昏迷状態破り/Break Stupor --出典:Blood of the Beast 18ページ--:メスメリストは目標がダメージを受ける明らかな脅威によって終了するスリープ呪文として、目標が恍惚状態や魔法の睡眠などの効果下にある時この技を起動できる。技は瞬間的な幻の脅威と痛みの感覚を送り込み効果を終了させる。この能力はメスメリストが割り込んで使用した場合、眠っているクリーチャーが伏せ状態となったり、持っているものを落としたりするのを防ぐのに十分な速さで機能する。メスメリストは対象がコンフュージョンとして混乱状態となった場合のもこの技を起動できるが、そうすると目標はメスメリストが対象を攻撃したかのように、次のターンにメスメリストを攻撃する。
瞳の連鎖/Chain of Eyes --出典:Occult Origins 12ページ--:対象は自身の感覚をメスメリストと共有することができる。メスメリストは目を閉じることで、移植した対象に精神集中することで瞳の連鎖を引き起こし、メスメリストが自分の視覚と聴覚(特殊視覚や魔法の効果を含む)で目標が経験するすべてのものを見て聞くことができるようになる。起動すると、瞳の連鎖はメスメリスト・レベル毎に1分間またはメスメリストがフリー・アクションとして視界を自分自身の戻すまで継続する。目標の視点から出来事を見ている間、メスメリストは他の視点から自分自身を見ることができたとしても、立ちすくみ状態である。
魅惑的な言葉/Enchanting Words --出典:Blood of the Beast 18ページ--:メスメリストは対象がクリーチャーの態度を調整するために〈交渉〉または〈威圧〉判定を試みるときこの技を起動できる。対象は判定で自分の【魅力】修正値の代わりにメスメリストの【魅力】修正値を使用できる。対象が〈威圧〉を使用している場合、態度の変更は10×メスメリストの【魅力】修正値に等しい追加の分数だけ持続する(最小10分間追加)。
影の中の快速/Fleet in Shadows --出典:Occult Realms 16ページ--:メスメリストは、目標が薄暗いまたは暗い光のある範囲に入るたびに、この技を起動できる。対象は1ラウンドの間、通常の2倍の速度(最大で追加の30フィート)を移動できるが、薄暗いまたは暗い光の範囲を移動している間のみ移動できる。加えて、対象は見えない場合でも、完全な暗闇の範囲で通常の速度で移動し、この技のボーナス移動速度を使用することができる。
回想法/Life Revier --出典:Blood of the Beast 18ページ--:メスメリストは対象が以前の経験を思い出すために【知力】判定または〈知識〉判定を試みた時にこの技を起動できる。対象はこの時点までの障害の閃光を受け取る。対象は判定に【知力】修正値の代わりにメスメリストの【魅力】修正値を使用でき、修得していない状態でも判定を試みることができる。対象はこの能力を使用している時、人生のある時点以前に読んだり、聞いたり、あるいは経験したことのない情報を学ぶことはできない。
念術的印象/Psychic Impression --出典:Heroes of Golarion 9ページ--:物体は接触した人との念術的な印象を残し、強力な精神がこの印象を読み取ることができる。【知力】が3以上の別のクリーチャーが過去10分間触れた物体に対象が触れた時、メスメリストはこの技を起動できる。メスメリストはは物体に触れた最後のそのようなクリーチャーの感情的な状態の念術的な印象を受け取る。このいsん方には、イメージや言語などが含まれておらず、メスメリストがまだ知らない場合はそのクリーチャーが誰であるかをメスメリストに示すことはできない。
恐怖の反射/Reflect Fear --出典:Occult Realms 16ページ--:メスメリストは対象が[恐怖]効果の影響を受けているとき、または士気をくじくための〈威圧〉判定の目標となっている特にこの技を起動できる。技が起動すると、対象は1d4ラウンドの間技を起動させた[恐怖]効果を抑制し、この効果を引き起こしたクリーチャーは意志セーヴに成功するか1ラウンドの間怯え状態とならなければならない。恐怖の反射の技の持続時間が恐怖効果の残りよりも長く続く場合、対象は[恐怖]効果の影響を全く受けない。
暗闇を見通す/See in Darkness --出典:Occult Realms 16ページ--:対象は1分間の間60フィートの距離の暗視を得る。メスメリストは対象が暗闇の範囲に移動したときにこの技を起動できる。
