ソーサラー

ソーサラー Sorcerer

生来の魔法的な血脈の子孫、神格選ばれし者、魔物の落とし仔、運命や伝説に翻弄されし者、あるいは偶然に不安定な魔法を発現させた者。

ソーサラーは自分たちの事を優れた秘術の能を持ち、一部の者のみが可能な形でそのを引き出せると理解している。彼らは生命を消費して魔を生み出すため、その魂は魔法まれ続け、徐々に魔法の妙を学んでいく。一方で瞑想や戒律、持って生まれた才能を開花させる、他人から魔を与えられるなどによりコントロールし、爆発的に生じる魔を支配する。他の魔法使い魔法恩恵や研究すべき分野と捉え、その習熟に生涯を捧げるのに対し、彼らは自分の人生のために魔法を使う。いずれにせよソーサラーは他の魔法使いのように魔法恩恵や研究すべき分野と捉えて生涯を取得に捧げることはせず、魔法を持ってして自らの人生を謳歌しているのだ。

役割:ソーサラーはわずかな好みの呪文を数多く使うあたりに長所があり、よって強戦闘魔術師となりうる。特定の呪文に慣れしみ、変えることなく使い続けることで、ソーサラーはよく、他の術者であれば見落としてしまうような、新しくて多的な呪文使いかたを発見する。彼らの血脈はまた、彼らに追加の能を与えるがゆえに、似たようなソーサラーというものは世に存在していない。

属性どれでも。

ヒット・ダイス種類d6。

クラス技能

ソーサラークラス技能は、以下の通り:〈威圧〉【魅】〈鑑定〉【知】〈呪文学〉【知】〈職能〉【判】〈製作〉【知】〈知識:神秘学〉【知】〈はったり〉【魅】〈飛行〉【敏】〈魔法装置使用〉【魅】

レベル上昇毎の技能ポイント:2+【知力】修正値。

表:ソーサラー

レベル

基本攻撃
ボーナス

頑健
セーヴ

反応
セーヴ

意志
セーヴ

特殊

1日の呪文

1

2

3

4

5

6

7

8

9

1

+0

+0

+0

+2

血脈の力、初級秘術呪文《物質要素省略》

3

2

+1

+0

+0

+3

4

3

+1

+1

+1

+3

血脈の力血脈呪文

5

4

+2

+1

+1

+4

6

3

5

+2

+1

+1

+4

血脈呪文

6

4

6

+3

+2

+2

+5

6

5

3

7

+3

+2

+2

+5

血脈特技血脈呪文

6

6

4

8

+4

+2

+2

+6

6

6

5

3

9

+4

+3

+3

+6

血脈の力血脈呪文

6

6

6

4

10

+5

+3

+3

+7

6

6

6

5

3

11

+5

+3

+3

+7

血脈呪文

6

6

6

6

4

12

+6/+1

+4

+4

+8

6

6

6

6

5

3

13

+6/+1

+4

+4

+8

血脈特技血脈呪文

6

6

6

6

6

4

14

+7/+2

+4

+4

+9

6

6

6

6

6

5

3

15

+7/+2

+5

+5

+9

血脈の力血脈呪文

6

6

6

6

6

6

4

16

+8/+3

+5

+5

+10

6

6

6

6

6

6

5

3

17

+8/+3

+5

+5

+10

血脈呪文

6

6

6

6

6

6

6

4

18

+9/+4

+6

+6

+11

6

6

6

6

6

6

6

5

3

19

+9/+4

+6

+6

+11

血脈特技血脈呪文

6

6

6

6

6

6

6

6

4

20

+10/+5

+6

+6

+12

血脈の力

6

6

6

6

6

6

6

6

6

表:ソーサラーの呪文修得数

レベル

呪文修得数

0

1

2

3

4

5

6

7

8

9

1

4

2

2

5

2

3

5

3

4

6

3

1

5

6

4

2

6

7

4

2

1

7

7

5

3

2

8

8

5

3

2

1

9

8

5

4

3

2

10

9

5

4

3

2

1

11

9

5

5

4

3

2

12

9

5

5

4

3

2

1

13

9

5

5

4

4

3

2

14

9

5

5

4

4

3

2

1

15

9

5

5

4

4

4

3

2

16

9

5

5

4

4

4

3

2

1

17

9

5

5

4

4

4

3

3

2

18

9

5

5

4

4

4

3

3

2

1

19

9

5

5

4

4

4

3

3

3

2

20

9

5

5

4

4

4

3

3

3

3

クラスの特徴

ソーサラークラスの特徴は以下の通り。

武器と防具の習熟ソーサラーは全ての単純武器習熟している。彼らはいかなる鎧や盾に習熟していない。あらゆる種類の鎧はソーサラー呪文を使うのに必要な身振りを妨げ、動作要素を含む呪文失敗の要因となる。

呪文/Spells:ソーサラーウィザード/ソーサラー呪文リストから選択された秘術呪文を使用する。ソーサラーは修得している呪文を準備なしに思うときに発動できる。呪文を学ぶ、あるいは発動するには10+呪文レベル以上の【魅力】値がなければならない。ソーサラー呪文に対するセーヴィング・スローには10+呪文レベル【魅力】修正値を難易度として用いる。

