ローグ

ローグ Rogue

戦闘中、ローグの多彩な技能は第一線でうのに不可欠な支援となる。ローグは一部のクラスのような純粋な武に欠ける一方で、を用いた賢い戦術、そしてもちろん可能な限りの挟撃と壊滅的な急所攻撃を解き放つことによりそれを補う。ここで提供されるアーキタイプ新しいローグの技は若干積極的なローグを表し、戦闘に向けて備え、戦闘中の同志を支える多くの技能セットを含んでいる。これらの新しいアーキタイプの多くは繊細さと口の上さよりも直接的な行動により多くを頼っている。

ローグの技前提条件を満たすいずれのローグも以下の新しいローグの技を取得することができる。に特記されていない限り、ローグは1つのを複数回取得することはできない。アスタリスク(*)の付されたローグ急所攻撃響する。これらのは個々の攻撃に1つしか適用することができず、ロールを行う前に決定しなければならない。

息こらえ(変則)/Hold Breath:このを取得したローグは息を止めていられるラウンド数が2ラウンドだけ増加する。このは複数回取得できる。

火器訓練(変則)/Firearm Trainingこのを取得したローグ《特殊武器習熟:火器》を得る。

隠し玉*(変則)/Underhanded:このを取得したローグ武器を隠すための全ての〈手先の早業〉判定に+4の状況ボーナスを得る。さらに、不意討ちラウンド中に隠蔽した武器を使用してそのことに気づいていない相急所攻撃を行う場合、ローグはその急所攻撃ダメージをロールせず、その急所攻撃は最大のダメージを与える。ローグ隠し玉を1日に自身【魅力】修正値に等しい回数までしか使用できない(最低0)。

壁登り(変則)/Wall Scramble:このを取得したローグ〈登攀〉判定を行う際に2回ロールを行い、その2つのロールの良い方の結果を取ることができる。既に他の能効果により〈登攀〉判定の際に2回ロールを行う場合、ローグは代わりにそれらのロールの双方に+2の洞察ボーナスを得る。ローグが2回ロールしてい結果を取る呪文か能響下にある場合、〈登攀〉判定の際には1回しかロールする必要はない。

気概(変則)/Grit:このを取得したローグ《素人ガンスリンガー》特技と選択した気概特技1つを得る。選択する気概特技前提条件は満たしていなければならない。ローグ火器訓練を取得していなければこのを選択できない。

気プール(変則)/Ki Pool:このを取得したローグは小さな気の貯蔵庫を持つ。この気プールニンジャ気プールと同様だが、ローグ気プールはいかなる追加攻撃も与えない。ローグ自身【判断力】修正値に等しい数の気ポイントを得る(最低1)。これらの気ポイントは毎日のはじめに回復する。既に気プールを有しているか、後から気プールを取得した場合、ローグ自身【判断力】ボーナスの半分をボーナス気ポイントとして気プールに得る(最低1)。ローグは1ポイントの気ポイントを費やして、自身ターンの終了まで移動速度に+10フィートのボーナスを得ることができる。

器用な掌(変則)/Deft Palm:このを取得したローグは注を受けている場合でさえ、ありふれた景のように見せかけて保持した武器を隠すための〈手先の早業〉判定を行うことができる。

深遠な学者(変則)/Esoteric Scholar:1日に1回、このを取得したローグは未修得の場合でさえ〈知識〉判定を試みることができる。

力強い泳法(変則)/Strong Stroke:このを取得したローグ〈水泳〉判定の際に2回ロールを行い、良い結果を取ることができる。既に他の能または効果によって〈水泳〉判定を2回ロールしている場合、ローグは代わりにそれらのロールの双方に+2の洞察ボーナスを得る。ローグが2回ロールしてい結果を取る呪文か能響下にある場合、〈水泳〉判定の際には1回しかロールする必要はない。

地形体得(変則)/Terrain Mastery:このを取得したローグは同名のレンジャーと同様の得意な地形1つを得るが、得意な地形レンジャーのようにレベルに応じて増加しない。ローグはこの能を複数回取得することができ、そのたびに新しい形1つにこれを適用する。

