社会特徴はいわゆる誰でも取得できるカテゴリである。これらの特徴は、あなたの性格がどのようなしつけによるものか、高い地位にあるか地位というものが欠落しているか、両親、兄弟、友人、仲間、敵とあなたの歴史、といったものを表している。
利益:竜の遺産を選択することを君に要求するクラスを選ぶならば、君の種類としてレッド・ドラゴンを選択しなければならない。突撃攻撃を成功で完了したあと、1ラウンドの間、意志セーヴに+2の特徴ボーナスを得る。
出典:Pathfinder Player Companion:Legacy of Dragons
エイローデンの死後の荒れ狂う時代の彼女の共同体に対する心強い発言として、従事した統治者や思想家のスピーチと著作を君はよく見た。そしてエイローデンの助言のどの部分がもはや当てはまらなかったか、彼の著作の何かがまだ有用であることができたかと痛々しいほど学んだ。
利益:1日1回、君はエイローデンの応援するような助言を話すことができ、次の1時間の間、人間に彼が選んだ攻撃ロール、セーヴィング・スロー、技能判定に+1の洞察ボーナスを与えることができる。関連したロールを行う前に洞察ボーナスは使用するかを選択しなければならない。
出典:Pathfinder Player Companion:Arcane Anthology
君は素直さが無視された環境で成長した。そして、話を聞いてもらうために脅威か暴力に訴えなければならなかった。
利益:君は〈威圧〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。そして〈威圧〉は常にクラス技能として扱われる。
君の経験――成功失敗両方とも――は保存された魔法の効果に君を慣れさせた。
利益:呪文完成型と呪文解放型により生み出す効果に対するセーヴィング・スローに+1の特徴ボーナスを得る。
出典:Pathfinder Player Companion:Pathfinder Society Primer
君は泥棒と悪党の中で成長した。その結果、彼らの変な話し方と言い回しは君をわずかもひるませるものではない。
利益:君に秘密のメッセージを送るために〈はったり〉を使う試みは、〈はったり〉判定に+5のボーナスを得る。君が〈真意看破〉で秘密のメッセージを盗み見るための試みには、+5の特徴ボーナスを得る。
多くの子供たちの中で成長した君はどのように他人の注意を得て、保つべきかについて早く学んだ。
利益:君が〈交渉〉または〈威圧〉技能でキャラクターの態度を修正するとき、態度の変化は通常そうするより1.5倍長く継続する。君が少なくとも2ラウンドの間ペナルティやボーナスを押し付ける、[恐怖]あるいは[精神作用効果を作るとき、通常より1ラウンド多く継続する。
例えば君が〈威圧〉判定で敵の士気をくじき、難易度と5以上の差で成功したなら、目標は通常の2ラウンドの代わりに3ラウンドの間怯え状態となる。
出典:Pathfinder Player Companion:Quests & Campaigns
君はなにも無事にならない世界に送り込まれ、もう戻ることはできないということを知っている。そのため君は自分の家族を守るために過去と決別することにした。君には困った時に訪れる旧友も家族もない。彼らに復讐しようと探している君の敵から、少なくとも旧友と家族は今のところ安全でいる。
利益:君は文書を偽造するための〈はったり〉および〈言語学〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。そしていずれか1つ(君が選択する)はクラス技能として扱われる。
出典:Wayfinder#1
君は歴史上にエイローデンが残した印から収集する非常に役に立つ情報があると信じており、彼の功績と教えについて全てを学ぶ。異なる種類の情報がどのように相互に繋がりがあるかについて、君に重要な洞察を与えた。
利益:〈知識:神秘学、歴史、宗教〉判定に失敗した時、君はその他の二つの技能の1つにボーナスを使用して1ラウンド後に再ロールを行うことができる。
出典:Pathfinder Player Companion:Arcane Anthology
あなたはいかなる状況においても自らの周りのものが当然自分に従うような環境で育った。あなたは自らが欲するものを求めることに躊躇することはない。
利益:あなたは〈威圧〉判定と〈交渉〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。そしてそれらの1つ(あなたが選択する)は常にクラス技能として扱われる。
出典:Pathfinder Companion:Qadira, Gateway to the East.
