キャヴァリアー

キャヴァリアー Cavalier

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多くの戦争屋は自身の武芸を磨き、戦闘技術を追求し、そうでないものは同様の努力を自身の大義に捧げることに向けようとする。これらの戦争屋はキャヴァリアーとして知られ、1つの的に身を捧げ、何よりも重要視する。キャヴァリアーは騎乗しながらの戦闘に熟練し、ときに自軍の長い旗印をなびかせながら戦場を突撃する場面が見られる。キャヴァリアーの本当の力は理想への信念誓約気概から来る。

役割:キャヴァリアー乗騎の才と戦闘の流れを支配する挑戦を使用し、戦場の司令官となる傾向がある。戦場にいないときは、キャヴァリアーは交渉と、必要ならごまかしで、自らの大義に従おうとする。キャヴァリアーは宮廷の陰謀に疎いわけではなく、繊細な社会的能力が試される場でも自身や立場を保つことができる。

属性どれでも。

ヒット・ダイスd10。

クラス技能

キャヴァリアークラス技能は以下の通り:〈威圧〉【魅】〈騎乗〉【敏】〈交渉〉【魅】〈職能〉【判】〈真意看破〉【判】〈水泳〉【筋】〈製作〉【知】〈登攀〉【筋】〈動物使い〉【魅】〈はったり〉【魅】

レベル毎の技能ランク4+【知】修正値。

表:キャヴァリアー

レベル

基本攻撃
ボーナス

頑健
セーヴ

反応
セーヴ

意志
セーヴ

特殊能力

1

+1

+2

+0

+0

挑戦 1/日、乗騎騎士団戦術家

2

+2

+3

+0

+0

騎士団能力

3

+3

+3

+1

+1

キャヴァリアーの突撃

4

+4

+4

+1

+1

挑戦2/日、熟練の調教師

5

+5

+4

+1

+1

旗印

6

+6/+1

+5

+2

+2

ボーナス特技

7

+7/+2

+5

+2

+2

挑戦3/日

8

+8/+3

+6

+2

+2

騎士団能力

9

+9/+4

+6

+3

+3

上級戦術家

10

+10/+5

+7

+3

+3

挑戦4/日

11

+11/+6/+1

+7

+3

+3

力強き突撃

12

+12/+7/+2

+8

+4

+4

ボーナス特技高度な挑戦

13

+13/+8/+3

+8

+4

+4

挑戦 5/日

14

+14/+9/+4

+9

+4

+4

上級旗印

15

+15/+10/+5

+9

+5

+5

騎士団能力

16

+16/+11/+6/+1

+10

+5

+5

挑戦 6/日

17

+17/+12/+7/+2

+10

+5

+5

達人戦術家

18

+18/+13/+8/+3

+11

+6

+6

ボーナス特技

19

+19/+14/+9/+4

+11

+6

+6

挑戦 7/日

20

+20/+15/+10/+5

+12

+6

+6

突撃の神髄

クラスの特徴

キャヴァリアークラスの特徴は以下の通り。

武器と防具の習熟キャヴァリアーはすべての単純武器軍用武器とすべての鎧(軽装鎧、中装鎧重装鎧)と盾(タワー・シールドを除く)に習熟している。

挑戦(変則)/Challenge:1日に1回、キャヴァリアーは1体の敵に戦闘しろと挑戦できる。キャヴァリアー即行アクションを使用して、視界内の1体の目標を選び挑戦することができる。挑戦目標攻撃するときキャヴァリアー近接攻撃は追加のダメージを与える。この追加ダメージキャヴァリアーレベルに等しい。キャヴァリアー1レベル点でこの能力を1日に1回と、1レベルを超える3レベル毎に追加で1回ずつ使用でき、19レベルの点で最大7回使用できる。

敵への挑戦にはキャヴァリアー集中力のほとんどを使わなければならない。キャヴァリアー挑戦目標以外からの攻撃に対するアーマー・クラスに-2のペナルティを受ける。

挑戦目標が死ぬか気絶状態に陥るか戦闘が終了するまで続く。それぞれのキャヴァリアー挑戦にはキャヴァリアーの騎士団の項に記載されている別の能力も含まれる。

乗騎(変則)/Mount:キャヴァリアーは彼を戦場に運んでくれる誠実で忠実な助力を得る。この乗騎ドルイド動物の相棒と同様に機能し、キャヴァリアークラスを有効ドルイドレベルとして使う。このクリーチャーキャヴァリアーが乗ることができ、乗騎として適切でなければならない。中型のキャヴァリアーキャメルホースを選択できる。小型キャヴァリアーポニーウルフを、4レベルになればボアドッグも選択できる。GMは適切な別の動物乗騎として適切であると認めてもいい。

