女性の人間のソーサラー1
秩序にして中立中型の人型生物(人間)
イニシアチブ +2; 感覚 〈知覚〉+3
アーマー・クラス 13、接触13、立ちすくみ状態10(+2【敏】、+1回避)
ヒット・ポイント 8(1d6+2)
頑健 +1、 反応 +2、 意志 +3; +2対[恐怖]
移動速度 30ft.
近接 クオータースタッフ+0(1d6)
遠隔 ダガー+2(1d4/19~20)
修得済みのソーサラー呪文 (術者レベル1; 精神集中+5)
1レベル(4回/日)―マジック・ミサイル、メイジ・アーマー
0レベル(回数無制限)―アシッド・スプラッシュ、ディテクト・マジック、フレア(難易度15)、リード・マジック
【筋】10、 【敏】14、 【耐】12、 【知】10、 【判】13、 【魅】18
基本攻撃 +0; 戦技ボーナス +0; 戦技防御値 13
特技 《鋭敏感覚》*、《回避》*、《呪文熟練:力術》*、《物質要素省略》
技能 〈真意看破〉+3、〈知覚〉+3、〈知識:次元界〉+4、〈登攀〉+3、〈呪文学〉+4、〈はったり〉+8
特徴 〔勇敢〕、〔世界を旅するもの〕*
言語 ヴァリシア語、共通語
その他の特殊能力 秘術の絆*(使い魔)
戦闘用装着品 ポーション・オヴ・キュア・ライト・ウーンズ、スクロール・オヴ・バーニング・ハンズ、スクロール・オヴ・カラー・スプレー、発煙棒; 他の装着品 クオータースタッフ、ダガー、背負い袋、陽光棒(5)、保存食(4)
秘術の絆 シオニは使い魔を持つ――ドラゴンという名前の青い尾のトカゲだ。その効果の多くは既に彼女の性能に既に計算されている。ドラゴンが腕の届くところにいる限り、シオニは《鋭敏感覚》特技を得る(性能で既に計算済み)。
《物質要素省略》 シオニは費用が1gp以下の物質要素を持つ呪文を物質要素なしに発動できる。
呪文 シオニは以下の呪文を修得しているか巻物として持っている。完全な呪文の記述はPathfinder RPG Core Rulebookの10章参照。
アシッド・スプラッシュ:1d3ポイントの[強酸]ダメージを与える遠隔接触攻撃(命中+2、遠隔25フィート)。
カラー・スプレー:15フィートの円錐形以内のクリーチャーを朦朧化し、また盲目状態にするか気絶状態にするかもしれない(意志・無効)。
ディテクト・マジック:60フィートの円錐内の呪文と魔法のアイテム全てを看破する。
バーニング・ハンズ:範囲内の全員に1d4[火炎]ダメージを与える15フィートの火の円錐形(反応・半減)。
フレア:25フィート以内のクリーチャー1体を幻惑状態にする(頑健・無効)。
マジック・ミサイル:110フィート以内の目標1体に自動的に命中する力場の矢、1d4+1ダメージを与える。
メイジ・アーマー:1時間の間対象に+4鎧ボーナスを与える。
リード・マジック:魔法の記述を解読する。
ヴァリシア人として知られる放浪者の一員であるシオニは自らの文化の魔法的な印として全身に精緻な刺青を入れている。しかし彼女のこれまでは伝統的なものではなかった。隊商の座長の娘であった彼女は成長期の大半を旅人として過ごし、いつか自分で隊商を率いることになるか、もしかしたら自らの民族の幸運占いの札であるハロウ読みの才能を磨くことになるかもと考えていた。ある夜、家族が神秘的な潜み森の端で宿営をしている間、若いシオニは人々が調理する焚き火の見えないところまで逍遥した。そこで彼女は巨大な白い木を見つけ、その太古の根本は捻れながらルーンの刻まれた石の指輪を囲っていた。調査してみると、木の樹皮は剥がれ落ちており、短い物語に関する精緻な印と絵が明らかになっていた――彼女の短い人生のものだ。シオニは逃げたが、親族を伴ってすぐに戻っても普通の老木と奇妙な岩以外には何も見つけられなかった。