君が法の完全な重みをもち話すとき、君の信念は恐ろしい存在を貸す。
利益:君が合法的に執行するもしくは宣言されることを正当に宣告されていることを合法的な判断で強制するか宣言するときの〈威圧〉に+2の特徴ボーナスを得る。
出典:Pathfinder Player Companion:Champions of Balance
君の狡賢さと論理は他の者の信頼と安定に匹敵するもの以上である。
利益:【魅力】に基づく技能を1つ選択する。君は【魅力】修正値の代わりに【知力】修正値を用いてその技能の判定を試みる。
出典:Pathfinder Player Companion:Pathfinder Society Primer
君は親切であり、どこへ行こうとも人々の友となり助けることを常としている。君のたびにおいて、君は他の人を助けるために立ち止まり、面白い物語を語り、地元の酒場で後援者として1わたりの飲料を買う。君は出会う者へ応援をもたらし、このため、君は自身が重要な出来事または実りの多い集会に出席していることに気がつき、多くの家族の名誉ある一員とさえなった。人々は君が信頼できるとわかる。そして彼らは君と情報を共有する気がある。
利益:君は情報収集のための〈交渉〉判定に+2の特徴ボーナスを得、半分の時間でそうすることができる。加えて、〈交渉〉と〈知識:地域〉は君のクラス技能となる。
出典:Pathfinder Player Companion:Champions of Purity
何日も一度も食事や刺激をなく過ごすことを強いられ、君は傷を癒し脱出する方法として長い睡眠を使うことを学んだ。
利益:君は1日にベッドで完全に休憩するたびに3ポイントの一時的能力値ダメージを治癒する。通常の夜の休息は、休息の夜につき1ポイントの一時的能力値ダメージのみ回復する。
出典:Pathfinder Player Companion:Bastards of Golarion
君は幼少のころに信じていた人(おそらく年上の兄弟や親)が君にしばしば嘘をついていたことに気付いた。何かに付けて君はそれが本当のことだと信じていたのに。他の者の主張に君は速やかに置き去りにされた。
利益:君は〈真意看破〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。そして〈真意看破〉を常にクラス技能として扱われる。
アブサロムの協会本部地下の宝物庫にある音楽知識の埋蔵品のおかげで、ゴラリオンの偉大な音楽家たちの技術は君の指先に宿っている。
利益:君はバードの呪芸を1日に追加で3ラウンド使用することができる。
出典:Pathfinder Chronicles:Faction Guide
君は素晴らしいスポーツ競技の周りで生まれ育った。そして君の思春期は他の皆よりより起動の必要性を消費した。コンテストのどのようなヒントでも、君の最も大きな可能性へと駆り立てる。
利益:30フィート以内の他のクリーチャーが技能判定を試み、君がそのクリーチャーの次のターン開始前に同じ技能の判定を試みるとき、君はその判定に+1の特徴ボーナスを得る(これはクリーチャーに対して対抗する技能判定を試みるものを含む)。
出典:Pathfinder Player Companion:Quests & Campaigns
利益:1日1回、他のクリーチャーから生み出された呪文の効果に対するセーヴィング・スローを試みる前に、君はドラゴンのそれらの決意を嘆願できる。君はセーヴィング・スローに出目10を行う(d20ダイスの結果を10が出たかのように扱う)。
出典:Pathfinder Player Companion:Legacy of Dragons
忍耐の規律に従うならば、君は行動の価値はその商品と同様に重要であると強く認識する。
利益:1日1回、商人や他の知的生物から掘り出し物の値切り交渉を行っている時、キャラクター・レベル×10に等しい枚数の金貨を支払うことで、〈交渉〉の結果が出る前に再ロールすることが出来る。例え、振り直したロールの結果が元々のロールの結果より悪かったとしても振り直したロールの結果を適用しなければならない。
加えて君は100gpの価値がある一揃いの贅沢な貴族の衣装を持ってゲームを始める。
出典:Pathfinder Player Companion:Knights of the Inner Sea
利益:君はドラゴンを追跡するための〈生存〉判定に+2の特徴ボーナスを得る。得意な地形のクラス能力を持っている場合、君がドラゴンに関してこれらの技能を使用している限り、この能力によって受ける技能の判定に+1のボーナスを加える。
出典:Pathfinder Player Companion:Legacy of Dragons
