ハンター

ハンター Hunter

ハンター信頼する動物の相棒と密接な絆を結ぶ荒野の士である。彼らは相動物と共に恐るべき二身一体のチームとして戦術集中している。幅広い種類自然呪文を発動し、野獣の能と性質を纏うことができるハンター自身動物の相棒魔法的に強化する。

役割:ハンターはその戦術を多くの種類の敵に適用し、彼らの高度に訓練された動物の相棒を元気付けることができる。ハンターと相チームとして危険に信じられない速さで反応する事ができ、素晴らしい斥候探検家、破壊工作員になることができる。

属性いずれかの中立

ヒット・ダイス種類d8。

継承クラスドルイドおよびレンジャー

開始の所持4d6×10gp(平均140gp)。

ハンター

レベル

基本攻撃
ボーナス

頑健
セーヴ

反応
セーヴ

意志
セーヴ

特殊

1日の呪文

1

2

3

4

5

6

1

+0

+2

+2

+0

動物の相棒動物象形自然訓練祈り野生動物との共感

1

2

+1

+3

+3

+0

精密なる相棒追跡

2

3

+2

+3

+3

+1

ハンター戦術チームワーク特技

3

4

+3

+4

+4

+1

共感的リンク強化

3

1

5

+3

+4

+4

+1

森渡り

4

2

6

+4

+5

+5

+2

チームワーク特技

4

3

7

+5

+5

+5

+2

ボーナス芸

4

3

1

8

+6/+1

+6

+6

+2

第二動物象形迅速なる追跡

4

4

2

9

+6/+1

+6

+6

+3

チームワーク特技

5

4

3

10

+7/+2

+7

+7

+3

レイズ・アニマル・コンパニオン

5

4

3

1

11

+8/+3

+7

+7

+3

主人との会話

5

4

4

2

12

+9/+4

+8

+8

+4

チームワーク特技

5

5

4

3

13

+9/+4

+8

+8

+4

ボーナス芸

5

5

4

3

1

14

+10/+5

+9

+9

+4

上級共感的リンク

5

5

4

4

2

15

+11/+6/+1

+9

+9

+5

チームワーク特技

5

5

5

4

3

16

+12/+7/+2

+10

+10

+5

5

5

5

4

3

1

17

+12/+7/+2

+10

+10

+5

自然との合一

5

5

5

4

4

2

18

+13/+8/+3

+11

+11

+6

チームワーク特技

5

5

5

5

4

3

19

+14/+9/+4

+11

+11

+6

ボーナス芸

5

5

5

5

5

4

20

+15/+10/+5

+12

+12

+6

狩人の極み

5

5

5

5

5

5

ハンターの呪文修得数

レベル

0

1

2

3

4

5

6

1

4

2

2

5

3

3

6

4

4

6

4

2

5

6

4

3

6

6

4

4

7

6

5

4

2

8

6

5

4

3

9

6

5

4

4

10

6

5

5

4

2

11

6

6

5

4

3

12

6

6

5

4

4

13

6

6

5

5

4

2

14

6

6

6

5

4

3

15

6

6

6

5

4

4

16

6

6

6

5

5

4

2

17

6

6

6

6

5

4

3

18

6

6

6

6

5

4

4

19

6

6

6

6

5

5

4

20

6

6

6

6

6

5

5

クラス技能 Class Skills

ハンタークラス技能は次の通り:〈威圧〉【魅】〈隠密〉【敏】〈騎乗〉【敏】〈呪文学〉【知】〈職能〉【判】〈水泳〉【筋】〈製作〉【知】〈生存〉【判】〈知覚〉【判】〈知識:自然〉【知】〈知識:ダンジョン探検〉【知】〈知識:地理〉【知】〈治療〉【判】〈登攀〉【筋】〈動物使い〉【魅】

