではない。《Legalistic Reading》の前提条件《巻物作成》は《技能熟練:言語学》と置き換える。呪文:本書掲載の呪文は適法である。 特徴:本書掲載の特徴のうち 〔Bureaucrat’s Favor〕、〔Debauchery Defier〕、および 〔Numerian Fluid Indulger〕 を除くものは適法である。 雑多:アルケミストの発見、代替種族特性、呪術、名人芸、守護者、副領域、Token、および Vested Power のうち「Aromatic Extract」および「Protective Luck」を除くものは適法である。念術修養、儀式、技能選択肢、および Verbal Duel Options は適法ではない。
全てのアーキタイプ、特技、特徴、代替種族特性、装備品、魔法のアイテム、呪文、メイガスの秘奥、オラクルの神秘、ローグの技、シャーマンの霊、および副領域は下記の例外と明確化を伴い適法である。
代替種族特性:代替種族特性「Illustrious Urbanite」は適法ではない。 アーキタイプ:アーキタイプ「Eldritch Archer」は適法ではない; アーキタイプ「Alley Witch」の「Crowd Patron」は Ears of the Cityの代わりに ヴェントリロキズムを与える; 「Urban Hunter」のクラス能力「代替動物の相棒」の第2段落は無視する; アーキタイプ「Busker」のバードは〈軽業〉、〈変装〉、〈手先の早業〉、および〈隠密〉を日当判定に使用できる。 装備品:「Cat Burglar’s Kit」は適法ではない。 特技:《Cunning Caster》、《Guild Emissary》、《Subtle Devices》、《Throat Slicer》、および《Underworld Connections》の特技は適法ではない。 魔法のアイテム:「Diminishing Sash」は適法ではない。 ローグの技:「Eerie Disappearance」および「False Attacker」は適法ではない。 呪文:Cloak of Secrets、Ears of the City、Illusory Crowd、および Secret Cofferは適法ではない。2016年2月22日以降、Coin Shotは適法である。 副領域:18~19ページ掲載の副領域の条件を満たすには、PCは一覧にある神格を守護神格として選ばなくてはならない。副領域「Legislation」の「Prohibition」の能力はフォービド・アクションで言及されるアクションのみ妨げることができる。 特徴:〔Wiscrani Ear〕の特徴は適法ではない。
アーキタイプ:本書掲載のアーキタイプは適法である。「Herb Witch」は「大鍋」の呪術の代わりに「治癒」の呪術を選ばなければならない; 装備品:20ページ掲載の毒と同様に、9~10および28~29ページ掲載全ての装備品および魔法のアイテムは適法である; 特技:18~19、22~23、および26ページ掲載の全ての特技のうち《Stag Horn》および《Stag Submission》を除くものは適法である; 雑多:11ページ掲載のウィッチのアーキタイプは適法ではない。11ページ掲載の呪術および守護者呪文は適法である。 騎士団:13ページ掲載のキャヴァリアーの騎士団は適法である; ローグの技:21ページ掲載の全てのローグの技は適法である; 呪文:30~31ページ掲載の全ての呪文は適法である; 特徴:3~7ページ掲載の全ての特徴のうち〔Fey Thoughts〕を除くものは適法である。〔Feral Speech〕はPCにドルイド語を学ぶことを許可しない。 霊:Wood Shaman の霊は適法である。
呪文:28~29ページ掲載の全ての呪文; 特徴:30~31ページ掲載の全ての特徴
特徴:4~22ページ掲載の全ての特徴は次に示す変更を伴い適法である:〔Pesh Addict〕は1レベル時にのみ獲得でき、〔Ustalavic Noble〕は開始時の追加資産を提供しない; その他:29ページ掲載の秘術系統「Egorian Academy Infernal Binder」および「Mage of the Veil」、および24~25ページ掲載の全てのファイター・アーキタイプ
キャヴァリアー騎士団:24~25ページ掲載全てのキャヴァリアーの騎士団は適法である; 装備品:30~31ページのすべての装備品のうち war lanceを除くものは適法である; 呪文:28~29ページ掲載の全ての呪文は適法である; 特徴:本書掲載の特徴のうち、26~27ページ掲載の物をの除くものは適法である。
アーキタイプ:本書掲載の全てのアーキタイプは適法である; 「Mindwyrm」のメスメリストは技「Threatening Mien」を利用できず、「Drakerider」のキャヴァリアーはそこに一覧されている騎士団だけが適法である。 使い魔:本書掲載全ての使い魔は適法である。 特技:本書掲載の全ての特技のうち《Chromatic Variant of Draconic Heritage》を除くものは適法である。 呪文:本書掲載の全ての呪文のうち Draconic Malice、Form of the Alien Dragon III、および Hermean Potentialを除くものは適法である。 特徴:本書掲載の全ての特徴のうち〔Triaxus-Trained〕を除くものは適法である。 雑多:代替種族特性、Bloodline Arcana、オラクルの呪い、オラクルの神秘、および血脈の亜種(「Outer Dragons」を除く)は適法であるる。
代替種族特性:本書掲載の代替種族特性のうち「Disregarded」、「Fey-Sighted」、「Shamanic Enhancement」、および「Vigilance」を除くものは適法である。 アーキタイプ:本書掲載のアーキタイプのうち「Deepwater Rager」および「Seducer」を除くものは適法である。 装備品:本書掲載の全ての装備品は適法である。 適正クラス・ボーナス:本書掲載の適正クラス・ボーナスのうち適正クラス・ボーナス「Gathlain’s Kineticist」を除くものは適法である。 特技:本書掲載の特技のうち《City-Locked》、《Embrace the Dark Fey》、《Fascinated By the Mundane》、および《Spell Synergy》を除くものは適法である。 神:本書掲載の神格は適法である。 呪文:本書掲載の呪文のうち Mortal Terrorを除くものは適法である。 特徴:本書掲載の特徴のうち〔Voices of Solid Things〕を除くものは適法である。 雑多:本書掲載のアルケミストの発見、血脈、キャヴァリアーの騎士団、幻獣の副種別、進化、呪術、名人芸、オラクルの呪い、オラクルの神秘、念術修養、激怒パワー、および Variant Spellcasting のうち Greater Suffocating Grip を除くものは適法である。
アーキタイプ:本書掲載の全てのアーキタイプは適法である。 装備品:本書掲載全てのアイテムのうち Monster Hunter’s Folio and Saccadic Focusing Prismを除くものは適法である。 特技:本書掲載の全ての特技のうち《Abeyance》、《Eldritch Assault》、《Hinder》、《Scale and Skin》、および《Vast Spell》 を除くものは適法である。Item Mastery 特技の条件を考慮し利益を算出する場合、PCは自身の1つのクラスのみの基本セーヴ・ボーナスを用いる。 呪文:本書掲載の全ての呪文のうち Earsendおよび Kalistocrat’s Nightmareを除くものは適法である。 その他:本書掲載の Advanced Weapon Training 選択肢は適法ではない。本書掲載の Bloodline Mutations のうち「Blood Havoc」を除くものは適法である。Sagas は適法であるが、スカルドのPCのみ有効である。本書掲載のインヴェスティゲーターの技およびローグの技のうち「Unlock Ki」を除くものは適法である。ウォープリーストの祝福「Curse」は適法である。
秘奥:新しいメイガスの秘奥は適法である; 発見:18および20ページ掲載の全ての発見のうち「Infectious Charms」を除くものは適法である; 装備品:28~29ページ掲載されているもの、およびClockwork Bug、Clockwork Prosthesis、Mind Buttressing、Poisoning、Saline Purge、および Serpentine Tattooは適法ではない; 特技:6ページ掲載の全ての特技は適法である; 審問:10ページ掲載の全ての審問は適法である; 名人芸:30ページ掲載の全ての名人芸は適法である; その他:「Arinna」’s Wagon、「Berdred」’s Armory、「Coltan」’s Floating Emporium、「Dawnflower Goods」、「The Dirty Trap」、「Earth and Ore Smithy」、「Magick Esoterica」、「Oulur」’s Alchemical Wares、「The Rusty Glove」、「The Secret Hearth」、「Strongswill Tricks」 & Tools、「Warius Opera House」、『Other Ways to Pay』の節に記載のもの、および「Intelligent Weapons」(Pages 16~17)」は年代記シートに記述がない限りパスファインダー協会加盟プレイでは無効である。; 呪文:8および24ページ掲載の全ての呪文は適法である; 技:26ページ掲載の全ての技は適法である; 罠:12ページ掲載の全ての罠は適法である; 芸:14ページ掲載の全ての芸は適法である。
アーキタイプ:本書掲載のアーキタイプは適法である。 装備品:本書掲載の装備品と魔法のアイテムのうち handwrap、infested bandages、および split-blade swordを除くものは適法である。 特技:本書掲載の特技のうち 《Change of Heart》、《Octopus Focus》、《Octopus Style》、および《Octopus Thrash》を除くものは適法である。 雑多:「上級忍術」、「気の力」、「キネティシストの注入元力」、「忍術」、「スレイヤーの技」、「型打撃」、および「Weapon Trick」のうち「Prognostication」、「Throat Crush」、および「True Prognostication」を除くものは適法である。
アーキタイプ:9~15ページ掲載の全てのアーキタイプは適法である; 装備品:18~29ページ掲載全ての装備品および魔法のアイテムのうち Arms of the Marilith、Exemplar Weapon Salve、Leng Flail、および武器特性 Growingを除くものは適法である; 特技:7~15ページ掲載の全ての特技のうち《Cudgeler Style》、《Cudgeler Sweep》、《Cudgeler Takedown》、《Just Out of Reach》、および《Redirect Attack》を除くものは適法である; 《Kraken Throttle》および《Kraken Wrack》の特技はスタイル特技ではない 名人芸:バードの名人芸は適法である; 呪文:30~31ページ掲載の全ての呪文のうち Blade Tutor’s Spiritを除くものは適法である。
アーキタイプ:本書掲載のアーキタイプは適法である。 「Knight of Coin」は「Prosperity の祝福」に一覧されている1番目から5番目までのみ選択することができる。 装備品:本書掲載の装備品と魔法のアイテムのうち Commissioned Broadsheet、Crier、Living Glass、Mantra Wheel、Quill of Passage、Reagent Extractor、Reflex Bow、Skyspirit Stone、および Whisper Safeを除くものは適法である。 特徴:本書掲載の特徴は適法である。 雑多:本書掲載の「バードの名人芸」および「キャヴァリアーの騎士団」は適法である。