束縛のすり抜け/Slip Bonds --出典:Occult Origins 12ページ--:この技が埋め込まれている間、対象はEscape Artist判定に+2の状況ボーナスを得る。対象は組みつき状態、押さえ込まれた状態、拘束された状態あるいはその他の方法で個人的に拘束された場合、メスメリストは技を起動させ、対象は束縛から滑らせるのに十分な長さだけ非実体になることができる(他の方法で非実体のクリーチャーを拘束できない場合)。この効果は対象が壁やその他の障壁を通過するのに十分な長い間ではない。メスメリストが12レベルの場合、対象はメスメリストの次のターン開始時まで非実体のままである。
テレパシーのつながり/Telepathic Link --出典:Heroes of Golarion 9ページ--:対象は危機の際にテレパシーでメスメリストと会話することができる。メスメリストは、対象とその味方が戦闘で数で勝っているときにこの技を起動できる。メスメリスト・レベル毎に1分間、対象とメスメリストはテレパシーで会話することができる。対象とメスメリストが中距離(100フィート+10フィート/レベル)以上離れている場合、テレパシーでの接続は切断され、技が再度埋め込まれない限り、回復することはない。メスメリストと対象は、会話できるようにできるように言語を共有していなければならない。
暗闇の盾/Umbral Shield --出典:Occult Realms 16ページ--:対象は明るい光や日光の有害な効果を1分間無視する。メスメリストは、対象が有害な明るい光に曝されるとき、この技を起動できる(ヴァンパイアに日光が当たっているなど)。この技の効果下である間、対象は目が眩んだ状態に完全耐性を得る。
無自覚のメッセンジャー/Unwitting Messenger --出典:Occult Origins 12ページ--:メスメリストは、この技を埋め込んでいる間、対象に受信者を説明し、メスメリスト・レベル毎に5ワード以内の音声ののメッセージを述べる。無自覚なメッセンジャーの対象は、メッセージや目標となる受信者の記憶がない。対象は、指定された受信者に遭遇すると、メッセージを一字一句繰り返すが、メッセージを話したことやその内容は覚えていない。メッセージは対象の潜在意識に24時間埋もれたままであり、その後、届けられない場合は消える。無自覚のメッセンジャーの対象は、ありふれた変装や幻術にだまされて、間違った相手にメッセージを届けてしまうことがある。
痛みの緩和/Allay Pain --出典:Occult Realms 16ページ--:この技の対象は、非致傷ダメージを与える1回の攻撃に対してダメージ減少 15/ーを得る。メスメリストは、対象が非致傷ダメージを与える攻撃に命中した時この技を起動することができる。
隠匿のベール/Concealing Veil --出典:Occult Origins 12ページ--:この技をトリガーすると、対象はメスメリスト・レベル毎に1ラウンドの間ノンディテクション呪文の効果を受ける。
影との混合/Shadow Blend --出典:Occult Realms 16ページ--:メスメリストは、対象が薄暗いまたは暗い光の領域にいるときにStealth判定を試みるときにこの技をトリガーできる。対象は、薄暗いまたは暗い光の領域内にいる限り、すべての敵から完全視認困難を得る(50%の失敗確率)。 暗視を持つクリーチャーに対して、対象は完全視認困難ではなく視認困難(20%の失敗確率)を得る。トリガーされると、この効果はメスメリスト・レベル毎に1ラウンドの間、または目標が通常または明るい光の領域に入るまで持続する。
故意の無知/Willful Ignorance --出典:Occult Origins 12ページ--:対象は、1つの検出できない嘘を言う能力を得る。対象が嘘をつくことを試みるとき、メスメリストはこの技をトリガーすることができる。その特定の嘘は真実を検出する魔法に抵抗し、そのような魔法を使おうとするクリーチャーは、成功するために15+メスメリストのクラス・レベルに等しい難易度に対する術者レベル判定に成功しなければならない; 失敗すると、魔法が対象の嘘を検出したり、真実だけを話すように強制していること意味する。
動揺/Disquiet --出典:Occult Realms 16ページ--:完全な暗闇の範囲にいる間、暗示の視線の目標は怯え状態となる。
散漫/Distracted --出典:Heroes of Golarion 9ページ--:暗示の視線のペナルティは精神集中判定にも適用される。
潜入/Infiltration --出典:Occult Realms 16ページ--:暗示の視線のペナルティは目標の〈知覚〉判定と戦技防御値にも適用される。
致死/Lethality --出典:Occult Realms 16ページ--:暗示の視線のペナルティは目標の毒あるいは病気に対する頑健セーヴにも適用される。