レベル毎の技能ランク6+【知】修正値。

クラスの特徴

ハンタークラスの特徴は以下の通り。

武器と防具の習熟ハンターは全ての単純武器軍用武器軽装鎧中装鎧タワー・シールドは除く)に習熟している。

呪文ハンタードルイドおよびレンジャー呪文リストから選択された信仰呪文を使用する。6レベル以下のドルイド呪文のみとレンジャー呪文ハンター呪文リストの構成部分とみなされる。ある呪文ドルイドおよびレンジャー呪文リスト双方にある場合、ハンターはその呪文について記載されている呪文レベルの低い方を使用する。えば、リデュース・アニマル2レベル・ドルイド呪文であり3レベル・レンジャー呪文なので、2レベルハンター呪文となる。同様に、 ディテクト・ポイズン0レベル・ドルイド呪文であり2レベル・レンジャー呪文なので、0レベルハンター呪文となる。

ハンターは修得している任意の呪文を準備なしに発動できる。呪文を学ぶ、あるいは発動するには10+呪文レベル以上の【判断力】値がなければならない。ハンター呪文に対するセーヴィング・スローには10+呪文レベル【判断力】修正値を難易度として用いる。

ハンター7レベル以上のドルイド呪文呪文完成型あるいは呪文解放型魔法のアイテムを(〈魔法装置使用〉判定に成功することなく)使用することができない。ハンター属性によっては、道徳的または規律的信条に反するという理由から、ある呪文の発動に制限が加わることがある。詳しくは後述の『秩序と混沌善と悪呪文』を参照

他の呪文使いと同様に、ハンターは1日に使用できる呪文の数が呪文レベルごとに決まっている。上記の表にはハンター基本的に使用できる呪文数が記されている。加えて彼女は高い【判断力】を有していれば1日毎にボーナス呪文を得る。

ドルイドレンジャーと異なり、ハンター呪文選択は極めて限られている。ゲーム開始ハンターは4つの0レベル呪文と、2つの1レベル呪文を選択する。その後、ハンターレベルを得るごとに、表:ハンターの呪文修得数に従って1つかそれ以上の新しい呪文を修得できる(1日の呪文数と違い、【判断力】の高低は修得呪文数響を与えない; 表:ハンターの呪文修得数の値は固定値なのである)。

ハンターレベルを得ることによって得られた呪文に加え、全てのサモン・ネイチャーズ・アライ呪文自動的に修得している呪文リストに追加できる。これらの呪文ハンターがその呪文を使用できるようになった点で追加される。

5レベル、あるいは以降の3レベル毎に、ハンターは新しい呪文と既に修得した呪文を置き換えることができる。この場合、彼女は古い呪文を失い、かわりに新しい呪文を得る。新しい呪文呪文レベルは入れ替わられる呪文と同じ呪文レベルでなければならない。呪文の入れ替えは既定のレベルに達するごとに1つの呪文でしか行えず、新しい呪文を得るときに同に行わねばならない。サモン・ネイチャーズ・アライ呪文を入れ替えることはできない。

ドルイドレンジャーと違い、ハンターは事前に呪文の準備をする必要がない。彼らは修得した呪文をいつでも、そのレベル呪文数を使い切るまで使用できる。

祈り/Orisons:ハンターは表“ハンター修得呪文数”に記載されている通りの、一定数の祈り、すなわち0レベル呪文を修得している。これらの呪文は他の呪文と同様に発動できるが、いかなる呪文スロットを消費することもなく、再度使用することができる。

悪、混沌、善、および秩序の呪文ハンターは自分自身、または仕える神格(いれば)の属性に反する呪文を発動することはできない。呪文が特定の属性に関係しているかどうかは、呪文の解説に[秩序]、[混沌]、[]、[]の補足説明として示されている。