アーキタイプ:本書掲載のアーキタイプは適法である。「Disciple of the Pike」は Advanced Weapon Training 選択肢の条件を満たさない。アーキタイプ「Psychodermist」はボーナス特技として《技能熟練:治療、知識:地域、知識:自然、または生存》を《Harvest Parts》の代わりに獲得する。「Psychodermist」は Pathfinder RPG Bestiary に掲載されている脅威度2以下のクリーチャーから作られた Trophy を持つことができる; その他のクリーチャーから作られた Trophy はプレイ中に採取されたものでなければならず、年代記シートに記述のある物でなければならない; 「Psychodermist」は人型生物の種別を持つクリーチャーから Trophy を作ることはできない。 装備品:本書掲載の全ての装備品のうち Chemical Ward、Display Stand、Monstrous Dye、および Poison Sponge を除くものは適法である。本書掲載のクリーチャー種別やその派生を選択する必要のある装備品および魔法のアイテムは、キャラクターは人型生物の種別、副種別、またはその派生を選択することはできない。 特技:本書掲載の特技のうち《Grisly Ornament》、《Harvest Parts》、および《Monstrous Crafter》を除くものは適法である。 呪文:本書掲載の呪文は適法である。 特徴:本書掲載の特徴は適法である。 雑多:本書掲載のアルケミストの発見、キャヴァリアーの騎士団、およびローグの技のうち「Splitting Mutagen」を除くものは適法である。騎士団「Hero Order」はその布告を Pathfinder RPG Advanced Player’s Guide掲載の「シールド騎士団」のものと置き換える。
アーキタイプ:6~8および16~17ページ掲載全てのアーキタイプのうち「Monster Tactician」を除くものは適法である; 呪芸:15ページ掲載の呪芸は適法である 特技:8~29ページ掲載の全ての特技のうち《Augment Calling》および《Summon Guardian Spirit》を除くものは適法である; 呪術:呪術「Disrupt Connection」は適法である; 魔法のアイテム:20~21ページ掲載全てのアイテムのうち Rod of Giant Summoningを除くものは適法である; メイガスの秘奥:9ページ掲載の全ての秘奥は適法である; モンスター:Codex Archon および Ember Weaver は(招請)の副系統を持つ呪文の適法な選択肢である; 呪文:22~23ページ掲載の呪文のうち Alter Summon Monsterおよび Summon Laborersを除くものは適法である; 特徴:10~11ページ掲載の特徴のうち〔Vile Domain〕を除くものは適法である。
アーキタイプ:本書掲載の全てのアーキタイプは適法である。「Id Rager」は守護霊から Emotional Focus の能力のみを獲得し、守護霊の基本能力は獲得しない(例えば、叩きつけ攻撃、鎧ボーナス、等)。アーキタイプ「True Silvered Throne」は「Ritual Hex」および「Esoteric Rites」の能力ではなく4レベル時に《呪術追加》の特技を、8レベル時に《鋼の意志》を獲得する。 特技:本書掲載の全ての特技のうち《Cranial Implantation》、《Haruspicy》、および《Ritual Hex》を除くものは適法である。《Truth in Wine》の特技は Addicted Characters に追加の利益を与えない。 呪文:本書掲載の全ての呪文のうち Death Pactおよび Fool’s Teleportを除くものは適法である。 雑多:Void および Wood Elements はキネティシストのPCにとって適法な選択肢である; 12ページ掲載のメスメリストの技は適法である; 13ページ掲載の全ての Devilbane Gazes のうち Devilbane Dismissal を除くものは適法である; 16ページ掲載の Phrenic Amplifications および Greater Amplifications のうち Dragon’s Breath Focus を除くものは適法である; Enlightenment および Rebirth Disciplines は適法であるが、Rebirth Discipline は Retrocognitionをボーナス呪文として Reincarnateの代わりに獲得する。 特記事項:アーキタイプ「Divine the Mysteries」のAbility or Mnemonic Esoterica Discipline Power で選択する呪文は『パスファインダー協会ロールプレイング組合手引書」25ページ掲載の巻物の呪文レベルを決定する指針に従わなくてはならない。
特技:24~25ページ掲載の全ての特技のうち《Destroyer’s Blessing》および《Fire God’s Blessing》を除くもの; 呪文:28~29ページ掲載の全ての呪文のうち enemy’s heartおよび shield the bannerを除くもの; 特徴:22~23ページ掲載の全ての特徴のうち〔Blessing of the Feast〕、〔Demented Inventor〕、および〔Tribal〕を除くもの; その他:14ページ掲載の血脈「orc sorcerer」
装備品:25ページ掲載の全てのアイテム; 特技:28~29ページ掲載の全ての特技(技能ランクの前提条件は-3減少させ、〈隠れ身〉の技能は〈隠密〉に、〈捜索〉は〈知覚〉になる)のうち既に Pathfinder Campaign Setting:Rival Guideの版で置き換えられた《Serpent Lash》を除くもの。プレイヤーは現在の版の《Serpent Lash》に変更するか、この特技を置き換えなくてはならない。この出典における《Thanatopic Spell》および《Threnodic Spell》は既に適法ではなくなっている。プレイヤーはこれらの特技を現在の版である Ultimate Magic のものに変更するか、この特技を置き換えなくてはならない; 上級クラス:2014年1月28日の時点で、本書の Living Monolith は適法でなくなった。パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:People of the Sands掲載の版を使用しなければならない。この日より前にこの上級クラスを獲得したプレイヤーは、この制限を免除され、引退するまで使用することができる。新しい版のこの上級クラスを使用することを望み、全ての取得条件を満たしている場合、無償で変更できる; 呪文:26~27ページ掲載の全ての呪文
次の記述に従い本書掲載の全ては適法である。 装備品:normal ioun stonesだけが resonance を持つ――ひび割れて欠けている ioun stonesは持たない。
本書掲載のいくつかの選択肢は年代記シートに記述がある場合許可される。
特技:《Daring Exploit》、《Favored Prestige Class》、《Ghost Whisperer》、《Smite Evil Magic》、《Strike True》、《Two-Weapon Drunkard》、《Uncanny Ally》の特技は適法である。 上級クラス:「Ashavic Dancer」、「Crimson Templar」、「Darechaser」、「Devoted Muse」、「Rose Warden」、「Sacred Sentinel」、「Scar Seeker」、および「Sphere Singer」の上級クラスは適法である。「Runeguard」は前提条件の《巻物作成》を《呪文熟練》に置き換える。「Sphere Singer」の「Wandering Dream」の能力は、《Lucid Dreamer》特技は適法ではないが記述通りに機能する。 雑多:本書掲載の魔法のアイテム、呪文、およびウィッチの守護者は適法である。Shield of Wingsは Ragathiel を信仰するキャラクターだけが利用できる。
本書掲載の Kellid、Snowcaster Elves、Ulfen、Erutaki、および Jadwiga の節は適法である。6~13ページ掲載の特徴はその特徴の記述にある民族と同じ民族のキャラクターだけが適法である。
アーキタイプ:24~25ページ掲載の全てのアーキタイプは適法である; 装備品:buoyant harpoon、cloak of the saga keeper、helm of the mammoth lord、hex nail、および mammoth lanceは適法である; 特技:24ページ掲載の全ての特技は適法である; 言語:民族性はその推奨言語を無償で獲得しプレイを開始する。1つより多くの言語が掲載されている場合、プレイヤーはキャラクターが無償で獲得する言語をその中から1つ選択する; 雑多:26~27ページ掲載のオラクルの神秘は適法である; 役回り:6~13および19~23ページ掲載全ての役回りは適法である; 呪文:26ページ掲載の全ての呪文は適法である; 特徴:6~23ページ掲載の全ての特徴は適法である。
アーキタイプ:6~25ページ掲載の全てのアーキタイプは適法であり、アーキタイプ「veneficus witch」のウィッチは〈制作:錬金術〉を毒の製作に使用できる; 血脈:11ページ掲載の血脈は適法である。19ページ掲載の nanite bloodline のうち を除くものは適法ではない; 発見:9ページ掲載の arcane discoveris のうち「knowledge is power」を除くものは適法である; 装備品:28~29ページ掲載全ての装備品および魔法のアイテムのうち steelbone frameを除くものは適法である; 特技:12~25ページ掲載の全ての特技のうち《Call Out》、《Leapfrog》、および《Second Wind》を除くものは適法である; 騎士団:「order of vengeance」は適法ではない; 名人芸:名人芸「Bear’s Jig」は適法である; 激怒パワー:7ページ掲載の全ての激怒パワーのうち「raging grappler」を除くものは適法である; 呪文:26~27ページ掲載の全ての呪文は適法である; 特徴:7~23ページ掲載の全ての特徴のうち を除くものは適法である〔ancestral weapon〕、〔blood algorithm〕、および〔splash attack〕。31ページ掲載のキャンペーン特徴はは適法ではない。
本書掲載の Garundi、Keleshite、および Pahmet の節は適法である。8~13ページ掲載の特徴はキャラクターの民族が特徴の箇所にある民族と同じ場合のみ適法である。
アーキタイプ:アーキタイプ「Elementalist Oracle」は適法である; 装備品:28~29ページのすべての装備品は適法である; 特技:9~13ページ掲載の全ての特技は適法である; 言語:民族性はその推奨言語を無償で獲得しプレイを開始する。1つより多くの言語が掲載されている場合、プレイヤーはキャラクターが無償で獲得する言語をその中から1つ選択する; 雑多:19ページ掲載のローグの技は適法である; 21ページ掲載の「Order of First Law」は適法ではない; 23ページ掲載のアルケミストの発見は適法である; 23ページ掲載の血脈は適法である; 上級クラス:「Living Monolith」は適法である。ロールプレイの必要条件は破棄されるが、この上級クラスを獲得するときは、「Stone Scarab」を獲得するため1,000gp支払わなければならない; 役回り:7ページ掲載の役割は適法である; 呪文:11および21ページ掲載の全ての呪文のうち Greater Summon Genie、Lesser Summon Genie、および Summon Genieを除くものは適法である; 特徴:8~23ページ掲載の全ての特徴は、民族または地域の前提条件を満たす限り適法である。30~31ページ掲載のキャンペーン特徴は適法ではない。
装備品:19、26~27、および 30~31ページ掲載の全ての装備品および魔法のアイテムのうち Steelbone Frameおよび Traveler’s Translatorを除くものは適法である; 特技:27ページ掲載の2つの特技は適法である; 雑多:種族に適法なものはない; 呪文:28~29ページ掲載の全ての呪文は適法である; 副領域:23ページ掲載の2つの副領域は適法である; 特徴:〔Lunar Birth〕、〔Offspring of the Ascension〕、〔Outer Dragon Blood〕、〔Skymetal Affinity〕、〔Sovyrian Intellectual〕、および〔Sun-Blessed〕は適法である。本書掲載の全ての言語はキャラクターが〈言語学〉の技能を通じて学習することが可能である。
アーキタイプ:本書掲載のアーキタイプのうち「Primal Warden」を除くものは適法である。「Constructed Pugilist」は《魔法の武器防具作成》ボーナス特技として選択できない。「Gun Smuggler」は「闇市場の人脈」の技の利益を得られないが、その代わりに火器を購入する際には実質的な名声を1ポイント高いものとしてして扱う。 装備品:本書掲載の装備品および魔法のアイテムのうち Beast Talismanおよび Toxic Cartridge を除くものは適法である。 特技:本書掲載の特技のうち《Agent of Purity》、《Aligned Crafting》、《Craft Enhanced Firearm》、および《Reinforce Crafting》 を除くものは適法である。 特徴:本書掲載の特徴は適法である。 雑多:本書掲載のレンジャーの罠、Vigilante Talents、およびウィッチの呪術のうち「Blighted Mark Trap」を除くものは適法である。8ページ掲載のキャラクターの選択肢「Mutant」は適法ではない。