他の呪文使いと同様に、ソーサラーは1日に使用できる呪文の数が呪文レベルごとに決まっている。表4-12にはソーサラー基本的に使用できる呪文数が記されている。加えてソーサラーは高い【魅力】を有していれば1日毎にボーナス呪文を得る。

ソーサラー呪文選択は極めて限られている。ゲーム開始ソーサラーは4つの0レベル呪文と、2つの1レベル呪文を選択する。その後、ソーサラーレベルを得るごとに、表:ソーサラーの呪文修得数に従って1つかそれ以上の新しい呪文を修得できる(1日の呪文数と違い、【魅力】の高低は修得呪文数に響を与えない;表:ソーサラーの呪文修得数の値は固定値なのである)。これらの新しく修得される呪文は、ウィザード/ソーサラー呪文リストから選択された一般的な呪文でも、研究を通じて得た珍しい呪文であっても良い。

4レベル、あるいは以降の2レベル6レベル8レベル……)毎に、ソーサラーは新しい呪文と既に修得した呪文を置き換えることができる。この場合、ソーサラーは古い呪文を失い、かわりに新しい呪文を得る。新しい呪文呪文レベルは入れ替わられる呪文と同じ呪文レベルでなければならない。呪文の入れ替えは既定のレベルに達するごとに1つの呪文でしか行えず、新しい呪文を得るときに同に行わねばならない。

ウィザードクレリックと違い、ソーサラーは事前に呪文の準備をする必要がない。彼らは修得した呪文をいつでも、そのレベル呪文数を使い切るまで使用できる。事前にどの呪文を発動するかを決めておく必要はないのだ。

血脈/Bloodline:全てのソーサラー呪文ボーナス特技、追加クラス技能、そして様々な特殊能力を引き継ぐ魔の源を持っている。この源は血の繋がりか、かつてクリーチャーの間で生じた特別な出来事によりもたらされている。えば、あるソーサラードラゴンを遠い祖先に持っているし、あるソーサラーは祖父の代で魔とおぞましき契約を結んでいる。源の違いによらず、その響はソーサラーレベルに応じて顕れる。ソーサラーは最初のソーサラーレベルを得る際に血脈がなんであるかを決定しなければならない。一度決定された血脈は変更することができない。

3レベルと、以降の2レベル毎において、ソーサラー血脈からもたらされる呪文を修得することができる。これらの呪文表:ソーサラーの呪文修得数の数に加えて修得する。これらの呪文レベル上昇の入れ替えの対象とすることはできない。

7レベルと、以降の6レベル毎において、ソーサラー血脈ごとのリストに特定された特技ボーナス特技として得ることができる。ソーサラーはこれらのボーナス特技前提条件を満たしている必要がある。

初級秘術呪文/Cantrips:ソーサラーは表“ソーサラー修得呪文数”上の“修得呪文数”の項に記載されているとおりの、一定数の初級秘術呪文、すなわち0レベル呪文をいくつか知っている。これらの呪文は他の呪文と同様に発動できるが、いかなる呪文スロットを消費することもなく、再度使用することができる。

《物質要素省略》/Eschew Materials:ソーサラー1レベル《物質要素省略》ボーナス特技として獲得する。

ソーサラーの血脈 Sorcerer Bloodlines

以下に示される血脈ソーサラーを引き出すことの可能な源の一部である。特記なき限り、多くのソーサラー秘術血脈に属していると想定される。

異形 Aberrant

君の血脈は異質で奇怪な穢れを有している。君は奇妙な思考と、名状しがたい見方で物事の解決に当たる傾向がある。ゆっくりと時間をかけて、穢れは君の体の形までも変形させていく。

クラス技能〈知識:ダンジョン探検〉

ボーナス呪文エンラージ・パースン3レベル)、シー・インヴィジビリティ5レベル)、タンズ7レベル)、ブラック・テンタクルズ9レベル)、フィーブルマインド(11レベル)、ヴェイル(13レベル)、プレイン・シフト(15レベル)、マインド・ブランク(17レベル)、シェイプチェンジ(19レベル)。

ボーナス特技《イニシアチブ強化》《技能熟練:知識ダンジョン知識》、《組みつき強化》《呪文音声省略》《素手打撃強化》《戦闘発動》《鋼の意志》《武器落とし強化》

血脈の秘法/Bloodline Arcana:ポリモーフ)の副系統呪文を使用する際、呪文効果時間は50%(最低1ラウンド)延長される。この効果《呪文持続時間延長》効果累積しない。

血脈の力/Bloodline Powers:異形ソーサラーレベルの上昇にともない、その穢れた遺産がしるしとして顕れる。しかし、それらは使用のみ見える形で現れる。

酸の光線(擬呪)/Acidic Ray:1レベルから、君は標準アクションにより、酸の光線を30フィート以内の敵1体に遠隔接触攻撃として放つことができる。酸の光線は、1d6ポイントと術者レベル2ごとに+1のダメージを与える。君はこの能を1日に3+【魅】修正に等しい回数だけ使用できる。

長き腕(変則)/Long Limbs:3レベル点で、君の近接接触攻撃を行う際の間合いが5フィート延長される。この能では機会攻撃範囲は拡張されない。延長される距離は11レベルの点で10フィートに、17レベルの点で15フィートにそれぞれ拡張される。