誰かが君を推すと、君も押し返す。
利益:クリーチャーが君に対する〈威圧〉判定に失敗すると、君はそのクリーチャーに対する次の〈威圧〉判定に、〈威圧〉を君のクラス技能として、+2の特徴ボーナスを得る。
出典:Pathfinder Player Companion:Bastards of Golarion
君は文明の周縁部または社会の最下層からやってきた。しかし君の性格の中の何かが親しみを抱かせる物となった。
利益:君は高い社会的地位を持つ人々に対する〈交渉〉と〈芸能〉判定に+2の特徴ボーナスを得る。
出典:Pathfinder Chronicles:Faction Guide
利益:君は呪いの補足説明のある呪文と呪いに抵抗するためのセーヴに+1の特徴ボーナスを得、リノームから発せられる呪いに抵抗するためのセーヴに+3の特徴ボーナスを得る。
出典:Pathfinder Player Companion:Legacy of Dragons
他のほとんどの若いノームのようにあなたがごちゃ混ぜのノーム語を教わっていたとき、あなたは各単語の意味とどんな言語が元になったのかに対する強い好奇心を得た。新しい言語に直面したときにはいつでも、言語学的にどのようになっているかとどの単語をノーム語に追加すべきかの両方を吸収しようとする。
利益:あなたは〈言語学〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。加えて1つの追加言語を知っている。また、〈言語学〉はクラス技能として扱われる。
出典:Pathfinder Companion:Gnomes of Golarion.
君は常に嘘と偽装を探し出すことができた。たぶん、君はしばらく探索者として働いていたのであろう、君は嘘で充満されている場所からきた、もしくは君は人の顔を読んでメッセージの核心にたどり着くのに十分長く人の状態を観察した。
利益:君は〈真意看破〉判定に+1の特徴ボーナスと、幻術効果に対するセーヴィング・スローに+1の特徴ボーナスを得る。
出典:Pathfinder Player Companion:Champions of Purity
利益:君は戦闘中に素早く複雑なメッセージを送るために手話や身振り手振りを使用することでき、難易度15の〈言語学〉判定に成功すると、基本的なメッセージをジェスチャーを理解しない人へ伝えるのに十分明らかなほど表現することができる。〈はったり〉判定を使用したジェスチャーを経ている秘密のメッセージを送り、〈言語学〉技能でジェスチャーを理解するための判定に+2の特徴ボーナスを得る。
出典:Pathfinder Player Companion:Black Markets
君を恐れて疑う共同体に囲まれているか、他の人とは遠く離れた場所であるかに関わらず、孤立した孤独な土地を通ることを強制され、君の友人の援助をすることとなった。
利益:君は援護アクションを使うための技能判定に+1の特徴ボーナスを得る。
出典:Pathfinder Player Companion:Quests & Campaigns
君が支配階級の友がいることを照明するとき、君は犯罪者が自由になることを見たそして君は自分で強力な人々の友となるために特別な努力を費やす。
利益:情報収集のために〈交渉〉技能を使う地域にいるときは、君は〈交渉〉と〈威圧〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。完了を使うときこのボーナスは+2に増加する。
出典:Pathfinder Player Companion:Quests & Campaigns
あなたは価値がないように見える、小さく奇妙な物品を集めている――錆びた釘、動物の糞、歯車、曲がったスプーンのような。どんなノームも気づくことの無かった方法で、これらの奇妙な収集物をうまく扱うかを心得ている。あなたにしてみればコレクションの一部となるような新たな物品を得られることは無上の喜びである。ドワーフ製の手押し車用釘は収集物としてふさわしくないのにシェリアックス製の馬鋲は収集物に加える価値がある、というのは(他の人にしてみれば理解できないことだが)あなたにとっては納得のいくことなのだ。
利益:以下の技能の中から1つ選択する:
コレクションを5フィート以内に持っている時はいつでも、あなたは選択した技能の全ての判定に+2の特徴ボーナスを得る。
技能を一度決めるとそれを変更することはできないし、あなたが他のものを収集しはじめても変更することはできない。
出典:Pathfinder Companion:Gnomes of Golarion.