シオニのルーンの刺青は彼女の自我において大きな役割を果たしている。刺青の魔法が大きな意味を持つ土地の民出身である彼女のそれは、自身の力の発現であると同時に呪文発動を助ける道具でもある。肌を彩る大量の装飾は、彼女の衣服に刺繍された似た模様と同様、彼女の部族における階級章である――ヴァリシアの「文明化された」と言われるような住人の多くはそうした肉体への修正を嫌悪を以って見つめるが。
完成した冒険者であるにも関わらず、シオニは同胞にとって謎の存在だ。大抵の問題には静かに中立を守るが、説明しようとする衝動に駆られることが殆ど無い行動規範と権限に縛られているこの女妖術師は感情を奥底にきつく隠している。極めて細かいことにうるさいシオニ――一行のより喧嘩っ早い仲間が言うには「統制狂い」――は注意深く几帳面な計画者であり、より衝動的な仲間の即席の計画に頻繁に不満を持つ陰謀者である。それら全てを踏まえてさえ彼女は仲間に無数の点において忠義立てている。しかしながら多くの事態で、彼女は自分の動機を理解するとその動機を隠し続ける。
「私たち全員が人生の道を選んでいる。あなたの道は私のものとはもう交わることはないようね。」
女性の人間のソーサラー4
秩序にして中立中型の人型生物(人間)
イニシアチブ +2; 感覚 〈知覚〉+3
アーマー・クラス 15、接触14、立ちすくみ状態12(+1反発、+2【敏】、+1回避、+1外皮)
ヒット・ポイント 26(4d6+8)
頑健 +2、 反応 +3、 意志 +5; +2対[恐怖]
移動速度 30ft.
近接 クオータースタッフ+2(1d6)
遠隔 ダガー+4(1d4/19~20)
修得済みのソーサラー呪文 (術者レベル4; 精神集中+8[+12防御的発動])
2レベル(4回/日)―スコーチング・レイ
1レベル(7回/日)―アイデンティファイ、バーニング・ハンズ(難易度16)、マジック・ミサイル、メイジ・アーマー
0レベル(回数無制限)―アシッド・スプラッシュ、ディスラプト・アンデッド、ディテクト・マジック、フレア(難易度17)、ライト、リード・マジック
【筋】10、 【敏】14、 【耐】12、 【知】10、 【判】13、 【魅】19
基本攻撃 +2; 戦技ボーナス +2; 戦技防御値 16
特技 《鋭敏感覚》*、《回避》*、《戦闘発動》*、《物質要素省略》、《呪文熟練:力術》*
技能 〈真意看破〉+4、〈知覚〉+3、〈知識:次元界〉+7、〈登攀〉+3、〈呪文学〉+7、〈はったり〉+11
特徴 〔勇敢〕、〔世界を旅するもの〕*
言語 ヴァリシア語、共通語
その他の特殊能力 秘術の絆*(使い魔)
戦闘用装着品 ポーション・オヴ・キュア・ライト・ウーンズ(3)、スクロール・オヴ・グリッターダスト、スクロール・オヴ・インヴィジビリティ、ワンド・オヴ・マジック・ミサイル(術者レベル3、33チャージ)、発煙棒; 他の装着品 クオータースタッフ、ダガー、アミュレット・オヴ・ナチュラル・アーマー+1、リング・オヴ・プロテクション+1、陽光棒(5)、背負い袋、保存食(4)29gp
