バード

バード Bard

無面の使者アーキタイプImpervious Messenger

出典 Ultimate Intrigue 20ページ

無面の使者バード魔法独特の特徴を利用して、最も重要な秘密やメッセージを保ち、運び、やり取りする。え厳重な監視の中でも――魔法であれ衆人のものであれ――、それは変わらない。

バードの呪芸(超常)/Bardic Performance:無面の使者は以下のバードの呪芸を獲得する。

完全記憶の唱和(超常)/Chant of Perfect Recall:1レベル点で、無面の使者バードの呪芸を1ラウンド分消費することで、事柄を記憶に打ち込むことができる。この能メモライズ・ページACGと同様に機能するが、無面の使者のみを対象とし、1ページを記憶するのに1ラウンドしか必要としない。無面の使者バードの呪芸ラウンド数を追加で消費することで、記憶に値するページを追加で記憶することができる。ただし、上限はバードレベルの半分に等しいページ数(最低1)までである。

この能恍惚の呪芸と置き換える。

ごまかしの調べ(超常)/Song of Subterfuge:6レベル点で、無面の使者は自分の芸を用いて、占術の試みを妨げ、自分の記憶を様々な思考の中に紛れ込ませる術を身につける。これはデストラクションと似た形で機能するが、ディテクト・ソウツのような精神を読もうとする試みに対するセーヴィング・スローの代わりに、無面の使者〈芸能〉判定の結果を用いることができる。18レベルの点で、無面の使者ごまかしの調べを使用している間に行うセーヴィング・スローに成功したなら、占術効果を試みたキャラクターは意志セーヴ難易度=20+無面の使者【魅力】修正値)を行わねばならなくなる。失敗したなら、無面の使者は即座にその効果の特性を理解した上で、その占術効果無効化する代わりに、その占術効果の結果ではなく、無面の使者が選択した情報を伝えることができる。

この能示唆の詞と群衆示唆の詞を置き換える。

乱れぬ歩み(超常)/Unbroken Stride:8レベル点で、無面の使者バードの能を用いて、自分からしなやかで素早い動きを引き出すことができる。このバードの呪芸を使用している間、無面の使者〈軽業〉〈騎乗〉〈登攀〉〈飛行〉判定に、バードレベルの半分に等しい洞察ボーナスを得る。加えて、この呪芸を維持している間、無面の使者レンジャー森渡りの能を獲得し、移動速度に+10フィートのボーナスを得る。12レベルの点で、乱れぬ歩みバードの呪芸を使用している無面の使者は、フリーダム・オヴ・ムーヴメント効果を受けているものとして扱われる。加えて、基本移動速度に対する強化ボーナスは+30フィートに増加する。

この能悲運の葬送歌戦慄の音色を置き換える。

謎めいた囁き(変則)/Cryptic Whisper:2レベル点で、無面の使者言語と暗号の理解を深めてき、バードの能を通してそれを整理するようになる。無面の使者は全ての〈言語学〉判定と、秘密のメッセージを送るために行う〈はったり〉判定バードレベルの半分を加える。また、無面の使者グリフ呪文シンボル呪文、[言語依存]効果に対するセーヴィング・スローに+4のボーナスを得る。

この能バードの知識熟達者を置き換える。


仮面役者アーキタイプMasked Performer

出典 Ultimate Intrigue 20ページ

仮面役者は単なる仮装した芸人ではなく、自分がまとった装いを反映した個性を宿す。その性格は演劇でよくある役まわり、伝説の英雄、慕われる精かもしれない。仮面役者はしばしば宗教劇やお祭りのスターであり、熱狂的ファンはその姿を見るとすぐにその存在を認識し、最も有名な役と紐付ける。

二つの人格(変則)/Dual Identity:この能ヴィジランテの同名の能と同様に機能するが、以下の点が異なる。仮面役者の人格は社交の人格と不羈の人格ではなく、社交の人格と仮面の人格となる。

