ミーディアム

ミーディアム Medium

ほとんどのミーディアムが用いる伝説の霊の器になる術を、舞いや語りに変質させるものもいる。そしてまた、物体、土、自分自身からを呼び降ろすものもいる。

カミ降ろしアーキタイプKami Medium

伝説の霊ではなく、カミと呼ばれる自然を引き出すミーディアムもいる。カミについてはこちらを参照のこと。

カミとの交信(超常)Kami Channeler:カミ降ろし通常ミーディアムと交信する場合とは異なる場所カミと交信する。カミ降ろしは交差点と他の主要街道の一里塚でドウソジントリックスターとして働く)と、観葉植物や盆栽でフクジンマーシャルとして働く)と、のさなかにカミナリ(チャンピオンとして働く)と、澄んだ湖や湧き、泉や井戸でスイジンハイエロファントとして働く)と、重要な、出入り口、鳥居でズイシンガーディアンとして働く)と交信する。カミ降ろしアークメイジの伝説を使用しない。この能を変更する。

生来の禁忌(変則)/Natural Taboo:1レベル点で、カミ降ろし禁忌を得る。どのカミと交信しているかにかかわらず、カミ降ろしは毎日「自然を強く崇拝し、金属製の鎧やを身につけてはならない」というハイエロファント禁忌を受け入れなければならない。カミ降ろし通常通り、この禁忌を受け入れたことで、を消費することなく霊の活性を2回使用することができる。この能禁忌を変更する。

お札(超常)/Ofuda:カミ降ろしお札――念術の込められた祈祷の巻物――を用いて呪文を集める。カミ降ろし呪文お札を費用がかからない追加の物質要素として持つ。カミ降ろし信仰の高まりによって獲得した呪文において、お札信仰焦点具を置き換える。接触攻撃遠隔接触攻撃が必要な場合を除き、カミ降ろしは同意しない目標に対してお札を貼るために攻撃ロールを試みる必要はない。お札効果を受けた目標のところに現れるだけである。持続時間瞬間呪文ではお札は発動に消費される。それ以外の持続時間を持つ呪文では、お札持続時間の間目標に張られたままで、持続時間が終了した点で破壊される。カミ降ろし呪文ディスペル・マジックグレーター・ディスペル・マジックによって解呪されることはないが、お札を取り除いたり破壊したりすると持続時間は即座に終了する。お札ははっきりと見えていなければならず、隠すことはできない(ただし通常通り、お札を貼られたクリーチャーは隠れることができる)。アイテム1つを取り除くための盗み取り組みつき戦技判定に成功すれば、同意しない目標からお札を取り除くことができる。また標準アクションにより、同意する目標からお札自動的に取り除くことができる。お札製の物体であり、ミーディアムレベル毎に5ヒット・ポイントを持つものとして扱う。呪文目標は自分に張られたお札を見ることも傷つけることも取り除くこともできないが、仲間は見たり傷つけたり取り除いたりすることができる。呪文が無害なものなら、目標お札を見ることができる。

この能ミーディアム呪文発動能力を変更する。

シキガミ(変則)/Shikigami:3レベル点で、カミ降ろしは折りで作った動物に下級のシキガミとして一的に守護させる術を身につける。まず、この下級のシキガミの身体から離れることはできず、全ての意味で折り動物種類に近しい一般的な動物のように振る舞う。しかし依然としてで作られたように見える。5レベル点で、シキガミ《上級使い魔》シキガミが持つ能を獲得する。この際、カミ降ろしシキガミ使い魔とするための前提条件を満たしている必要はない。シキガミカミ降ろし宿りとして扱う。加えて、シキガミは本来のシキガミの姿と折り形態の間で姿を変える能を得る(ビースト・シェイプIIと同様)。

この能霊障との交信土地との交信縁者との交信を置き換える。

カミの助言(超常)/Ask the Kami13レベルの点で、カミ降ろしコミューン・ウィズ・ネイチャーとして、情報を得るために土カミに問いかけることができるようになる。1日に何度でもこの能を使用することができるが、特定の場所にいるカミに質問できるのは1日に1回だけである。そのため、この能を再び使用するには、重なりのない範囲まで移動しなければならない。この能霊の助言を置き換える。

宿り(超常)/Ward:14レベルの点で、カミ降ろし範囲物体を、自分が交信するカミ宿りとして使用できる適切な場所であると宣言することができる。これによりカミ降ろし(カミ)の副種別宿り宿り主との合一を得る。湖やのような広い範囲においては、カミ降ろしミーディアムレベル毎に半径5フィートの円形の範囲宿りとする。この能アストラル旅行を置き換える。