怪異なる構造(変則)/Unusual Anatomy:9レベル点で、君の身体構造は変化し、クリティカル・ヒット急所攻撃を25%の確率で無効化できるようになる。13レベルの点で、この無効化する確率は50%に向上する。

外つ者の抵抗力(超常)/Alien Resistance:15レベルの点で、君は10+ソーサラーレベル呪文抵抗を得る。

異形の形態(変則)/Aberrant Form:20レベル点で、君の体は真の意味で尋常ならざるものへと変貌する。君はクリティカル・ヒットと急所攻撃効果を受けない。加えて、60フィートの擬似視覚ダメージ減少5/―を得る。

運命の子 Destined

君の一族は何か大きな宿命を背負っている。君の出生は預言者に予言されていたかもしれないし、何らかの天啓――えば日食のような――があったかも知れない。君の出自にかかわらず、君は壮大な未来を迎えることになるだろう。

クラス技能〈知識:歴史〉

ボーナス呪文アラーム3レベル)、ブラー5レベル)、プロテクション・フロム・エナジー7レベル)、フリーダム・オヴ・ムーヴメント9レベル)、ブレイク・エンチャントメント(11レベル)、ミスリード(13レベル)、スペル・ターニング(15レベル)、モーメント・オヴ・プレシャンス(17レベル)、フォアサイト(19レベル)。

ボーナス特技《技能熟練:知識歴史》、《持久力》《呪文威力最大化》《神速の反応》《統率力》《秘術の打撃》《武器熟練》《不屈の闘志》

血脈の秘法/Bloodline Arcana:効果範囲が「自身」である呪文を使用する際、1ラウンドの間、君は全てのセーヴにその呪文呪文レベルと同じ幸運ボーナスを得る。

血脈の力/Bloodline Powers:君は何か大いなるものに宿命を授けられており、その「何か」から君を護り運命を為すを得ている。

運命の接触(超常)/Touch Of Destiny:1レベル点で、君は他のクリーチャー1体と接触して標準アクションを使用することで、1ラウンドの間、攻撃技能判定能力値判定セーヴに君のソーサラーレベルの半分(最低1)の洞察ボーナスを与える。君はこの能を1日に3+【魅】修正に等しい回数使用できる。

巡り合わせ(超常)/Fated:3レベル点で、君は全てのセーヴに+1の幸運ボーナスを得る。また、不意討ちラウンド中や敵の攻撃に気がついてない間のアーマー・クラスに、+1の幸運ボーナスを得る。7レベル点と以降の4レベルごとにこのボーナスは1ずつ増加し、19レベルの点で+5になる。

其は意味為すもの(超常)/It Was Meant To Be:9レベル点で、君は1回の攻撃か、クリティカル・ヒットの再ロール、呪文抵抗を克服するための術者レベル判定のロールを再ロールできる。この能はダイスを振ったあとに使用するが、そのロールの正否が判定される前に使用を宣言しなければならない。また、結果はよりくなったとしてもその値を適用する。この能9レベル点で1日1回、17レベルの点で1日に2回使用できる。

其は我が手に有り(超常)/Within Reach:15レベルの点で、君の大いなる宿命は周囲を巻き込んでゆく。1日1回、攻撃ないしダメージを与える呪文によって君が亡したとき、君は難易度20の意志セーヴを行うことができる。成功した場合、君のヒット・ポイントは-1となり、その容体は安定化する。このセーヴには君の巡り合わせを適用して良い。

宿命の実現(超常)/Destiny Realized:20レベル点で、君は運命瞬間をそのにすることができる。君に対して行使されたクリティカル・ヒットは2回のロールの出が20であったときだけ適用される。一方で、君が発動した呪文におけるクリティカル・ロールは自動的に成功する。また、1日1回呪文抵抗を克服するための術者レベル判定自動的に成功することができる。この能はロールを行う前に使用すること。

地獄の者 Infernal

君の一族歴史のどこかでデヴィルとの取引が取り行なわれ、契約は永遠に血族に引き継がれている。そして今、はっきりと直接的な形でそれは発現し、君にと能とを授けた。君の運命が君のにある間、もし君への究極の報酬が深淵に縛り付けられることであるならば、悩まずにはいられないだろう。

クラス技能〈交渉〉

ボーナス呪文プロテクション・フロム・グッド3レベル)、スコーチング・レイ5レベル)、サジェスチョン7レベル)、チャーム・モンスター9レベル)、ドミネイト・パースン(11レベル)、プレイナー・バインディングデヴィルないしフィーンディッシュモンスターに対してのみ)(13レベル)、グレーター・テレポート(15レベル)、パワー・ワード・スタン(17レベル)、メテオ・スウォーム(19レベル)。