アーキタイプ:全て 装備品:18~20ページ掲載の全ての装備品、アイテム、および吹; 上級クラス:「Inner Sea Pirate」; 呪文:28~29ページ掲載の全ての呪文; 特徴:5、7、9、11、13、15、および27ページ掲載の全ての特徴
代替種族特性:本書掲載の代替種族特性のうち、「Eternal Smith」および「Uncanny Aura」を除くものは適法である。ガンジは種族能力「Quibble」の代わりに適法な Oddity からいずれかを選択して良い。さらにガンジは冒険と冒険の間に威信ポイント2点を消費することでそれらの Oddity を他の適法な Oddity に変更することができる。 アーキタイプ:本書掲載のアーキタイプと相棒アーキタイプは適法である。 装備品:本書掲載の装備品と魔法のアイテムのうち、「Planar Carriage」を除くものは適法である。 適正クラス・ボーナス:本書掲載の適正クラス・ボーナスは適法である。 特技:本書掲載の特技のうち、《Cosmic Gate》、《Dreamwalker》、《Ephemeral Tread》、《Improved Stellar Wanderer》、《Practiced Dreamer》、《Stellar Wanderer》、および《Waking Dream》を除くものは適法である。《Planar Mentor》の特技において来訪者を選択する場合、君のキャラクターの属性から1段階以内の属性を持つ来訪者を選択しなければならない。《Scribe Spell Equation》および《Spell Praxis》の前提条件である《巻物作成》を『前提条件として、Aphorite の一覧にあるいずれかの特技』に置き換える。巻物を購入する際、《Scribe Spell Equation》の特技を持つ Aphorite はその巻物を自身の「Crystalline Dust」に書き込むことができ、巻物の価格は市価の50%に減額される; Aphorite がこの方法で蓄えられる巻物の数は依然としてこの特技に説明されている数に制限される。「Duskwalker」は Origin 特技を1つだけ獲得することができる。 Heritage:本書掲載の「Geniekin」の Heritage は適法である。 呪文:本書掲載の呪文は適法である。アアシマール呪文とてぃーふリング呪文はそれぞれの種族のPCにとってのみ有効である。 特徴:本書掲載の特徴のうち、〔Well-Provisioned Adventuter〕を除くものは適法である。 雑多:本書掲載の「アーケイニストの秘技」、「幻獣」の副種別、および「元力」は適法である。「Storykin」の幻獣を選択するには、プレイヤーはハロウ・デッキ、またはデラックス・ハロウ・デッキを利用可能でなければならない。
アーキタイプ:本書掲載のアーキタイプのうち「Concocter」および「Mantella」を除くものは適法である。 装備品:本書掲載の装備品と魔法のアイテムのうち「Diplopic Serum」、「Nimble Nectar」、「Pupil’s Friend」、「Toxic Censor」、および全ての「Drug」を除くものは適法である。 特技:本書掲載の特技のうち《Delayed Potion》、《Healing Potion》、《Lengthy Potion》、《Toxic Spray》、《Unraveling Blood》、および《Vaporous Potion》を除くものは適法である。 呪文:本書掲載の呪文は適法である。 特徴:本書掲載の特徴のうち〔Alchemical Fence〕、〔Blood Potion〕、および〔Technological Brewmaster〕を除くものは適法である。 雑多:本書掲載の「アルケミストの発見」、「インヴェスティゲーターの技」、「ローグの技」、「スレイヤーの技」、「ソーサラーの血脈」、および「ウィッチの呪術」のうち「Anathema」、「Greater Anathema」、「Greater Gift of Consumption」、および「Restless Slumber」を除くものは適法である。
アーキタイプ:本書掲載の全てのアーキタイプのうち「Panoply Savant」および「Totem Spiritualist」を除くものは適法である。 装備品:本書掲載の全ての装備品のうち Centering Jewelおよび Ring of Phrenic Prowessを除くものは適法である。 特技:本書掲載の全ての特技のうち《Blinding Stare》、《Confusing Stare》、《Kinetic Crafting》、および《Spell Trick》 を除くものは適法である。《Kinetic Invocation》の特技は適法であるがサイレント・イメージは利用可能にならない。 呪文:本書掲載の全ての呪文のうち Debilitating Pain、Glimpse of the Akashic、および Mass Debilitating Painを除くものは適法である。 雑多:本書掲載全ての念動力爆発、注入元力、来訪者の霊(Daemon、Demon、および Devil を除く)、Panaoply、守護霊(および5ページのサイドバーに掲載関連する感情ルール)、汎用元力のうち「Mage’s Paraphernalia」および「Trappings of the Warrior」を除くものは適法である。
装備品:19、23、および25ページ掲載の全ての装備品、アイテム、および素材; 特技:9および23ページ掲載の全ての特技; 上級クラス:「Daivrat」; 特徴:9、15、19、23、および25ページ掲載の全ての特徴
装備品:30~31ページ掲載全ての魔法のアイテムのうち Banner of Tactical Command、Lesser Banner of Tactical Command、Diadem of Inspiring Rule、および Horn of Plentyを除くものは適法である; 特技:《Expert Trainer》は適法である; 呪文:Detect Relationsは適法である; 特徴:18~21ページ掲載の全ての特徴は適法である。
次の記述に従い本書掲載の全ては適法である。 装備品:表紙または裏表紙の内側に掲載の武器の特別な特色を使用するには、特別コラムに一覧されている出典を所持していなければならい。
装備品:24ページ掲載の Kaava Musk、28~29ページ掲載の全ての魔法のアイテム; 特技:24~25ページ掲載の全ての特技; 呪文:24ページ掲載の全ての呪文; 特徴:23ページ掲載の全ての特徴のうち〔Spirit Talker〕を除くもの
装備品:25および28~29ページ掲載の全ての魔法のアイテム(Luthier’s rapierの正しい市価は25,020gp); 上級クラス:「Liberator」(必要条件の技能ランクは-3減少させる)
アーキタイプ:アーキタイプ「Agathiel」および「Bellflower Harvester」は適法である。 装備品:本書掲載の全ての装備品および魔法のアイテムは適法である。 特技:本書掲載の全ての特技のうち《Ascendant》、《Conciliator》、《Golden League Tattoo》、《Inerrant Justice》、《In Ltrator》、《Magical Enigma》、《Obliviating Stare》、《Puppet Master》、《Rival》、《Supernatural Spy》、および《Wily Warrior》を除くものは適法である。 呪文:本書掲載の全ての呪文のうち Greater Claim Identity、Insect Spies、および Scribe’s Bindingを除くものは適法である。 特徴:本書掲載の全ての特徴のうち〔Kalistocratic Prophecy〕を除くものは適法である。 その他:本書掲載の忍術、ローグの技、スレイヤーの技、Social Talents、および Vigilante Talents さらにウィザードの発見のうち「Entrepreneur」および「Take ’Em Alive」を除くものは適法である。
装備品:26~27ページ掲載の全ての装備品; 特技:28~29ページ掲載の全ての特技のうち《Master of the Ledger》、《Taldan Knight》を除くもの(全ての技能楽の前提条件は-3減少させるが最小値は1とする)は適法である; 呪文:24~25ページ掲載の全ての呪文; 特徴:13~14ページ掲載の全ての特徴(〔Divine Warrior〕は『使用者のダメージを与える信仰呪文はダメージに+1特徴ボーナスを得る』と解釈し、《Militant Merchant》は〈知覚〉判定と〈知覚〉技能に適用される); 上級クラス:2016年6月10日の時点で本書掲載の版の「Lion Blade」は適法ではなくなった。Pathfinder Campaign Setting:Inner Sea Intrigueの版を使用すること。この日より前にこの上級クラスを獲得したプレイヤーは、この制限を免除される。新しい版のこの上級クラスを使用することを望み、全ての取得条件を満たしている場合、無償で変更できる。
本書掲載全ての内容のうち Boneshard Bomb を除くものは適法である。
アーキタイプ:「Kapenia Dancer」および「Thundercaller」は適法である。
装備品:14~15ページのすべての装備品のうち Varisian Idol を除くものは適法である。
特技:《Deadly Dealer》および《Thunder and Fang》は適法である。
役割:Duskwarden、Frontier Defender、Magnimarian Warden、Professional Gambler、Sable Company Marine、Sczarni Tough、Shingles Dweller、Shoanti Outrider、Shoanti Totem Shaman、Sky Magistrate、Varisian Bravo、および Welcome Wanderer は適法である。
特徴:〔Coincunning〕、〔Cypher Resistance〕、〔Emissary〕、〔Empyreal Cultist〕、〔Harrow Chosen〕、〔Humble Beginnings〕、〔Local Know-It-All〕、〔Regional Influence〕(マグニマールを除く)、〔Regional Recluse〕、〔Roof Racer〕、〔Savage Breaker〕、〔Shoanti Steed〕、〔Shoanti Tattoo〕、〔Town Gossip〕、〔Underbridge Dweller〕、〔Varisian Tattoo〕、および〔Winner’s Luck〕は適法である。
アーキタイプ:本書掲載の全てのアーキタイプは適法である。「Molthuni Arsenal Chaplain」は18~19ページ掲載の Advanced Weapon Training の条件を満たさない。 特技:本書掲載全ての特技は次のものを除き適法である:《Ascetic Form》、《Ascetic Strike》、《Ascetic Style》、《Burrowing Shot》、《Dwarven Fury》、《Dwarven Seething》、《Orc Fury》、《Orc Rampage》、《Orc Snarl》、《Overwatch Style》、《Overwatch Tactician》、《Overwatch Vortex》、《Smash From the Air》。《Elven Battle Focus》は近接武器にのみ機能する。Item Mastery 特技の条件を考慮し利益を算出する場合、PCは自身の1つのクラスのみの基本セーヴ・ボーナスを用いる。 装備品:30~31ページ掲載の魔法の武器および特殊能力は次の物を除き適法である:LiberatingおよびCailean Fighting Tankard。 特徴:本書掲載の全ての特徴のうち〔Aldori Caution〕を除くものは適法である。 雑多:8~9ページ掲載の Weapon Tricks は次のものを除き適法である:「Hindering Shot」、「Quick Brace」、および「Suppressing Fire」。10~11ページ掲載の Divine Fighting Techniques は適法である; Iomedae’s Inspiring Sword の最初の利益は戦闘中のみ機能する。18~19ページ掲載の Advanced Weapon Training のルールは適法である。24~25ページ掲載の Combat Tricks および 28~29ページ掲載の Custom Weapon のルールは適法ではない。