ヴィジランテとは異なり、仮面役者のことを知っているほとんどの人は、仮面役者の人格のそれぞれを知っており、両方が同じであると知っている。それでもなお、二つの人格は、問題における2つの側面に対処する際や異なる2つの属性を持つということから、仮面役者に価値をもたらす。

この能バードの知識を置き換える。

バードの呪芸/Bardic Performance:仮面役者は以下のバードの呪芸を獲得する。

つなぎ目なき変わり身(変則)/Seamless Guise:1レベル点で、仮面役者は舞台にいるかいないかに応じて、現在の役割において普通で適した姿で振る舞う術を身につける。仮面役者バードの呪芸を3ラウンド消費するごとに、1時間この呪芸を維持できる。この呪芸を使用している間、既に自分の個性を確立した後にその個性を維持するために行う〈芸能:演劇〉判定〈変装〉判定に+10のボーナスを得る。えば、このボーナスは自分に興味を持っているクリーチャーに会う際には適用されないが、やり取りをした1時間ごとに自動的に行う〈知覚〉判定には適用される。

この能打ち消しの調べを置き換える。

大げさな仕草(超常)/Exaggerated Pose:3レベル点で、仮面役者は単に振る舞いを変えるだけで、身体能社交強化できるようになる。この呪芸を開始する際、仮面役者【筋力】基準、【敏捷力】基準、【魅力】基準の技能から1つを選択する。この呪芸を維持している間、仮面役者は選択した技能に+2のボーナスを得る。3レベルを超える4レベルごとに、このボーナスは1ずつ増加する(7レベル点で+3、11レベルの点で+4、15レベルの点で+5、19レベルの点で+6)。仮面役者即行アクション技能の選択を変更できる。Exaggerated Poseは[感情]効果であり、視覚要素に依存する。

この能自信鼓舞の呪芸を置き換える。

殺陣(超常)/Stage Combat:6レベル点で、この呪芸を維持している間、仮面役者は自分が修得していない戦闘特技1つの利益を得る。この呪芸を開始する際に、仮面役者特技を1つ選択する。仮面役者特技前提条件を満たしていなければならない。一的に特技を修得する他の場合と同様に、選択した特技に使用の制限がある場合(《朦朧化打撃》の一日の使用回数など)、殺陣を維持している間の使用回数を全て特技の使用回数として数える。《朦朧化打撃》の場合、仮面役者が同じ日にこの特技を再び獲得したなら、消費した使用回数は消費されたままである。殺陣視覚要素に依存する。

この能示唆の詞を置き換える。

数多の仮面(超常)/Multiplicity of Masks:18レベルの点で、仮面役者は任意の数の仲間を、自分あるいは60フィート以内にいる別の仲間の姿に見せかけることができるようになる。効果を受けるには、仲間仮面役者の60フィート以内にいて仮面役者のことを見ることができなければならない。仮面役者がこの呪芸を維持している間、敵は効果を受けた仲間が選択したキャラクターの姿であると考える。効果を受けた仲間が選択したキャラクターと異なるクリーチャー種別の場合、敵は見破るための意志セーヴ難易度=10+仮面役者バードレベルの半分+【魅力】修正値)を試みることができる。

それ以外の場合はセーヴィング・スローを行えない。ただし、姿を変えた仲間攻撃が命中すると、自動的に仲間の本当の姿が明らかになる。仲間が有効距離の外に移動したならその仲間は元の姿を取り戻し、仮面役者の姿を与えていた仲間が有効距離の外に出ると効果の全てが終了する。数多の仮面幻術虚像効果であり、視覚要素に依存する。

この能は群衆示唆の詞を置き換える。

優美なる技術(変則)/Social Grace:2レベル点で、仮面役者ヴィジランテ社交の技である優美なる技術を身につける。仮面役者優美なる技術による追加の技能を、ヴィジランテよりも1レベル遅く得る(6レベル、10レベル、など)。