鳥目/Nightblindness --出典:Occult Realms 16ページ--:暗示の視線の目標の暗視の範囲は10フィート減少する。
悪夢/Nightmare --出典:Occult Realms 16ページ--:暗示の視線の目標は恐怖に対する意志セーヴを2回ロールし、悪い方の結果を採用しなければならない。
動揺/Oscillation --出典:Occult Realms 16ページ--:暗示の視線の目標は30フィートを超えたすべての敵(メスメリストは除く)を視認困難(20%の失敗確率)を持っているかのように扱う。
制約/Restriction --出典:Occult Realms 16ページ--:暗示の視線の目標は薄暗い光かそれより暗い全ての範囲を移動困難な地形として扱う。
サボタージュ/Sabotage --出典:Occult Realms 16ページ--:暗示の視線のペナルティは目標の〈交渉〉と〈威圧〉判定にも適用される。
感知/Sensed --出典:Heroes of Golarion 9ページ--:暗示の視線のペナルティは〈隠密〉判定にも適用される。
孤独/Unaided --出典:Heroes of Golarion 9ページ--:暗示の視線の目標は挟撃のボーナスを与えることも受け取る事もできない。
出典 Occult Origins
シェリアックスのメスメリストは暗示の視線を洗練させ、来訪者との交渉や弱体化に役立つ一連の凝視攻撃を取りまとめた。それ以降数十年でこの秘密は、ヘルに縛られた国の国境を超えて、今では内海地方全域、特に来訪者と頻繁に交流する地域で見かけることがある。
悪魔殺しの凝視はメスメリストの強烈な視線の強化のオプションとして3レベルの時点から選択できる。これらは標準的な強烈な視線の強化よりも範囲が制限されているが、来訪者の存在の核心に切り詰めるものである。来訪者の種別を持つクリーチャーに対して悪魔殺しの凝視を使用する場合、悪魔殺しの凝視の強化によって適用される暗示の視線が課す意志セーヴへのペナルティではない)。monikerにもかかわらず、悪魔殺しの凝視は全ての来訪者に等しく影響を及ぼす。
悪魔殺しの拘束/Devilbane Binding --出典:Occult Origins 13ページ--:暗示の視線のペナルティはプレイナー・バインディング呪文から逃れるための全ての【魅力】判定にも適用され、プレイナー・バインディング呪文に抵抗するための目標の呪文抵抗にも適用される。
悪魔殺しの減衰化/Devilbane Dampening --出典:Occult Origins 13ページ--:暗示の視線のペナルティはメスメリストが凝視を開始したときに選択した1つのエネルギーに対する目標の抵抗にも適用される。メスメリストが目標が抵抗を持たないエネルギー種別を目標にしている場合この強化には効果がない。
悪魔殺しの送還/Devilbane Dismissal --出典:Occult Origins 13ページ--:暗示の視線は目標が発動する、あるいは現在目標に影響を及ぼしている召喚術(招来)呪文の持続時間を半分にする。
悪魔殺しの妨害/Devilbane Impediment --出典:Occult Origins 13ページ--:暗示の視線の目標は、擬似呪文能力のいずれかを起動する(通常の呪文発動ではなく)ために精神集中判定(難易度 = 15+呪文レベル)に成功しなければならない。目標が判定に失敗した場合、擬似呪文能力は機能しないが、依然として消費されたものとして扱われる。
悪魔殺しの世俗化/Devilbane Mundanity --出典:Occult Origins 13ページ--:暗示の視線のペナルティは目標の呪文抵抗にも適用される。この能力は魔力衰弱の強烈な視線の強化と累積しない。
悪魔殺しの萎縮化/Devilbane Withering --出典:Occult Origins 13ページ--:暗示の視線のペナルティは攻撃ロールとダメージ・ロールにも適用されるが、目標が来訪者である場合に限る。他の悪魔殺しの凝視とはことなり、この凝視は来訪者の種別以外のクリーチャーには効果がなく、来訪者を目標とした場合の効果のペナルティは2倍にならない。
出典 Psychic Anthology 17ページ
An autohypnotist has incredibly powerful psychic abilities that he can’t entirely control. As a result, maintaining his powers against an opponent hinders him as much as his target.