キャヴァリアーは自身の乗騎に乗るに際し鎧の判定ペナルティを被らない。その乗騎は常に戦闘訓練がされていて《鎧習熟:軽装》ボーナス特技として持ちながらプレイを開始する。キャヴァリアー乗騎呪文共有特殊能力を得ない。

キャヴァリアーとその乗騎の絆は強固であり、ともに段階的に互いの気と動きを理解する。キャヴァリアー乗騎が死んだ場合、キャヴァリアーは服喪期間の1週間ののちに自身に仕える別の乗騎を探すことができる。この新しい乗騎キャヴァリアーが新しいレベルを得るまでリンク身かわし忠誠身かわし強化特殊能力を得ない。

騎士団(変則)/Order:1レベル点で、キャヴァリアーはある特定の騎士団に加入しなければならない。その騎士団キャヴァリアーに団員としてボーナスクラス技能、特別な能力を与える。加えて、それぞれの騎士団キャヴァリアーが従わなければならないいくつかの布告を有している。彼がそれらの布告を破った場合、24時間の間騎士団挑戦の能力の利益を失う。布告を破る行為はGMの解釈による。

キャヴァリアーは新しい大義に専念するための長い行程を約束するまでは自身の騎士団を変えられない。騎士団の変更を選択したとき、即座に古い騎士団の利益をすべて失う。彼は新しい騎士団から利益を得ないまま、1レベルぶん完全に上昇するまでその布告に従わなければならない。一度達成したら、彼は新しい騎士団からのすべての利益を得る。これらの騎士団の名前はキャンペーン・セッティングやGMの好みによって変化することに注意すること。

戦術家(変則)/Tactician:1レベル点で、キャヴァリアーは1つのチームワーク特技ボーナス特技として得る。前提条件は満たしていなければならない。標準アクションで、キャヴァリアーはこの特技を30フィート以内の自身を見て聞けるすべての仲間に与えることができる。仲間は3ラウンドに加えキャヴァリアーの持つ2レベル毎に1ラウンドの間その特技を使用できる。味方はこれらのボーナス特技前提条件を満たしている必要はない。キャヴァリアーはこの能力を1日に1レベル点で1回と、5レベル点および以降5レベル毎に追加で1回ずつ使用できる。

キャヴァリアーの突撃(変則)/Cavalier's Charge:3レベル点で、キャヴァリアーは騎乗により正確に突撃する方法を学ぶ。キャヴァリアーは騎乗しながら突撃するとき近接攻撃に+4のボーナスを得る(通常の+2の代わりに)。加えて、キャヴァリアーは騎乗しながら突撃しているときアーマー・クラスペナルティを受けない。

熟練の調教師(変則)/Expert Trainer:4レベル点で、キャヴァリアー乗騎をより早く卓越した技術で調教する方法を学ぶ。キャヴァリアーは自身に乗騎として仕える動物への〈動物使い〉キャヴァリアーレベルの1/2のボーナスを得る。加えて、彼は乗騎に新しい芸を仕込むときに難易度を+5することで、もともと必要だった調教期間を1週間につき1日縮めてよい。彼はまた1体を超える追加の1体につき難易度を+2することで、1回に複数体調教できる。

旗印(変則)/Banner:5レベル点で、キャヴァリアー旗印仲間と相にとって鼓舞の象徴となる。キャヴァリアー旗印が明確に見える限り、60フィート以内のすべての仲間[恐怖]に対するセーヴィング・スローに+2の士気ボーナス突撃の一部としての攻撃ロールに+1の士気ボーナスを得る。10レベル点、および以降5レベル毎に、これらのボーナスは+1ずつ上昇する。この旗印は少なくとも小型かそれ以上に大きくなければならず、キャヴァリアーかその乗騎に運ばれているか、彼らのどちらかから見せていなければならない。

