経験点19,200
真なる中立/超巨大サイズの動物
イニシアチブ -1; 感覚 夜目; 〈知覚〉+27
アーマー・クラス 26、接触1、立ちすくみ26(+25外皮、-8サイズ、-1【敏】)
ヒット・ポイント 184(16d8+112)
頑健 +17、反応 +9、意志 +8
移動速度 水泳40フィート
近接 尾の打撃=+21(8d6+24、加えて“朦朧化”)
接敵面 30フィート; 間合い 30フィート
特殊攻撃 転覆
【筋】42、【敏】8、【耐】25、【知】2、【判】13、【魅】6
基本攻撃 +12; 戦技ボーナス +36; 戦技防御値 45(足払いされない)
特技 《技能熟練:知覚》、《強打》、《持久力》、《突き飛ばし強化》、《鋼の意志》、《武器熟練:尾の打撃》、《不屈の闘志》、《ふっとばし攻撃》
技能 〈水泳〉+35、〈知覚〉+27; 種族修正 +12〈知覚〉
その他の特殊能力 息こらえ
出現環境 気候問わず/海洋
編成 単体、2体、または小群(3~18)
宝物 なし
息こらえ(変則)/Hold Breath ブルー・ホエールは【耐久力】値の10倍に等しいラウンド数まで息を止めておくことができる。
朦朧化(変則)/Stun ブルー・ホエールの錨爪は強力な朦朧化の打撃を加えることができる。この攻撃を受けるクリーチャーは難易度34の頑健セーヴに成功するか1ラウンドの間幻惑状態とならなければならない。攻撃がクリティカル・ヒットでかつ目標がセーヴに失敗すると1d4ラウンドの間朦朧状態となる。セーヴ難易度は【筋力】に基づいている。
尾の打撃(変則)/Tail Slap ブルー・ホエールの尾の打撃は主要攻撃であり、ダメージ・ロールに【筋力】ボーナスの1.5倍を適応する。
サイズにもかかわらず、脅威がない限りブルー・ホエールはおとなしい。彼らはオキアミとして知られる何百万もの小さな無脊椎動物を食べ、それを彼らは大きな一飲みでクジラの髭を通して吸う。これらの巨大な哺乳類は海や海洋で見つけることができる。成体したブルー・ホエールは体長100フィートで体重200米トンである。
経験点800
真なる中立/大型サイズの動物
イニシアチブ +3; 感覚 擬似視覚120フィート、夜目; 〈知覚〉+12
アーマー・クラス 16、接触12、立ちすくみ13(+4外皮、-1サイズ、+3【敏】)
ヒット・ポイント 30(4d8+12)
頑健 +6、反応 +7、意志 +3
移動速度 水泳80フィート
近接 噛みつき=+7(1d8+7)
接敵面 10フィート; 間合い 10フィート
特殊攻撃 牙
【筋】21、【敏】17、【耐】14、【知】2、【判】15、【魅】6
基本攻撃 +3; 戦技ボーナス +9; 戦技防御値 22(足払いされない)
特技 《技能熟練:水泳》、《追加HP》
技能 〈水泳〉+20、〈知覚〉+12; 種族修正 +4〈知覚〉
その他の特殊能力 息こらえ
出現環境 寒冷/海洋
編成 単体、2体、または小群(3~18)
宝物 なし
息こらえ(変則)/Hold Breath ノーウォールは海深くへ潜る専門家であり、【耐久力】値の2倍に等しいラウンド数まで息を止めておくことができる。
牙(変則)/Tusk 突撃中のノーウォールは通常の噛みつき攻撃の代わりに牙で一回の突き刺し攻撃を行うことができる。それが当たると、牙は×3のクリティカル倍率で2d6+14ポイントのダメージを与える。
ノーウォールは極海の熟達した狩人であり、開水面にいるそして浮氷の厚い表面の下にいる、自分よりもずっと大きなクジラ類より深く潜ることが知られている。雄のノーウォールは口のすぐ上から伸びている一本の長さ6フィートの牙を持ち、交尾期の雌に感銘を与えるため、そして他の雄との派手な決闘のために使う。必要あらば牙は厚い氷を突破するか、自衛にさえ用いられるかもしれないが、多くのノーウォールは戦うよりむしろ逃げるのを好む。典型的なノーウォールは体長約14フィート(約4.3m)(牙を含まず)、体重3,200ポンド(約1.5t)。