君は彼らがそうするように話すことへの他人の自由を尊重する。君の無鉄砲な若いころは誰もが彼女の部分をいう機会に値すると教えてくれた。
利益:言語に依存し、音波の補足説明を持つ効果に対するセーヴィング・スローに+1の特徴ボーナスを得る。加えて、君への〈交渉〉の難易度を2増加する。
出典:Pathfinder Player Companion:Quests & Campaigns
君は真実についての信条から、そして表情とボディランゲージから事実の知識についてを分離することができる。
利益:君が嘘をついている人物が君が嘘をついていることを知らなかったならば、嘘をつくための〈はったり〉判定に+2の特徴ボーナスを得る。この判定に失敗することは、目標によって嘘に引っかかることとなる。その人に対するこのボーナスはどのような未来の使用においても無効化される。
出典:Pathfinder Player Companion:Champions of Corruption
君は子どものときに困った立場になった場合のコツを身につけていた。その結果、君は幼いときから雄弁さを鍛えてきた。
利益:君は〈はったり〉に+1の特徴ボーナスを得る。そして〈はったり〉は常にクラス技能として扱われる。
君の情熱は魔法さえ君の心を生えるのに苦労するほど否応なく君の考えを駆動させる。
利益:君の心を何かについてに変えることに対する意志セーヴに+2の特徴ボーナスを得るが、合理的に既に向けれいられるかもしれない誘惑と衝動に対して抵抗するための意志セーヴに-1のペナルティを受ける。
出典:Pathfinder Player Companion:Champions of Corruption
君は大都市のストリートで育った。その結果、君はポケットから物を盗んで小さいものを隠すためのコツを見出した。
利益:君は〈手先の早業〉の判定に+1の特徴ボーナスを得る。そして〈手先の早業〉は常にクラス技能として扱われる。
気付けば、周りの人がリーダーとして尊敬するようなポジションをいつも君が占めていた。子供のころから、何人もの子供たちが個人ではできなかった目標を達成できるように導いたことを、君ははっきりと思い出すことができる。
利益:君の指揮下にある全ての軍隊、従者、召喚されたクリーチャーは[精神作用]効果を避けるための意志セーヴに+1の士気ボーナスを得る。君が《統率力》特技を獲得するのなら、統率力値に+1の特徴ボーナスを得る。
君の幼年期は厳しく、両親は銅貨1枚も大切にしなければならなかった。飢えはいつも君の身近にあり、地面の上で暮らし、荒野で眠らなければならなかった。
利益:君は〈生存〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。そして〈生存〉技能は常にクラス技能として扱われる。
君は必要なことを成し遂げるために、半真実の手法を完成させることに人生を費やしてきた。
利益:君は〈はったり〉または〈威圧〉判定に+1の特徴ボーナスを得、それらの技能のいずれか(君が選択する)をクラス技能とする。
出典:Pathfinder Chronicles:Faction Guide
利益:1日に1回、君は擬似呪文能力としてディテクト・サイキック・シグニフィカンスとテレキネティック・プロジェクティルを発動でき、術者レベルは君のキャラクター・レベルに等しい。
出典:Pathfinder Player Companion:Legacy of Dragons
若年の時から、芸能を身につける能力は君にとってとても自然なことだった。芸能のタイプを1つ選択すること。
利益:君はその芸能のタイプを用いて行う全ての〈芸能〉判定に+2の特徴ボーナスを得る。〈芸能〉は常に君のクラス技能となる。
出典:Pathfinder Chronicles:Faction Guide
彼らの展望と可能性から都市を設計することを助けるためにエイローデンによって呼び出されたアブサロムの層御者の一族の一人まで君の祖先を遡ることができる。
利益:アブサロムの市民に影響するための【魅力】に基づく技能判定に+1の特徴ボーナスを得る。
出典:Pathfinder Player Companion:Arcane Anthology
多くのノームがあらゆる刺激を提供できる大きくて面白い共同体で“漂白化”を避けようとするが、あなたはその中の1人にはならないだろう。かつてあなたがいる場所とあなたが行きたい場所との境界であった、次の丘陵を超える道の次の湾の周りをあなたはいつも見回している。
(訳注:“漂白化/Bleaching”はゴラリオンのノームに起こる、体の色が失われる現象である。素晴らしく生き生きとした経験をしている間は、この影響を受けることはなく、ノームは死ぬことはない。しかしそれらが失われると彼らは色を失い、事実上死亡する。)
利益:キャラクター・レベルが上昇するごとに、以下のリストから望む地形タイプを1つ選択すること:
あなたは選択した種別の地形にいる限り、あらゆる〈生存〉判定に+2のボーナスを得る。
キャラクター・レベルの上昇時に、望む地形種別を新しく1つ選択しなければならない。それは古い地形種別と置き換えられる(あなたは2レベルの間同じ地形種別を選択しておくことはできない)。
出典:Pathfinder Companion:Gnomes of Golarion.