秘術の絆 シオニはドラゴンという名前の青い尾のトカゲの使い魔を持つ。その効果の多くは既に彼女の性能に既に計算されている。ドラゴンが腕の届くところにいる限り、シオニは《鋭敏感覚》特技を得る(性能で既に計算済み)。
《戦闘発動》 シオニは防御的発動の時あるいは組みつかれている間の呪文の発動あるいは擬似呪文能力の使用の為の精神集中判定に+4のボーナスを得る。
《物質要素省略》 シオニは費用が1gp以下の物質要素を持つ呪文を物質要素なしに発動できる。
呪文 シオニは以下の1レベルと2レベル呪文を修得しているか巻物として持っている。完全な呪文の記述はPathfinder RPG Core Rulebookの10章参照。
アイデンティファイ:魔法を看破し、より容易にアイテム1つの詳細を識別する。
インヴィジビリティ:クリーチャー1体あるいは物体1つを4分間かそれが攻撃するまで不可視にする。
グリッターダスト:金の粒子が半径10フィートの拡散内の全てを覆い、クリーチャーを盲目化(意志・無効)し、不可視の物体を縁取る。
スコーチング・レイ:遠隔接触攻撃(命中+4、距離35フィート)が4d6ポイントの[火炎]ダメージを与える。
バーニング・ハンズ:範囲内の全員に4d4[火炎]ダメージを与える15フィートの火の円錐形(反応・半減)。
マジック・ミサイル:110フィート以内の目標1体に自動的に命中する力場の矢、1d4+1ダメージを与える(訳注:140ft.、2本)。
メイジ・アーマー:1時間の間対象に+4鎧ボーナスを与える。(訳注:4時間)
ヴァリシア人として知られる放浪者の一員であるシオニは自らの文化の魔法的な印として全身に精緻な刺青を入れている。隊商の座長の娘であった彼女は若い頃の大半を旅人として過ごした。ある夜、家族が神秘的な潜み森の端で宿営をしている間、若いシオニは人々が調理する焚き火の見えないところまで逍遥した。そこで彼女は巨大な白い木を見つけ、その太古の根本は捻れながらルーンの刻まれた石の指輪を囲っていた。調査してみると、木の樹皮は剥がれ落ちており、短い物語に関する精緻な印と絵が明らかになっていた――彼女の短い人生のものだ。シオニは逃げたが、親族を伴ってすぐに戻っても普通の老木と奇妙な岩以外には何も見つけられなかった。
シオニのルーンの刺青は彼女の自我において大きな役割を果たしている。刺青の魔法が大きな意味を持つ土地の民出身である彼女のそれは、自身の力の発現であると同時に呪文発動を助ける道具でもある。肌を彩る大量の装飾は、彼女の衣服に刺繍された似た模様と同様、彼女の部族の紋章だ。
完成した冒険者であるにも関わらず、シオニは同胞にとって謎の存在だ。大抵の問題には静かに中立を守るが、説明しようとする衝動に駆られることが殆ど無い行動規範と権限に縛られているこの女妖術師は感情を奥底にきつく隠している。極めて細かいことにうるさいシオニは注意深く几帳面な計画者であり、より衝動的な仲間の即席の計画に頻繁に不満を持つ。
「私たち全員が人生の道を選んでいる。あなたの道は私のものとはもう交わることはないようね。」
女性の人間のソーサラー7
秩序にして中立中型の人型生物(人間)
イニシアチブ +6; 感覚 〈知覚〉+3
アーマー・クラス 17、接触15、立ちすくみ状態14(+2反発、+2【敏】、+1回避、+2外皮)
ヒット・ポイント 44(7d6+14)
頑健 +3、 反応 +4、 意志 +6; +2対[恐怖]
移動速度 30ft.