ボーナス特技/Bonus Feat:6レベル点および以降6レベル毎に、キャヴァリアーボーナス特技1つを通常の成長に加え得る。これらのボーナス特技戦闘特技の一覧の中から選ばなければならない。前提条件は満たしていなければならない。

上級戦術家(変則)/Greater Tactician:9レベル点で、キャヴァリアーは追加のチームワーク特技1つをボーナス特技として得る。前提条件は満たしていなければならない。キャヴァリアーはこの特技を、戦術家の能力を使用することですべての仲間に与えることができる。戦術家の能力の使用は即行アクションになる。

力強き突撃(変則)/Mighty Charge:11レベルの点で、キャヴァリアーは騎乗に敵を打ちのめす突撃の方法を学ぶ。騎乗突撃するとき、に持つどの武器でも間合いが倍になる。この上昇は、ほかの武器間合いを上昇させる効果累積しない。加えて、キャヴァリアー突撃攻撃が成功した場合自由に突き飛ばし武器落とし武器破壊組みつきどれか1つの戦技ができる。この自由な戦技機会攻撃を誘発しない。

高度な挑戦(変則)/Demanding Challenge:12レベルの点で、キャヴァリアー挑戦を宣言するとき、その目標は彼の構えを脅威として注意を払わなければならない。目標キャヴァリアー機会攻撃範囲内にいる限り、キャヴァリアー以外からの攻撃に対しアーマー・クラスに-2のペナルティを受ける。

上級旗印(変則)/Greater Banner:14レベルの点で、キャヴァリアー旗印仲間を奮い立たせる。60フィート以内のすべての仲間(魅惑)と(強制)効果に対するセーヴィング・スローに+2の士気ボーナスを得る。加えてこの旗印が見える限り、キャヴァリアー標準アクションを消費してに旗をはためかすことにより、60フィート以内のすべての仲間は自身を目標とした1つの呪文効果に対して再びセーヴできる。このセーヴは元と同じ難易度に対して行なう。セーヴを許さない呪文効果に対してこの能力は効果を発揮しない。1人の仲間はこの能力によるボーナスを1日に複数回得ない。

達人戦術家(変則)/Master Tactician:17レベルの点で、キャヴァリアーは追加のチームワーク特技1つをボーナス特技として得る。前提条件は満たしていなければならない。キャヴァリアーはこの特技戦術家の能力を使用してすべての仲間に与えることができる。キャヴァリアー戦術家の能力を使用するとき、自身が修得しているいずれか2つのチームワーク特技を与える。彼はボーナス特技として得た以外のチームワーク特技を選択できる。

突撃の神髄(変則)/Supreme Charge:20レベル点で、キャヴァリアーが騎乗中に突撃したとき、通常の倍のダメージを与える(ランスを使用していた場合は3倍)。加えて、キャヴァリアーが騎乗中の突撃クリティカル・ヒットを確定させた場合、目標は1d4ラウンドの間朦朧状態になる。意志セーヴに成功すれば代わりに1d4ラウンドのよろめきで済む。難易度は10+キャヴァリアー基本攻撃ボーナスである。

キャヴァリアーの騎士団 Cavalier Orders

以下の騎士団キャヴァリアーに最も一般的に選ばれるものである。これらの騎士団のメンバーはお互いに束縛される必要性はないが、特定の規範に帰属するキャヴァリアーたちで形成された組織はいくつかある。

コッカトリス騎士団 Order of the Cockatrice

この騎士団に所属するキャヴァリアーは自身にのみ仕え、自身の更なる目標名声のために働く。この騎士団キャヴァリアーは自分勝で自身の目標のみを意識する傾向がある。

布告キャヴァリアーは自身の興味と目標をなによりも評価しなければならない。常に対等であるなら対価を払うことを受け入れ、得たなら報酬を払い、略奪品の分配でも公平に(あるいはそれ以上に)山分けしなければならない。キャヴァリアーは機会があればいつでも自身の名声、威信、権力を増さなければならない。

挑戦コッカトリス騎士団キャヴァリアー挑戦を挑んでいる間、彼は挑戦目標に対しての近接ダメージ・ロールに+1の士気ボーナスを、(自身の乗騎を除いて)彼が目標を敵として唯一機会攻撃範囲内に含めているクリーチャーである限り得る。このボーナスキャヴァリアーの持つ4レベル毎に+1上昇する。