Autohypnosis(超常)/Autohypnosis:At 1st level, an autohypnotist has mastered techniques that make his hypnotic stare ability more potent, but at a terrible cost—the autohypnotist succumbs to his own power when he uses it. Whenever the autohypnotist focuses his stare on an opponent, the penalties that opponent takes from the hypnotic stare(as well as any bold stare improvements or stare feats that the autohypnotist has) increase by 1. However, the autohypnotist takes the same penalties as his target while focusing his stare, including those of any bold stare improvements he has.
An autohypnotist can reduce or negate the penalty he imposes upon himself with his hypnotic stare, but doing so allows his opponent an opportunity to escape from the stare as well. The autohypnotist can reduce the penalty he takes from his hypnotic stare ability by half for 1 round as a swift action. If he does so, there is a 25% chance that his hypnotic stare ends altogether. Alternatively, he can choose to negate the penalty he takes from his hypnotic stare for 1 round, but his hypnotic stare then has a 50% chance of ending.
This ability alters hypnotic stare.
Wide Stare(超常)/Wide Stare:At 5th level, whenever an autohypnotist is focusing his stare on a foe, he can broaden his hypnotic stare as a standard action. When he does so, all creatures within 10 feet of his opponent take penalties from the mesmerist’s hypnotic stare and bold stare class features as if he were maintaining his hypnotic stare against each of those creatures, except such creatures treat his hypnotic stare penalty as if it were 2 lower. When the autohypnotist uses this ability, he cannot exclude allies or any other creatures from this effect. If the autohypnotist’s hypnotic stare ends for the focused opponent, this effect ends.
This ability replaces mental potency.
出典 Blood of the Ancients 8ページ
Lirgeni astrologists would divine their futures by consulting star charts, but some had no talent for astrology and simply faked their results. When prophecy died with Aroden, a few Lirgeni survivors continued with this “reliable” method.
クラス技能:A chart caster adds Knowledge(nature) and Knowledge(planes) to his list of class skills.
This alters the mesmerist’s class skills.
Subject of the Stars(超常)/Subject of the Stars:A chart caster cannot implant tricks as a standard action. Instead, he can spend 5 minutes to implant multiple tricks in a single willing target. The number of tricks he can implant per day is unchanged from the regular mesmerist class, but he can apply as many of those tricks as he chooses on a single use of this ability.
If implanting tricks in himself, the caster merely spends 5 minutes in contemplation; otherwise, he consults star charts while ritually asking the creature questions, and still must touch them to do so. At 1st level, he can select multiple instances of the same trick to implant in a single subject. At 5th level, a chart caster can implant two different subjects with multiple instances of one trick each and can choose a different trick for each subject. The number of additional subjects increases by one for every 4 mesmerist levels he has beyond 5th.
Using this ability again on an existing subject or to implant any trick on a new subject ends all previously implanted tricks. The caster can trigger only one instance of the same trick on a given subject per round.
This alters mesmerist tricks and manifold tricks.
Feign Destiny(超常)/Feign Destiny:At 3rd level, as an immediate action, a chart caster can grant an ally a +1 competence bonus on a failed attack roll, saving throw, or skill check by reminding his ally of their destined success. The chart caster must use his ability within 1 round of the failed check, and his ally must be within 30 feet of him when he does. If the bonus is enough to turn the failure into a success, the ally succeeds at the check. At 6th level, the bonus increases to +2. At 10th level, it increases to +5. A chart caster can use this ability a number of times per day equal to his Charisma modifier.
This replaces touch treatment.
出典 Psychic Anthology 18ページ
Rather than waste time limiting himself to ruling minds, a material manipulator forces his whims upon reality and uses his magic to ensure that those around him comply with his demands.