近接 クオータースタッフ+3(1d6)
遠隔 ダガー+5(1d4/19~20)
修得済みのソーサラー呪文 (術者レベル7; 精神集中+12)
3レベル(5回/日)―ディスペル・マジック、ヘイスト、ライトニング・ボルト(難易度20)
2レベル(7回/日)―インヴィジビリティ、ウェブ(難易度17)、スコーチング・レイ、グリッターダスト(難易度17)
1レベル(8回/日)―アイデンティファイ、エンラージ・パースン(難易度16)、シールド、バーニング・ハンズ(難易度18)、マジック・ミサイル、メイジ・アーマー
0レベル(回数無制限)―アシッド・スプラッシュ、ディスラプト・アンデッド、ディテクト・マジック、フレア(難易度17)、プレスティディジテイション(難易度15)、ライト、リード・マジック
【筋】10、 【敏】14、 【耐】12、 【知】10、 【判】13、 【魅】21
基本攻撃 +3; 戦技ボーナス +3; 戦技防御値 18
特技 《イニシアチブ強化》*、《鋭敏感覚》*、《回避》*、《呪文持続時間延長》、《呪文熟練:力術》*、《上級呪文熟練:力術》*、《戦闘発動》*、《物質要素省略》
技能 〈真意看破〉+4、〈知覚〉+3、〈知識:次元界〉+10、〈登攀〉+3、〈呪文学〉+10、〈はったり〉+15
特徴 〔勇敢〕、〔世界を旅するもの〕*
言語 ヴァリシア語、共通語
その他の特殊能力 秘術の絆*(使い魔)、血脈の秘法(呪文レベルを上昇させる呪文修正の難易度に+1)、呪文修正の達人(2回/日)
戦闘用装着品 ポーション・オヴ・キュア・ライト・ウーンズ(3)、ポーション・オヴ・キャッツ・グレイス、スクロール・オヴ・ファイアーボール、スクロール・オヴ・フライ、ワンド・オヴ・マジック・ミサイル(術者レベル3、50チャージ); 他の装着品 ダガー、クオータースタッフ、アミュレット・オヴ・ナチュラル・アーマー+2、ヘッドバンド・オヴ・アリュアリング・カリズマ+2、リング・オヴ・プロテクション+2、背負い袋、保存食(4)、44gp
秘術の絆 シオニは使い魔を持つ――ドラゴンという名前の青い尾のトカゲだ。その効果の多くは既に彼女の性能に既に計算されている。ドラゴンが腕の届くところにいる限り、シオニは《鋭敏感覚》特技を得る(性能で既に計算済み)。
血脈の秘法 シオニが呪文レベルを上昇させる呪文修正特技(《呪文持続時間延長》等)を使う時、その呪文の難易度は1上昇する。
《物質要素省略》 シオニは費用が1gp以下の物質要素を持つ呪文を物質要素なしに発動できる。
《呪文持続時間延長》(呪文修正) 呪文の実際のレベルよりも1レベルぶん高いスロットを使うことで、シオニは通常より倍の長さ呪文を持続できる。呪文を発動するのにかかる時間が通常なら1標準アクションの場合、全ラウンド・アクションへと上昇する。1標準アクションよりも発動時間が長い場合、発動するには追加で1全ラウンド・アクションがかかる。
呪文修正の達人 1日に2回、シオニは自身が修得している呪文修正特技1つ(通常《呪文持続時間延長》)を呪文の発動時間の上昇なしに適用できる。
ヴァリシア人として知られる放浪者の一員であるシオニは自らの文化の魔法的な印として全身に精緻な刺青を入れている。しかし彼女のこれまでは伝統的なものではなかった。隊商の座長の娘であった彼女は若い頃の大半を旅人として過ごし、いつか自分で隊商を率いることになるか、もしかしたら自らの民族の幸運占いの札であるハロウ読みの才能を磨くことになるかもと考えていた。ある夜、家族が神秘的な潜み森の端で宿営をしている間、若いシオニは人々が調理する焚き火の見えないところまで逍遥した。そこで彼女は巨大な白い木を見つけ、その太古の根本は捻れながらルーンの刻まれた石の指輪を囲っていた。調査してみると、木の樹皮は剥がれ落ちており、短い物語に関する精緻な印と絵が明らかになっていた――彼女の短い人生のものだ。シオニは逃げたが、親族を伴ってすぐに戻っても普通の老木と奇妙な岩以外には何も見つけられなかった。