技能コッカトリス騎士団キャヴァリアー〈鑑定〉【知】〈芸能〉【魅】を自身のクラス技能リストに加える。加えて、コッカトリス騎士団キャヴァリアーは別のクリーチャー〈威圧〉判定で彼の士気をくじく試みでの難易度に自身の【魅力】修正値を加える(通常【判断力】修正値に加えて)。

騎士団能力コッカトリス騎士団に所属するキャヴァリアーレベルが上昇するに従い以下の能力を得る。

自慢屋(変則)/Braggart:2レベル点で、キャヴァリアー標準アクションを消費し自身の功績と戦闘前を自慢できる。《威圧演舞》ボーナス特技として得る。彼はこの能力を使用するために武器に持つ必要がない。キャヴァリアーは士気をくじかれた目標への近接攻撃ロールに+2の士気ボーナスを得る。

栄光の簒奪(変則)/Steal Glory8レベル点で、キャヴァリアーは他のクリーチャーの成功した一撃の栄光を盗むことができる。キャヴァリアー自身でないクリーチャーキャヴァリアー機会攻撃範囲内にいる目標クリティカル・ヒットを成功させた場合、彼は機会攻撃を同じ目標に行なえる。

凱旋の瞬間(変則)/Moment of Triumph:15レベルの点で、キャヴァリアーフリー・アクション凱旋の瞬間を宣言できる。1ラウンドの間、キャヴァリアーはすべての能力値判定攻撃ロールダメージ・ロール、セーヴィング・スロー、そして技能判定【魅力】修正値に等しい技量ボーナスを得る。アーマー・クラスにもこのボーナスは与えられる。加えて、彼のクリティカル・ヒットは自動的に確定する。キャヴァリアーはこの能力を1日に1回使用できる。

シールド騎士団 Order of the Shield

シールド騎士団に連なるキャヴァリアーは単なる農民から高名な職人に至るまで、民衆を守ることに命を捧げる。これらのキャヴァリアーは流れの前に立ち、さまよう殺人鬼や飢えた怪物から無垢な人々を守る。

布告キャヴァリアーは民衆の繁栄と生命を守り、彼らを傷つけ利用しようとする者からの強奪への盾とならなければならない。正当なら寄付しなければならず、必要なときに助けしなければならない。彼は自身を守れない者に害や苦難を与えることになりうる行動をしてはならない。

挑戦シールド騎士団キャヴァリアー挑戦を挑んでいる間、彼は挑戦目標への攻撃ロールに+1の士気ボーナスを、その目標キャヴァリアー自身以外に攻撃した場合得る。このボーナスは1分間持続する。このボーナスキャヴァリアーの持つ4レベル毎に+1上昇する。

技能シールド騎士団キャヴァリアー〈治療〉【判】〈知識:地域〉【知】を自身のクラス技能リストに加える。シールド騎士団キャヴァリアー〈治療〉技能を自身以外に対して使うとき、その判定キャヴァリアーレベルの1/2のボーナス(最低+1)を加える。

騎士団能力シールド騎士団に所属するキャヴァリアーレベルが上昇するに従い以下の能力を得る。

決意(変則)/Resolute:2レベル点で、重装鎧を着ているときに近接あるいは遠隔攻撃ダメージを受けた場合、キャヴァリアーは1ポイントの致傷ダメージを1ポイントの非致傷ダメージに置き換えることができる。彼はこの能力をダメージを受ける度に1回使用できる。この能力では能力値ダメージ能力値吸収、エネルギー・ダメージ非致傷ダメージに置き換えることはできない。6レベル点および以降4レベル毎に置き換えることのできるダメージ量は1ずつ上昇する。

潮止め(変則)/Stem the Tide8レベル点で、キャヴァリアー《足止め》ボーナス特技として、前提条件を満たしていなくとも得る。クリーチャー移動を止めるための戦技判定の代わりに、キャヴァリアー通常攻撃を選択できる。その攻撃が命中しダメージを与えた場合、目標キャヴァリアー戦技判定に成功したかのように移動を終了する。