再臨の英雄アーキタイプReanimated Medium

ときに、伝説になるべく定められた魂が体と分かたれると、蘇った自分の体に憑依して再び生きる機会を与えられることがある。

自分との交信(超常)/Channel Self:再臨の英雄は本来体がない魂であり、魂のない体に憑依することでを行使している。“再臨の英雄”という言葉は、このを指したものだ。通常ミーディアムと異なり、再臨の英雄はその体が本来持つ以上の強を持つ。毎日、再臨の英雄は自分が取りうる将来の伝説から1つを指定して、通常通り降会を執り行う。再臨の英雄はその体に宿る可能性と同じように強な、伝説的潜在と交信する。は自分の体へのを3ポイント獲得する。これは最大で6ポイントとなる。自分自身憑依しているであるため、を5ポイント以上失っても制御を失わない。しかし通常通り、を3ポイント以上失うとその伝説の影響力ペナルティを受ける。を増減する効果や能霊の活性)は、再臨の英雄においては逆の効果を示す(えば、鎮魂を1ポイント増加させ、霊の活性を1ポイント減少させる)。これは再臨の英雄アーキタイプから得られた新しい能には適用されない。再臨の英雄霊の活性を使用する際にを失わないようにするため、より弱いを降ろすことができない。が0になった再臨の英雄の身体はに似た昏睡状態に陥り、24時間の間無防備状態になる。体が生きていれば、再臨の英雄を1ポイント回復すれば元の状態に戻る。しかし更に24時間が経過するまで、降会を行うことはできない。

1レベルより後の点で再臨の英雄アーキタイプを選択することができるのは、瀕死状態になった後だけである。GMが許可し、他のクラス亡したキャラクターの体に失われた部位がなく、ミーディアムレベルを取得できるだけの経験値を獲得しており、再臨の英雄アーキタイプを獲得できるのであれば、この亡したミーディアムはこのアーキタイプを獲得してもよい。いかなる場合でも、再臨の英雄アーキタイプを獲得して蘇生したからといって、負のレベルその他の不利な効果を受けることはない。

この能を変更する。

禁忌がない(変則)/Nothing Is Taboo:憑依した英雄は禁忌クラス特徴を獲得しない。

容易き旅路(超常)/Ease Passage:3レベル点で、体に失われた部位がないのであれば、再臨の英雄が蘇るのは容易になる。再臨の英雄レイズ・デッド負のレベルを2ではなく1しか受けない。この能霊障との交信を置き換える。

留まる魂(超常)/Lingering Spirit:5レベル点で、再臨の英雄死亡状態になった後にを1ポイント消費するならば、その後1ラウンドの間、再臨の英雄の魂は体から離れず、留まり続けるようになる。再臨の英雄ヒット・ポイントへのダメージにより亡したならば、この猶予時間の間は体に治癒効果機能し、それにより命を吹き返すことができる。魂が体から離れても(すなわち再臨の英雄死亡状態になってから1ラウンド以上経過していたとしても)、ブレス・オヴ・ライフ呪文はさらに1ラウンドの間機能し続ける。この能土地との交信を置き換える。

霊的守護(超常)/Spirit Warding7レベル点で、再臨の英雄は他の使者の呼び声に対して自分自身を守ることができるようになる。再臨の英雄憑依[即死]効果、負のエネルギーに対するセーヴィング・スローに+4のボーナスを得る。このボーナスは高いを持つことでミーディアムが得る憑依への抵抗におけるボーナス累積する。18レベルの点で、再臨の英雄憑依[即死]効果、負のエネルギーに対する完全耐性を得る。この能縁者との交信広大なる魂を置き換える。

生ける伝説(超常)/Living Legend:20レベル点で、再臨の英雄は遥か昔に借り受けていた伝説的な潜在を発揮し、自らの伝説を生きながらにして体現する。再臨の英雄と共にいる仲間は、再臨の英雄と交信するために降会を執り行うことができる(この降会には1時間かかり、ミーディアムの降会における他のルールに従う)。仲間それぞれは、1日に1回だけ降会を執り行うことができる。降会の終わりに、再臨の英雄は自分のを1ポイント減少させてもよい。そうする場合、再臨の英雄の一部が仲間に染み込む。これにより仲間を消費する再臨の英雄の能を使用するために、を1ポイント消費することができるようになる。この能アストラルの灯台を置き換える。