この能万能なる芸を置き換える。

仮面の技/Masked Talents:5レベル点で、仮面役者は以下の一覧からローグの技を1つ得る。壁登りUC高速隠密跳躍の達人APG縄使いUC跳ね起き這い進み屋根歩き。17レベルの点で、仮面役者は上記のと以下の上級の技から1つを得る。影隠れUC技能体得高速軽業APG打撃のいなし。この能《ローグの技追加》特技前提条件を満たさない。

この能博識を置き換える。


首謀者アーキタイプRingleader

出典 Ultimate Intrigue 21ページ

首謀者仲間を最大限に活かすことに長けており、事前に予想を上回る協調行動を計画するのがうまい。仲間が分割され、その場で互いに意思疎通が行えない状況であってなお、卓越した盗みと潜入の裏にいる首謀者は、その組織を用いて計画の遂行を確実にする。

バードの呪芸/Bardic Performance:首謀者高レベルになるとより優れた効果を与える自信鼓舞の呪芸の変更版を得る。

自信鼓舞の呪芸(超常)/Inspire Competence:3レベル点で、首謀者仲間の成功を支援するために呪芸を使用できるようになる。この能は以下の追加効果を持つ、自信鼓舞の呪芸バードの呪芸として機能する。8レベル点で、首謀者仲間は追加の技能1つにもボーナスを得られるようになる(合計で技能2つ)。加えて、首謀者効果を終了させることで、効果を与えていた技能のいずれか1つの判定を再ロールさせることができる(再ロールには、自信鼓舞の呪芸ボーナスが適用される)。仲間それぞれは、この再ロールの能を1日に1回だけ使用できる。この回数は効果を受けている技能の数や、自信鼓舞の呪芸効果を受けた回数には響しない。14レベルの点で、首謀者仲間はさらに追加の技能1つにもボーナスを得られるようになる(合計で技能3つ)。加えて、緊張する状況や気をそらす状況であったとしても、効果を受けている技能で出10を選択できる。

この能自信鼓舞の呪芸を変更し、悲運の葬送歌戦慄の音色を置き換える。

鼓舞の計画(超常)/Inspired Plan:2レベル点で、首謀者仲間一人に後になってから効果を及ぼさせるように呪芸を変化させることができるようになる。首謀者はこの効果で消費するバードの呪芸1ラウンド毎に1分を費やして、対象の仲間計画を説明しなければならない。この際、変化させる呪芸に応じた音声要素視覚要素を使用する必要がある。これにより、首謀者バードの呪芸ラウンド数を、指定した値だけ消費する。

首謀者バードの呪芸使用回数回復するまでの任意のタイミングで、効果を受けたキャラクターは標準アクション呪芸起動できる。起動されると、変化した呪芸は対象となった仲間にのみ効果を及ぼし、音声要素視覚要素も持たない。呪芸通常なら複数の仲間効果を及ぼすものの場合、首謀者呪芸で消費したラウンド毎に2ラウンド持続する。そうでない場合、この効果首謀者呪芸で消費したラウンド毎に1ラウンド持続する。

首謀者はこの方法で打ち消しの調べ散逸の演技勇気鼓舞の呪芸自信鼓舞の呪芸武勇鼓舞の呪芸英雄鼓舞の呪芸呪芸を変化させられる。首謀者呪芸を設定するに必要な選択を行う。打ち消しの調べ散逸の演技の場合、首謀者計画起動する際に一度だけ〈芸能〉判定を行う。この判定では一的なボーナスペナルティは(ボーナス計画を説明する際に提供されていても、仲間起動するに提供されていても)適用されない。キャラクターは同鼓舞の計画1つの効果を受けることができ、鼓舞の計画首謀者が使用するその呪芸通常版の効果を同に得ることはできない。しかし、同に他のバードの呪芸の利益を得ることはできる。首謀者は自分に鼓舞の計画を使用することはできない。ただし計画の準備を異なる仲間に同に伝え、この能の準備をすることはできる。