動物の相棒(変則)/Animal Companion:1レベル点で、ハンター動物の相棒との絆を結ぶ。ハンタードルイドが選択することができる、任意の1体の動物の相棒とともにゲームを開始する。これらの動物ハンターの冒険に同行する忠実な相である。この能ドルイドの動物の相棒自然との絆クラス特徴の一部)と同様に機能する。ハンターの有効ドルイドレベルはそのハンターレベルに等しい。複数のクラスから動物の相棒を得ている場合、相の能を決定する際に、有効ドルイドレベル累積する。ハンターはその動物の相棒に、通常の芸の替わりに遊撃兵レンジャーアーキタイプ狩人の技を教えることができる。動物の相棒は命令されたときに遊撃兵を、1日にそのヒット・ダイスの半分にその【判断力】修正値を加えた数に等しい回数使用することができる。

ハンターが自分の相を役から解放し、あるいはその動物の相棒亡した場合、新たな相1体を獲得することができる。そのためには、新しい相が典型的に生息する環境で、中断されることなく24時間連続で祈りをささげる儀式を行わなければならない。ハンター動物の相棒死亡状態である間、何らかの動物を召喚しているサモン・ネイチャーズ・アライ呪文は、レベル毎に1ラウンドではなくレベル毎に1分持続する。ハンターはこの方法で一度に2つ以上のサモン・ネイチャーズ・アライ呪文を使用することはできない。この能を重ねて使用した場合、先に使用したあらゆるサモン・ネイチャーズ・アライは即座に終了する。

動物象形(超常)/Animal Focus:1レベル点で、ハンター即行アクションとして動物の相を纏うことができる。模倣する一種類動物を選択しなければならず、それによって模倣した動物種類ハンターレベルを基にしたボーナスまたは特殊能力を得る。ハンターはこの能を、そのレベルごとに1日1分間使用することができる。この効果時間は連続している必要はないが、1分単位で使用しなければならない。ハンターは一度に一種類動物のみを模倣できる。

またハンターはこれらの相の一つを自らの動物の相棒に付与することができる。ハンター自身とは異なり、動物の相棒に付与した動物の相には効果時間がない。この方法で付与された相はハンターの1日あたりの効果時間の分数には数えない。ハンターがそれを変更するまで効果を持ち続ける。相の相はハンターが纏う相と同じものであっても、違うものであってもよい。ハンターは同じ即行アクションの一部として、自分自身とその動物の相棒双方の動物象形を選択または変更することができる。

ハンター動物の相棒亡した場合、ハンターはその動物の相棒の代わりに、相動物象形を自分自身に付与することができる。これは自らが選択することができる通常のそれに追加されるものであり、(相の象形として)1日あたりの分数に数える替わりに、ハンターが変更するまで効果を持ち続ける。

蝙蝠クリーチャーは有効距離60フィートの暗視を得る。8レベル点で、有効距離は30フィート上昇する。15レベルの点で、クリーチャーは有効距離10フィートの非視覚的感知を得る。

クリーチャー【耐久力】に+2の強化ボーナスを得る。このボーナス8レベル点で+4、15レベルの点で+6に上昇する。

クリーチャー【筋力】に+2の強化ボーナスを得る。このボーナス8レベル点で+4、15レベルの点で+6に上昇する。

クリーチャー〈知覚〉判定に+4のボーナスを得る。このボーナス8レベル点で+6、15レベルの点で+8に上昇する。

クリーチャー〈水泳〉判定跳躍のための〈軽業〉判定に+4のボーナスを得る。このボーナス8レベル点で+6、15レベルの点で+8に上昇する。

クリーチャー〈登攀〉判定に+4のボーナスを得る。このボーナス8レベル点で+6、15レベルの点で+8に上昇する。

クリーチャーローグクラス特徴と同様に身かわしを得る。12レベルの点で、これはローグ上級の技と同様に身かわし強化になる。

クリーチャー〈隠密〉判定に+4のボーナスを得る。このボーナス8レベル点で+6、15レベルの点で+8に上昇する。

クリーチャー機会攻撃を行う際の攻撃ロールに+2のボーナスと、機会攻撃に対するアーマー・クラスに+2の回避ボーナスを得る。このボーナス8レベル点で+4、15レベルの点で+6に上昇する。