遺物交信者アーキタイプRelic Channeler

遺物交信者は身の回りにあった伝説の遺物を持ち運ぶ。彼らは自分が探す特定のが住まう場所を必要としないが、遺物によって交信できる固有のの数に制限を受ける。

遺物(超常)/Relics:遺物交信者伝説の霊6それぞれに対応する遺物を1つずつ持ってゲームを開始する。遺物それぞれは1つに対応しており、ある念術的に共鳴している――それはそのに関連した紋様を備えたルーンから、伝説の英雄が残したまで様々である。遺物交信者禁忌における選択(アークメイジの秘奥伝説のチャンピオンなど)を決定すると、その伝説と交信するたびに、その選択がなされて効果を発揮することになる。通常ミーディアムとは異なり、遺物交信者は毎回異なる選択肢を選ぶことができない。遺物交信者霊の活性から受けるを削減するために、より弱いを降ろすことができない。遺物交信者は単に遺物を用いてと交信するため、交信の際に適切な場所を見つける必要が無い。遺物を1つ失うと、その遺物に入れるまでその伝説と交信することができなくなる。遺物破壊されると、遺物交信者遺物との強いつながりと自分の的な本質を用いて、そのに対する新しい遺物につなぎ止めることができる。これには1週間の集中した降会が必要となり、自分のミーディアムレベルごとに500gpが必要となる。この能を変更する。

強力な絆(超常)/Powerful Bond:常に同じと交信し、そののかつての命や伝説と物理的につながっているために、遺物交信者影響力ペナルティを受けている間、常に《鋭敏感覚》特技の利益を得る。遺物交信者アークメイジの秘奥信仰の高まりにおいてレベル毎に1つではなく2つの呪文を選択し、チャンピオンの武威で1つではなく2つの特殊武器習熟する。また、伝説のチャンピオンにおいては2つではなく3つの戦闘特技を選択し、トリックスターの手並みでは2つではなく3つの技能を選択する。この能を変更する。

オブジェクト・リーディング(超常)/Object Reading:3レベル点で、遺物交信者オカルティストオブジェクト・リーディングを得る。この能において、オカルティストレベルとしてミーディアムレベルを用いる。この能霊障との交信を置き換える。

遺物転送(超常)/Apport Relic:5レベル点で、遺物交信者は1日に1回、自分の遺物を1つ呼び出すことができる。これはアポート・オブジェクト*をそのアイテムに使用し、その呪文精神的に完了させたかのように機能する。さらに、アポート・オブジェクト呪文を獲得したなら、遺物交信者はその呪文をあらかじめ発動しておくことなく、同様に自分の遺物元に呼び寄せることができる。遺物交信者遺物を呼び寄せる距離は、(この能呪文のいずれにおいても)5レベルを超える2レベル毎に5フィートずつ増加する。この能土地との交信を置き換える。

専門の縁者(擬呪)/Connection Specialty:7レベル点で、遺物交信者土地との交信を有していないにもかかわらず、通常ミーディアムと同様に縁者との交信を獲得して使用することができるようになる。え適切な場所にいたとしても、この能を使用するには、遺物交信者親密さが必要となる。この能縁者との交信を変更する。

霊舞士アーキタイプSpirit Dancer

霊舞士のために熱狂的な舞いを上演する。素早く相や演を変えることで様々な役割を担う。

霊舞(超常)/Spirit Dance:毎日降会の間に、霊舞士は6つの伝説に対応するを1つずつ降ろすかのように、全てのを選択する。霊の活性から受けるを減少するために、霊舞士通常より弱い更新することを選択できない。また、霊舞士は常に6つの伝説全てから、降会の恩恵霊ボーナス霊の活性を受け取るわけではない。

その代わりに、霊舞士フリー・アクションとして霊舞を開始し、降会の間に準備した6つの内、1つから降会の恩恵霊ボーナス霊の活性の能すべてを得る。霊舞士は1日に【魅力】修正値+ミーディアムレベルの2倍に等しいラウンド数だけ、霊舞を執り行うことができる。このラウンド数は連続している必要はない。霊舞が終了すると、霊舞士は1分の間、攻撃ロールセーヴィング・スロー技能判定に-2のペナルティを受ける。またこの間、新たに霊舞を開始することはできない。霊舞士怯え状態恐れ状態恐慌状態の間に霊舞を開始することができない。霊舞士霊舞における全てのを、同じポイントで合算して処理する。が3ポイント以上になると、霊舞を使用していない場合でもイニシアチブ判定に-2のペナルティを受け、5ポイント以上になると、通常ミーディアムのように、現在のの制御下になる(この制御は霊舞ラウンド制限を受けない)。霊舞士を1ポイント受け入れることで霊舞を4ラウンド回復することができる。これによって1日の最大数を超えることはできない。

霊舞士霊舞を行っていない間であっても、毎の能の1日の使用回数は変化せず、減少したままである。最上級のを保持する霊舞士は1日1回だけ使用できる最上級のを1つだけ使用することができる。次の降会が終わるまでの間、1日1回だけ使用できる、他の最上級のを使用することはできない。

