最終更新:2016年7月23日。1ヶ月以内に更新された項目は赤で示されている。(訳注:prdjでは30日以内に更新された項目の文頭に【新着】と表示している。また、すでにPRD(原文)に適用され無意味になっている質問は灰で表示している。)
この特例では、「完全耐性」の意味が通常とわずかに異なる。例え破壊されても、装具はペナルティを生じさせないことを意味する。依然として破損状態を得ており、破損状態である場合悪化させる効果(破損状態を与えるか、既に破損状態を有している場合には目標を破壊する効果)の目的において依然として破損状態にあるとみなされる。通常通り、武器が破損状態であるならば、武器を破壊する効果は使えない。詳細は次のエラッタに含まれるだろう。
そうだ、そうなる。これは「[恐怖]効果」と言うべきであり、ほとんどの補足説明において、これらの言い回しは語感的に使用されている。例えば、[魅惑]の補足説明(訳注:ルールに従えば魅惑は副系統)を持つ効果から君を守る能力は、通常ハーピーの歌(これは(魅惑)効果である)から君を守る。
そうだ、これはキュア・シリアス・ウーンズであるべきだ。これは次のエラッタに反映されるだろう。
[感情]の補足説明を持つべきではない。これは次のエラッタに反映されるだろう。
そうだ、エルフの適性クラスボーナスのように、元素飽和が適応される時にのみ両方適応されるべきだ。これは次のエラッタに反映されるだろう。
注入、念動力修正、そして所有していない爆発を使う為の念動力との合一での1追加燃焼ポイントさえ減少することができる。これら全ては爆発のコストを追加させる。代わりに内部緩衝を使わない限り依然として汎用元力を減少させることはできず、それには念動力との合一によって汎用元力を交換する為の追加の燃焼コストも含まれる。
自身にのみ使用できる。
Lightning blastは含まれるべきだ。これは次のエラッタに反映されるだろう。
クラスで述べられているように、君は適切な場所から交信することができ、そして好む場所は単なる出発地点である。6つ全ての伝説と繋がりを持たない時があるかもしれないが、見つけられたあるいは自活さえできている場所と伝説の間の良い概念的な結びつきを思いつけた場合には、ミーディアムはPC、NPCいずれでも概して伝説1つと通絡できるべきである。例えば、あるミーディアムは鹿を狩りに行き、それ以降その場所を伝説の狩人であるチャンピオンの霊との交信に使用できるかもしれない。
これら全てに当てはまらなければならない。これは能動的な能力の使用を止めるだけであり、受動的な能力をまったく止められない。これは次のエラッタに反映されるだろう。
守護霊は鎧を着ることができない; この文章は他の魔法のアイテムを着ることができないということを意図していた。これは次のエラッタに反映されるだろう。
この特定の組み合わせは複雑な相互作用へとつながる; アーキタイプ自体が新しかったためあのハーフエルフの能力の時点では「秘術呪文を発動できるクラス」という語句は明白であり、そして我々はまたキャラクターの発動する呪文の種類を変更するアーキタイプや血脈から数年離れていた。本質的に、ソーサラーを選択している秘術訓練の能力を持つハーフエルフは、「秘術呪文を発動するクラスのソーサラー」を選択している。それから念術のソーサラーの血脈のレベルを取得する場合、彼女は適性クラスのレベルを取得しない。しかし依然としてこの能力は小さな効果しか持たない、つまり適性クラスのレベルを持たないため、彼女は1レベルの「秘術の呪文発動をするソーサラー」として扱われ、それに応じて秘術の巻物を起動できるからだ(一方、自身の呪文リストにあったとしてさえ、彼女は秘術あるいは信仰呪文の巻物を使う為に普通は〈魔法装置使用〉が必要となる)。
これが不可欠な基本事項についての我々の知識の最初であるが、君の魔法の種類やそれを超えるものを変える他の状況にも適用できる、例えば、ある代替種族特性が君の適性クラス・ボーナスを「重装鎧に習熟を与える1つのクラス」に制限しており、君はそれについてファイターを選択したが、後に重装鎧への習熟を交換するアーキタイプを持つファイターのレベルを得た場合、君の選んだファイターのアーキタイプは君の適性クラスではなくなる、など。
また君はこの方針を逆に使うこともできる。あるハーフエルフの能力が秘術呪文の代わりに念術呪文を発動するクラスを選択することを要求するならば、君は念術の血脈をとるためにソーサラーを選択することができるが、ソーサラーは念術の血脈なしでは通常念術使いではないため、その場合念術の血脈を持つソーサラー・レベルを実際に取るまでこの種族特性は機能しない。
そうだ、これは9レベル呪文であるべきだ。これは次のエラッタに反映されるだろう。
その通り。 これは次のエラッタに反映されるだろう。
これは3レベル呪文であるべきだ。これは次のエラッタに反映されるだろう。