鉄の胃(変則)/Iron Guts:このを取得したローグ鋼鉄製のを持っているか、あるいはそのように自身を訓練をして、とりわけ摂取に耐える。ローグは摂取に対する全てのセーヴに対して+1のボーナスと、ローグ吐き気がする状態あるいは不調状態を引き起こす全ての呪文および効果に対するセーヴへの+4のボーナスを得る。

逃走の名人(変則)/Getaway Artist:このを取得したローグクラス技能リストに〈騎乗〉〈動物使い〉〈飛行〉を加え、全ての操縦判定に+2のボーナスを得る。

縄使い(変則)/Rope Master:この能を有するローグロープを使用した〈登攀〉判定を行うとき、通常移動速度移動することができ、狭い表面を移動する〈軽業〉危険であるか気がそらされている場合でさえ出10を使用することができ、またクリーチャーを拘束するときに拘束から脱出するための 難易度を決定する際に+4のボーナスを得る。

忍術(変則)/Ninja Trick:このを取得したローグ忍術リストから忍術1つを選択する。ただし、ローグは選択自体は可能だが、気プールを有していない限り、気ポイントを必要とする忍術は使用できない。(訳注ローグ)はローグの技に同名のものが存在する忍術を修得することはできない。ローグはこのを複数回選択できる。

迫真の嘘(変則)/Convincing Lie:このを取得したローグをつくときに他人にそれを真実として納得させるための作り話を行う。このを取得したローグが真実を言っていることを誰かに納得させるための〈はったり〉判定を使用して成功し、別の人物がその文や内容について後から質問を受けた場合、その人物は質問者を納得させるために自身のものではなくローグ〈はったり〉技能の修正値を使用する。その人物の〈はったり〉技能の修正値がローグのものより高い場合、その人物は自身の修正値を使用し、他人にを信じ込ませるための判定に+2のボーナスを得ることができる。この効果ローグレベルの1/2+ローグ【魅力】修正値に等しい日数まで持続する。

闇市場の人脈(変則)/Black Market Connections:このを取得したローグ闇市場の人脈から魔法のアイテムをより簡単に入することができる。ローグは販売アイテムの基本価格の GP 上限を決定する的において、各居住地を1段階大きいものと見なす。その居住地における下級、中級、および上級の魔法のアイテムの購入可能数についても同様である。居住地が既に巨大都市であった場合、全ての下級および中級の魔法のアイテム、および3d8個の上級の魔法のアイテムが入可能である。〈交渉〉判定に成功することで、ローグ居住地を2段階大きいものと見なすことができる。居住地が既に巨大都市判定に成功している場合、全ての魔法のアイテムが入可能である。居住地が既に大きな都市判定に成功している場合、全ての下級および中級の魔法のアイテム、および3d8個の上級の魔法のアイテムが入可能である。判定に成功することで、ローグはまた闇市場において盗品を販売することができる。判定に5以上失敗した場合、ローグ市場に何らかの恫喝を行い、1週間の間都市通常通りに扱う。さらに、闇市場をコントロールする者たちは市場恫喝への報復行為としてか、あるいは彼らの不法行為から注意をそらすために、ローグの存在を関係当局に通報するかもしれない。判定難易度居住地サイズにより、以下の表に示されている。

共同体サイズ

難易度

集落

10

小村

12

15

小さな町

18

大きな町

20

小さな都市

25

大きな都市

30

巨大都市

35

上級の技前提条件を満たす10レベル以上のローグは以下の新しい上級の技を選択することができる。

影隠れ(変則)/Hide in Plain Sight:このを取得したローグレンジャー得意な地形リストから1つの形を選択できる。ローグはその形に身を隠すことに体得しており、その形内にいる間、ローグは注されている場合でさえ隠れ身のための〈隠密〉判定を使用することができる。ローグはこの上級の技を複数回取得し、そのたびにレンジャー得意な地形リストから異なる形1つを選択することができる。

御し難い(変則)/Hard Minded:このを修得したローグ幻術に騙されにくい。毎ラウンド自分のターンの開始ローグは自分が見ることのできる幻術看破するために、自動的にセーヴを1回行うことができる。この際、その幻術とやりとりする必要はない。幻術看破するためのセーヴィング・スローに失敗した場合、ローグは同じ難易度で1ラウンド後にもう一度セーヴを試みることができる。ローグセーヴィング・スローを追加で試みることができるのは、幻術ごとに一回だけである。(第3刷更新