この能を変更し、霊ボーナス霊の活性を置き換える。

禁忌がない(変則)/Nothing Is Taboo:霊舞士禁忌クラス特徴を獲得しない。

霊のオーラ(超常)/Spirit Aura:2レベル点で、霊舞士のよろよろした立ち振舞いは、30フィート以内にいる仲間全てに現在の降会の恩恵を与えるオーラを作り出すようになる。効果を決定する必要がある降会の恩恵を与える場合、その日に霊のオーラを受けた最初の点で、仲間それぞれがその決定を行うこと。この効果における決定は、別の日に再びこの霊のオーラ効果を受けるまでその仲間に適用される。この能共有降霊会を置き換える。

重ね舞い(超常)/Spirit Troika:15レベルの点で、霊舞士は2つの動きを取り込んだ舞を行う術を身につける。霊舞を使用する際、霊舞士は毎ラウンド霊舞を3ラウンド分消費することで、1ラウンドの間降会で準備した6つのから2つを選び、それぞれの能を使用できるようになる。この能は二重降を置き換える。

すぐに次の章へ(超常)/Attacca:18レベルの点で、霊舞士は枚の次の動きへ素早く移る方法を身につける。霊舞士は以後、霊舞を終了した後即座に別の霊舞を開始しても、ペナルティを受けることがなくなる。

この能広大なる魂を置き換える。

無限の型の舞(超常)/Dance of Infinite Forms:20レベル点で、霊舞士は自らの舞いを完成させる。霊舞士は1日に1回使用できる最上級のを、それぞれ1日に1回使用することができる。霊舞士重ね舞いを使用する際、ラウンドごとに霊舞を3ラウンドではなく2ラウンドだけ消費すればよい。最後に霊舞士は毎ラウンド霊舞を4ラウンド消費することで、準備している6つ全てに対して霊舞を執り行うことができる。

この能アストラルの灯台を置き換える。

語り部アーキタイプStoryteller

全てのミーディアム伝説の霊と交流するが、語り部と呼ばれるミーディアムは自分の的能を代償に、卓越した物語に満ちた極端な人生を持つ伝説に対する強迫観念を取り込む。

減衰した霊(変則)/Diminished Spirits:語り部の降会の恩恵を得られない。語り部霊の活性によるを削減するため、弱いと交信することができない。伝説に対する強迫観念のために、語り部は降会の後、を1ポイントではなく2ポイント持った状態になる。

この能を変更する。

物語の知識(変則)/Knowledge of Tales:語り部は自分が修得済みの〈知識〉技能による技能判定全てに+1のボーナスを得る。このボーナスミーディアムレベル4毎に1ずつ増加する。

この能霊ボーナスを置き換える。

多様なる活性(超常)/Versatile Surge:語り部霊の活性は、語り部能力値判定技能判定セーヴィング・スローに失敗した後に使用することができる。

この能霊の活性を変更する。

語り部の芸(超常)/Storyteller's Performance:2レベル点で、語り部は現在の状況に似通った物語の断片を思い起こす能を得る。この能語り部ミーディアムレベルを持つバードが使用したバードの呪芸に似ており(特技呪文その他の能における利益や不利益に対しても同様に機能する)、〈芸能〉技能として〈芸能:演劇〉、〈芸能:お笑い〉〈芸能:朗誦〉のいずれかを用いる。ただし、語り部は以下のバードの呪芸のみを使用することができる:勇気鼓舞の呪芸2レベル)、自信鼓舞の呪芸3レベル)、武勇鼓舞の呪芸9レベル)、英雄鼓舞の呪芸(15レベル)。

この能共有降霊会禁忌霊障との交信鎮魂、二重降を置き換える。

物語の研究(擬呪)/Learn the Story:7レベル点で、語り部は土物語を学ぶことに卓越する。語り部は1分をかけ、語り部の芸10ラウンドだけ消費することで、レトロコグニション*の効果を得る。10レベル点で、語り部は1d4×10分をかけ、語り部の芸を10ラウンドだけ消費することで、レジェンド・ローアの利益を得る。この効果が有効に機能するには、目標レジェンド・ローア効果時間の間の届く場所にいなければならない。19レベルの点で、語り部標準アクションをかけ、語り部の芸を1ラウンドだけ消費することで、任意の目標に対するヴィジョン効果を得ることができる。この能縁者との交信霊体得を置き換える。

生ける物語(擬呪)/Living Story:20レベル点で、語り部は自分の生み出した物語の中に他人を押しやることができる。語り部は1全ラウンドの間自分の人生における物語に誘うための物語を語り、語り部の芸から1ラウンドを消費しなければならない。そのラウンドの終わりに、マイクロコズム*の範囲にいる、30ヒット・ダイスまでの聞き効果を及ぼすことができる。通常マイクロコズムとは異なり、これは[音言語依存]効果であり、セーヴに成功したヒット・ダイスが16以上のクリーチャーは、以降24時間の間、この語り部からの行ける物語完全耐性を得る。

この能アストラルの灯台を置き換える。

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