ボーナス特技《欺きの名人》《技能熟練:知識次元界》、《攻防一体》《呪文持続時間延長》《抵抗破り》《鋼の意志》《武器落とし強化》《無視界戦闘》

血脈の秘法/Bloodline Arcana:(魅惑)の副系統を持つ呪文を使用する際、その呪文セーヴ難易度は+2される。

血脈の力/Bloodline Powers:君は堕落させんとする干渉に周到に備えながら、獄からを引き出す。こうしたが代償無しにもたらされることはありえない。

堕落の接触(擬呪)/Corrupting Touch:1レベル点で、君は近接接触攻撃によりクリーチャー1体を怯え状態にすることができる。この効果ソーサラーレベルの1/2に等しいラウンド(最低1ラウンド)まで持続する。この能怯え状態に陥ったクリーチャーは、あたかも悪属性来訪者のように[]のオーラを放つ(ディテクト・イーヴル呪文参照)。複数接触しても効果累積しないが、効果時間は加算される。君はこの能を1日に3+【魅】修正に等しい回数使用できる。

地獄の抵抗力(変則)/Infernal Resistances:3レベル点で、君は[]に対する抵抗5と、に対するセーヴィング・スローに+2のボーナスを得る。9レベル点でこの抵抗は10に、セーヴへのボーナスは+4に増える。

地獄の炎(擬呪)/Hellfire:9レベル点で、君は柱状の地獄の炎を現世に喚び降ろすことができる。は半径10フィート爆発範囲効果を及ぼし、術者レベル毎に1d6ポイントの[ダメージを与える。範囲内のクリーチャー反応セーヴに成功するとダメージ半減できる。クリーチャーセーヴに失敗すると君のソーサラーレベルに等しいラウンドの間怯え状態となる。セーヴ難易度は10+ソーサラーレベルの半分+【魅】修正値である。9レベル点で、君はこの能を1日1回使用できる。また17レベルの点では1日2回、20レベル点では1日3回使用できる。この能距離は60フィートである。

暗き翼(超常)/On Dark Wings:15レベルの点で、君は標準アクションで背中に恐ろしげなコウモリのを生やし、速度60フィート(機動性は標準)で飛行できる。君はこのフリー・アクションで消すことができる。

深淵の力(超常)/Power Of The Pit:20レベル点で、君の外見しきとの融合を果たす。君は[]とに対する完全耐性を得、[]と[冷気]に対する抵抗10を得る。また、完全なるをも見通す視覚を得る。この魔の視は60フィートまで届く。

元素 Elemental

君の体には元素の力が宿っており、君は折その怒りをもてあましている。この響は君の家系の歴史に関与するエレメンタル来訪者か、あるいは君や君の縁者が強元素の力に晒された結果もたらされたものである。

クラス技能〈知識:次元界〉

ボーナス呪文バーニング・ハンズ*3レベル)、スコーチング・レイ*5レベル)、プロテクション・フロム・エナジー7レベル)、エレメンタル・ボディI9レベル)、エレメンタル・ボディII(11レベル)、エレメンタル・ボディIII(13レベル)、エレメンタル・ボディIV(15レベル)、サモン・モンスターVIIIエレメンタルのみ)(17レベル)、エレメンタル・スウォーム(19レベル)。

*

* の呪文は君に関与する元素のタイプによってエネルギー種別が変わる。加えて、呪文の副系統元素にあわせて変更される。

ボーナス特技《イニシアチブ強化》《回避》《頑健無比》《技能熟練:知識次元界》、《強打》《呪文威力強化》《神速の反応》《武器の妙技》

血脈の秘法/Bloodline Arcana:君が何らかのエネルギーによるダメージを与える呪文を使用するとき、君はそのダメージ種類を君の血脈に合う種類に変えて良い。その場合、呪文系統は君の血脈に合うものに変更される。

血脈の力/Bloodline Powers:四大元素のうち1つが君という存在と融合しており、君は必要なにそのを引き出すことができる。1レベル点で、君は四大元素、土、のいずれか)からどれか1つを選択しなければならない。この種類は一度決定したら変更できない。抵抗ダメージを与えるいくつかの能は下記の通り君の元素に基づいている。

元素種類

エネルギー種別

元素の移動

電気

飛行 60フィート(機動性は標準)

穴掘り 30フィート

基本移動に+30フィート

冷気

水泳 60フィート

元素の光線(擬呪)/Elemental Ray:1レベル点で、君は標準アクションとして、30フィート以内の敵1体に対する遠隔接触攻撃により元素の力を解き放つことができる。光線は1d6+2術者レベル毎に1ダメージを、元素に関連するエネルギー種別ダメージとして与える。君はこの能を1日に3+【魅】修正に等しい回数使用できる。

元素の抵抗力(変則)/Elemental Resistance:3レベル点で、君は自分のエネルギー種別に対する抵抗10を得る。9レベル点で、この抵抗は20に増加する。

元素の奔流(擬呪)/Elemental Blast:9レベル点で、君は1日1回元素の力を奔流として解き放つことが可能となる。奔流は半径20フィートの爆発範囲に、ソーサラーレベル毎に1d6ポイントの自分のエネルギー種別ダメージを与える。効果範囲にいるクリーチャー反応セーヴを行い、成功すればダメージ半減する。反応セーヴに失敗したクリーチャーは、術者の次のターンが終わるまで、その属性に対する脆弱性を持つ。セーヴ難易度は10+ソーサラーレベルの半分+君の【魅】修正値である。9レベル点で、君はこの能を1日1回使用できる。また17レベルの点では1日2回、20レベル点では1日3回使用できる。この能距離は60フィートである。