この能万能なる芸を置き換える。

計画の秘匿(変則)/Hidden Plans:2レベル点で、首謀者は極めて慎重になる。首謀者は思考を読む効果や真実を言うように強制させる効果に対するセーヴィング・スローに+4のボーナスを得る。

この能熟達者を置き換える。

用意周到(変則)/Prepared:5レベル点で、首謀者は予期せぬことを予期するようになる。特定の魔法のものでない装備品を使用することができる状況にあるなら、首謀者は現在の状況に適切な〈知識〉判定を試みることで、そのアイテムをあらかじめ購入しておいたことにできる。この判定難易度はアイテムのGP換算の費用に等しい。成功したなら、首謀者は現在の所持からアイテムの費用を支払い、そのアイテムをなぜか所持していたことになる。首謀者はこの能運搬分類が変わるほど荷重が変わるアイテムを遡って入することはできない。このような場合、ミュールの荷物や、他次元界にある貯蔵間や、その他重量響を与えない場所に入っていたと言うことはできる。首謀者5レベル点でこの能を1日に1回使用でき、5レベルを超える5バードレベル毎に1日に追加で1回使用できるようになる。

この能博識を置き換える。


悲嘆の魂アーキタイプSorrowsoul

出典 Ultimate Intrigue 22ページ

バードにとって、ときに深い悲しみや辛い苦しみを描いた曲を作ったり歌ったりすることは珍しいことではない。ほとんどのバードはそのような芸を名声や富のために行う。しかし悲嘆の魂はとてもしいところで悲劇と喪失を知ってしまい、自分の魂とそれらの芸を結びつけた。

悲哀の叙情(超常)/Lyric Sorrow:悲嘆の魂苦痛怒り、悲しみを引き出し、バードの呪芸の燃料とすることができる。バードの呪芸を開始する際、悲嘆の魂悲哀の叙情によってそれを変化させることを選択してもよい。そうするなら、悲嘆の魂は一日のバードの呪芸ラウンド数を通常の2倍消費し、たとえ悲嘆の魂《持続する呪芸》APG特技を修得していたとしても、呪芸効果通常より長く持続しなくなる。

1レベル点で、悲嘆の魂勇気鼓舞の呪芸とともに悲哀の叙情を使用できるようになる。そうするなら、セーヴィング・スローボーナス武器による攻撃ロールダメージ・ロールに対するボーナスは+1から+2に増加する。しかし、悲嘆の魂以外はこの利益を得られなくなる。5レベル点と以降6レベル毎に、悲哀の叙情勇気鼓舞の呪芸と組み合わせて使用した際のボーナスは2ずつ増加し、17レベルの点で最大の+8になる。

12レベルの点で、悲嘆の魂武勇鼓舞の呪芸とともに悲哀の叙情を使用できるようになる。そうするなら、悲嘆の魂は自分に対して、ヒット・ダイスに+3のボーナスと、攻撃ロールに+2のボーナス頑健セーヴに+2のボーナスを与える。この場合、武勇鼓舞の呪芸は自分にのみ作用し、他の仲間効果を及ぼすことはない。

15レベルの点で、悲嘆の魂英雄鼓舞の呪芸とともに悲哀の叙情を使用できるようになる。この形で呪芸を使用したなら、悲嘆の魂高速治癒5と、ディスプレイスメントと同様に50%の失敗確率による利益を得る。この利益は通常英雄鼓舞の呪芸により得られるボーナスと追加で得られるが、この形で発動すると、英雄鼓舞の呪芸悲嘆の魂にのみ適用され、他の仲間には適用されなくなる。

この能バードの呪芸を変更し、癒やしの呪芸万能なる芸を置き換える。

闇の否定(変則)/Darkness Denied:2レベル点で、悲嘆の魂は負のエネルギーと[即死]効果に対するセーヴィング・スローに+4のボーナスを得る。これは熟達者を置き換える。