シオニのルーンの刺青は彼女の自我において大きな役割を果たしている。刺青の魔法が大きな意味を持つ土地の民出身である彼女のそれは、自身の力の発現であると同時に呪文発動を助ける道具でもある。肌を彩る大量の装飾は、彼女の衣服に刺繍された似た模様と同様、彼女の部族における階級章である。
完成した冒険者であるにも関わらず、シオニは同胞にとって謎の存在だ。大抵の問題には静かに中立を守るが、説明しようとする衝動に駆られることが殆ど無い行動規範と権限に縛られているこの女妖術師は感情を奥底にきつく隠している。極めて細かいことにうるさいシオニ――一行のより喧嘩っ早い仲間が言うには「統制狂い」――は注意深く几帳面な計画者であり、より衝動的な仲間の即席の計画に頻繁に不満を持つ陰謀者である。
「私たち全員が人生の道を選んでいる。あなたの道は私のものとはもう交わることはないようね。」
4レベル・シオニ―マジック・ミサイル:110フィート以内の目標1体に自動的に命中する力場の矢、1d4+1ダメージを与える→140ft.、2本。
4レベル・シオニ―メイジ・アーマー:1時間の間対象に+4鎧ボーナスを与える。→訳注:4時間
4レベルと7レベルのシオニの技能ランクの計算が合いません。〈真意看破〉、〈知識:次元界〉、〈呪文学〉、〈はったり〉のどれかが1低くなるはずです。それぞれのシオニの使い魔は、主人の〈真意看破〉1ランク分が誤りであるものとして作成しています。
今回は使い魔の属性は術者と同じにならない。魔獣として暗視60ft.を得る。と裁定していますが、間違っているかもしれません。
真なる中立超小型の魔獣
イニシアチブ +2; 感覚 夜目、暗視60ft.; 〈知覚〉+1
アーマー・クラス 15、接触14、立ちすくみ13(+2【敏】、+1外皮、+2サイズ)
ヒット・ポイント 4(1HD)
頑健 +1、 反応 +4、 意志 +3
防御的能力 身かわし強化
移動速度 20フィート、登攀20フィート
近接 噛みつき+4(1d4-4)
接敵面 2・1/2フィート; 間合い 0フィート
【筋】3、 【敏】15、 【耐】8、 【知】6、 【判】12、 【魅】2
基本攻撃 +0; 戦技ボーナス +0; 戦技防御値 6(10対足払い)
特技 《武器の妙技》
技能 〈隠密〉+14、〈軽業〉+10、〈登攀〉+10、〈知識:次元界〉-1、〈呪文学〉-1、〈はったり〉-3; 種族修正 +8〈軽業〉
言語 共感的リンク
その他の特殊能力 鋭敏感覚、呪文共有
鋭敏感覚(変則) 使い魔が手の届くところにいる間、使い魔の主人は《鋭敏感覚》の特技を得る。
呪文共有 ウィザードは目標が“自身”の呪文を、自身の代わりに自分の使い魔に対して(距離が接触の呪文として)発動することができる。ウィザードはまた、通常であれば使い魔の種別(魔獣)に効果を発揮しないものであっても自身の使い魔に対して呪文を発動できる。
共感的リンク(超常) 使い魔の主人と使い魔は1マイルまでの共感的なリンクを持っている。使い魔の主人は使い魔の眼を通して見ることはできないが、共感によって意思疎通をすることができる。このリンクの限定的な特性のため、伝えることのできるのは大まかな感情のみである。使い魔の主人は使い魔と同じアイテムや場所に対する繋がりを持つことができる。
真なる中立超小型の魔獣
イニシアチブ +2; 感覚 夜目、暗視60ft.; 〈知覚〉+1
アーマー・クラス 16、接触14、立ちすくみ14(+2【敏】、+2外皮、+2サイズ)
ヒット・ポイント 13(4HD)
頑健 +1、 反応 +4、 意志 +5
防御的能力 身かわし強化
移動速度 20フィート、登攀20フィート
近接 噛みつき+6(1d4-4)
接敵面 2・1/2フィート; 間合い 0フィート
【筋】3、 【敏】15、 【耐】8、 【知】7、 【判】12、 【魅】2
基本攻撃 +2; 戦技ボーナス +2; 戦技防御値 8(12対足払い)
特技 《武器の妙技》