元素の移動(超常)/Elemental Movement:15レベルの点で、君は特殊移動方法か、移動に関するボーナスを得る。この能は君に関与する元素種類により異なる。上の表を参照

元素の体(超常)/Elemental Body:20レベル点で、元素の力が君の体を通じて発せられる。君は急所攻撃クリティカル・ヒット、君のエネルギー種別ダメージ完全耐性を得る。

天上の者 Celestial

君は神聖な力の祝福を受けた、あるいは天上のものと関連があるか、何らかの干渉を受けた血脈に属している。血脈の力の道へと君を導くものだが、しかし君の運命(そして属性)は君自身が決めて良い。

クラス技能〈治療〉

ボーナス呪文ブレス3レベル)、レジスト・エナジー5レベル)、マジック・サークル・アゲンスト・イーヴル7レベル)、リムーヴ・カース9レベル)、フレイム・ストライク(11レベル)、グレーター・ディスペル・マジック(13レベル)、バニッシュメント(15レベル)、サンバースト(17レベル)、ゲート(19レベル)。

ボーナス特技《回避》《駆け抜け攻撃》《騎乗戦闘》《技能熟練:知識宗教》、《強行突破》《呪文持続時間延長》《鋼の意志》《武器の妙技》

血脈の秘法/Bloodline Arcana:招来)副系統呪文を使用する際、招来したクリーチャーは君のソーサラーレベルの1/2(最低1)に等しいダメージ減少を得る。このダメージ減少は元々そのクリーチャーが持つダメージ減少とは累積しない。

血脈の力/Bloodline Powers:天上の者の遺産は君に強大なをもたらすが、それには代償を伴う。天上の次元界の君主達は君と君の行いをつぶさに観察しているのである。

天界の火(擬呪)1レベル点で、君は標準アクションとして、30フィート以内の敵1体に対し、遠隔接触攻撃天界の火を放つことができる。悪属性クリーチャーに対し、は1d4+2術者レベル毎に1ダメージを与える。このダメージ神性に基づくものであり、エネルギー抵抗完全耐性の対象とならない。また、善属性クリーチャーに対しては1d4+2術者レベル毎に1ポイントのヒット・ポイント回復させる。ただし、善属性クリーチャーは1日1回しか火による回復恩恵を受けることはできない。中立属性クリーチャーダメージ回復も受けない。君はこの能を1日に3+【魅】修正に等しい回数使用できる。

天界の抵抗力(変則)/Celestial Resistances:3レベル点で、君は[]と[冷気]に対する抵抗5を得る。9レベル点で各抵抗は10となる。

天界の翼(超常)/Wings Of Heaven:9レベル点で、君は羽のあるを生やし、1日にソーサラーレベルごとに1分の間、毎ラウンド60フィート(機動性は良好)で飛行することができる。飛行時間は連続していなくてもよいが、1分単位で使用しなければならない。

確信(超常)/Conviction:15レベルの点で、君は能力値判定攻撃ロール技能判定セーヴ等のロールを振り直すことができる。この能はダイスを振ったあとに使用するが、そのロールの正否が判定される前に使用を宣言しなければならない。また、結果はよりくなったとしてもその値を適用する。君はこの能を1日に1回使用できる。

即位(超常)/Ascension:20レベル点で、君には天界が注ぎ込まれる。君は[]と[冷気]と石化に対する完全耐性、[電気]と[]に対する抵抗10、へのセーヴィング・スローに+4の種族ボーナスを得る。また、天界の翼の能を回数無制限で使用できる。さらに、全ての動物と言葉を使って会話することが可能となる(この能タンズ呪文と同様に扱う)。

奈落の者 Abyssal

遠い昔、デーモンは君の血脈に穢れを撒き散らした。穢れは一族の者みなに顕れはしなかったが、君にはとりわけ強く発現した。君はときおり混沌の誘惑を受けるが、君の運命、そして属性は君のものである。

クラス技能〈知識:次元界〉

ボーナス呪文コーズ・フィアー3レベル)、ブルズ・ストレンクス5レベル)、レイジ7レベル)、ストーンスキン9レベル)、ディスミサル(11レベル)、トランスフォーメーション(13レベル)、グレーター・テレポート(15レベル)、アンホーリィ・オーラ(17レベル)、サモン・モンスターIX(19レベル)。

ボーナス特技《頑健無比》《技能熟練:知識次元界》、《強打》《呪文威力強化》《招来クリーチャー強化》《突き飛ばし強化》《薙ぎ払い》《武器破壊強化》

血脈の秘法/Bloodline Arcana:招来)副系統呪文を使用する際、招来したクリーチャーは君のソーサラーレベルの1/2に等しい(最低1)ダメージ減少を得る。このダメージ減少は元々そのクリーチャーが持つダメージ減少とは累積しない。