鹿クリーチャー基本移動速度に5フィートの強化ボーナスを得る。このボーナス8レベル点で 10フィート、15レベルの点で 20フィートに上昇する。

クリーチャー【敏捷力】に+2の強化ボーナスを得る。このボーナス8レベル点で+4、15レベルの点で+6に上昇する。

クリーチャーは有効距離10フィートの鋭敏嗅覚を得る。この能の有効距離8レベル点で20フィート、15レベルの点で30フィートに上昇する。敵が上にいる場合は有効距離は2倍に、下にいる場合は有効距離は半分になる。

自然訓練(変則)/Nature Trainingハンター特技特徴、そして動物の相棒を修正または強化するオプションの前提条件を満たす際に、そのハンターレベル全体をドルイドレベルおよびレンジャーレベルとみなすことができる。

野生動物との共感/Wild Empathy:ハンター動物の“態度”を向上させることができる。この能NPCの態度向上させるための〈交渉〉判定と同様に機能する(技能の章を参照)。ハンターは1d20をロールし、ハンターレベル【魅力】修正値を加える。これが野生動物との共感判定の結果である。最初の態度は、通常の家畜の場合“中立的”、野生動物はたいてい“非友好的”である。

野生動物との共感を使うためには、通常の場合ハンター動物は互いに30フィート以内になければならない。通として、この方法で動物の態度に響を与えようとすることは、人物に響を与える場合と同様、1分間かかる。しかし状況によっては長くかかることも短くてすむこともある。

ハンターはこの能【知力】能力値が1か2の魔獣に対しても使用できるが、その場合、判定に-4のペナルティが課される。

精密なる相棒(変則)/Precise Companion:2レベル点で、ハンターボーナス特技として《精密射撃》または《協調挟撃》のいずれかを選択する。この特技前提条件を満たす必要はない。《協調挟撃》を選択した場合は、自動的にこの特技動物の相棒にも与える。

追跡(変則)/Track:2レベル点で、ハンター痕跡をたどるための〈生存〉判定クラス・レベルの半分に等しい値(最低1)を加える。

ハンター戦術(変則)/Hunter Tactics:3レベル点で、ハンターはその動物の相棒に自らのチームワーク特技自動的に与えることができる。相はこれらのチームワーク特技前提条件を満たす必要はない。

チームワーク特技/Teamwork Feat:3レベルおよびその後3レベル毎に、ハンター通常の成長によって得られる特技に加え、ボーナスチームワーク特技を得る。ハンターは選択したボーナスチームワーク特技前提条件を満たさなければならない。

標準アクションとして、ハンターは既に修得したボーナスチームワーク特技のうち最も新しい物の替わりに新しいボーナスチームワーク特技を修得することを選ぶことができる。その結果ハンターは新しいボーナス特技と引き換えにボーナス特技を失う。得ている最も新しいチームワーク特技のみを変更することができ、また新しく選択した特技前提条件を満たさなければならない。ハンターは1日にその【判断力】修正値に等しい回数(最低1回)、最も新しいチームワーク特技を変更することができる。新しいチームワーク特技を得た場合、それ以前のチームワーク特技永続的なものとなる。

共感的リンク強化(超常)/Improved Empathic Link:4レベル点で、ハンターはその動物の相棒共感的なリンクを得る。これは使い魔共感的リンクと同様に機能するが、外としてハンターは1回の即行アクションとして相を通して見ることができ、(相が1マイル以内にいる限り)好きなだけこの繋がりを維持でき、1回のフリー・アクションとして終わらせることができる。ハンターはこの繋がりを維持している間は盲目状態になる。