代替種族特性:本書掲載の代替種族特徴のうち、「Arboreal Vitality」、「Fey Resilience」、「Natural Bounty」、「Soaring Agility」、および「Whimsical Outlook」を除くものは適法である。 アーキタイプ:本書掲載のアーキタイプのうち、「Champion of the Cascade」および「Parasite」を除くものは適法である。「Sworn of the Eldest」のアーキタイプはあらゆる種族のPCで利用できる。「Cinderlands Adept」はキャメル、ホース、またはポニーを乗騎として選択することができる。「Esoteric Starseeker」のアーキタイプの「Newlyweds constellation」はリインカーネイトの代わりにブレス・オヴ・ライフをボーナス呪文として獲得し、「Stargazer Constellation」はドリーム・ヴォイジの代わりにフォアサイトをボーナス呪文として獲得する。 装備品:本書掲載の Magic Plant は適法である。 特技:本書掲載の特技のうち、《Dryad's Apprentice》、《Dryad's Attendant》、《Greater Spelleater》、《Mighty Boughs》、《Strength of Wood》、《Sinuous Vines》、《Spellmirror》、および《Treant's Call》を除くものは適法である。《Cherry Blossom Spell》の特技はあらゆる種族のPCで利用できる。 呪文:本書掲載の呪文は適法である。 特徴:本書掲載の特徴のうち、〔Fruit Merchant〕を除くものは適法である。〔Beachcomber〕の特徴は、記載されている利益の代わりに、日当判定においてPCに〈生存〉判定を使えるようにする。 雑多:「アーケイニストの秘技」、「バーバリアンの激怒パワー」、「Expanded Companion List」、「Ward Aspect」、「幻獣の副種別」、「気の力」、「キネティシストの技」、「オラクルの呪い」、「シャーマンの霊」、「シフターの代替肉体攻撃」、「シフターの Aspect」、「および ウィッチの呪術」のうち、「Iceplant Hex」、「The Scourge Curse」、および「The Waymarker Ward Aspect」を除くものは適法である。「Verdant Familiar Hex」はクリーチャー種別が動物または魔獣の使い魔にのみ適用することができる; PCに他の種別の使い魔を獲得させたいのであれば、冒険と冒険の合間に威信ポイント2点を消費し、この呪術を他の呪術(上級呪術や大いなる呪術ではなく)に変更しても良い。
2014年8月14日の時点で、本書掲載の全てのプレイテスト版の10種の標準クラスは適法ではなくなった。2014年8月14日の時点でプレイテスト版の10種の新しい標準クラスのうち1つをプレイする者は自身のキャラクターを更新しなければならない。自分のキャラクターを更新することは変更されたものを適合させることであり、キャラクターを再構築することではない。
秘奥:104ページ掲載の全ての「メイガスの秘奥」は適法である。
アーキタイプ:75~133ページ掲載の全てのアーキタイプのうち「鍛冶神官」、「銃士」、「群れの主」、「回帰主義者」、「霊サモナー」、および「鋼の猟犬」を除くものは適法である。現在は「呪術交信者」、「変異戦士」、および「始原の相棒の狩人」は適正である。「弩の名手」の能力「クロスボウ専門家」によりタダで取得するクロスボウは特殊な素材で作られたものではなく、売却した場合は22gpの価値である。
クラス:10種の全標準クラスは適法である。幾つかのクラスは次の通りに修正される:
アーケイニスト:アイテム作成特技は適法ではない。 ブラッドレイジャー:「運命の子」にある血脈のボーナス特技《統率力》の選択肢を《鋼の意志》に置き換える。 ブローラー:クラスの特徴「多様なる武術」を使用するには、そのプレイヤーはキャラクターが利用しようとする戦闘特技の出典となる書籍を所持してなければならない。 シャーマン:庶物の呪術は《その他の魔法のアイテム作成》を《呪文熟練》と置き換える。「自然」の霊を持つシャーマンは10レベルの時点で獲得するボーナス呪文アウェイクンの代わりにアニマル・グロウスを獲得する。 スカルド:スカルドが1レベルの時点で獲得する《巻物作成》の代わりに《呪芸時間追加》を獲得する。 ウォープリースト:「祝福」を選択するには、ウォープリーストは同じ名前の領域を与える神格を信仰していなければならない。
戦闘スタイル:118ページ掲載の全ての戦闘スタイルは適法である。
装備品:202~237ページ掲載の全ての装備品と魔法のアイテムのうち「粉撒き手袋」、フォールス・フェイス、およびアイアン・カラー・オヴ・ジ・アンバウンド・カヴン(訳注:原文はironbound collar of the coven)を除くものは適法である。ケープ・オヴ・フェインティング、ロッド・オヴ・アブラプト・ヘクシス、およびロッド・オヴ・ヴォレイシャス・ヘクシスは現在では適法である。
特技:136~159ページ掲載の全ての特技のうち《相棒進化》、《招来モンスター進化》を除くものは適法である。《動物の魂》、《信仰の保護》、《拳打突撃》、《霊の贈り物》は現在は適法である。
雑多:第6章には適法となるものはない。
種族適正クラス・選択肢:69~71ページ掲載の全ての種族適正クラス・選択肢は適法である。
激怒:80ページおよび114ページ掲載の全ての激怒は適法である。
2010年8月3日の時点で、本書掲載の全てのプレイテスト版の6種の標準クラスは適法ではなくなった。2010年8月3日の時点でプレイテスト版の6種の新しい標準クラスのうち1つをプレイする者は自身のキャラクターを更新しなければならない。自分のキャラクターを更新することは変更されたものを適合させることであり、キャラクターを再構築することではない。
2015年4月27日付けで、本書のクラス「サモナー」は適法ではなくなる。この日の時点で少なくとも1度以上2レベル以上でプレイしたことのあるサモナーのキャラクターはこの版のクラスを使用し続ける資格を保持する。そうでない場合は、Pathfinder RPG Pathfinder Unchained掲載のサモナーのみが適正である。
次に示す Advanced Player’s Guideの各部分は 適法ではない:ドワーフの代替種族特性「職人」、ハーフリングの代替種族特性「実際家」、人間の代替種族特性「畑の心」、アルケミストのクラス能力《ポーション作成》(代わりにボーナス特技として《爆弾追加》を獲得する)、キャヴァリアーのクラス能力「熟練の調教師」(代わりにボーナス特技として《技能熟練:動物使い》を獲得する)、ウィッチの呪術「大鍋」、代替クラス「アンティパラディン」、特技《共同製作》、全ての呪われた魔法のアイテムとアーティファクト、フィルター・オヴ・ラヴ、および選択ルール「ヒーロー・ポイント」(および、それらに関連する特技、呪文、魔法のアイテム)。
注:自然のオラクルのアウェイクンはアニマル・グロウスと置き換える。「密偵」または「毒師」のアーキタイプを持つローグは毒の製作の為に〈制作:錬金術〉を使用できる。
装備品:本出典における第7章掲載の全てのスタッフは適法ではない。これを既に2012年8月16日より前に購入している場合、このキャンペーンにおける新しい規約の適用から除外される。2016年3月30日付けで、フィルター・オヴ・ラヴは適法ではなくなる。
特徴:〔節約の魔術師〕、〔生来のリーダー〕、および〔裕福な両親〕の特徴、および全てのキャンペーン特徴。
《錬金術体得》の特技はアルケミストと毒師だけが取得することができる。
アアシマール、キャットフォーク、チェンジリング、ダンピール、フェッチリング、ギルマン、グリプリー、ゴブリン、マーフォーク、ラットフォーク、サンサーラン、スリ、ティーフリング、ヴァナラ、またはヴィシュカニャのキャラクターを作成するには、キャラクター作成時にその種族を適法な選択肢として開放する年代記シートを所有していなければならない。2014年8月14日より前に作成され、かつ1ポイント以上の経験点を獲得したアアシマールとティーフリングの使用は適法のままである。キツネ、ナガジ、およびワヤンを作成する恩恵制限は第6期の開始時に取り除かれ、現在ではこの3種族の作成に制限はない。イフリット、オレイアス、シルフ、およびウンディーネの作成に対する恩恵制限は第8期に取除かれ、現在ではこの4種族は自由に使用可能である。
注記:代替種族特性、種族アーキタイプ、種族の進化、種族の特技、および種族の呪文は関連する種族のキャラクターにのみ有効である。種族の装備品と魔法のアイテムは、あらゆる種族が購入し使用できるとされていれば、購入し使用できる(例えば、ハーフリングだけがソリッドスモーク・パイプウィードを購入し使用できる)。
44ページ掲載の新しいアルケミストの発見は全ての種族のキャラクターにとって適法である。
ドワーフ:全ての代替種族特性のうち「職人」および「排外的」を除くものは適法である。種族副種別は適法である; 全ての適正クラス・選択肢のうち「ウィザード」を除くものはは適法である。全てのアーキタイプは適法である。「鍛冶司」の3レベル時のボーナス特技《魔法の武器防具作成》は《鎧習熟:重装》の特技に置き換える。「鍛冶司」の5レベル時の「鍛冶体得」の能力は《技能熟練:製作》に置き換える; 全てのドワーフの装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。
エルフ:全ての代替種族特性のうち「暗視」を除くもの; 全ての種族副種別のうち「極地エルフ」および「黄昏エルフ」を除くもの、は適法である。全ての適正クラス・選択肢、種族アーキタイプ、エルフの特殊な素材うち「ウィルート」を除くもの、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。
ノーム:全ての代替種族特性、種族副種別、および適正クラス・選択肢は適法である。全ての種族アーキタイプのうち「実験的な銃匠」を除くものは適法である。全てのノームの装備品、特技、および呪文は適法である。全てのノームの魔法のアイテムのうちアメージング・ツール・オヴ・マニュファクチュアを除くものは適法である。リング・オヴ・クラフト・マジックは日当判定に使用してよい。
ハーフエルフ:全ての代替種族特性のうち「ドラウの血」および「ドラウの魔法」を除くものは適法である。全ての種族副種別のうち「ドラウの末裔」を除くものは適法である。全ての適正クラス・選択肢は適法である。全ての種族アーキタイプのうち「自然の招請者」を除くものはは適法である。「絆繋ぎの魔女」のアーキタイプにおける、武器の絆の品の項目のうち10レベル時のエナジー・シージ・ショットはリサウンディング・ブロウに置き換え(Advanced Player’s Guide 238ページ)、14レベル時のアーケイン・キャノンはファイアーブランドに置き換える(Advanced Player’s Guide 222ページ); 全てのハーフエルフの装備品、魔法のアイテム、および呪文は適法である。全てのハーフエルフの特技のうち《ハーフドラウの化身》を除くものは適法である。
ハーフオーク:全ての代替種族特性、種族副種別、および適正クラス・選択肢は適法である。全ての種族アーキタイプのうち「血神の門徒」および「憎悪の激怒者」を除くものはは適法である。全てのハーフオークの装備品は適法である; 全てのハーフオークの特技のうち《生存への執念》を除くものは適法である; 全てのハーフオークの魔法のアイテムは適法である。ハーフオークの呪文のうちハーフブラッド・エクストラクションを除くものは適法である。
ハーフリング:全ての代替種族特性のうち「実際家」を除くものはは適法である。全ての種族副種別、適正クラス・選択肢、種族アーキタイプ、騎士団、装備品、特技、および魔法のアイテムは適法である。
人間:「畑の心」および「英雄性」を除き、全ての代替種族特性は適法である。全ての種族副種別のうち「開拓者」を除くものはは適法である。全ての適正クラス・選択肢、特技、装備品、および呪文は適法である。全ての種族アーキタイプおよび血脈のうち「バッカニア」および「野生児」を除くものは適法である。
第2章の、キャットフォーク、ドラウ、ホブゴブリン、コボルド、およびオークの項目は現在のところ適法ではない。
アアシマール:全ての代替種族特性、適正クラス・選択肢、種族アーキタイプ、種族の装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。
キャットフォーク:全ての代替種族特性、適正クラス・選択肢、種族アーキタイプ、種族の装備品、特技、魔法のアイテム、ローグの技、および呪文は適法である。
ダンピール:全ての代替種族特性、適正クラス・選択肢、種族アーキタイプ、種族の装備品のうち「ヴァンパイア殺しキット」を除くもの、魔法のアイテム、および呪文の使用は適法である。ダンピールの全ての特技のうち《血吸》、《血の饗宴》、《死肉食らい》、および《悪食》を除くものは適法である。