血脈の力/Bloodline Powers:「とりつかれているからこそ、より深く知っている」と言うものがいる。君の血に潜むデーモン響は、君の得たとして発現する。

かぎ爪(超常)/Claws:1レベル、君はフリー・アクションで自らのを伸ばすことができる。これらの肉体武器として扱われ、全ラウンド・アクションにより、最大の基本攻撃ボーナスを用いて2回のによる攻撃を行えるようになる。この攻撃は1d4(君が小型なら1d3)+【筋力】修正値のダメージを与える。5レベル点で、ダメージ減少を克服する的において、魔法の武器として扱われる。7レベル点で、ダメージは1d6(小型なら1d4)に増加する。11レベルの点で、フレイミングを得、命中に追加で1d6ポイントの[ダメージを与える。この能超常能力である。君はこのを1日に3+【魅】修正に等しいラウンドの間のみ使用できる。このラウンドは連続している必要はない。

魔鬼の抵抗力(変則)/Demon Resistances:3レベル点で、君は[電気]に対する抵抗5と、に対するセーヴに+2の体得ボーナスを得る。9レベル点で、抵抗は10、セーヴへのボーナスは+4に増加する。

アビスの剛力(変則)/Strength Of The Abyss:9レベル点で、君は【筋力】に+2の体得ボーナスを得る。このボーナスは13レベルで+4、17レベルで+6に増加する。

追加招来(超常)/Added Summonings:15レベルの点で、君がサモン・モンスター呪文(デーモン)の副種別をもつかフィーンディッシュ・テンプレートを持つクリーチャー招来した際、追加で同じ種類クリーチャーが1体招来される。

魔鬼の力(超常)/Demonic Might:20レベル点で、アビスが君の体を流れてゆく。君はと[電気]に対する完全耐性を得る。また、[]と[]と[冷気]に対する抵抗10と、60フィートのテレパシーを得る(これにより、君は言語話すことのできるあらゆるクリーチャー意志の疎通を行なうことができる)。

秘術 Arcane

君の一族魔術の奇怪な技に秀でている。数多くの君の類縁はウィザードとして身を立てたが、君は学習も練習も無しにを発揮することができた。

クラス技能〈知識:好きなもの1つ〉。

ボーナス呪文アイデンティファイ3レベル)、インヴィジビリティ5レベル)、ディスペル・マジック7レベル)、ディメンジョン・ドア9レベル)、オーヴァーランド・フライト(11レベル)、トゥルー・シーイング(13レベル)、グレーター・テレポート(15レベル)、パワー・ワード・スタン(17レベル)、ウィッシュ(19レベル)。

ボーナス特技《イニシアチブ強化》《技能熟練:知識神秘学》、《呪文熟練》《呪文相殺強化》《呪文動作省略》《戦闘発動》《鋼の意志》《巻物作成》

血脈の秘法/Bloodline Arcana:君が呪文修正特技を使用し、少なくとも1レベル以上呪文レベルが上昇するなら、その呪文セーヴ難易度は+1される。この増加は《呪文レベル上昇》とは累積しない。

血脈の力/Bloodline Powers:君にとって魔自然にもたらされるものだが、レベルが上昇するに伴い、が君を凌駕しないよう気をつけなければならない。

秘術の絆(超常)/Arcane Bond:1レベル点で、君は同レベルウィザードとして秘術の絆を得る。使い魔絆の品を決定する際、君のレベルウィザードレベルと加算して判断してよい。この能を使用しても、君は使い魔絆の品を同に使用できない。1日に1回、君は絆の品によって、修得している呪文のいずれか1つを発動することができる(ウィザード絆の品とは異なり、呪文書に記されている呪文のいずれか1つを発動するのではない)。

呪文修正の達人(変則)/Metamagic Adept:3レベル点で、呪文を発動するに、君は自分が修得している呪文修正特技を(どれでも1つ)発動時間を増やさずに呪文に適用できる。使用呪文スロット上昇は通常通り適用される。この能は1日1回使用でき、また使用回数3レベル以降4レベル毎に1回ずつ増加する(19レベルで5回)。20レベル点で、この能秘術の極みと入れ替えられる。

新たなる秘術(変則)/New Arcana:9レベル点で、君は修得呪文リストにウィザード/ソーサラー呪文リストのうち1つを追加できる。この呪文は君が使用できるレベル呪文である必要がある。13レベル、17レベルでも同様に1つ追加できる。

系統の力(変則)/School Power:15レベルの点で、君は魔法系統をひとつ選択する。以降、その系統に属する呪文セーヴ難易度が+2向上する。この能《呪文熟練》によるボーナス累積する。

秘術の極み(変則)/Arcane Apotheosis:20レベル点で、君の体は秘術によって活性化される。君の持つすべての呪文修正特技について、その特技呪文レベルを増加するものであっても、君は発動時間を増加させずに使用することができる。また、チャージを消費するタイプの魔法のアイテムを使用する際、自分の呪文スロットを使用して使用することもできる。呪文スロットを3レベル分消費する度に、チャージ消費型アイテムを1チャージ消費したのと同様に使用できる。

フェイ Fey

フェイの血が混じった、あるいはフェイの魔を受けた気まぐれな気質が、君の一族を駆り立てる。その性質は君をより情動的に、浮き沈みの激しい性格にする。

クラス技能〈知識:自然〉

ボーナス呪文エンタングル3レベル)、ヒディアス・ラフター5レベル)、ディープ・スランバー7レベル)、ポイズン9レベル)、ツリー・ストライド(11レベル)、ミスリード(13レベル)、フェイズ・ドア(15レベル)、イレジスティブル・ダンス(17レベル)、シェイプチェンジ(19レベル)。