革命の戒律に従うならば、君は束縛されない社会的な自由への評価により、超自然的な容易さで法の支持者の位置を見つけ出す。
利益:君は1日1回、術者レベル1のディテクト・ローを擬似呪文能力として使用出来る。もし君がディテクト・ローを発動出来るクラス・レベルを所持しているならば、この擬似呪文能力は該当する術者レベルに等しい。
出典:Pathfinder Player Companion:Knights of the Inner Sea
君は真実の熱い意見の相違に対して冷静な論理を使い、気分を静めることを知っている。そして君は常に友人、家族、共同体で議論を解決する人であった。
利益:君は〈交渉〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。加えて、進行中の制御を提供せず、武器を置くためのサジェスチョン、カーム・エモーションズ、スリープなどの平和的な行動の結果に終わる(魅了)もしくは(強制)効果への難易度に+1の特徴ボーナスを受ける。
出典:Pathfinder Player Companion:Champions of Purity
利益:悪の巣窟や貧困地域などの下位階層の地区で情報を収集すると1d2時間かかる(1d4時間の代わりに)。加えて、君がやり取りをする貧困層のNPCの態度は協力的の方向へ1ステップ近づかせて開始する。
出典:Pathfinder Player Companion:Quests & Campaigns
君は現在消滅した哲学の伝統で訓練された――現在は破壊された魔法大学や占星家など――そして他の人を説得するための理由と論理を使うために学んだ。
利益:他の人を説得するための〈交渉〉と嘘が真実であるかのようにほかの人に信じさせるための〈はったり〉判定における君の【魅力】修正値の代わりに【知力】修正値を使用することができる(情報を収集するための〈交渉〉判定や戦闘においてフェイントをするための〈はったり〉判定には影響を及ぼさない)。
出典:Pathfinder Player Companion:Quests & Campaigns
利益:武勇の戒律に従うならば、君は[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+1の特徴ボーナスを得る。加えて、君に隣接した仲間達も[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+1の士気ボーナスを得る。
出典:Pathfinder Player Companion:Knights of the Inner Sea
1種類の特定の動物の種別を選択する(ウルフやエイプなど)。君はその種別の動物や動物の群れで幼少期から育った。君は彼らのやり方を学んで、動物の親類と同じように人型生物の種族の一員とでも競争する多くのものを持つ。
利益:君は〈生存〉判定に+1の特徴ボーナスを得、君が育った動物の種別と会話をするために回数無制限に擬似呪文能力としてスピーク・ウィズ・アニマルズを使用できる。
出典:Pathfinder Player Companion:Heroes of the Wild
君に落ち着いた態度は、時折潜在的に面倒な社会的状況または非難されるような過失から立ち直ることができる。
利益:1日1回、〈交渉〉に5以上で失敗し、君に対するNPCの態度が悪化する原因となるとき、フリー・アクションとして、同じ難易度の〈交渉〉にもう一度試みることができる。君がこの2回目の〈交渉〉で成功すると、4以下の差で最初の判定に失敗したかのようにキャラクターの態度は変わらない。
出典:Pathfinder Player Companion:Champions of Balance