幻惑の刃*(変則)/Confounding Blades:このを取得したローグ急所攻撃ダメージを与える近接武器を命中させた場合、その目標は1d4+1ラウンドの間機会攻撃を行うことができない。ローグ鈍らせを取得していなければこのを選択できない。

上位忍術/Master Tricks:ローグローグの技の代わりに上位忍術リストから忍術を選ぶことができる。ローグローグの技と同名の忍術を選ぶことはできない。ただし、ローグは選択自体は可能だが、気プールを有していない限り、気ポイントを必要とする忍術は使用できない。

使い魔(変則)/Familiar:このを取得したローグウィザードの“秘術の絆クラス特徴使い魔オプションと同様の使い魔を得る。この能はちょうどクラス特徴の一部であるかのように機能するが、ローグの有効ウィザードレベルローグレベル-4である。ローグ下級魔法使用および上級魔法使用を取得していなければこのを選択できない。

デマ屋(変則)/Rumormonger:このを取得したローグ〈はったり〉判定を行うことにより、小さな町以上の居住地に流言を広めることを試みることができる。ローグは1週間に自身【魅力】修正値に等しい回数までそのような試みができる(最低0)。難易度共同体サイズに基づき、流言が居住地に伝播するには1週間を要する。判定に成功した場合、その流言はその共同体内では事実として受け入れられる; 難易度を5以上超えて成功している場合、流言が伝播するために要する時間は1d4日になる。判定の失敗は流言が人々の気を引くことに失敗したことを意味し、5以上の失敗により流言の主題に関する真逆の流言かいくつかの対立点を持つ説が支持される。

共同体サイズ

難易度

小さな町

18

大きな町

20

小さな都市

25

大きな都市

30

巨大都市

35

逃走の達人(変則)/Getaway Master:このを取得したローグは全ての操縦判定に+10のボーナスを得る。ローグ逃走の名人を取得していなければこのを選択できない。

武器強奪(変則)/Weapon Snatcher:この能を取得したローグ武器落とし戦技を試みる際に戦技判定の代わりに〈手先の早業〉判定を行うことができる。

無意識の味方(変則)/Unwitting Ally:このを取得したローグ即行アクションを費やすことにより、次のローグターンの開始まで挟撃を提供する的において敵を味方のように扱うことを試みることができる。相ローグを見聞きすることができなければならず、ローグは相〈真意看破〉に対する〈はったり〉判定に成功しなければならない。判定に成功した場合、相挟撃を提供する的において味方のように働く。判定に成功するにせよそうでないにせよ、ローグは続く24時間中に同じ相にこのを使用することはできない。判定に5以上失敗した場合、ローグは失敗した試みの視線上にいるいかなる相にも24時間の間無意識の仲間を使用することができない。

海賊アーキタイプPirate

海賊は公海上で犯罪を犯すため国と王の定めた制約を破壊する。海賊自身の船とその船長にのみ忠誠を誓い(多くは真実であっても)、の上で無法の人生を生き、気まぐれに船と沿岸を略奪する。

船乗りの足運び(変則)/Sea Legs:1レベル点で、海賊は船、ボート、および同の船舶での移動に熟達する。海賊ボーナス特技として、前提条件を満たしていない場合でさえ《船乗りの足運び》特技を得る。この能罠探しと置き換える。

ぶら下がり位置ずらし(変則)/Swinging Reposition:2レベル点で、海賊自身戦闘スタイルに船のマスト、索具、ロープ、帆、およびその他の構造物を組み込む。海賊軽装鎧を着用しているか鎧を着用していないなら、これらの構造物が存在する環境うとき、構造物を掴んで保持し相に向けてぶら下がって進み、直線状移動する必要なしに、突撃あるいは突き飛ばし戦技のいずれかを行う。1度攻撃あるいは戦技を完了すると、海賊自身を再配置することができる。突撃あるいは突き飛ばしを行った直後に、自身ターン突撃が終了している場合でさえ、海賊フリー・アクションとして5フィート移動することができる。この移動機会攻撃を誘発しない。この能2レベルローグの技と置き換える。

剛毅(変則)/Unflinching:海賊は断固たる海の男である。3レベル点で、海賊[恐怖]および[精神作用]効果に対するセーヴィング・スローに+1のボーナスを得る。このボーナス3レベルごとに+1ずつ増加し、18レベルの点で最大の+6になる。この能罠感知と置き換える。