フェッチリング:全ての代替種族特性、適正クラス・選択肢、アーキタイプのうち「影の招請者」を除くもの、進化、装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。
ゴブリン:全ての代替種族特性、ゴブリンの発見、適正クラス・選択肢、アーキタイプ、装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文のうちヴァーミット・ツインを除くものは適法である。
イフリット:全ての代替種族特性、適正クラス・選択肢、種族アーキタイプ、種族の装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。
オレイアス:全ての代替種族特性、適正クラス・選択肢、種族アーキタイプ、種族の装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。「シャイタンの束縛者」のアーキタイプはアンチェインド・サモナーに適用できる; しかしながら、このサモナーは幻獣の副種別にエレメンタル(地)を選択しなければならない。
ラットフォーク:全ての代替種族特性、適正クラス・選択肢、種族アーキタイプ、種族の発見、装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。
サンサーラン:全ての代替種族特性、適正クラス・選択肢、種族アーキタイプ、種族の装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。代替種族特性「神秘的な過去生」を用いて選択されたあらゆる呪文はパスファインダー協会ロールプレイング組合手引書の25ページに掲載されている、巻物の呪文レベルを決定する指針と同じ指針に従わなければならない。
シルフ:全ての代替種族特性、適正クラス・選択肢、種族アーキタイプ、種族の装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。
テング:全ての代替種族特性、適正クラス・選択肢、種族アーキタイプ、種族の装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。
ティーフリング:全ての代替種族特性、適正クラス・選択肢、種族の装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。全ての種族アーキタイプのうち「魔物の器」を除くものは適法である。
ウンディーネ:全ての代替種族特性、適正クラス・選択肢、種族アーキタイプ、種族の装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。
第3章の、ドゥエルガル、ギルマン、マーフォーク、ストリックス、およびスヴァーフネブリンの項目は現在のところ適法ではない。
193ページ掲載のローグの技は全ての種族のキャラクターにとって適法である。
チェンジリング:全ての代替種族特性、適正クラス・選択肢、アーキタイプ、特技、および呪文は適法である。
ギルマン:全ての代替種族特性、適正クラス・選択肢、種族アーキタイプ、種族の装備品、および種族の呪文は適法である。
グリプリー:全ての代替種族特性、適正クラス・選択肢、種族アーキタイプ、種族の装備品、種族の発見、種族の魔法のアイテム、および種族の特技は適法である。
キツネ:全ての代替種族特性、適正クラス・選択肢、種族アーキタイプ、種族の特技、および魔法のアイテムは適法である。
マーフォーク:全ての代替種族特性、適正クラス・選択肢、種族アーキタイプ、種族の特技、装備品、および魔法のアイテムは適法である。
ナガジ:全ての代替種族特性、適正クラス・選択肢、種族アーキタイプ、種族の特技、および魔法のアイテムは適法である。
スリ:全ての代替種族特性、適正クラス・選択肢、種族アーキタイプ、種族の装備品、特技、および呪文は適法である。
ヴァナラ:全ての代替種族特性、適正クラス・選択肢、種族アーキタイプ、種族の装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。
ヴィシュカニャ:全ての代替種族特性、適正クラス・選択肢、種族アーキタイプ、種族の装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。
ワヤン:全ての代替種族特性、適正クラス・選択肢、種族アーキタイプ、種族の装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。
第4章に適法なものはない。
パスファインダー協会ロールプレイング組合手引書では、本書5ページ掲載の Full Access 選択肢を実質的に使用し、本書掲載の内容の使用に所属に基づく制限を課さない。
アーキタイプ:本書掲載の全てのアーキタイプは適法である。Pathfinder Reference Document の更新が滞っているため、アルドリ・ディフェンダーは パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Inner Sea Primerの Aldori Swordlord のアーキタイプに置き換える。蟷螂崇拝者は秩序にして悪である必要はない。本書の Ringleader(騒乱統率者)と Pathfinder RPG Ultimate Intrigue掲載の Ringleader(首謀者)アーキタイプは異なるアーキタイプである。
装備品:本書掲載の全ての装備品と魔法のアイテムのうち アスピス・バッジ・オヴ・ラスト・リゾート、焼き金、マンティス・ブレード、マスク・オヴ・ザ・マンティス、リング・オヴ・リトリート、ローズ・ナイツ・ブレード、および ストーム・キンドラーズ・ロッドを除くものは適法である。
特技:本書掲載の全ての特技のうち《アスピス財団の協力者》、《牙の王冠の虐殺》、《力の振り分け》を除くものは適法である。
上級クラス:本書掲載の上級クラスのうちアスピス・エージェントおよびレッド・マンティス・アサシンを除くものは適法である。サイファーメイジは必要条件としての 《巻物作成》を《呪文熟練:いずれか》の特技に置き換え、符号知識に挙げられている 高速呪文筆記の能力は選択できない。サングウィン・エンジェルは女性でなくて構わない。スチューデント・オヴ・パーフェクションは有効なアンチェインド版モンクの上級クラスであり、Pathfinder RPG Core Rulebookのモンク用ではない。この上級クラスは Pathfinder RPG Pathfinder Unchained版に記述のあるモンク能力を全て使用できる。
呪文:本書掲載の全ての呪文のうち デイヴォンズ・パリーを除くものは適法である。
雑多:専門分野秘術系統、インヴェスティゲーターの技、念術修養、ローグの技、およびシャーマンの霊は適法である。キャヴァリアーの騎士団のアスプ騎士団、トゥワイス=ダムド・プリンスの伝説の霊、サーシロン魔法、サーシロンの専門家の選択肢は適法ではない。
本書の内容は今後の Pathfinder Reference Document の更新により掲載される予定であるが、その時点で本書掲載の版でより以前の版は置き換えられる予定である(前述の一覧を参照)。その時には、キャラクターは新しいルールを使用するか、Pathfinder Society Roleplaying Guild Guide第2章に従い再構築することになるだろう。修正された装備――Resonance Power が変更されたアイウーン・ストーンを含む――は完全な市価で売り戻すことができる。特定のキャラクターの選択肢に対するさらなる更新と認可は Pathfinder Society General Discussion forum on paizo.com で確認できるだろう。それまで、両方の版のキャラクターの選択肢が適法である。
次のキャラクターの選択肢は早期の出版物より更新されており、キャラクターは更新された版を使用しなければならない(Pathfinder Rules Document の更新は滞っている):Brand of Conformity、Brand of Hobbling、Brand of Tracking、Eagle Knight Dress Uniform、Enlightened Bloodrager、Golden Eagle Epaulets、Golden Legionnaire、Hellknight Barding、Lore Warden、Mammoth Hide、Mounted Blade、Pathfinder Savant、Qadiran Horselord、Ritual Mask、Shackle、Steel Falcon、Talonstrike Sword、Tribal Hunter、Tribal Scars、およびウェイファインダー Resonance。これらのルールが最初に掲載された早期の情報源は、上記の更新されたキャラクターの選択肢を利用する適法な情報源である。
動物の相棒:アンキロサウルス、エラスモサウルス、エレクトリック・イール、エレファント/マストドン、オーロックス、オクトパス、オルカ、ゴブリン・ドッグ、ジャイアント・フロッグ、ジャイアント・モーライ・イール、スクウィッド、ステゴサウルス、ダイア・バット、ダイア・ラット、ティラノサウルス、トリケラトプス、ドルフィン、ハイエナ、プテラノドン、ブラキオサウルス、モニター・リザード、ライナセラス、ロック; 使い魔:131~133ページ掲載の全ての使い魔、およびインプ、クアジット、スードゥドラゴン; 他の適法な出典に明記していない限り、PC、動物の相棒、または使い魔にとって適法な特技はない。; その他:本書掲載の全てのクリーチャーは(ポリモーフ)効果(ドルイドの自然の化身の能力を含む)として、その呪文または能力の制限の範囲内で適法である。本書に掲載された全ての言語のうちアボレス語およびドラウ手話言語を除くものはキャラクターが〈言語学〉技能を用いて学習できる。
動物の相棒:ガー、グリプトドン、コンプソグナトゥス(訳注:動物の相棒のデータなし)、ジャイアント・スナッピング・タートル、スティングレイ、ティロサウルス、バブーン、マンタレイ、ヒポポタマス、メガテリウム、メガロセロス、ラム; 使い魔:アービター・イネヴァタブル、ヴォイドワーム・プロティアン、カッシシアン・エンジェル、カコダイモン、コンプソグナトゥス、シスニゴット・クリフォト、シルヴァンシー・アガシオン、スナッピング・タートル、パラクレトス・アイオーン、ブラウニィ、リラキーン・アザータ; 特技:他の適法な出典に明記していない限り、PC、動物の相棒、または使い魔にとって適法な特技はない。; その他:本書掲載の全てのクリーチャーは(ポリモーフ)効果(ドルイドの自然の化身の能力を含む)として、その呪文または能力の制限の範囲内で適法である。本書に掲載された全ての言語はキャラクターが〈言語学〉技能を用いて学習できる。
動物の相棒(311ページ):アンテロープ、アックス・ビーク、エルク、カンガルー、サイラシン、ジャイアント・ヴァルチャー、ジャイアント・カメレオン、ジャイアント・ゲッコウ、ディメトロドン、パキケファロサウルス、バシロサウルス、バルキテリウム、メガラニア; 使い魔:112~113ページ掲載の全ての使い魔およびカーバンクル、ズーグ、スカンク、スプライト、およびハービンジャー・アルコン; 特技:他の適法な出典に明記していない限り、PC、動物の相棒、または使い魔にとって適法な特技はない。; その他:本書掲載の全てのクリーチャーは(ポリモーフ)効果(ドルイドの自然の化身の能力を含む)として、その呪文または能力の制限の範囲内で適法である。本書に掲載された全ての言語のうちフレイル・スネイル語を除くものはキャラクターが〈言語学〉技能を用いて学習できる。
動物の相棒(311ページ):ヴェロキラプトル、ウォルラス(セイウチ)、ジャイアント・ウィーゼル、ジャイアント・シーホース(訳注:シーホースの誤記?)、ジャイアント・トータス(訳注:トータスの誤記?)、ジラフ(キリン)、スタッグ(アカシカ)、スティラコサウルス、ディモルフォドン、およびトランペーター・スワン(ナキハクチョウ)は適法である; 神:デーモン・ロードおよび至高天の王は信仰守護者の選択において適法である。 使い魔:96~97ページ掲載の全ての使い魔およびアルミラージ、グリーンスティング・スコーピオン、サイコポンプ:ノソイ、ジャイアント・フリー、スカーレット・スパイダー、ニカル、およびプーカは適法である; 特技:他の適法な出典に明記していない限り、PC、動物の相棒、または使い魔にとって適法な特技はない。; その他:本書掲載の全てのクリーチャーは(ポリモーフ)効果(ドルイドの自然の化身の能力を含む)として、その呪文または能力の制限の範囲内で適法である。本書に掲載された全ての言語はキャラクターが〈言語学〉技能を用いて学習できる。