弱者の保護(変則)/Protect the Meek:15レベルの点で、キャヴァリアーは敵を妨害するために移動できるようになる。割り込みアクションで、キャヴァリアー通常移動速度(あるいは騎乗中なら乗騎移動速度)で移動し1回の近接攻撃ができる。この移動通常通り機会攻撃を誘発する。キャヴァリアーは敵に隣接したとき、移動を終了しなければならない。次のターンキャヴァリアーよろめき状態となり、この能力を1ラウンドの間使用することができない。

スター騎士団 Order of the Star

スター騎士団に連なるキャヴァリアー信仰およびその同胞たちを守り仕えることに専念している。この騎士団に所属するキャヴァリアーは彼らが仕える宗教教義と導きに多くの点において従おうとする。キャヴァリアーがこの騎士団に加盟するとき、仕えるべき1つの宗教を選択すること。

布告キャヴァリアー信仰を、そして司祭から一般人まで、その教えに従うものすべてを守るよう努めなければならない。彼は信仰の制限を固く守り、その大義を可能な限り広め、そして神の代理人に仕えなければならない。

挑戦スター騎士団キャヴァリアー挑戦を挑んでいる間、彼はすべてのセーヴに+1の士気ボーナスを、挑戦目標機会攻撃範囲内に収めている限り得る。このボーナスキャヴァリアーの持つ4レベル毎に+1上昇する。

技能スター騎士団キャヴァリアー〈治療〉【判】〈知識:宗教〉【知】を自身のクラス技能のリストに加える。スター騎士団キャヴァリアー〈知識:宗教〉を未修得であっても、この技能判定を行うことができる。この技能にランクを持っている場合、彼は選択した信仰に関する判定キャヴァリアーレベルの1/2(最低+1)のボーナスを得る。

騎士団能力スター騎士団キャヴァリアーレベルが上昇するに従い以下の能力を得る。

使命感(変則)/Calling:2レベル点で、キャヴァリアー標準アクションで短い祈りをし、自身の能力への信頼で自身を満たせる。その点から次の1分間、彼は1回の能力値判定攻撃ロール、セーヴ、あるいは技能判定【魅力】修正値に等しい技量ボーナスを得ることができる。彼はこのボーナスの使用をダイスのロールを行なう前に宣言しなければならない。彼はこの能力を判定やロールそれぞれの種類に対して1回ずつ、最大で1日に4回使用できる。加えて、キャヴァリアーパラディンクレリックレベルに自身のキャヴァリアーレベルの1/2を、エネルギー放出癒しの手効果を決定するに際し追加する。

信仰のために(変則)/For the Faith8レベル点で、キャヴァリアーは自身の信仰を呼び起こし戦闘で自身を支えることができるようになる。フリー・アクションで、キャヴァリアーは自身の神格の名を叫ぶことで、1ラウンドの間攻撃ロールに自身の【魅力】修正値に等しい士気ボーナスを与えられる。加えて、30フィート以内の彼と信仰を同じくする仲間は、その半分に等しいボーナス(最低+1)を得る。キャヴァリアーはこの能力を1日に1回と、12レベルの点および以降4レベル毎に追加で1回ずつ使用できる。

応報(変則)/Retribution:15レベルの点で、キャヴァリアーは彼の信仰の代理人を攻撃しようとしている者に応報を与えることができるようになる。いずれかの敵がキャヴァリアー、あるいは彼と同様の信仰に捧げ彼に隣接している仲間に対して近接攻撃を成功させた場合、その敵はキャヴァリアーからの機会攻撃を誘発する。キャヴァリアーはその機会攻撃に+2の士気ボーナスを得る。その敵の攻撃クリティカル・ヒットだった場合、キャヴァリアーはその敵が挑戦目標であるかのように機会攻撃を行ってよい。キャヴァリアーはこの能力を1ラウンドに1回使用できる。

ソード騎士団 Order of the Sword

ソード騎士団に連なるキャヴァリアーは人生を騎士道、名誉、勇猛、公平性に捧げる。この騎士団キャヴァリアーは領主に誓おうとする。すべての騎士団の中で、ソード騎士団はおそらく最も広範な目標と理想を持っている。

