(訳注:原文(PRD)に適用されている項目は 灰色 で表示)
アルケミストは1回の標準アクションとしてエキスを取り出して飲むことができる。
28ページ―“爆弾”クラス特徴、2段落目、最初の文の「爆弾を作成し投擲する」を「爆弾の材料を取り出し作成し投擲する」に変更。
32ページ―アルケミスト処方の節、2レベル・アルケミスト処方の段落、「レストレーション、シー・インヴィジビリティ」を「レッサー・レストレーション、シー・インヴィジビリティ」に変更。
討伐者(変則):17レベルの時点で、インクィジターは審判の集束の仕方を学ぶ。インクィジターが審判の能力を使用するとき、彼女は審判の種類の1つを選択しなければならない。彼女はその審判より与えられる能力を決定するに際し通常より5レベル高いかのように扱われる。他の種類の審判とは異なり、この能力による1つの強化は審判が続く間変更できない。
一度この能力が使用されると、1d4ラウンドの間再び使用することはできない。
42ページ―インクィジター呪文の節、2レベル・インクィジター呪文の段落、「レストレーション、シー・インヴィジビリティ」を「レッサー・レストレーション、シー・インヴィジビリティ」に変更。5レベル・インクィジター呪文の段落、「コマンド、グレーター・コミューン」を「グレーター・コマンド、コミューン」に変更。
足萎えの呪いを有するオラクルはこの啓示を選択することはできない。
ボーナス呪文:ディテクト・アンデッド(2レベル)、レッサー・レストレーション(4レベル)、ニュートラライズ・ポイズン(6レベル)、レストレーション(8レベル)、ブレス・オヴ・ライフ(10レベル)、ヒール(12レベル)、グレーター・レストレーション(14レベル)、マス・ヒール(16レベル)、トゥルー・リザレクション(18レベル)。
幻獣のヒット・ポイントが1以上ある間、サモナーは危害から防護されている。サモナーのヒット・ポイントを0未満にするようなダメージは代わりに幻獣に移し替えられる。このダメージは1回に1ポイント単位で移し替えられ、つまり幻獣の負のヒット・ポイントが【耐久力】能力値と等しくなると同時、すべての超過ダメージがサモナーに残る。
この進化は幻獣の最大攻撃回数に関しては1個の肉体武器とみなす。
64ページ―4ポイント進化の節、大型の進化、2段落目、5文目の「上昇し15フィートになる」を「上昇し15フィート(他の全ての基本形態に関しては10フィート)になる」に変更。
64ページ―サモナー呪文の節、6レベル・サモナー呪文リスト、「サモン・モンスターIV」を「サモン・モンスターVII」に変更。
70ページ―守護者呪文の節、技巧の段落、「8―ファンタズマル・キラー」を「8―ハリューサナトリ・テレイン」に変更。
70ページ―ウィッチ呪文の節、0レベル・ウィッチ呪文、リストのアルファベット順で適切な場所に「アーケイン・マーク」を追加。
5レベルの時点で、秘術決闘者はウィザードと同様に“秘術の絆”能力を得る。1つの武器を絆を結んだアイテムとし、1日1回修得している呪文を1つ追加で発動することができる。
81ページ―学究アーキタイプ、“魔法知識”クラス特徴、最初の段落、「あるいは巻物を解読するための~また~できるようになる」を「あるいは巻物を解読するための~バード・レベルの半分に等しいボーナスを~また~できるようになる」に変更。
83ページ―サンドマン・アーキタイプ、呪文泥棒の呪芸、3文目、「+バード・レベル」を「+バード・レベルの1/2」に変更。
85ページ―海の歌い手アーキタイプ、“暴風招来”クラス特徴、3文目、「呪芸を継続している間続くが、」を「呪芸を継続している間続く(コントロール・ウェザーの効果は即座に発生する)が、」に変更。
86ページ―副領域の節、最初の段落、文の終わりに以下の文を追加:
副領域はドルイド(金属の副領域以外)とインクィジター(その神格によって許される物)も選択することができる。
90ページ―探検の副領域、代替領域呪文の節、「6レベル―ファインド・ザ・パス」を削除。運命の副領域、代替領域呪文の節、「9レベル―ミラクル」を削除。
91ページ―成長の副領域、巨大化の代替能力、最初の文、「自分自身を大きくする」を「1ラウンドの間自分自身を大きくする」に変更。
94ページ―悪夢の副領域、代替領域呪文の節、 「6レベル―ナイトメア」を「6レベル―クローク・オヴ・ドリームス*」に変更。 「9レベル―ウィアード」を削除。
102ページ―市街ドルイド・アーキタイプ、“伝承者”クラス特徴、最初の文の「〈知識:貴族〉技能」を「〈知識:貴族〉技能をクラス技能として得る」に変更。
105ページ―片手一刀流戦士アーキタイプ、 “一枚札(シングルトン)”クラス特徴、最後の文、「武器修練1と置き換える」を「武器修練1および4と置き換える」に変更。最初の文の後に以下の文を追加:
105ページ―機動戦士アーキタイプ、“飛躍攻撃”クラス特徴、最後の文の「武器修練1と置き換える」を「武器修練1、2、3、4と置き換える」に変更。
105ページ―ファランクス兵アーキタイプ、“踏ん張り”クラス特徴、最初の文の「蹴散らし、引き寄せ、突き押し、そして足払い」を「引きずり、蹴散らし、そして足払い」に変更(訳注:PRD(原文)はこのどちらとも違う「突き飛ばし、蹴散らし、そして足払い」になっており、さらにpdfの2刷には「突き飛ばし、引きずり、蹴散らし、そして足払い」と記述されている)。
106ページ―ポールアームの達人アーキタイプ、“ポールアーム修練”クラス特徴、最初の文の「ポールアームの達人は」を「レベル5の時点で、ポールアームの達人は」に変更。