利益:[恐怖]効果に対する意志セーヴと、ドラゴンによって作られる呪文もしくは効果からのセーヴィング・スローに+1の特徴ボーナスを得る。
出典:Pathfinder Player Companion:Legacy of Dragons
利益:トゥルー・ドラゴンの分類を1つ選択する(クロマティック、メタリック、プライマルなど)。その分類のドラゴンに対する〈交渉〉判定に+1の特徴ボーナスを得、同じ分類のトゥルー・ドラゴンでないドラゴンの種別のクリーチャーに対する〈威圧〉判定に+2の特徴ボーナスを得る。
出典:Pathfinder Player Companion:Legacy of Dragons
利益:君は竜のクリーチャー種別を持つクリーチャーに対するダメージ・ロールに+1の特徴ボーナスを得、ドラゴンと彼らの特殊能力と脆弱性を特定するための〈知識:神秘学〉判定に+2の特徴ボーナスを得る。
出典:Pathfinder Player Companion:Legacy of Dragons
利益:君は〈知覚〉判定に+1の特徴ボーナスを得、ドラゴンに影響しようとする試みへの技能判定に+1の特徴ボーナスを得る。
出典:Pathfinder Player Companion:Legacy of Dragons
自由の戒律に従うならば、君は奴隷制度に対して頑なかつ否定的であることで知られており、更に他者はそのことを容易に気付くことになり奴隷を取り扱う人々は君との問題が対立に拡大するより前に君をなだめたいという強い願望を持っており、そして君が怒りやすく、確固たるものであることを知っている。
利益:君は奴隷商人や罪の無い人々をその意志に反して隷属させる人々に対する〈交渉〉と〈威圧〉判定に+2の特徴ボーナスを得る。
出典:Pathfinder Player Companion:Knights of the Inner Sea
それは君が言うものではない――それは君が言う方法である。
利益:秘密のメッセージを伝えるための〈はったり〉判定に+2の特徴ボーナスを得る。
出典:Pathfinder Player Companion:Bastards of Golarion
君は激しく熱い砂漠、平野、ジャングルやその他地域で育てられ、熱に対する印象的な抵抗を高めた。
利益:君は[火炎]に対するセーヴィング・スローに+1の特徴ボーナスを得、暑さの効果に対する頑健セーヴに+2の特徴ボーナスを得る。
出典:Pathfinder Player Companion:Quests & Campaigns
出典:Pathfinder Companion:Gnomes of Golarion
お世辞だらけの口調や正義の怒りは君を動かすことはあまりない。
利益:〈威圧〉判定のためのヒット・ダイスを決定するときは2加え、君に対する〈交渉〉判定の難易度は2増加する。
出典:Pathfinder Player Companion:Bastards of Golarion
君は起ころうとしている反乱を見つける不思議な能力がある。
利益:君は手下が君から隠そうとしている何かを探そうとしているときの〈真意看破〉判定にと、君に対して部下の不意討ち攻撃に気が付き反応するための〈知覚〉判定に+2の特徴ボーナスを得る。
出典:Pathfinder Player Companion:Champions of Corruption
偏執病が空気を満たし、異端や異教の告発が家族全員にとって運命を綴ることができる問で成長した君は秘密を守ることを非常に早く学んだ。
利益:〈はったり〉判定に+1の特徴ボーナスと、占術、支配効果と君に真実を話すことを強要する効果に対するセーヴィング・スローに+1の特徴ボーナスを得る。
出典:Pathfinder Player Companion:Quests & Campaigns