布告キャヴァリアーは危機に面したとき勇気を見せ、彼を不当に扱ったものに慈悲を見せ、貧しく温順な者に寄付しなければならない。彼はいかなるもあらゆる意味で尊敬すべき人物であらねばならない。彼は何よりも名誉を守らなければならず、名誉こそが仕えるべきものである。

挑戦ソード騎士団キャヴァリアー挑戦を挑んでいる間、彼は挑戦目標への攻撃ロールに+1の士気ボーナスを、自身の乗騎に騎乗している限り得る。このボーナスキャヴァリアーの持つ4レベル毎に+1上昇する。

技能ソード騎士団キャヴァリアー〈知識:貴族〉【知】〈知識:宗教〉【知】を自身のクラス技能リストに加える。キャヴァリアー〈はったり〉に対する〈真意看破〉判定を行なうとき、彼はその判定キャヴァリアーレベルの1/2(最低+1)に等しい技量ボーナスを得る。

騎士団能力ソード騎士団キャヴァリアーレベルが上昇するに従い以下の能力を得る。

我が名誉により(変則)/By My Honor2レベル点で、属性を1つ選択する。その属性を維持している限り、キャヴァリアーは1つの選んだセーヴに+2の士気ボーナスを得る。

騎乗体得(変則)/Mounted Mastery8レベル点で、キャヴァリアーはどのクリーチャーに騎乗していようと、〈騎乗〉判定を使用しているとき鎧による判定ペナルティを無視する。騎乗して突撃を行なう際、突撃に対して待機されていた攻撃に対するアーマー・クラスに、+4の回避ボーナスを得る。その攻撃において、自身のそれに加え乗騎【筋力】修正値をダメージ・ロールに追加する。また、以下の内から1つをボーナス特技として得る:《騎乗戦闘》《駆け抜け攻撃》《技能熟練:騎乗》、《猛突撃》《騎乗蹂躙》、あるいは《突き落とし》前提条件は満たしていなければこれらの特技は取得できない。

騎士の挑戦(変則)/Knight's Challenge:15レベルの点で、1日に1回、騎士の挑戦を行なえるようになる。これは通常挑戦と同じように機能するが、目標に行なうすべての攻撃ロールダメージ・ロールにキャヴァリアー【魅】ボーナスを加える。加えて、騎士の挑戦目標クリティカル・ヒットを確定するためのロールに+4の状況ボーナスを得る。

ドラゴン騎士団 Order of the Dragon

ドラゴン騎士団に所属するキャヴァリアーたちは自身を似た考えを持つ同志との行動に専念し、ともに傭兵一行や小さな冒険グループを組む。これらのキャヴァリアー忠誠と友情を信じ、仲間を守るためなら喜んで命を捧げる。

布告キャヴァリアー仲間に誠実でなければならず常にグループのさらなる目標のために働かなければならない。仲間を害から守り、不信を呼んだとき彼らの名誉を守らなければならない。

挑戦ドラゴン騎士団キャヴァリアー挑戦を挑んでいる間、仲間目標に対する攻撃ロールに+1の状況ボーナスを、キャヴァリアー目標機会攻撃範囲内に含めている限り得る。このボーナスキャヴァリアーの持つ4レベル毎に+1上昇する。

技能ドラゴン騎士団キャヴァリアー〈知覚〉【判】〈生存〉【判】を自身のクラス技能リストに加える。加えて、ドラゴン騎士団キャヴァリアー仲間のために食料とを探すためか悪天候から仲間を守るための〈生存〉判定キャヴァリアーレベルの半分のボーナスを得る(最低+1)。

騎士団能力ドラゴン騎士団に所属するキャヴァリアーレベルが上昇するに従い以下の能力を得る。

味方の援護(変則)/Aid Allies2レベル点で、ドラゴン騎士団キャヴァリアー仲間を助けるために援護アクションをしたとき、その仲間アーマー・クラス攻撃ロールセーヴィング・スロー、あるいは技能判定に+3のボーナスを得る。8レベル点および以降6レベル毎に、このボーナスは+1ずつ上昇する。