森渡り(変則)/Woodland Stride:5レベル点で、ハンターとその動物の相棒はどんな藪(自然のイバラや野バラの茂み、植物の生い茂った範囲や類似の形)の中でも、通常の速度で、ダメージその他の不利益を被ることなく移動できる。

ただし、ハンターとその動物の相棒は、動きを妨げるために魔法的に操作されているイバラや野バラの茂み、植物の生い茂った範囲の作用は受ける。

ボーナス芸(変則)/Bonus Tricks:7レベルおよびその後6レベル毎に、ハンター動物の相棒は(ハンターの有効ドルイドレベルによって得られるボーナス芸に追加して)ボーナス芸を1つ修得する。

第二動物象形(超常)/Second Animal Focus:8レベル点で、ハンターがその動物象形を使用する際はいつでも、1つではなく2つの異なった動物の相を選択し、また相に1つではなく2つの相を割り当てることができる。相の以前の相と同様に、2つのそれもハンターが相を纏うことができる1日あたりの分数には数えない。

ハンター動物の相棒亡し、ハンターが相動物の相を自分自身に付与した場合、その相は一度に2つの相という最大数の外となる。ハンター亡した相の相を、両方ではなく1つだけ自分自身に付与できる。

迅速なる追跡(変則)/Swift Tracker:8レベル点で、ハンター通常の速度で移動しながら追跡するための〈生存〉判定を行っても、通常の-5ペナルティを負わずにすむようになる。また、通常の2倍の速度で移動しながら追跡を行っても、(通常の-20ではなく)-10ペナルティを受けるだけですむ。

レイズ・アニマル・コンパニオン(擬呪)/Raise Animal Companion:10レベル点で、ハンター擬似呪文能力として、レイズ・アニマル・コンパニオンを得る。これは自分自身動物の相棒のみを甦らせることに限定されない。この擬似呪文能力を使用することで、ハンター永続的な負のレベル1レベル負う。この負のレベルレストレーションを含むいかなる段によっても克服できないが、24時間後に自動的に終了する。16レベルの点で、これはレイズ・デッドではなくリザレクションとして機能するようになるが、それ以外の点では通常通り働く。

主人との会話(変則)/Speak with Master:11レベルの点で、ハンターとその動物の相棒は、あたかも共通語で会話しているかの様に言葉で意思疎通を行なうことができる。他のクリーチャー魔法的な助けがない限り、この会話を理解することはできない。

上級共感的リンク(超常)/Greater Empathic Link:14レベルの点で、ハンター共感的リンク強化の有効距離は10マイルに上昇する。動物の相棒が1マイル以内にいる場合、ハンターは相テレパシーで交信することができる。

自然との合一(変則)/One with the Wild:17レベルの点で、ハンターとその動物の相棒は、その動物ハンターの現在の動物象形のいずれかとおおよそ同じ種類である限り(蝙蝠ならバットならネコ科、なら鳥、ならば爬虫類など)、他の動物に敬意を持たれ、あるいは畏怖されさえする。このカテゴリーに属する動物は、ダイア・アニマルを含め、魔法によって強制されたり、あるいはハンターや相が先に攻撃しない限り、自発的にハンターや相攻撃することはない。

ハンターとその相は、適切なカテゴリーに属する動物を、即行アクションとして「士気をくじく」ことを試みることができる。この場合、1d20+ハンターレベル【魅力】修正値によって〈威圧〉判定の結果を決定する。

狩人の極み(変則)/Master Hunter:20レベル点で、ハンターは狩りの達人となり、敵を易々と追い詰めることができるようになる。全移動追跡を行っても、〈生存〉判定ペナルティを受けない。

それに加え、毎日ハンター呪文スロットを回復させる際に、動物象形を一つ選択し、自分自身に1日の間発動させることができる。この動物象形ハンター動物象形クラス動物の相棒亡した場合に自分自身に使用することができる追加の動物象形を含む)に追加されるものである。

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