テクノマンサー

上級クラス:テクノマンサー Prestige Class:Technomancer

ヒット・ダイスd6。

必要条件

テクノマンサーになるには、キャラクターは以下の条件を満たさなければならない。

特技《科学技術者》《技能熟練:知識:工学》。

技能〈呪文学〉6ランク、〈装置無力化〉6ランク、〈知識:工学〉6ランク。

特殊3レベル秘術呪文を発動する能

テクノマンサー Technomancer

レベル

基本攻撃ボーナス

頑健セーヴ

反応セーヴ

意志セーヴ

特殊

1日の呪文

1

+0

+0

+0

+2

修繕(アイテム1つ)、科学技術の才

2

+1

+0

+0

+3

効率的開発、科学技術呪文体得1

既存の秘術呪文を発動するクラスに+1レベル

3

+1

+1

+1

+3

秘術バッテリー、科学技術調査

既存の秘術呪文を発動するクラスに+1レベル

4

+2

+1

+1

+4

修繕(アイテム2つ)、科学技術再利用

既存の秘術呪文を発動するクラスに+1レベル

5

+2

+1

+1

+4

ロボット支配(1/日)、科学技術呪文体得2

既存の秘術呪文を発動するクラスに+1レベル

6

+3

+2

+2

+5

エネルギー統合

既存の秘術呪文を発動するクラスに+1レベル

7

+3

+2

+2

+5

ロボット支配(2/日)、修繕(アイテム3つ)

既存の秘術呪文を発動するクラスに+1レベル

8

+4

+2

+2

+6

応用問題

既存の秘術呪文を発動するクラスに+1レベル

9

+4

+3

+3

+6

ロボット支配(3/日)

既存の秘術呪文を発動するクラスに+1レベル

10

+5

+3

+3

+7

即興修理修繕(アイテム4つ)

既存の秘術呪文を発動するクラスに+1レベル

クラス技能

テクノマンサークラス技能(および各技能の使用する能力値)は以下の通り:〈威圧〉【魅】〈鑑定〉【知】〈言語学〉【知】〈呪文学〉【知】〈職能〉【判】〈製作〉【知】〈装置無力化〉【敏】〈知識:全て〉【知】〈知覚〉【判】〈飛行〉【敏】

レベル毎の技能ランク4+【知】修正値。

クラスの特徴

テクノマンサーの全てのクラス特徴は以下の通り。

武器と防具の習熟テクノマンサーは全ての火器習熟している。

修繕(超常)/Recondition:いつも入れをすることで、テクノマンサー機能している経年劣化した科学技術1つを正常に機能する状態に保つことができる。経年劣化した科学技術アイテム1つを修繕するには8時間かかる。その後、テクノマンサーがそのアイテムを使用する際、突発異常が起きる可能性はなくなり、テクノマンサーはこのアイテムを再チャージすることができる(ただし、他のものが使用してもこの利益を得ることはできない)。このアイテムが機能し続けるように保つには、毎日1時間をメンテナンスに費やさなければならない(この時間呪文の準備に必要な時間と重ねることができる)。そうしなければ、このアイテムは通常経年劣化した科学技術アイテムへと戻り、再度修繕しなければならなくなる。4レベル点と以後3レベル毎に、追加で1つアイテムを正常に動作できる状態に維持することができる。これにより、毎日のメンテナンス時間が増えることはない。

科学技術の才(変則)/Technical Expertise:テクノマンサーは科学技術に関する〈言語学〉〈製作〉〈装置無力化〉〈知識:工学〉判定クラス・レベルを加える。

効率的開発(変則)/Efficient Construction:2レベル点で、テクノマンサーは科学技術の研究所を使用する際、施設に必要なエネルギー消費を25%だけ減少させられるようになる。10レベル点で、このエネルギー削減は50%に増加する。

科学技術呪文体得(変則)/Technic Spell Mastery:2レベル点で、テクノマンサーは以下の呪文から1つを選択する:アンティテック・フィールドイレイディエートインフューズ・ロボットグレーター・ディスチャージグレーター・リムーヴ・レイディオアクティヴィティディテクト・レイディエーションディスチャージデストロイ・ロボットプロテクション・フロム・テクノロジーマジック・サークル・アゲンスト・テクノロジーメモリー・オヴ・ファンクションリチャージリビューク・テクノロジーリムーヴ・レイディオアクティヴィティテクノマンシー(GMが望むなら、この一覧に科学技術に関連した呪文を追加しても良い)。選択した呪文が本来呪文リストに含まれていない場合、ウィザードがその呪文を発動できるレベル呪文として、自分のクラス呪文リストに加える。それ以外の点では、選択した呪文テクノマンサーが発動できる呪文レベルのものでなければならない。テクノマンサー呪文を準備する際、準備できる通常の最大数を超えて、追加で1回この呪文を準備することができる。呪文任意発動する場合、テクノマンサーはこの呪文を自分の修得呪文に加え、1日1回、呪文スロットを消費することなくこの呪文を発動することができる。