ローグの技以下のローグの技海賊アーキタイプを補完する:息こらえ*、火器訓練*、戦闘技術力強い泳法*、縄使い*、闇市場の人脈*、ローグの妙技

上級の技以下の上級ローグの技海賊アーキタイプを補完する:御し難い*、逃走の達人*、無意識の味方*。

カメレオンアーキタイプChameleon

絶対的な変装の達人であるカメレオンはあらゆる環境に難なく溶け込む。町の雑踏に紛れるにせよ、砂漠の砂の中に消え去るにせよ、あるいは地下の隧道のに滑りこむにせよ、カメレオンはその周囲に溶け込む己の能を恃みにする。

偽情報(変則)/Misdirection:1レベル点で、カメレオン観察者の感覚を騙しその姿を消す欺きの秘密を知ることでそのキャリアを始める。カメレオンは毎日〈はったり〉ランクに等しい隠密ポイントのプールを得る。これらのポイントは毎日のはじめに回復する。〈隠密〉判定を行う前に、カメレオンは隠密ポイントをロールに使用して、〈隠密〉判定にロールに使用した隠密ポイントに等しいボーナスを得ることを選択することができる。特技《技能熟練:はったり》など)によって〈はったり〉判定ボーナスを得ている場合、カメレオン特技の与えるボーナスに等しい数の隠密ポイントを加える。この能罠探しと置き換える。

手軽な身隠し(擬呪)/Effortless Sneak:3レベル点で、カメレオンレンジャーの“得意な地形クラス特徴から1つの形を選択することができる。その形にいる間、カメレオンはその形での〈隠密〉判定に出10を使用することができる。6レベルに達した点、および以降の3レベルごとに、カメレオンレンジャー得意な地形リストから新しい形1つを選択する。カメレオンは新たに選択した形でもこの能を得る。この能罠感知と置き換える。

ローグの技以下のローグの技カメレオンアーキタイプを補完する:高速隠密木の葉隠れ迅速なる変装地形体得*。

上級の技以下の上級ローグの技カメレオンアーキタイプを補完する:影隠れ*、変装の達人

御者アーキタイプDriver

御者自身の素晴らしい才能にを払ってくれる者への勤労の中での搭乗物の操縦によって生計を立てている。御者は禁制品を密輸する熟練荷馬車御者か、激しい極の道を行く犬ぞり行者か、あるいはローグ的なにより裕福なパトロンに仕える、洗練された外見大型四輪馬車御者であるかもしれない。このアーキタイプは第4章の搭乗物戦闘のルールに最適である。

酷使する操縦(変則)/Hard Drive:駆動として動物または魔獣の集団を使用している搭乗物を運転する際、全ての操縦判定難易度を2減少し、搭乗物の最高速度を10フィート増加し、さらに加速を5フィート増加させる。この能罠探しと置き換える。

御者の頑健(変則)/Driver's Fortitude:3レベル点で、御者は瀕の重傷を負っている場合であっても乗り物の運転を維持し制御を保つ方法を学ぶ。ヒット・ポイントが0未満に下がり、しかし亡していない場合、御者は各ラウンドに意識を保ち乗り物を制御するための 難易度15の頑健セーヴを試みることができるが、御者はそれ以外のいかなるアクションも行えない。この能罠感知と置き換える。

ローグの技以下のローグの技御者アーキタイプを補完する:火器訓練*、逃走の名人*。

上級の技以下の上級ローグの技御者アーキタイプを補完する:逃走の達人*、特技

強盗アーキタイプBandit

強盗山賊、そして追い剥ぎは世界中の道端や脇道に沿ってその術を磨き、道行く行者から利品を略奪するべくから飛びかかる。強盗は多彩な技能を持つ傾向にある; にはこれらの技能レンジャーのものと同様だが、強盗戦術は常に不意討ちとそれに続く脅迫によって成り立ち、脅迫が妻にならない場合には包み隠さぬ武のあからさまな脅威が伴う。しかし、全ての強盗が冷酷な凶犯であるわけではない。暴君あるいは同の抑圧に反対して無法者になる者もいる。こうした強盗は現状維持を目標とし、貧しい農民の利品を還元する。