動物の相棒:ウインタテリウム、カプロスクス、カメロケラス、カリコテリウム、ケラトサウルス、ディグモール、テリジノサウルス、トロオドン、ノーウォール(イッカク)、ブルー・ホエール(シロナガスクジラ)、プレシオサウルス、およびモアは適法である。ウォリペドはホースの動物の相棒の代わりに選択する triaxian のPCにとって適法である。 使い魔:ウィスプ、クロックワークの使い魔、シャオ、チャスピキ、ブレイン・モウル、リミナル・スプライト、および112~113ページ掲載の全ての使い魔は適法である; チャスピキのエア・ブラスト能力は常に3レベル・キネティシストであるかのように機能する。 特技:他の適法な出典に明記していない限り、PC、動物の相棒、または使い魔にとって適法な特技はない。; その他:本書掲載の全てのクリーチャーは(ポリモーフ)効果(ドルイドの自然の化身の能力を含む)として、その呪文または能力の制限の範囲内で適法である。本書に掲載された全ての言語はキャラクターが〈言語学〉技能を用いて学習できる。
動物の相棒:アルマガサウルス、エラスモテリウム、ギガノトサウルス、ケツァルコアトルス、ケントロサウルス、ジャイアント・レイヴン、ダンクルオステウス、ティタノボア、デイノテリウム、デヴィル・モンキーは適法である。 神:アークデヴィル、グリーン・マン、至高天の王、およびホースマン・オヴ・ジ・アポカリプスは信仰守護者の選択肢として適法である。 使い魔:モッキングフェイは適法な使い魔である。 特技:他の適法な出典に明記していない限り、PC、動物の相棒、または 使い魔にとって適法な特技はない。; その他:本書掲載の全てのクリーチャーのうち、ヴェスパゴーント、エウリュアレ、グリーン・マン、デススナッチャー、フェン・モーラー、ブライト、メズラン、およびロウヘッドを除くものは(ポリモーフ)効果(ドルイドの自然の化身の能力を含む)として、その呪文または能力の制限の範囲内で適法である。本書に掲載された全ての言語はキャラクターが〈言語学〉技能を用いて学習できる。この書籍に掲載の領域と副領域は適法である。
神格:PCは本書掲載の Archdevil、Demon Lord(Nascent Demon Lord ではない)、または Horseman を信仰守護者として選択して良い。 領域:本書掲載の領域および副領域のうち Arson を除くものは適法である。 装備品:Candle of Abaddon、Spiteful Shield、Thantotic Plate、Thanatotic Visage、および War Razorは適法である。 特技:《Chain Mastery》および《Deadly Horns》の特技は適法である。 モンスター:Bushyashtas、Deinochoses、Executioner Devils、Oitoses、Nikaramsas、Nucols、および Sepsidaemons は召喚術(招請)の呪文により召喚できる。 上級クラス:本書掲載の上級クラスに適法なものはないが、Pathfinder Campaign Setting:Princes of Darkness掲載の Diaboist は適法のままである。 呪文:Awaken the Devoured、Charon’s Dispensation、Lash of the Astradaemon、Parasitic Soul、Soul Transfer、および Waters of Lamashtuの呪文は適法である。
代替種族特性:本書掲載の全ての代替種族特性のうち「密林の深部生まれ」と「合理的」を除くものは適法である。
アーキタイプ:本書掲載の全てのアーキタイプのうち、錬血術師、血に酔う悪鬼、闇素使い、退化士、古き神話のカルティスト、実験者、家系絶ち、火着け屋、お菓子の魔女、憎しみの誘い手、生命との交信者、狂科学者、鬼籍使い、殺人鬼、および不死者の王を除くものは適法である; アーキタイプ実験者は3レベル時と11レベル時のボーナス特技《ポーション作成》および《人造クリーチャー作成》の代わりに《技能熟練:製作:錬金術、変装、または知識:工学》を獲得する。
特技:本書掲載の全ての特技のうち、《血の宴》、《擬似呪文能力跳弾化》、《養分吸収》、《擬似呪文能力妨害化》、《敵のカルト》、《悍ましき包み込み》、《嫌悪の包み込み》、《血の吸い尽くし》、《擬似呪文能力恐怖化》、《フレッシュウォープ作成》、《幽霊の水先案内》、《身の毛がよだつ変身生物》、《悍ましき貪り食い》、《擬似呪文能力ダメージ激化》、《悍ましき食らいつき》、《擬似呪文能力持続化》、《民の護り手》、《擬似呪文能力射程伸長》、《生贄熟達者》、《生贄の儀式》、《擬似呪文能力心傷化》、《擬似呪文能力不調化付与》、《肉まとい》、《落とし子とのリンク》、《悪の接触》、《擬似呪文能力心的外傷付与》、および《歪んだ愛情》を除くものは適法である。
呪文:本書掲載の全ての呪文のうち、ブラッド・タイズ、ボロウ・コラプション、チャーネル・ハウス、コンタクト・エンティティ(全て)、カース・オヴ・フェル・シーズンズ、カース・オヴ・ザ・ナイト、カース・テレイン(全て)、グレーター・アシューム・アピアランス、ハンガー・フォー・フレッシュ(全て)、メイズ・オヴ・マッドネス・アンド・サファリング、プランダード・パワー、サクラメンタル・シール、センス・マッドネス、スラウ、および ヴァイル・ドッグ・トランスフォーメーションを除くものは適法である。
装備品:本書掲載の全てのアイテムのうち、ブラック・ハート、クリムゾン・オルター、ダーク・レンズ・オルター、サクリフィシャル・ダガー、スクリーミング・ブレード、および全ての拷問道具を除くものは適法である; 疫病の粉は汚穢熱を与えるものだけ有効である。
雑多:バーバリアンの激怒パワー、クレリックの領域(および副領域)、キネティシストの元力、およびウィッチの守護者は適法である; ウィッチの悪夢の守護者の6レベル呪文、ドリーム・トラヴェルをグレーター・オーナイリク・ホラーOAと置き換える。10ページ掲載の「恐怖の段階」は呪文またはキャラクターの選択肢に明記してある場合のみ使用できる。腐敗、正気、およびその他の副次ルールは冒険や恩恵に明記してある場合を除き使用されない。
ゴブリンまたはラットフォークのキャラクターを作るには、キャラクター作成時にこの種族を適法とする年代記シートを所持してなければならない。キャラクター作成に適法な選択肢となるそれ以外の種族は本書にはない。それ以外のキャラクターの選択肢は下記の各種族の節にある通り全てのPCにとって適法である。
バグベア:20~21ページ掲載の全ての特技のうち《痛めつけ》および《恐怖蓄積》を除くものは適法である; これは 2015年7月29日の時点で適法な選択肢から除外された。アイソレイトの呪文適法である。
ドラウ:ケイヴァーズ・ボルトは適法である。
ドゥエルガル:スレイヴァーズ・クロスボウは適法である。アイアンスキンの呪文は2015年7月9日の時点で適法な選択肢から除外された。
ファイアー・ジャイアント:バーニングおよびスティーミングの武器の特殊能力は適法である。オラクルの神秘、終末は適法である。
フロスト・ジャイアント:アイス・スリックの呪文は適法である。フォッグカッティング・レンジズおよびウィンター・ウルフ・ルーントゥースは適法である。
グール:ソーサラーの血脈「グール」は適法である。ハングリー・アースの呪文は適法である。
ゴブリン:本節掲載の全のうちオラクルの呪い「寄生」を除くものはゴブリンのPCにとって適法である。ゴブリンでないPCに使用可能なものは本節にはない。
ホブゴブリン:《気合の行軍》および《軍隊魂》の特技は適法である。; 2015年7月29日に《連続挑戦》は適法な選択肢から除外された。アーキタイプ「擲弾兵」は適法である。117ページ掲載の全ての装備品は適法である。イゾーブは適法な動物の相棒に追加された。
コボルド:本節に適法なものはない。
リザードフォーク:ナガジのキャラクターのみ本節を適法な選択肢にできる。ナガジでないPCは本節の全てを使用できない。オラクルの呪い「冷血」は適法である。エンドサーミック・タッチの呪文は適法である。
オーガ:本節に適法なものはない。
オーク:本節に適法なものはない。
ラットフォーク:ラットフォークのキャラクターのみ本節を適法な選択肢にできる。ラットフォークでないPCは本節の全てを使用できない。本節掲載の全ては適法である。
サフアグン:《水棲の優位》の特技は適法である。エア・ブリージングおよびブラッド・イン・ザ・ウォーターの呪文は適法である。
サーペントフォーク:本節に適法なものはない。
トログロダイト:スウォーム・オヴ・ファングズの呪文は適法である。ケイヴ・ドゥウェラーズ・グレートアックスは適法である。
トロル:トライアル・オヴ・ファイアー・アンド・アシッドの呪文は適法である。クローク・オヴ・ザ・トロル・キングおよびガントレッツ・オヴ・レンディングは適法である。
274~297ページ掲載の1レベルと7レベルの象徴キャラクターは Paizo.com にあるダウンロード可能な作成済みキャラクターの代わりに使用できる。12レベルの象徴キャラクターはパスファインダー協会加盟プレイでの使用は許可されていない。象徴キャラクターを使用する前に275ページのボックス内の記述に注意するべきである。298~307ページ掲載の動物の相棒は、キャラクターが動物の相棒を獲得する前提条件を満たしさえすれば使用できる。
2015年7月29日の時点で、本書掲載の全てのプレイテスト版の6種の標準クラスは適法ではなくなった。2015年7月25日の時点でプレイテスト版の6種の新しい標準クラスのうち1つをプレイする者は自身のキャラクターを更新しなければならない。自分のキャラクターを更新することは変更されたものを適合させることであり、キャラクターを再構築することではない。自分のキャラクターを更新することは、心霊クラスのあらゆるレベルの再訓練、クラスの特徴を適合させる、クラスに適切なアーキタイプを取得、および全ての技能ランク、特技、または適正クラス・ボーナスを再割り当てすることである。再訓練の処理の一部として、そのPCはあらゆる装備品を費用を払うことなく市価の満額(またはPCが支払った価格、いずれか低い方)で売り戻すことができる
アーキタイプ:88~125ページ掲載の全てのアーキタイプのうち「教祖」および「念術決闘士」を除くものは適法である。「再臨の英雄」(93ページ)は「自分との交信」の能力の第2段落を無視する。「プロメテウス派錬金術師(112ページ)は1レベルの時点で「プロメテウスの使徒」の発見の代わり《技能熟練:製作:錬金術または知識:神秘学》をボーナス特技として獲得する; これは依然として《ポーション作成》および《万能投擲術》をも置き換える。「心霊体研究者」は《ポーション作成》の代わりに《技能熟練:製作:錬金術または知識:宗教》をボーナス特技として獲得する。
血脈:124~125ページ掲載のソーサラーの血脈は適法である。5レベル時のボーナス呪文ゴースト・ウィップはスペクトラル・ハンドと置き換える。
クラス:6種全ての標準クラスは適法である。幾つかのクラスは下記の通り修正される:
ミーディアム:ミーディアムは霊のミーディアムに対する影響力が5ポイント以上に達する行動を行えない。「再臨の英雄」(93ページ)はこの制限を無視する。
サイキック:8レベルのボーナス呪文ドリーム・ヴォイジをユーフォリック・トランクィリティUMと置き換える。
発見:112ページ掲載の「プロメテウスの使徒」の発見は適法ではない。
装備品:248~265ページ掲載の全ての装備品と魔法のアイテムのうちガンジ・ドール(ノーマルおよびグレーター)、ホーンテッド・ドール、スピリット・ミラー、およびワクセン・イメージを除くものは適法である。265~269ページ掲載の呪われたアイテムとアーティファクトは適法ではない。
特技:128~141ページ掲載の全ての特技のうち《二層の心象風景変容》、《明晰夢》、《念術戦闘法》、《念術防御法》、《精神覆面砕き》、および《第三の眼》を除くものは適法である。
雑多:200~201ページ掲載の「チャクラ」は適法である。「念術決闘」および関連する機構は適法ではない。206~207ページ掲載の「憑依」のルールはポゼッション関連の呪文および効果の拡張として適法である。208~215ページ掲載の「心霊儀式」のルールは適法ではない。第6章の内容は適法ではない。
騎士団:116~117ページ掲載の「キャヴァリアーの騎士団」は適法である。
守護者:125ページ掲載の守護者は適法である。8レベルのボーナス呪文、クリエイト・マインドスケープはマインドワイプと置き換え、および12レベルのボーナス呪文、グレーター・クリエイト・マインドスケープはマインド・スワップと置き換える。
種族適正クラス・選択肢:84~85ページ掲載の全ての種族適正クラス・選択肢は適法である。
技能解放:194~197ページ掲載の「心霊技能解放」は適法である。
呪文:144~191ページ掲載の全ての呪文のうちアウェイクン・コンストラクト、クリエイト・マインドスケープ、ドリーム・トラヴェル、ドリーム・ヴォイジ、ゴースト・ウィップ、グレーター・クリエイト・マインドスケープ、およびインスティゲイト・サイキック・デュエルを除くものは適法である。
下記に示す Pathfinder Unchainedの一部は適法である:
クラス:8~39ページ掲載の全てのクラスは適法である; 技能解放:「技能解放」および《二つ名たる技能》の特技はローグのクラス能力「超越技能」を通じる場合のみ適法である。