君が狩りの道を選んだのではない、狩りが君を選んだのだ。代々不死者を狩ることに捧げられた家系の中で生まれた。君の仕事の道具(獲物を狩り、殺す方法)を幼少のころから叩き込まれてきた。家の名を使う時には気をつけることだ――君自身よりもずっと良く知れ渡っているのだから。
利益:君はアンデッドの獲物を探す時の〈交渉〉による情報収集、〈知識:宗教〉、〈生存〉による追跡判定に+1の特徴ボーナスを得る。そのうち1つをクラス技能と扱う。アンデッドは君の家系の名声をあらかじめ知っているため、君を知るための様々な判定に+1のボーナスを得る。
出典:Wayfinder#1
君のトレードマークとなったいくつかのユニークなアイテムで君のことは知られている。
利益:君の開始時に900gp以下の価値のある1つの高品質のアイテムを装備に含む。このアイテムを片手もしくは両手で用いている間、〈はったり〉と〈威圧〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。
出典:Pathfinder Player Companion:Bastards of Golarion
利益:君は悪のクリーチャーに対する【魅力】判定に+1の特徴ボーナスを得る。
君が前提条件を満たし、[[《統率力》〉特技の詳細/た~と#Leadership〉特技の詳細/た~と#Leadership]]もしくは《Vile Leadership》の特技を選択する場合、君は(腹心は君より2レベル以上低くなければならないという通常の前提条件の代わりに)君より1レベル以上低い腹心を、腹心が悪である限り採用することができる。
出典:Pathfinder Player Companion:Champions of Corruption
シェリアックスのブラッスルワークのノームのエリートであるあなたの月日は錬金術に関する豊富な知識と取引における繋がりを導いた。
利益:あなたは全ての〈製作:錬金術〉判定に+2の特徴ボーナスを得る。
出典:Pathfinder Companion:Gnomes of Golarion.
あなたは見ている人に何か問題があると気付かせないようにすることに熟達している。
利益:あなたの行おうとする攻撃的なアクションから注意をそらすための〈はったり〉判定に+4の特徴ボーナスを得る。
出典:Pathfinder Companion:Cheliax, Empire of Devils.
あなたの両親の少なくとも一方はヘルナイトだった。そしてあなたは命令こそが道徳の具現化であると考えている。
利益:あなたはヘルナイトに影響する〈交渉〉判定に+2の特徴ボーナスを得る。また、ヘルナイトの敵に影響する〈威圧〉判定に+2の特徴ボーナスを得る。
出典:Pathfinder Companion:Cheliax, Empire of Devils.
自警の戒律に従うならば、君は常に文明の法律を犯す人々に注意を向けている。
利益:君は、社会情勢から直感を得る為の〈真意看破〉判定に+2の特徴ボーナスを得て、更に一揃いの高品質の手枷を持ってゲームを始める。
出典:Pathfinder Player Companion:Knights of the Inner Sea
あなたの家系は現在力のある家系が勃興するまでは有力だった。しかしその威光も今となってはあなたを除いて忘れられている。まったく個人的な考えで、あなたは自国の役人全てに失われた栄光の責任があると考えている。
利益:あなたは自分の故郷の政治役人に対する攻撃ロールおよびダメージ・ロールに+1の特徴ボーナスを得る。
出典:Pathfinder Companion:Cheliax, Empire of Devils.