Manipulator Spells/Manipulator Spells:A material manipulator casts psychic spells drawn from the mesmerist spell list and augmented by a select list of sorcerer/wizard spells. All illusion(glamer), illusion(shadow), and transmutation spells of 6th level and lower are considered to be part of the material manipulator’s spell list. These are psychic spells.
This ability alters the mesmerist’s spellcasting and replaces consummate liar, the mesmerist trick gained at 2nd level, and manifold tricks.
Revision(超常)/Revision:At 3rd level, a material manipulator can revise a creature’s body to change its appearance. He can use revision a number of times per day equal to 3 + his Charisma modifier. Using revision is a standard action(or a swift action if the material manipulator uses it on himself ), and the material manipulator must be able to touch his target. An unwilling target must succeed at a Fortitude save(難易度 = 10 + half the material manipulator’s mesmerist level + his Charisma modifier) to negate the effect.
At 3rd level, the material manipulator can adjust the target’s height and weight, increasing it or decreasing it to any height or weight within the standard range for creatures of the target’s type and size category(Pathfinder RPG Core Rulebook 169). At 6th level, he can adjust the target’s gender, physical traits(such as nose size, fingernail length, and foot shape), and pigmentation(including eye, hair, and skin color) to any natural variation for creatures of the target’s type(and heritage, if applicable). At 10th level, he can adjust the target’s age, rewinding the target’s age to as young as a young adult(approximately 8 years old for a human) or progressing it to as old as venerable. This causes the target to gain aging bonuses and penalties and adjust its size as appropriate for its new age, but doesn’t confer any other benefits gained from aging(such as additional racial Hit Dice, supernatural abilities, and so on). At 14th level, he can adjust the target’s type or subtype, as per polymorph. At 20th level, he can instead adjust the target’s type as per greater polymorph. This ability is a polymorph effect, and the subject of a revision cannot end the effect early by any means unless the material manipulator permits it. The material manipulator can stack multiple adjustments from this ability into the same polymorph effect—for instance, a 14th-level material manipulator can adjust himself into an orc, reduce his age to that of a young adult, give himself large feet and a bulbous nose, and change his gender.
This effect lasts for 10 minutes per mesmerist level. At 10th level, the effect lasts for 1 hour per mesmerist level, or 1 minute per level if he uses it as polymorph. At 20th level, the effect lasts indefinitely, or 10 minutes per mesmerist level if the material manipulator uses it as greater polymorph and causes the target to assume a form with a different type than its true form. The mesmerist can dismiss this effect as a free action.
Clothing and equipment worn by the target is not affected by this effect—gear does not resize to suit the wearer’s new form, nor does it merge into her body. Gear unable to be worn or wielded as a result of this effect falls to the ground in the wearer’s space.
This ability replaces touch treatment and rule minds.
出典 Legacy of Dragons 13ページ
多くのメスメリストが繊細で巧妙な策士である一方、精神竜の催眠術は服従に至らせる他者への脅しや威圧のために、ドラゴンから触発された自負、大言壮語、恐怖を模倣する。この竜を彷彿とさせる念術魔法使いはそ服の装や発現する力である竜のイメージを用いる。
生来の強制力/Innate Coercion:1レベルの時点で、精神竜の催眠術師は、〈威圧〉判定にメスメリスト・レベルの半分(最小1)に等しいボーナスを得る。加えて、精神竜の催眠術師は、目標よりもサイズが小さいことによる〈威圧〉へのペナルティを受けない。
幻影のブレス(超常)/Phantasmagorical Breath1レベルの時点で、精神竜の催眠術師は念術能力を用いることで本物の竜の破壊的なブレスを真似ることを学んだ。1日に【魅力】ボーナスに等しい回数(最小1日1回)、精神竜の催眠術師は標準アクションとして30フィートの円錐形か60フィートの直線上のいずれかで幻影のブレスを吐くことができる。ブレスの効果範囲内のクリーチャーは心因性の反応を誘発し、1レベルの時点で1d6ポイントのエネルギー・ダメージ、3レベル以降2メスメリスト・レベル毎に追加の1d6ポイントのエネルギー・ダメージを与える。精神竜の催眠術師はこの能力を得た時、与えるエネルギー・ダメージの種別([強酸]、[氷雪]、[雷撃]、[火炎])を選択する; 一度決定すると変更はできない。影響を受けたクリーチャーはダメージを無効化するための意志セーヴを試みることができる(難易度 = 10+精神竜の催眠術師のメスメリスト・レベルの半分+【魅力】修正値)。これは[精神作用]効果である。