戦術指揮(変則)/Strategy:8レベル点で、キャヴァリアー標準アクションを費やすことで30フィート以内の仲間全員(自身を含む)にいくつかの中から1つのボーナスを与える。仲間キャヴァリアーを見るか聞くかができればこのボーナスを与えられる。キャヴァリアーは1ラウンドの間アーマー・クラスに+2の回避ボーナスを与えるか、1ラウンドの間攻撃ロールに+2の士気ボーナスを与えるか、1回だけ割り込みアクションでそれぞれの移動速度移動する能力か、を与えられる。キャヴァリアーは異なるボーナスを範囲内のそれぞれの仲間に与えられるが、仲間はこの能力の利益を1回の戦闘につき1回しか得られない。

一斉攻撃(変則)/Act as One:15レベルの点で、キャヴァリアー標準アクションを費やすことで移動速度までの移動と1回の近接攻撃を行なえる。30フィート以内の仲間もまた割り込みアクション移動と1回の近接攻撃が行なえる。この移動攻撃移動の条件を満たしていれば突撃にしてもよい。これによるすべての攻撃に+2のボーナスを与え(これは突撃からのボーナス累積する)、すべての仲間は1ラウンドの間アーマー・クラスに+2の回避ボーナスを得る。キャヴァリアーはこの能力を1つの戦闘につき1回使用できる。

ライオン騎士団 Order of the Lion

この騎士団に所属するキャヴァリアーは君主に対して誓いを立てている;王や女王方の将軍などに。この騎士団キャヴァリアーは勇猛であり自らの大義に専念していて、領主とその領の安全のためなら喜んでどこへでも足を運ぶ。

布告そのキャヴァリアーはどのような代価を払ってでも彼の君主の命と土を守らなければならない。彼は質問なしに彼の君主の命令に従わなければならない。彼の領土の威信と権力を発展させるよう努力しなければならない。

挑戦ライオン騎士団キャヴァリアー挑戦を挑んでいる間、彼は挑戦目標からの攻撃に対してのアーマー・クラスに+1の回避ボーナスを得る。このボーナスキャヴァリアーの持つ4レベル毎に+1上昇する。

技能ライオン騎士団キャヴァリアー〈知識:地域〉【知】〈知識:貴族〉【知】を自身のクラス技能リストに加える。ライオン騎士団キャヴァリアー〈知識:貴族〉を未修得であっても、この技能判定を行うことができる。その技能にランクを持っている場合、キャヴァリアーはその判定キャヴァリアーレベルの1/2(最低+1)のボーナスを、その判定が彼の君主に関するものである限り加える。

騎士団能力ライオン騎士団に所属するキャヴァリアーレベルが上昇するに従い以下の能力を得る。

獅子吼(変則)/Lion's Call2レベル点で、ライオン騎士団キャヴァリアー仲間を奮い立たせる能力を得る。標準アクションで、彼は勇気づける演説をしてキャヴァリアーレベルに等しいラウンドの間、60フィート以内のすべての仲間[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに彼の【魅力】修正値に等しい技量ボーナスと、攻撃ロールに+1の技量ボーナスを与えることができる。距離内の仲間恐れ状態恐慌状態を引き起こす呪文や能力の状況下にある場合、その仲間は即座にもう1回その効果へのセーヴを行なえる(セーヴが可能なものであるなら)。

王のために(変則)/For the King8レベル点で、ライオン騎士団キャヴァリアーは大声で仲間を呼び、勇気づけられるようになる。即行アクションで、キャヴァリアーは30フィート以内のすべての仲間攻撃ロールダメージ・ロールに【魅力】ボーナスに等しい技量ボーナスを与える。この効果は1ラウンドの間持続する。この能力は1回の戦闘につき1回使用できる。

君主の盾(変則)/Shield of the Liege:15レベルの点で、ライオン騎士団キャヴァリアーは周囲の人を守ることができるようになる。キャヴァリアーに隣接する仲間アーマー・クラスに+2の盾ボーナスを得る。加えて、キャヴァリアー間合い内にいるクリーチャー攻撃したのであれば、割り込みアクションで自身に隣接するクリーチャーにされたその攻撃を自身へと移し替えることができる。この能力は攻撃ロールが振られる前に宣言しなければならない。その攻撃はそのクリーチャー通常ならキャヴァリアー攻撃が届かなかったりできなかったりしても、キャヴァリアーアーマー・クラスと防御に対して行われる。キャヴァリアー攻撃の対象の移し替えに際し、遮蔽視認困難によるボーナスを失う。

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