被害の拒絶(超常)/Spurn Harm:悲嘆の魂は自らのバードを注ぎ込み、確実なに直面しながらにして耐え忍ぶことができる。5レベル点で、悲嘆の魂割り込みアクションとして1日のバードの呪芸ラウンド数を3ラウンド分消費することで、1ラウンドの間全てのセーヴィング・スローに+2の洞察ボーナスを得ることができるようになる。11レベルの点で、悲嘆の魂はこの能を使用した際、同に11+バードレベルに等しい呪文抵抗を得る。17レベルの点で、悲嘆の魂はこの能を使用した際、同ダメージ減少10/ーを得る。

この能博識と置き換える。


才人アーキタイプWit

出典 Ultimate Intrigue 23ページ

才人は賢い受け答えと舌戦の達人であり、の中にいる魚のように貴族の宮廷を動き回る。

話術の才(変則)/Way with Words:才人〈威圧〉〈言語学〉〈交渉〉〈真意看破〉〈はったり〉に+1のボーナスを得る。4レベル点と以降4バードレベル毎に、このボーナスは1ずつ増加し、20レベル点で最大の+6となる。加えて、才人舌戦の開始に、このボーナスに等しい優勢を得る。

この能バードの知識と置き換える。

打ち消しの語句/Counterargument:才人打ち消しの調べを使用するために〈芸能:演劇、お笑い、朗誦〉のいずれのみを使用できる。

この能打ち消しの調べを変更する。

バードの呪芸/Bardic Performance:才人は以下のバードの呪芸を得る。

辛辣な嫌味(超常)/Cutting Remark:3レベル点で、才人は言葉で傷を与えることができるようになる。才人標準アクションとしてバードの呪芸を1ラウンド分消費することで、30フィート以内にいるクリーチャー1体に1d4+才人バードレベルに等しい非致傷ダメージを与えることができる。このダメージにはダメージ減少が有効である。

8レベル点で、辛辣な嫌味からダメージを受けた目標才人の30フィート以内にいる限り、1ラウンドの間不調状態となる。加えて、ダメージ減少を考慮する際、この非致傷ダメージ魔法によるものとして扱われる。

14レベルの点で、辛辣な嫌味からダメージを受けた目標意志セーヴ難易度=10+才人バードレベルの半分+【魅力】修正値)を行わねばならず、失敗すると1ラウンドの間幻惑状態となるようになる。セーヴに成功したクリーチャーは24時間の間、この才人による辛辣な嫌味から受ける幻惑状態完全耐性を得る。

辛辣な嫌味は[言語依存、精神作用]効果であり、音声要素に依存する。

この能自信鼓舞の呪芸悲運の葬送歌戦慄の音色を置き換える。

明敏な勘(変則)/Quick witted:2レベル点で、才人不意討ちラウンドに行動できるようになる(ただし、行動するまでは立ちすくみ状態である)。加えて、才人は自分のバードレベルの半分をイニシアチブ判定に加える。

この能万能なる芸と置き換える。

抜け目なし(変則)/On the Ball:5レベル点で、才人イニシアチブ判定を行う前に、出を10として扱うことを選択できるようになる(他の修正を通常通り適用する)。5レベル点で才人はこの能を1日に1回使用でき、以降6レベル毎に1日の使用回数が1回ずつ増加する。20レベル点で、この能を使用する際、才人は出を20として扱うことを選択できるようになる。この能博識を置き換える。

舌戦の達人(変則)/Duel Master:10レベル点で、才人舌戦で極めて不利であったとしても、優勢を失わなくなる。また、観衆の偏見を決めるための〈真意看破〉判定に成功したなら、追加で1つ偏見を得るか、発見した偏見を1つ自動的に取り除くかすることができるようになる。舌戦の間に1回、才人略1つから技能を割り当てていない略へと割り当て直すことができる。もともと割り振っていた略は以後舌戦において準備されていないものとして扱う。

この能何でも屋を置き換える。

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