商人であった両親とともに旅行をし、絶えず見た新しい場所によって君の幼少期は明るくなった。陸路で移動するとき、旅によってまだ興奮し大きなエネルギーがつく。
利益:1時間ないし1日の移動速度(野外移動)を決定するとき、基本移動速度より10フィート速いものとみなす。
出典:Pathfinder Player Companion:Quests & Campaigns
若かりし頃、君は、パスファインダー協会のような冒険者のギルドや博識な組織のメンバーにより提供される巻物や本を貪欲に消費した。そして君は大胆な冒険者のこれらの物語を内在化した。
利益:〈知識〉技能を1つ選択する。煩わされているときでも、脅されているときであっても選択した〈知識〉技能は出目10を常に選択することができる。
出典:Pathfinder Player Companion:Quests & Campaigns
君を力の対象に選んだものは、他へ示すために君にも証明を与えた。
利益:君は擬似呪文能力として1日3回ライトを発動できるが、この能力は君の掌を目標とだけでき、君の不吉な出生を意味している成長の印として現れる――聖印か邪印、デーモンの印あるいは、君と君のGMによって決定されるその他の独特な印が。(彼らが支持者か印を学んだ学者ならば)友好的な方向へ1ステップ、もしくは(彼らが印と対抗するかその支持者なら)敵対的な方向へ1ステップ君に対する開始時の態度をこの印を認める者はとる。
出典:Pathfinder Player Companion:Bastards of Golarion
自らの美貌に祝福された君は、他人が自分を魅力的だと感じるという事実を活かすことにした。
利益:君は自分を魅力的だと感じるキャラクターに対する〈交渉〉あるいは〈はったり〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。加えて、そのようなキャラクターやクリーチャーに対して君が発動した[言語依存]呪文の全てのセーヴ難易度に+1の特徴ボーナスを得る。
出典:Character Traits Web Enhancement
君が壊しているときでさえ、法に対する君の完全な無冠詞は、君を見ている人々が唖然とするようなものである。
利益:敵対的な反応を他のキャラクターから引き出すような予想外で法外な行い(何かを故意に破壊する、盗みを働くなど)を行うときは、君は敵の〈真意看破〉判定に対抗する〈はったり〉を試みることができる。成功すると、君の故意の不法行為を予想していた君と君の味方は不意討ちラウンドで行動するかもしれない。君の故意の不法行為を予想している各々の味方のため、君は〈はったり〉判定に-2のペナルティを累積して受ける。君が〈はったり〉に失敗すると不意討ちラウンドは発生しない。君が〈はったり〉判定に成功するかに関わらず、君と故意に君の不法行為を利用する味方は各々1をロールしたかのように戦闘中のイニシアチブ判定を扱う。
出典:Pathfinder Player Companion:Champions of Balance
利益:君はボーナス言語として選択した以下の言語の1つを得る:アクロ語、水界語、風界語、巨人語、火界語、森語。
GMの許可があれば、ドルイド語を選択できるが、ドルイドは彼らの言語を守る――君は彼らの秘密の唯一の所有者に対する脅威として君を排除しようとするドルイドに探されることに気が付くかもしれない。
出典:Pathfinder Player Companion:Heroes of the Wild
君はかつては貴族の家であったのかもしれない、裕福な家庭に生まれた。そして冒険者の生活に身をやつしたとはいえ、一度だけ初期資産への利益をもたらしてくれた。
利益:初期の資産を900gpに上昇させる。
君は寒さにおける限界を試すことへの報酬を与えた文化の辛辣な冬の中で育った。
利益:君は[氷雪]効果に対するセーヴィング・スローに+1の特徴ボーナスを得、寒空による効果に対する頑健セーヴに+2の特徴ボーナスを得る。
出典:Pathfinder Player Companion:Quests & Campaigns
君は、君の種族とは異なる人に養子として育てられた。そして君自身のものとは異なる社会で育てられた。結果として、君は育て親と社会から種族特徴を受け継いだ。
利益:君はすぐに育て親の人種から種族特徴を選択してもよい。種族特徴は Pathfinder Companion 製品群に収められている。もし君が種族特徴の選択肢に触れることがないのなら、別の社会特徴を選択するのがよいだろう。
利益:瀕死状態の時、容態安定状態となるための【耐久力】判定に+2の特徴ボーナスを得る。加えて、一旦君のヒット・ポイントが【耐久力】+2に等しい負の値以下となったときのみ君は死ぬ。
出典:Pathfinder Player Companion:Legacy of Dragons
自身以外は信頼する誰とも成長せず、君は状況の現実的な見方を保ち、機知の素晴らしい経験で冷笑的な罠に陥ることを避けることを学んだ。
利益:標準アクションとして、自身や他の者のための対処することを軽減するために、厄介な状況について冗談を言うことができる。君と君のことを聞くことのできる30フィート以内のクリーチャーは1d4ラウンドの間、[恐怖]と[苦痛]効果に対するセーヴィング・スローに+2の士気ボーナスを得ることができる。キャラクターは24時間で2度以上この効果から利益を得ることはできない。
出典:Pathfinder Player Companion:Quests & Campaigns