ボーナス特技《イニシアチブ強化》《回避》《近距離射撃》《技能熟練:知識自然》、《強行突破》《神速の反応》《呪文高速化》《精密射撃》

血脈の秘法/Bloodline Arcana:(強制)の副系統を持つ呪文を使用する際、その呪文セーヴ難易度は+2される。

血脈の力/Bloodline Powers:君はいつも自然の世界との結びつきを持ち、君のが増強すると共に君の魔法にはフェイ響が濃くなっていく。

笑いの接触(擬呪)/Laughing Touch:1レベル点で、君は近接接触攻撃によりクリーチャー1体の笑いを1ラウンドの間炸裂させることができる。笑っているクリーチャー移動アクションのみを行えるが、自分の身を守ることもできる(訳注無防備状態にはならないの意)。一度この効果の対象となったら、24時間この能に対する完全耐性を得る。君はこの能を1日に3+【魅】修正に等しい回数使用できる。これは[精神作用]効果である。

森渡り(変則)/Woodland Stride:3レベル点で、君はどんな下生え(自然のイバラや野バラの茂み、植物の生い茂った範囲や類似の形)の中でも、通常の速度で、ダメージその他の不利益を受けることなく移動できる。ただし、動きを妨げるために魔法的に操作されている植物の作用は受ける。

つかのまの一瞥(擬呪)/Fleeting Glance:9レベル点で、君は術者レベルと同じラウンド数だけ不可視状態になることができる。この能グレーター・インヴィジビリティと同様に機能する。このラウンドを連続的に使用する必要はない。

フェイの魔術(超常)/Fey Magic:15レベルの点で、君は呪文抵抗に対する術者レベル判定を再ロールして良い。この能はダイスを振ったあとに使用するが、そのロールの正否が判定される前に使用を宣言しなければならない。元のよりい結果であっても、再ロールの結果を使用しなければならない。この能は無制限に使用できる。

フェイの魂(超常)/Soul Of The Fey:20レベル点で、君の魂はフェイの世界と共に在るようになる。君はに対する完全耐性ダメージ減少10/冷たい鉄を得る。動物魔法で操られるなどしない限り君を攻撃することはない。1日1回、ソーサラーレベル術者レベルとして、君はシャドウ・ウォーク呪文擬似呪文能力として使用できる。

不死の者 Undead

君の一族には墓地からの接触が為された。君の祖先の誰かが強リッチヴァンパイアになったのかも知れないし、君自身産だったが突然息を吹き返したのかもしれない。いずれにせよ、が君を通り抜け、君のあらゆる行動に触れている。

クラス技能〈知識:宗教〉

ボーナス呪文チル・タッチ3レベル)、フォールス・ライフ5レベル)、ヴァンピリック・タッチ7レベル)、アニメイト・デッド9レベル)、ウェイヴズ・オヴ・ファティーグ(11レベル)、アンデス・トゥ・デス(13レベル)、フィンガー・オヴ・デス(15レベル)、ホリッド・ウィルティング(17レベル)、エナジー・ドレイン(19レベル)。

ボーナス特技《技能熟練:知識宗教》、《持久力》《呪文熟練》《呪文動作省略》《戦闘発動》《追加hp》《不屈の闘志》《鋼の意志》

血脈の秘法/Bloodline Arcana:一部のアンデッドは君の精神作用呪文響を受けやすい。かつて人型生物だった、体を持つアンデッドは、君の精神作用系呪文の対象となる。

血脈の力/Bloodline Powers:君は後の世界の穢れたを呼び起こす。惜しむらくは多くのを引き出すほどに、君自身が彼らの領域へと近づいていくことだろうか。

墓場よりの接触(擬呪)/Grave Touch:1レベル点で、君は近接接触攻撃により生きているクリーチャー1体を、ソーサラーレベルの半分(最低1)ラウンドの間、怯え状態にすることができる。もしすでに怯え状態にある、君のソーサラーレベルより小さいヒット・ダイスを持つ対象にこの能を使用したなら、対象は1ラウンドの間恐れ状態となる。君はこの能を1日に3+【魅】修正に等しい回数使用できる。

死の恵み(超常)/Death's Gift:3レベル点で、君は[冷気]に対する抵抗5と、非致傷ダメージへのダメージ減少5/―を得る。9レベル点で、抵抗ならびにダメージ減少は10に増加する。

亡者の掴み(擬呪)/Grasp Of The Dead:9レベル点で、君は敵を掴み、引き裂くために、を無数に地面から生やすことができる。は半径20フィート・爆発範囲から吹き出すように出現する。その範囲にいる者はソーサラーレベル毎に1d6ポイントの斬撃ダメージを受ける。この攻撃に対しては反応セーヴが可能であり、成功すればダメージ半減させる。反応セーヴに失敗したクリーチャーは、1ラウンドの間移動することができなくなる。セーヴ難易度は10+君のソーサラーレベルの半分+【魅】修正値に等しい。は1ラウンド後に消失する。は固体の表面から出現させなければならない(訳注中や面からは使用できない)。9レベル点で、君はこの能を1日1回使用できる。また17レベルの点では1日2回、20レベル点では1日3回使用できる。この能距離は60フィートである。