竜の技(超常)/Draconic Trick:以下の新しい技は精神竜の催眠術師が選択することができる。
脅かす表情/Threatening Mien:対象の行動は極端に危険であるように見える。精神竜の催眠術師は対象が敵に隣接して移動をしたときにこの話材を起動することができる。対象に隣接している敵は、対象以外の目標に対する攻撃に-4のペナルティを受ける。この技は精神竜の催眠術師のメスメリスト・レベル毎に1ラウンドの間持続する。
竜の絶技(超常)/Masterful Draconic Trick:以下の新しい技は12レベル以上の精神竜の催眠術師が選択することができる。
畏怖すべき相貌/Frightful Countenance:対象の外観は、攻撃者を心の底から怖がらせるような外観に変貌する。 精神竜の催眠術師は、対象が攻撃または攻撃ロールを必要とする呪文の対象となったときに、この技を起動できる。攻撃者は意志セーヴに成功するか、攻撃は失敗し攻撃者は即座に1d4ラウンドの間怯え状態とならなければならない。これは[精神作用、恐怖]効果である。
出典 Psychic Anthology 18ページ
Not content to simply command others from afar, a projectionist is able to use his mesmerizing powers to utterly dominate other creatures and objects by projecting his spirit from his body.
呪文:A projectionist’s psychic powers manifest in an almost predictable manner, making them less versatile than other spellcasters. At each of the indicated levels, a projectionist must choose the indicated spell to learn—he cannot choose other spells. The spells that a projectionist must learn(and the level at which he must choose them) are enter imageAPG(4th), lesser object possessionOA(7th), riding possessionOA(10th), object possessionOA(13th), and greater object possessionOA(16th). The projectionist adds greater object possession to his spell list as a 6th-level spell.
This ability alters the mesmerist’s spellcasting.
Implant Consciousness(超常)/Implant Consciousness:At 4th level, a projectionist can spend one use of his mesmerist trick ability to create a psychic link between himself and one object that bears his likeness, such as a painting or a statue. This functions in all ways like implanting a mesmerist trick in a creature, except the target is an object. The projectionist can trigger the trick as a standard action at any time—upon doing so, his consciousness leaves his body and fills the target object, functioning as described by the “filling an image with your consciousness” use of the enter image spell(Pathfinder RPG Advanced Player’s Guide 219). Use the projectionist’s mesmerist level as the spell’s caster level. While filling an image with his consciousness, the projectionist can use and maintain his hypnotic stare on opponents, and can also trigger his painful stare. At 8th level, he can also use any purely mental action(including casting psychic spells) while filling an object with his consciousness.
Once he implants this trick in an object, the projectionist can fill the target with his consciousness whenever he pleases, regardless of distance or whether he is on the same plane as his target. Once he stops concentrating on maintaining the enter image effect, his consciousness returns to his body and he cannot fill the target with his consciousness again until he implants another mesmerist trick in that object.
This ability replaces the mesmerist tricks gained at 4th and 8th levels.
Hidden Presence/Hidden Presence:At 5th level, a projectionist gains Hidden PresenceOA as a bonus feat. He doesn’t need to meet the feat’s prerequisites. He benefits from Hidden Presence and feats that list Hidden Presence as a prerequisite while possessing objects(as with object possessionOA) or while filling an object with his consciousness(as described in the enter imageAPG spell), as well as when he possesses creatures, provided the feat is applicable. For instance, Intrusive PresenceOA cannot be used to read the mind of an inanimate object possessed via enter image or object possession, as objects possess no minds to be read.
This ability replaces the mesmerist’s mental potency.
出典 Occult Realms 16ページ
Trained in secret, umbral mesmerists are clandestine weapons who spend years learning how to shape terrifying creatures from the inky darkness in which they revel.
Diminished Spellcasting/Diminished Spellcasting:An umbral mesmerist can cast one fewer spell of each level than normal. If this reduces the number of spells for a level to 0, he can cast spells of that level only if his Charisma score allows bonus spells of that level. This ability alters the mesmerist’s spellcasting.