待ち伏せ(変則)/Ambush:4レベル点で、強盗待ち伏せを完全に実践するようになる。不意討ちラウンドに行動するとき、強盗不意討ちラウンド中に移動アクション標準アクションのいずれか1つだけではなく、移動アクション標準アクション即行アクションを1回ずつ行うことができる。この能直感回避と置き換える。

恐るべき一打(変則)/Fearsome Strike:8レベル点で、強盗は一打で相を恐れさせることができる。1日に強盗【魅力】修正値に等しい回数(最低1)、クリティカル・ヒットを確定させた急所攻撃ダメージを相に与えるとき、強盗自身【魅力】修正値に等しいラウンド数(最低1)まで相恐れ状態にすることを選択することができる。強盗はこの能クリティカル特技と組み合わせて使用することはできない。この能直感回避強化と置き換える。

ローグの技以下のローグの技強盗アーキタイプを補完する:隠し玉*、攻撃リーダー戦闘技術巧みな引き金地形体得*、強い印象抜き撃ち不意討ち攻撃武器訓練

上級の技以下の上級ローグの技強盗アーキタイプを補完する:影隠れ*、打ち倒す一撃追い討ち

詐欺師アーキタイプCharlatan

詐欺師は偽りと欺きの体得者である。単なるペテンか、大衆とその権の座を揺さぶることのできる精巧に織り上げられたデマを作り出すかにかかわらず、詐欺師はしばしば蛇油(*1)、偽造、そして噂撒きの調達屋となる。

生まれながらの嘘つき(変則)/Natural Born Liar:1レベル点で、詐欺師〈はったり〉によりクリーチャーを騙すのに成功したとき、そのクリーチャーは以降の24時間詐欺師〈はったり〉判定に対し-2ペナルティを負う。この能自身累積しない。この能罠探しと置き換える。

盛大なデマ(変則)/Grand Hoax:3レベル点で、詐欺師盛大なデマを体得し、敵に害を及ぼすように計算された詐欺を学びはじめる。詐欺師はまだ10レベルではないにも拘らずデマ屋の上級の技を得る。この能罠感知と置き換える。

ローグの技以下のローグの技詐欺師アーキタイプを補完する:言いくるめ隠し玉*、蜜のような言葉闇市場の人脈*、cunning lie*。

上級の技以下の上級ローグの技詐欺師アーキタイプを補完する:技能体得御し難い*、無意識の味方*。

生存主義者アーキタイプSurvivalist

生存主義者は劣ったローグを殺すであろう過酷で厳しい状況下で生存するための熟練している。灼熱の砂漠、または極寒の極──あるいは単純冷気、ストリートの過酷な現実──のいずれで過ごすにせよ、生存主義者自身の成功と味方への安全の提供の双方を確保するために訓練を活用する。

壮健(変則)/Hardy:1レベル点で、生存主義者は極限の苦難環境条件に耐えられるよう常に備える。生存主義者は渇きまたは飢餓のいずれかの効果を感じる前に、通常の日数の2倍を抜きで、通常の日数の3倍を食料抜きで耐えることができる。この能罠探しと置き換える。

エンデュア・エレメンツ(擬呪)/Endure Elements:3レベル点で、生存主義者ローグ擬似呪文能力として1日に1回エンデュア・エレメンツを使用できる。生存主義者術者レベルローグレベルと同じである。この能罠感知と置き換える。

ローグの技以下のローグの技生存主義者アーキタイプを補完する:息こらえ*、壁登り*、頑丈生存技術力強い泳法*、地形体得*、鉄の根性*。

上級の技以下の上級ローグの技生存主義者アーキタイプを補完する:技能体得打撃のいなし特技また今度

聖別されたローグアーキタイプSanctified Rogue

聖別されたローグはより高い的に仕え、教会や教団の代表として活動し、あるいは特定の信仰神格教義に従う。多くの聖別されたローグは代表する宗教信仰や理想を共有しているが、その全てが必ずしも敬虔であるとは限らない。一握りの質な神聖な盗賊は純粋に傭兵として働いている。しかしこれらのローグの分布のもう一端では、より聖別されたローグ熱狂的な献身を持ちその神格教義に従っている。いずれにせよ、全ての聖別されたローグは必要なときに援助を受けるためその神格好意を呼び下ろす能により祝福されているようだ。