非実体形態(擬呪)/Incorporeal Form:15レベルの点で、君はソーサラーレベル毎に1ラウンドの間、非実体になることができる。この間、君は(非実体)の副種別を得る。君は実体のあるものが使用した魔法からは半分しかダメージを受けない(非魔法の武器物体による攻撃からは一切のダメージを受けない)。同様に、君の呪文は実体のあるクリーチャーには半分のダメージしか与えない。ダメージを与えない効果については通常通り機能する。君はこの能を1日1回使用できる。

我らが一人(変則)/One Of Us:20レベル点で、君の体は腐敗をはじめ(どのように発現するかは君が決定する)、アンデッドは君を彼らの一員であるとみなす。君は[冷気]、非致傷ダメージ麻痺催眠に対する完全耐性を得る。加えて、君はダメージ減少5/―を得る。知性のないアンデッドは君が攻撃しない限り君に注意を向けない。君はアンデッドが使用した呪文擬似呪文能力に対するセーヴに+4の士気ボーナスを得る。

Draconic

君の家系のそこかしこにはドラゴンの血が混じっている。そして古のはいまや君の血管を流れているのだ。

クラス技能〈知覚〉

ボーナス呪文メイジ・アーマー3レベル)、レジスト・エナジー5レベル)、フライ7レベル)、フィアー9レベル)、スペル・レジスタンス(11レベル)、フォーム・オヴ・ザ・ドラゴンI(13レベル)、フォーム・オヴ・ザ・ドラゴンII(15レベル)、フォーム・オヴ・ザ・ドラゴンIII(17レベル)、ウィッシュ(19レベル)。

ボーナス特技《イニシアチブ強化》《頑健無比》《技能熟練:知識神秘学》、《技能熟練:飛行》、《強打》《呪文高速化》《追加hp》《無視界戦闘》

血脈の秘法/Bloodline Arcana:君が何らかのエネルギー種別をもつ呪文を使用して、その属性が君の血脈の持つエネルギー種別と同じであれば、その呪文によるダメージダメージ・ダイス1つに付き+1のボーナスを得る。

血脈の力/Bloodline Powers:ドラゴンは君を通じて流れ、たくさんの形で発現する。1レベル点において、君はクロマティックないしメタリック・ドラゴン種類をひとつ選ばなくてはならない。この種類は一度決定したら変更できない。ダメージ減少ダメージ種類は君の選んだドラゴンのタイプによって決定される。以下にその一覧を示す。

ドラゴン種類

エネルギー種別

ブレスの形状

グリーン

30フィート 円錐形

ラック

60フィート 直線

ブルー

電気

60フィート 直線

ワイト

冷気

30フィート 円錐形

レッド

30フィート 円錐形

カッパ

60フィート 直線

ゴールド

30フィート 円錐形

シルヴァー

冷気

30フィート 円錐形

ラス

60フィート 直線

ブロンズ

電気

60フィート 直線

かぎ爪(超常)/Claws:1レベル、君はフリー・アクションで自らのを伸ばすことができる。これらの肉体武器として扱われ、全ラウンド・アクションにより、基本攻撃ボーナスを最大限に使用して2回のによる攻撃を可能となる。攻撃は1d4(君が小型なら1d3)+【筋力】修正値のダメージを与える。5レベル点で、ダメージ減少を克服する的において、魔法の武器として扱われる。7レベル点で、ダメージは1d6(小型なら1d4)に増加する。11レベルの点で、は命中に追加ダメージとして、1d6ポイントの君が選択したドラゴン種類に相応するエネルギー種別ダメージを与える。この能超常能力である。君はこのを1日に3+【魅】修正に等しいラウンドの間のみ使用できる。このラウンドは連続している必要はない。

竜の抵抗力(変則)/Dragon Resistances:3レベル点で、君は自分のエネルギー種別に対する抵抗5とアーマー・クラスへの+1外皮ボーナスを得る。9レベル点で抵抗は10、外皮ボーナスは+2になる。また15レベルの点で外皮ボーナスは+4になる。

ブレス攻撃(超常)/Breath Weapon:9レベル点で、君はブレス攻撃を得る。このダメージは君の選択したドラゴンのエネルギー種別ダメージで、ソーサラーレベル毎に1d6ポイントのダメージを与える。ブレス範囲内のクリーチャー反応セーヴに成功するとダメージ半減できる。その難易度は10+ソーサラーレベルの半分+【魅】修正値である。ブレスの形状は選択したドラゴン種類により異なる(上の表を参照のこと)。9レベル点で、君はこの能を1日1回使用できる。また17レベルの点では1日2回、20レベル点では1日3回使用できる。

(超常)/Wings:15レベルの点で、君は標準アクションで背中にドラゴンの皮膜のを生やし、速度60フィート(機動性は標準)で飛行できる。君はこのフリー・アクションで消すことができる。

巨竜の力(超常)/Power Of Wyrms:20レベル点で、君に流れるの遺産が形を為す。君は麻痺状態睡眠、君の選択したドラゴンの色の持つエネルギー種別に対する完全耐性を得る。同に、非視覚的感知60フィートを得る。

全文検索 目的別索引