技能 〈隠密〉+14、〈軽業〉+10、〈登攀〉+10、〈知識:次元界〉+2、〈呪文学〉+2、〈はったり〉+0; 種族修正 +8〈軽業〉
言語 共感的リンク
その他の特殊能力 鋭敏感覚、呪文共有、接触呪文伝達
鋭敏感覚(変則) 使い魔が手の届くところにいる間、使い魔の主人は《鋭敏感覚》の特技を得る。
呪文共有 ウィザードは目標が“自身”の呪文を、自身の代わりに自分の使い魔に対して(距離が接触の呪文として)発動することができる。ウィザードはまた、通常であれば使い魔の種別(魔獣)に効果を発揮しないものであっても自身の使い魔に対して呪文を発動できる。
共感的リンク(超常) 使い魔の主人と使い魔は1マイルまでの共感的なリンクを持っている。使い魔の主人は使い魔の眼を通して見ることはできないが、共感によって意思疎通をすることができる。このリンクの限定的な特性のため、伝えることのできるのは大まかな感情のみである。使い魔の主人は使い魔と同じアイテムや場所に対する繋がりを持つことができる。
接触呪文伝達(超常) 使い魔は接触呪文を伝達することができる。使い魔の主人と使い魔が接触している時に主人が接触呪文を発動した場合、使い魔の主人は使い魔を“接触者”に指名することができる。指名された使い魔はあたかも使い魔の主人が接触したかの様に、接触呪文を伝達することができる。通常の場合と同様、接触呪文が伝達される前に使い魔の主人が別の呪文を発動した場合、接触呪文は消滅してしまう。
真なる中立超小型の魔獣
イニシアチブ +2; 感覚 夜目、暗視60ft.; 〈知覚〉+1
アーマー・クラス 18、接触14、立ちすくみ16(+2【敏】、+4外皮、+2サイズ)
ヒット・ポイント 22(7HD)
頑健 +1、 反応 +4、 意志 +6
防御的能力 身かわし強化
移動速度 20フィート、登攀20フィート
近接 噛みつき+7(1d4-4)
接敵面 2・1/2フィート; 間合い 0フィート
【筋】3、 【敏】15、 【耐】8、 【知】9、 【判】12、 【魅】2
基本攻撃 +3; 戦技ボーナス +3; 戦技防御値 9(13対足払い)
特技 《武器の妙技》
技能 〈隠密〉+14、〈軽業〉+10、〈登攀〉+10、〈知識:次元界〉+6、〈呪文学〉+6、〈はったり〉+3; 種族修正 +8〈軽業〉
言語 共感的リンク、同類との会話
その他の特殊能力 鋭敏感覚、呪文共有、接触呪文伝達
鋭敏感覚(変則) 使い魔が手の届くところにいる間、使い魔の主人は《鋭敏感覚》の特技を得る。
呪文共有 ウィザードは目標が“自身”の呪文を、自身の代わりに自分の使い魔に対して(距離が接触の呪文として)発動することができる。ウィザードはまた、通常であれば使い魔の種別(魔獣)に効果を発揮しないものであっても自身の使い魔に対して呪文を発動できる。
共感的リンク(超常) 使い魔の主人と使い魔は1マイルまでの共感的なリンクを持っている。使い魔の主人は使い魔の眼を通して見ることはできないが、共感によって意思疎通をすることができる。このリンクの限定的な特性のため、伝えることのできるのは大まかな感情のみである。使い魔の主人は使い魔と同じアイテムや場所に対する繋がりを持つことができる。
接触呪文伝達(超常) 使い魔は接触呪文を伝達することができる。使い魔の主人と使い魔が接触している時に主人が接触呪文を発動した場合、使い魔の主人は使い魔を“接触者”に指名することができる。指名された使い魔はあたかも使い魔の主人が接触したかの様に、接触呪文を伝達することができる。通常の場合と同様、接触呪文が伝達される前に使い魔の主人が別の呪文を発動した場合、接触呪文は消滅してしまう。
同類との会話(変則) 使い魔は自身と同類の動物(ダイア種も含む)と意思疎通を行なうことができる:蝙蝠なら翼手類、猫ならネコ類、鷹と梟と烏なら鳥類、蜥蜴と蛇なら爬虫類、猿なら類人猿、鼠なら齧歯類、蛙なら両生類、鼬ならアーミンやミンクとなる。どの程度の意思疎通をはかれるかは会話するクリーチャーの【知力】によって制限される。