扉を打ち破る | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
極小/Fine |
1/2フィート |
0 |
+8 |
-8 |
+8 |
+16 |
-16 | |
微小/Diminutive |
1フィート |
0 |
+4 |
-4 |
+6 |
+12 |
-12 | |
超小型/Tiny |
2と1/2フィート |
0 |
+2 |
-2 |
+4 |
+8 |
-8 | |
小型/Small |
5フィート |
5フィート |
+1 |
-1 |
+2 |
+4 |
-4 | |
5フィート |
5フィート |
±0 |
+0 |
+0 |
+0 |
+0 | ||
大型/Large |
10フィート |
10フィート |
5フィート |
-1 |
+1 |
-2 |
-4 |
+4 |
超大型/Huge |
15フィート |
15フィート |
10フィート |
-2 |
+2 |
-4 |
-8 |
+8 |
巨大/Gargantuan |
20フィート |
20フィート |
15フィート |
-4 |
+4 |
-6 |
-12 |
+12 |
超巨大/Colossal |
30フィート |
30フィート |
20フィート |
-8 |
+8 |
-8 |
-16 |
+16 |
『視線/Line of Sight』のルールは、様々な箇所で前提となっているものの(特に『効果線/Line of Effect』)、実はパスファインダーRPGには記述がない。パスファインダーRPGの下地となった3.5版のSRDに記載が漏れていたためだと思われる。
パスファインダーRPGの前身である3.5版では、接敵面と接敵面の間に想像上の線を引き、その線が視覚を遮るマスを通過することも接触することもななければ、視線が通っていることになる。線の引き始め、引き終わりは、接敵面内であればどこでも良い(辺、頂点でも良い)。