Shadow Summoning(擬呪)/Shadow Summoning:An umbral mesmerist gains the ability to summon quasi-real creatures as per summon monster I a number of times per day equal to 3 + his Charisma modifier. The umbral mesmerist can use this ability as a standard action, and the creatures remain for 1 minute per level(instead of 1 round per level). The creatures summoned are only partly real, but have normal effects unless a creature affected by the illusion succeeds at a Will save to disbelieve(as per shadow conjuration.) The 難易度 for this save is equal to 10 + 1/2 the umbral mesmerist’s mesmerist level + the umbral mesmerist’s Charisma modifier. This is an illusion with the shadowUM descriptor.
A shadow creature has half the hit points of a normal creature of its kind(regardless of whether it is recognized as a shadow creature). It deals the normal amount of damage and has all of the base creature’s normal abilities and weaknesses. Against a creature that recognizes it as a shadow creature, however, the shadow creature’s damage is halved, and all special abilities that do not deal lethal damage are only 50% likely to work.(Roll for each use and each affected character separately.) Furthermore, the shadow creature’s アーマー・クラス bonuses are halved. A creature that succeeds at its save to disbelieve sees the summoned creature as transparent images superimposed on vague, shadowy forms. Objects automatically succeed at their Will saves against this spell. The umbral mesmerist cannot use this ability to summon creatures from more than one summon monster spell in this way at one time.
At 4th level and every 4 mesmerist levels thereafter, the power of this ability increases by 1 spell level, allowing the umbral mesmerist to summon more powerful creatures(to a maximum of summon monster VI at 20th level). This ability replaces the mesmerist tricks gained at 1st, 4th, 8th, 12th, 16th, and 20th levels.
Umbral Solipsism(超常)/Umbral Solipsism:At 2nd level, when a creature attempts a Will save to disbelieve a quasireal creature created by shadow summoning, it takes a penalty on the save equal to the mesmerist’s Charisma modifier(minimum 0). This ability replaces towering ego.
Ephemeral Stare(超常)/Ephemeral Stare:At 5th level, the umbral mesmerist is treated as if he were invisible by the target of his hypnotic stare(as per the invisibility spell), provided neither he nor any creatures conjured by shadow summoning take hostile actions against the target. Once the umbral mesmerist or any creature conjured by his shadow summoning ability takes a hostile action against the target, the mesmerist becomes visible to the target and the target cannot be affected again by that umbral mesmerist’s ephemeral stare ability for 24 hours(although it can be affected by other effects of his hypnotic stare). This ability replaces mental potency.
出典 Psychic Anthology 19ページ
While many mesmerists are called to embrace the art of deception, using their mind-binding powers to make their foes believe that even the most outrageous realities are actually true, others indulge in the various hijinks their power enables. These mesmerists are known as vexing tricksters.
Consummate Trickster(変則)/Consummate Trickster:A vexing trickster gains a +1 bonus on Bluff, Disguise, Sleight of Hand, and Stealth checks. This bonus increases by 1 at 4th level and every 3 mesmerist levels thereafter(maximum +6).
This ability replaces consummate liar.
Trickster’s Ego(変則)/Trickster’s Ego:At 2nd level, a vexing trickster gains Combat Expertise as a bonus feat. If his Intelligence score is less than 13, his Intelligence counts as 13 for the purpose of meeting the prerequisites for combat feats.
This ability replaces towering ego.
ボーナス特技(変則):At 3rd level, a vexing trickster gains a trick feat as a bonus feat. He must meet the feat’s prerequisites. At 10th level, he gains a second trick feat as a bonus feat.
This ability replaces touch treatment(minor) and touch treatment(greater).
Manifold Hijinks(超常)/Manifold Hijinks:At 6th level, the vexing trickster learns to implant multiple mesmerist tricks that have been modified by trick feats(henceforth called modified tricks) in his targets’ minds simultaneously. At 6th level, the vexing trickster can implant up to two modified mesmerist tricks in a single target simultaneously. At 14th level, he can implant up to three modified mesmerist tricks in a single target simultaneously. This ability doesn’t allow a mesmerist to apply more than one trick feat to a single mesmerist trick at a time.
This ability replaces touch treatment(moderate) and touch treatment(break enchantment).