信仰の決意(超常)/Divine Purpose:4レベル点で、神格または宗教機関の賛同者は聖別されたローグ弱点の一部を補う特別な祝福を与える。聖別されたローグ頑健および意志セーヴィング・スローに+1の清浄ボーナスを得る。この能直感回避と置き換える。

信仰のひらめき(超常)/Divine Epiphany:8レベル点で、1日に1回、聖別されたローグは近い将来に介入し、オーギュリイ呪文を発動したかのように特定の行動の結果を予測することができる。この呪文術者レベル聖別されたローグクラス・レベルに等しい。この能直感回避強化と置き換える。

ローグの技以下のローグの技聖別されたローグアーキタイプを補完する:下級魔法使用上級魔法使用深遠な学者*。

上級の技以下の上級ローグの技聖別されたローグアーキタイプを補完する:技能体得特技

ナイフ使いアーキタイプKnife master

ナイフ使いは接近とナイフ戦闘の織り成すに特化した訓練された殺人者である。そのダガーおよびその他の同は真に致命的な器具となる。

隠し刃/Hidden Blade:ナイフ使い小剣を隠すための〈手先の早業〉判定レベルの1/2を加える。この能罠探しと置き換える。

急所への一突き(変則)/Sneak Stab:ナイフ使いは他の武器による急所攻撃を犠牲にして、ダガーおよび同武器を用いた急所攻撃でより大きなダメージを与えることができる能熟練する。カランビットククリスターナイフソードブレイカー・ダガー(『Advanced Player's Guide』178P)、ダガーパンチング・ダガーを用いて急所攻撃を行う際、ナイフ使いはd6の代わりにd8を使用して急所攻撃ダメージ・ロールを行う。その他の全ての武器による急所攻撃において、ナイフ使いはd6の代わりにd4を用いる。この能は他の全ての点において急所攻撃と同様に機能し、その能を補完する。

刃感知(変則)/Blade Sense:3レベル点で、ナイフ使い小剣に関する戦闘熟練しており、自身攻撃に対する小剣を用いた攻撃へのアーマー・クラスに+1の回避ボーナスを得る。このボーナス3レベルごとに+1ずつ増加し、18レベルの点で最大の+6となる。この能罠感知と置き換える。

ローグの技以下のローグの技ナイフ使いアーキタイプを補完する:隠し玉*、攻撃的防御困惑化攻撃戦闘技術不意討ち攻撃武器訓練

上級の技以下の上級ローグの技ナイフ使いアーキタイプを補完する:幻惑の刃*、束縛の刃致命的な急所攻撃また今度無意識の味方*。

屋根の走り手アーキタイプRoof Runner

都市での軽業に特化した屋根の走り手は偉大な都市の尖塔と切妻屋の頂上をその故郷とする。屋根の走り手は完全な速度でこれらのでこぼこした表面を移動することに熟練し、大胆跳躍を実行して狭く不安定な張り出しの上で巧みにバランスを取る。

屋根走り(変則)/Roof Running:1レベル点で、屋根の走り手建物、尖塔、および同場所の上部を超えて移動することに完全に熟達する。軽装鎧を着用しているか鎧を着用していないなら、屋根の走り手建物または同の構造物の頂上を移動する際に完全な速度で移動することができ、【敏捷力】に基づく技能判定あるいは反応セーヴへの屋根の上移動することにより発生するペナルティを受けない。この能罠探しと置き換える。

宙返り降下(変則)/Tumbling Descent:2レベル点で、屋根の走り手屋根の上またはその他の表面から素早く降下することを試みるために〈軽業〉技能を使用し、他の表面に対して跳ね飛んで(バルコニーや窓のような)開口部を介して直下に飛び降りることができる。屋根の走り手は反動を得るための最低10フィート離れた少なくとも2つの表面がある限り、自身体を次から次へと跳ね飛ばして、単一の判定で大きな距離を降下することができる。難易度は10+最初の10フィートの降下を超える追加の10フィートの降下ごとに5である。失敗した場合、屋根の走り手は完全な距離落下する。この能罠感知と置き換える。

ローグの技以下のローグの技屋根の走り手アーキタイプを補完する:地形体得*、跳躍の達人跳ね起き敏捷なる登攀者屋根歩き

上級の技以下の上級のローグの技屋根の走り手アーキタイプを補完する:高速軽業

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