5レベル点で、テクノマンサーは上記の一覧から別の呪文を1つ選択する。8レベル点で、テクノマンサーは上記の一覧から3つ呪文を選択する。

秘術バッテリー(超常)/Arcane Battery:3レベル点で、テクノマンサー即行アクションとして未使用の呪文スロット1つ(任意発動する術者の場合)もしくは準備している呪文1つ(呪文を準備する場合)を消費することで、接触した科学技術の装置に電を供給することができるようになる。このようにして消費した呪文レベル1毎に、装置に1チャージを与える。このラウンドに使用しなかったチャージは失われる。また、このラウンドに装置から使用される、テクノマンサーが与えていないチャージは、装置自身が蓄えていたものから消費されなければならない。テクノマンサーはこの能を使用して経年劣化した科学技術に電を供給することができる。テクノマンサーはチャージを使用しない装置に電を供給することはできない。

科学技術調査(変則)/Study Technology:3レベル点で、テクノマンサー移動アクションとして30フィート以内に存在するロボット1体、科学技術の物体1つ、科学技術の1つのいずれかを調査し、識別するために〈知識:工学〉判定を試みることができる。成功すると、テクノマンサーは調査したクリーチャー物体響を及ぼす攻撃ロール戦技判定セーヴィング・スロー技能判定レベルの半分に等しい技量ボーナスと、調査した目標による攻撃に対して同じだけの回避ボーナスを得る(訳注:おそらくアーマー・クラスに対して)。このボーナステクノマンサー【知力】修正値(最低1)に等しいラウンドだけ持続する。新しい目標を調査すると、以前の目標に対するボーナスは失われる。

科学技術再利用(変則)/Recycle Technology:4レベル点で、テクノマンサーは既存の科学技術アイテムを分解し、パーツを組み合わせて新しいものを作り出すことができる。ただし、作成物は正常に機能しないことが多い。テクノマンサーは、それぞれのアイテムを(市価ではなく)製作コストに基づく作成潜在(後述)と交換する。テクノマンサーはこの潜在自身の科学技術作成特技を組み合わせて新しいアイテムを作成することができる。えば、テクノマンサーは壊れたレーザー・ピストルを用いて、科学技術アイテム作成用の500gp(レーザー・ピストルの製作コストである5,000gpの10%)と交換することができる。このとき、テクノマンサーは科学技術アイテムの作成に用いる通常ルール(16ページ)に従うが、再利用された科学技術の用いて製作コストの50%以上を支払わなければならない。このようにして製作コストを100%支払ったなら、通常の2倍の速度でアイテムを作成することができる。古いアイテムをつなぎ合わせる過程で、新しいアイテムは破壊され、おが消費される。作成のために新しいアイテムを用いたとしても、作成したアイテムは経年劣化した科学技術と見なされる。科学技術再利用は人造サイバー技術調合薬、ナノマシンを用いる科学技術を作成するために使用することはできない。

科学技術の状況

作成潜在

完全に機能する

製作コストの100%

修繕されたアイテム

製作コストの75%

経年劣化した科学技術

製作コストの50%

破壊されているか機能しない

製作コストの10%

ロボット支配(擬呪)/Command Robot:5レベル点で、テクノマンサーは1日1回標準アクションとして、30フィート以内にいるロボット1体に命令を下すことができる。この命令はロボットが理解できる言語で行わなければならない。難易度10+テクノマンサークラス・レベルテクノマンサー【魅力】修正値もしくは【知力】修正値(いずれか高い方)の意志セーヴィング・スローに成功すれば、ロボットはこの能に対する効果抵抗することができる。7レベル点で、テクノマンサーはこの能を1日に2回使用することができるようになる。9レベル点で、テクノマンサーはこの能を1日に3回使用することができるようになる。セーヴ、[精神作用]ではないこと、(ロボット)の副種別を持つ人造にのみ効果をおよすことを除き、この能サジェスチョンとして機能する。

エネルギー統合(超常)/Unified Energy:6レベル点で、テクノマンサー科学技術の装備1つから電を引き出し、呪文スロットや準備された呪文を消費することなく、自分の修得呪文1つ(任意発動する術者の場合)もしくは現在準備している呪文1つ(呪文を準備する場合)を発動することができるようになる。テクノマンサーは発動しようとする呪文呪文レベル毎に装置から2チャージを消費する。この呪文を発動する過程で、テクノマンサーは任意の呪文修正特技を適用することができる。この呪文レベルの増加に伴い適切なチャージ数を消費する必要があるが、テクノマンサーが発動することのできる最大レベルを超えることはできない。テクノマンサーはこの能を1日に複数回使用することができるが、テクノマンサーレベルの2倍に等しいチャージ数を超えることはできない(そのため、6レベル点では、テクノマンサーはこの能を使用して1日に12チャージを超えて消費することはできない)。

応用問題(変則)/Applied Learning:8レベル点で、テクノマンサーセーヴに成功すれば効果を弱めることのできる科学技術効果に対するセーヴィング・スローに成功したなら、テクノマンサーは代わりにその効果を全て受けない。無防備状態もしくは立ちすくみ状態テクノマンサーは、この能の利益を得られない。

即興修理(変則)/Field Improvisation:10レベル点で、テクノマンサーは驚異的な速度で科学技術を再利用することができるようになる。科学技術再利用の能を用いる1時間が、8時間の妨害されない製作に相当する。テクノマンサーは1日に8時間まで、この驚異的で効率的な作業をこなすことができる。テクノマンサー作成したアイテムは、作成した日の間は修繕されたアイテムとして扱われる。修繕できるアイテム数が上限になっていなかったり、現在修繕しているアイテム1つの維持を止めれば、このアイテムを永続的に修繕されたアイテムに加えることができる。

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