アーキタイプ:本書掲載のアーキタイプのうち「Azatariel」、「Dreamthief」、および「Progenitor」を除くものは適法である。「Idealist」は3つの呪文が与えられる「Planar Bond」能力の一覧から1つの次元界を選ばなければならない。装備品:本書掲載の装備品および魔法のアイテムのうち Anointed Holy Symbol、Gug Hide、Soultether Ring、Metamagic Rod of Authoritative Spell、および Rod of Stygian Spellを除くものは適法である。特技:本書掲載の特技のうち、《Authoritative Spell》、《Channel Deific Essence》、《Healer’s Hands》、《Primal Bloom》、《Stygian Spell》、および《Tempting Bargain》を除くものは適法である。《Planar Infusion》の獲得条件を満たすには、まず、PCは部分的にその次元界を舞台とする冒険に参加し、その次元界で1回以上の遭遇を完全に成功させなければならない。その後、PCは休息期間を控え、2威信ポイントを消費することで自信をその次元界に調和させることができる。また、PCは適法な Planar Infusion(下記参照)を選択しなけばならない。呪文:本書掲載の呪文は適法である。Invoke Deityの呪文において、「死」、「治癒」、「幸運」、および「ルーン」の領域は適法な選択ではない。雑多:85~86ページ掲載の「Planar Tuning」のルールは適法ではない。その代わりに、パスファインダー協会ロールプレイング組合手引書に明記されているように、PCは物質界とその他全ての内方次元球と外方次元球に調律された音叉を協会本部から無償で受け取ることができる。彼らは次元(夢の次元等)または擬似次元界(Hao Jin Tapestry 等)に調律された音叉を入手することはできない。Planar Infusion 系は、説明に言及されている全てのキャラクターにとって適法な選択肢であるが、通常の《Planar Infusion》と《Improved Planar Infusion》では破滅界アバドンと正のエネルギー界は適法ではなく、《Greater Planar Infusion》では破滅界アバドン、秩序界アクシス、Cynosure、レン、および正のエネルギー界は適法ではない。ガンジは種族能力「Quibble」の代わりに、本書掲載の Oddity を選択して良い。また、ガンジは冒険と冒険の間に威信ポイント2点を消費することでそれらの Oddity を他の適法な Oddity と入れ替えることができる。
キャラクターの再訓練をルールを使用するにはパスファインダー協会ロールプレイング組合手引書を参照。
注記:種族特徴はキャラクターが該当種族の場合のみ有効である。信仰特徴はキャラクターが関連する信仰を持つ場合のみ有効である。
特徴:51~64ページ掲載の全ての特徴のうち〔食人〕、〔節約の魔術師〕、〔生来のリーダー〕、〔裕福な両親〕、および〔ぴかぴかの弾倉〕を除くものは適法である。
2011年8月4日の時点で、プレイテスト版のガンスリンガー、ニンジャ、およびサムライは適法ではなくなった。
本書掲載の全ての内容は下記に示す例外を除き適法である。記述にある通り、いくつかのルール要素は適法であるがパスファインダー協会加盟プレイでは機能が異なっている。
ガンスリンガー:ガンスリンガーの開始時の銃(クラスの特徴「銃匠」により獲得)は売却する場合は22gpの価値がある(4d10の平均値)。描くシナリオごとに、ガンスリンガーは自身の【判断力】修正値分の「気概」を持って開始する(《気概追加》の特技を持つ場合は最大の気概ポイント)。開始時の気概を超えて獲得した気概ポイントはシナリオ終了後に持ち越すことはできない。選択ルール「大胆な行動」はパスファインダー協会加盟プレイ・キャンペーンでは使用しない。
サムライ:自身の騎士団を変更したサムライは、騎士団の利益を得られないレベルの間に参加する各シナリオの開始時にGMに報告しなければならなず、騎士団未所属の侍として3経験点を獲得するまで各年代記のアイテム購入/状態復帰の欄にGMのイニシャルを貰わなければならない。ローニンになることを選んだサムライは騎士団を変更することを決意した時の年代記に変更を示すGMのイニシアルが記されていなければならない。ローニンとなった全ての侍は Seekers of Secretsに概要のあるパスファインダー協会の3つの信条(探索、報告、および協力)を自身の布告として扱う。サムライは一覧されている動物のみ自身の乗騎として選択してよい。
アルケミスト:「毒変換」の発見および「攻城爆弾」の発見はパスファインダー協会加盟プレイにおいて適法ではない。
バーバリアン:アーキタイプ「野生の激怒者」はパスファインダー協会加盟プレイでは認められない。2015年7月9日に、アーキタイプ「真なる原始人」は適正な選択肢から除外された。
キャヴァリアー:アーキタイプ「マスケット銃兵」はパスファインダー協会加盟プレイでは認められない。
ファイター:アーキタイプ「剣闘士」はパスファインダー協会加盟プレイでは認められない。
インクィジター:Ultimate Combatの審問は適法ではない。
メイガス:「魂の鍛え手」のメイガスは自身のメイガス・レベルを日当判定の〈製作〉判定に加えることができるが、魔法のアイテムや一般アイテムをシナリオ中に使用するため、または売却するために製作することはできない。
パラディン:アーキタイプ「墳墓の騎士」および「聖銃」はパスファインダー協会加盟プレイでは認められない。
レンジャー:アーキタイプ「戦利品狩り」はパスファインダー協会加盟プレイでは認められない。
ローグ:ローグの技「闇市場の人脈」およびアーキタイプ「御者」はパスファインダー協会加盟プレイにおいて適法ではない。
ウィザード:アーキタイプ「攻城魔導師」および「呪文銃士」はパスファインダー協会加盟プレイでは認められない。
特技:次の特技はパスファインダー協会加盟プレイでは使用できない:《円熟の操縦者》、《野外修理》、《演武体得》、《攻城技師体得》、《演武武器体得》、《演武戦闘員》、《隠し場所の極意の発露》、《攻城司令官》、《攻城技師》、《攻城射手》、《熟練の操縦者》、および全ての演武特技。
次に示す2つの特技はパスファインダー協会加盟プレイでは通常のゲームと異なる機能をもつ:
《銃匠》は火器、矢弾、または火薬を製作する能力を得ない。そうではなく、ブリット、ペレッツ、黒色火薬、および錬金術カートリッジ(〈製作:錬金術〉1ランクを伴う)を表記された市価で購入することを可能とするが、火器の購入時に割引は与えられない。この特技を通して手に入れたアイテムの売却は実際に支払った費用の半額となり、そのアイテムの通常の市場価格の半額ではない。《素人ガンスリンガー》または《特殊武器習熟:火器》の特技を所有するPCであっても、この特技を持たないPCは銃を購入することはできない。
4レベル以上のキャヴァリアーは《馬術体得》の特技を獲得しても良いが、クラスの特徴「熟練の調教師」は無視する。このクラスの特徴をアーキタイプの一部として別のものと交換したキャヴァリアーは《馬術体得》の特技を獲得できない。
装備品:大型以上の火器は購入できない。ダブル・ハックバット、カルヴァリンおよび表3~4掲載の発展した火器(訳注:表3~4に発展した火器はない)および表3~5の発展した火器はパスファインダー協会加盟プレイでは認められない。《銃匠》の特技を持たないキャラクターは火器を購入できず、火器は「常に使用可能」と見なされることはない; キャラクターは年代記シートやクラスの特徴に記載されていない火器を購入するのに十分な「名声」を所有してないければならない; 全ての矢弾のうち金属製カートリッジを除くものは購入してよい。
呪文:第6章掲載の全ての呪文は次の物を除き適法である:アーケイン・キャノン、エナジー・シージ・ショット、グレーター・エナジー・シージ・ショット、グレーター・マジック・シージ・エンジン、およびマジック・シージ・エンジン。
その他:シナリオでそのように記述があるか、年代記シートで与えられない限り、決闘、演武、および攻城兵器のルール、および第5章のルールはパスファインダー協会加盟プレイでは使用しない。
第1章掲載の全てのアイテムは下記の例外を除き適法である。記述にある通り、いくつかのルール要素は適法であるが、パスファインダー協会加盟プレイでは異なる機能を持つ。
装備品:大型以上の火器は購入できない。ダブル・ハックバット、カルヴァリンおよび表1~10掲載の発展した火器はパスファインダー協会加盟プレイでは認められない。 《銃匠》の特技を持たないキャラクターは火器を購入できず、火器は「常に使用可能」と見なされることはない; キャラクターは年代記シートやクラスの特徴に記載されていない火器を購入するのに十分な「名声」を所有してないければならない; 全ての矢弾のうち金属製カートリッジを除くものは購入してよい。
特殊な素材:本書掲載の全ての特殊な素材のうちエンジェルスキン製、生ける鋼製およびウィルート製を除くものは適法である。最新のエラッタに従い、本書掲載のスコーピオン・ウィップは現在では適法である。
第2章掲載の全てのアイテムは下記の例外を除き適法である。
装備品:動物の種別を持つ全ての大型以下のクリーチャーは購入可能である。卵は適法ではない。キャラクターは自身のキャラクター・レベルより低い「脅威度」を持つ動物、乗騎、または類似のクリーチャーだけを購入できる; ホースと同様に、「脅威度」1以下のクリーチャーはこの制限を免除される。80~86ページ掲載の動物に関する装備は購入可能である。86~87ページ掲載の「輸送」は購入できない。全ての錬金術薬、錬金術道具、錬金術武器、衣服、娯楽、および飲食は適法である。
クラス能力「毒の使用」を持つキャラクターは毒を購入し使用できる。現在のところ、『常に利用可能な毒』(下記に掲載)の一覧を持つクラスだけである――年代記シートまたは他の適法な出典に記述がない限り他のクラスは毒の購入はできない。アルケミスト、ニンジャ、および「毒師」のローグは次の毒を購入できる:ブラック・アダーの毒、アカネグサ、ジャイアント・ワスプの毒、グリーンブラッド・オイル、大型スコーピオン毒、マリスの根のペースト、中型スパイダー毒、ニサリット、シャドウ・エッセンス、小型センチピード毒、トリアネフの根。
第3章掲載の全てのアイテムは下記の例外を除き適法である。
114~123ページ掲載の全ての鎧の特殊能力のうちダスタードを除くものは適法である。
124~129ページ掲載の全ての特定の魔法の鎧のうちブレストプレート・オヴ・ヴァニシング、キャットスキン・レザー、デーモン・アーマー、エンチャンテッド・イールスキン、ハマチュラ・ハイド、メイル・オヴ・マレヴォレンス、モーロック・ハイド、アティアグ・ハイド、スカラベ・ブレストプレート、およびウォーデン・オヴ・ザ・ウッズを除くものは適法である。
130~133ページ掲載の全ての特定の魔法の盾のうちアヴァランチ・シールド、ベリジャレント・シールド、セレスチャル・シールド、ドラゴンスレイヤーズ・シールド、エリシアン・シールド、息吹き鋼製ヘヴィ・シールド、テンペスト・シールド、ヴォルカニック・シールド、ワームスレイヤーズ・シールド、およびゾンビ・スキン・シールドを除くものは適法である。
134~149ページ掲載の全ての武器の特集能力のうちアンホーリィを除くものは適法である。
150~163ページ掲載の全ての特定の魔法の武器のうちバスターズ・スティング、ブレード・オヴ・ザ・ライジング・サン、ブレード・オヴ・ザ・ソードセイント、カットスローツ・アプレンティス、ダガー・オヴ・ダブリング、ドラゴンキャッチ・ギザーム、アースフレイル、ヘルスカージ、ラッシュ・オヴ・ザ・ハウラー、ナイン・ライヴズ・スティーラー、ピストル・オヴ・ザ・インフィニット・スカイ、ポーラリティ・ハンマー、スパイダーズ・ファング、およびテンリング・ソードを除くものは適法である。 第4章掲載の全てのアイテムのうち下記を除くものは適法である。
166~177ページ掲載の全ての指輪は適法である。
178~191ページ掲載の全てのロッドのうちロッド・オヴ・ザ・ヴァイパーを除くものは適法である。
192~203ページ掲載の全てのスタッフのうちアンホーリィ・スタッフを除くものは適法である。
第5章掲載の全てのアイテムは下記を除き適法である。
装備品:208~325ページ掲載の全てのアイテムのうちアンピュール・オヴ・フォールス・ブラッド、ベネフィシャル・バンドリアー、ボーン・レイザー、ブレイサーズ・オヴ・ファルコンズ・エイム、Cauldron of the undead(訳注:おそらくコールドロン・オヴ・ザ・デッドの誤記)、カラー・オヴ・ザ・トゥルー・コンパニオン、ダークスカル、ホーン・オヴ・イーヴル、アザーワードリィ・キモノ、オーブ・オヴ・ファウル・アヴァドン,クイック・ランナーズ・シャツ、ローブ・オヴ・ジ・アークマギ(黒)、ストーカーズ・マスクおよびタロンズ・オヴ・レンを除くものは適法である。2016年3月30日時点で、フィルター・オヴ・ラヴは適法ではなくなった。2016年7月19日時点で、ブレイサーズ・オヴ・ファルコンズ・エイムおよびクイック・ランナーズ・シャツは適法になった。
第6章には年代記シートに記載されていない限り適法なものはない。
2016年3月30日の時点で、本書掲載のプレイテスト版のヴィジランテは適法ではなくなった。2016年3月30日の時点でプレイテスト版をプレイする者は自身のキャラクターを更新しなければならない。自分のキャラクターを更新することは、ヴィジランテのあらゆるレベルの再訓練、クラスの特徴を適合させる、クラスに適切なアーキタイプを取得、および全ての技能ランク、特技、または適正クラス・ボーナスを再割り当てすることである。再訓練の処理の一部として、そのPCはあらゆる装備品を費用を払うことなく市価の満額(またはPCが支払った価格、いずれか低い方)で売り戻すことができる
アーキタイプ:本書掲載の全てのアーキタイプのうち虎狼、黒子、豪将、ギルド工作員、銃の達人、幻覚薬使い、家令、暴君、鬼将軍、時代精神拘束者を除くものは適法である。アーキタイプ尋問官のアルケミストは《技能熟練:威圧または真意看破》をボーナス特技として《爆弾追加》の代わりに獲得する。アーキタイプ変身薬師のアルケミストは《爆弾追加》の代わりに《技能熟練:登攀、変装、飛行、または水泳》をボーナス特技として獲得する。
クラス:ヴィジランテのクラスおよびその適正クラス・選択肢は適法である。
装備品:本書掲載の全ての装備品、武器、および魔法のアイテムのうちマスク・オヴ・ストールン・ミーンを除くものは適法である。
特技:本書掲載の全ての特技のうち《懇願のクリティカル》、《物質要素の目利き》、《偽りの呪い》、《刺し組みつき》、および第3章掲載の変則的な《統率力》の特技を除くものは適法である。
呪文:本書掲載の全ての呪文のうちフォールス・リザレクション、グレーター・ブレイク、グレーター・フォールス・リザレクション、マッチメイカー、プログノスティケーション、リインカーネイト・スパイ、トレチャラス・テレポート、およびトゥルー・プログノスティケーションを除くものは適法である。
技:社交の技および不羈の技のうち「百人力」および「流行」を除くものは適法である。「流行」の社交の技は日当判定の〈製作〉または〈職能〉を使用し獲得する金貨を倍加させ、「お得意様取引」の技はアイテムの費用を通常の85%より下げるために他の効果と組み合わせることはできない。
雑多:本書掲載の審問、オラクルの神秘、レンジャー戦闘スタイル、ローグの技、および元力は適法である。ローグの技はローグおよびアンチェインド・ローグの両方に有効である。
2011年5月19日の時点でプレイテスト版のメイガスをプレイする者は自身のキャラクターを更新しなければならない。次に示すものは適法では『ない』:
代替クラス能力:錬金術シミュレイクラムの発見、錬金術ゾンビの発見、ドッペルゲンガー・シミュレイクラムの発見、および上級錬金術シミュレイクラムの発見は適法ではない。
アーキタイプ:「群れの主」のサモナー、「クローン使い」のアルケミスト、「墓歩き」のウィッチ、「群れの王」のドルイド、「招来の達人」のサモナー、「転生ドルイド」、荒ぶる血脈「多血質」、「統合者」のサモナー、「不死の王」のクレリック、「生体解剖者」のアルケミストのアーキタイプは適法ではない。
発見:秘術構築家の秘術の発見、ゴーレム制作者の秘術の発見、真名の秘術の発見、スタッフの如きワンドの秘術の発見は適法ではない。
特技:《呪文障害化クリティカル》、《レリック武器防具作成》、《血紅色のエリクサー作成》は適法ではない。
呪術:子供の匂いの呪術、毒浸しの呪術、食人料理の上級呪術、および魔女の醸造の上級呪術 は適法ではない。
次に示すものは出典の記述と機能が異なっている:
「瓶詰め粘体」の発見は Pathfinder RPG Bestiary 掲載の粘体を瓶詰するためにだけ使用できる。
バードのアーキタイプ「芸者」は《呪文熟練》を《巻物作成》の代わりに獲得する。
コア・ルールブックに掲載されていない神格を信仰し、変更版エネルギー放出のルールを使用するクレリックは、その神の詳細が記された適法な出典を提出しなければならない。
アーキタイプ「修道士」は4レベル時に《呪文熟練》を《巻物作成》の代わりに獲得する。
元インクィジターは既存のクラス能力を異端のインクィジターにより与えられたものと置き換えられない。(原文:An ex-Inquisitor may not replace existing class abilities with those granted by the Heretic inquisitor.)
破られたモンクの誓いを再誓約するにはアトーンメントの発動だけを必要とする。
オラクルの神秘「時」は10レベル時にホールド・モンスターをパーマネンシイの代わりに獲得する。
「進化術士」のサモナーはセッションとセッションの間にだけ幻獣を変異させることができる。
使い魔:第2章掲載の全ての使い魔と251ページ掲載の全ての上級使い魔適法である;
呪文:全ての呪文のうちブラッド・トランスクリプションおよび呪文障害を与えるもの(例えばカース・オヴ・マジック・ニゲイションまたはスティール・ヴォイスなど)を除くものは適法である;
その他:新しい使い魔を除き第2章掲載の内容は適法ではない; 言霊も禁止である。
ガスレイン、ゴーラン、またはヴァイン・レーシーのキャラクターを作成するには、キャラクターを作成の時点でそれらの種族を適法な選択肢として開放する年代記シートを所持していなければならない。
注記:代替種族特性、種族アーキタイプ、種族特技、および種族の呪文は関連する種族のキャラクターにのみ有効である。Giant Bees および Wing Hooks(ガスレインのPCにのみ有効)を除き、種族の装備および魔法のアイテムは特定のアイテムが許可されていればあらゆるPCが購入し使用できる(例えば、あるものは Grabbing Vinesの装着具を使用するために飛行速度を与える翼を必要とする)。
クラス:シフターは適法なクラスである。本書に掲載されたものと、以降に出版物で許可された Aspect だけが適法である; Custom Aspects は使用不可である。
代替種族特性:本書掲載の代替種族特性のうち martial recollection および spelleater を除くものは適法である。
アーキタイプ:本書掲載のアーキタイプのうち Blighted Defiler、Blighted Myrmidon、Fiendflesh Shifter、Flood Walker、Rageshaper、Raging Cannibal、Verdant Grappler、Wildborn、Wild Soul を除くものは適法である。アーキタイプ「Forest Preserve」の「Sacred Botany」の能力はパラディンの呪文リストにアウェイクンを使いしない。Herb Witch 2レベル時に Healing Hex を Cauldron Hex の代わりに選択しなくてはならない。
本書の内容は、近く公開されるパスファインダー・ルール文書(paizo.com/prd)の更新で掲載される予定であり、その時点で本書掲載のアーキタイプ「Viking」は以前の版のものと差し替えられる予定である; その時に、キャラクターは新しいルールを使用するために更新するか、パスファインダー協会ロールプレイング組合手引書・第2章に従い再構築することとなるだろう。その時点まで、両者の版のキャラクターの選択肢はいずれも適法である。これらのルールが元々掲載されていた早期の版の出典は、これらの更新されたキャラクターの選択肢を利用する目的において適法な出典のままである。
動物の相棒:本書掲載の動物の相棒、使い魔、植物の相棒、および蟲の相棒のうち Ioun Wyrd を除くものは適法である。178ページ掲載の Expanded Companion Options は キャヴァリアー、パラディン、およびレンジャーにとって適法である。植物の相棒は特定のアーキタイプまたは他の選択肢により許可された場合のみ有効である。176~177ページ掲載の魔法のアイテムの装備部位表は2つの例外を除き適法である:Flying Fox の使い魔は Avian Body Type を使用し、Quadruped(Short Legs) Body Type は Saddle Slot を得る(加盟プレイ回答集にある、このルールの記述を参照)。
動物の相棒のアーキタイプ:本書掲載の動物の相棒および使い魔に向けたアーキタイプは適法である。あるアーキタイプの資格を得た動物の相棒は、複数回攻撃が自身に利益がないとしても、複数回攻撃の能力を交換できる; これは186ページ掲載の詳細と矛盾する、キャンペーン固有の決定である。Auspice Companion’s Deity は、もしあれば自身の主人のものと一致するものでなければならなず、相棒は資格を得た副領域能力を選択できる。グリズリー・ベアの動物の相棒は、あたかもベアの動物の相棒であるかのように、恩恵の資格を満たし影響下にあることができる。
動物の相棒と使い魔が使用可能な装備品についての追加情報を得るため加盟プレイFAQを参照のこと。
装備品:本書掲載の装備品、魔法のアイテム、および魔法の植物のうち Alchemical Pheromones、Cloudthorn Venom、Fairy Cap、Grabbing Vine、Helping Hands Vine、Portal Oak、Propagation Pod、Seeing Slime、Starving Nettle、および Tree of Woe を除くものは適法である。Hunter’s Stand は適法であるが、Camouflage Blind 無効である。PCは Vine Leshy を栽培できない。購入した本書掲載の Herb は時間を消費せず、期限を迎えない。
適正クラス・選択肢:本書掲載の適正クラス・選択肢は適法である。
特技:本書掲載の特技のうち《Cultivate Magic Plants》、《Expert Cartographer》、《Expert Explorer》、《Expert Salvager》、《Hide Worker》、《Mutated Shape》、《Natural Poison Antitoxin》、《Sproutling》、《Wild Growth Hex》、および《Wood Crafter》を除くものは適法である。幻獣の乗騎はアンチェインド幻獣のみ有効である。
神:本書掲載の神格は適法である。
種族:ガスレイン、ゴーラン、またヴァイン・レーシーのキャラクターを作成するには、キャラクター作成時にその種族を適法な選択肢として開放する年代記シートを所有していなければならない。
呪文:本書掲載の呪文のうち Forest’s Sense、および Grasping Vineを除くものは適法である。現在は Vine Strikeは適法である。
芸:本書掲載の芸のうち mark territory を除くものは適法である。芸「milk venom」から作成した毒は保存できない。
雑多:本書掲載のアルケミストの発見、バーバリアンの激怒パワー、ブラッドレイジャーの血脈、キャヴァリアーの騎士団、Disaster の祝福(悪の神格のウォープリーストのみ)、ドルイドの領域、幻獣の副種別、インヴェスティゲーターの技(Star Watcher のみ)、キネティシストの元力、念術修養、シャーマンの霊、スレイヤーの技、副領域、ウィッチの呪術、ウィッチの守護者は適法である。Horoscopic Scrolls Talent は《巻物作成》を獲得する代わりに Star Watcher が巻物から発動したあらゆる呪文のセーヴィング・スロー難易度を1点上昇させる。念術修養「Symbiosis」はアウェイクンの代わりにボーナス呪文としてアニマル・グロウスを与える。
毒の収穫の副機構は適法であるが、PCはこの副機構を毒の保存、または抗毒素の作成に使用できない; 収穫された毒は冒険の終了時にその効力を失う。本草学の副機構は適法ではない; 代わりに、少なくとも1ランクの〈製作:錬金術〉と1ランクの〈知識:自然〉または〈職能:Herbalist〉を持つPCは、本書掲載の Herb を10%の値引き(他の値引きと累積しない)を得て購入できる; これらの技能のランクが5以上であれば値引き率は15%に増加し、さらにこれらの技能が10ランク以上であれば値引き率は20%に増加する。
アーキタイプ:本書掲載のアーキタイプのうち「虚空の声」を除くものは適法である。アーキタイプ「ヘルキャット」はアンチェインド・モンクにとって適法ではない。 装備品:本書掲載の装備品のうち バトル・ストライダーズ・ブーツ、ブランディング・アイアン・オヴ・トラッキング、ダークネス・アロー、ダイアボラス・ベル、アイ・オヴ・ザ・ダムド、フーズ・フレアー、アイヴォリー・サキュバス、ネックレス・オヴ・ザ・ストールン・ブレス、青白懸濁液、リング・オヴ・ルーラーシップ、および ロッド・オヴ・バーニング・ブラッドを除くものは適法である。 特技:本書掲載の特技のうち《粗悪品質のアイテム作成》及び《二刀流の優美》を除くものは適法である。 呪文:本書掲載の呪文のうち アムニージアおよび フールズ・ゴールドを除くものは適法である。 雑多:アーティファクト、儀式、およびテンプレートは適法ではない。アルケミストの発見、オラクルの神秘、オラクルの呪い、および激怒パワーは適法である。「鞭の騎士団」は適法ではない。
アスタリスク2つの印がついた製品は『キャンペーンにおける記述の明確化』のページにも掲載されている。詳細は、その本文を参照のこと。