118ページ―聖光の戦士アーキタイプ、“信仰の力”クラス特徴、2段落目、3文目、「信仰の力を呼び降ろすことができる」を「癒しの手の使用回数を1回分消費することで、信仰の力を呼び降ろすことができる」に変更。
124ページ―新しい戦闘スタイルの節、武器と盾の段落、最初の文、「《盾習熟》、《盾のぶちかまし》」を「《盾のぶちかまし》、《二刀流》」に変更。
129ページ―遊撃兵アーキタイプ、“狩人の技”クラス特徴、奇襲移動の段落、「1回の移動アクションとして」を「1回の即行アクションとして」に変更。
君はこの能力を1日1回使用することができる。
君はこの能力を1日1回使用できる。
君はこの能力を1日1回使用することができる。
140ページ―星の魂の血脈、微小隕石の血脈の力、最初の文の「高さ30フィート」を「30フィート以内にある高さ30フィート」に変更。深淵への裂け目の血脈の力、最後の文の「即座に窒息し始める」を「息を止めなければ即座に窒息し始める」に変更。
142ページ―地の系統のエレメンタルの秘術系統、地の支配の能力、最初の文の「突き飛ばし、引き寄せ、突き押し、位置ずらし」を「突き飛ばし、引きずり、位置ずらし」に変更(訳注:PRDはこのどちらとも違う「突き飛ばし、位置ずらし、足払い、および蹴散らし」になっており、さらにpdfの2刷には「突き飛ばし、引きずり、位置ずらし、足払い、および蹴散らし」と記述されている; 2016-09現在、PRDも2刷と同じく「突き飛ばし、引きずり、位置ずらし、足払い、および蹴散らし」と記述されているため、こちらが正しいと思われる)。
146ページ―生成の系統、風の従者の代替能力、最初の文の「君が保持している携帯されていない物体(もしくは複数の物体)」を「携帯されていない物体(もしくは複数の物体)または君が保持している物体」に変更。
156ページ―《コッカトリス打撃》特技、前提条件の行、「基本攻撃ボーナス+16」を「基本攻撃ボーナス+14」に変更。この変更は152ページの表3-1の《コッカトリス打撃》の前提条件の行に繰り返す。
157ページ―《足萎えさせるクリティカル》特技、名称、「(戦闘)」を「(戦闘、クリティカル)」に変更。
168~169ページ―《呪文目標選別化》特技、利益の節、 最初の段落、最初の文の「範囲に効果を及ぼす」を「範囲に効果を及ぼし、持続時間が瞬間の」に変更。 この節の2段落目、「範囲に効果を及ぼさない」を「範囲に効果を及ぼさないか持続時間が瞬間ではない」に変更。
170ページ―《蜘蛛の歩み》特技、利益の段落、最初の文、「浮身距離の半分」を「浮身距離の半分(最大50フィート)」に変更。
171ページ―《サモナーの呼びかけ》特技、名称の後の最初の文を以下のように変更:
君が幻獣を召喚した時、幻獣はわずかな間だけ、より強力になる。
214ページ―ダンシング・ランタン呪文、説明の最後の文、「パーマネンシイ呪文」を「パーマネンシイ呪文(術者レベル9、2,500gp)」に変更。
216ページ―ディヴァイン・ヴェッスル呪文、説明の最初の段落、2文目、「術者の身長は倍になり」を「術者のサイズ分類は1段階上昇し、術者の身長は倍になり」に変更。
222ページ―フレイムズ・オヴ・ザ・フェイスフル呪文、説明の2文目を以下のように変更:
術者が審判のクラス能力を使用している場合、術者の武器はフレイミング・バーストの特質を代わりに得る。
225ページ―ゴーストベイン・ダージュ呪文、セーヴィング・スローの行、「頑健・無効」を「意志・無効」に変更。
255ページ―ウォール・オヴ・サプレッション呪文、説明の最初の段落、7文目、「超常能力」を削除。
264ページ―表6-2:ホーリィ・ヴィンディケイター、意志セーヴの列のボーナスの表記を頑健セーヴの列のボーナスの表記と一致するように変更。
このボーナスはホライズン・ウォーカーの【判断力】修正値に等しいラウンド数(最低1)まで持続する。
この能力を選択するには、ホライズン・ウォーカーはクラス・レベル5以上でなければならない。
279ページ―Defensive Powers の節、Increased Damage Reduction の Power、「4レベル」を「6レベル」に変更。
294ページ―バウンシング・メタマジック・ロッド、価格の説明、価格を「3,000gp(レッサー)、11,000gp(通常)、24,500gp(グレーター)」に変更。コストの説明、コストを「1,500gp(レッサー)、5,500gp(通常)、12,250gp(グレーター)」に変更。
295ページ―パーシステント・メタマジック・ロッド、価格の説明、価格を「9,000gp(レッサー)、32,500gp(通常)、73,000gp(グレーター)」に変更。コストの説明、コストを「4,500gp(レッサー)、16,250gp(通常)、36,500gp(グレーター)」に変更。
295ページ―表7-8:ロッド、表中の以下のロッドのコストを変更し、適切なアルファベット順に再編:レッサー・パーシステント・メタマジック「9,000gp」、レッサー・バウンディング・メタマジック「3,000gp」、パーシステント・メタマジック「32,500gp」、バウンシィング・メタマジック「11,000gp」、グレーター・パーシステント・メタマジック「73,000gp」、グレーター・バウンディング・メタマジック「24,500gp」。
301ページ―ブーツ・オヴ・フレンドリー・テレインの魔法のアイテム、説明の2文目、「“得意な地形”の1つと見なす」を「“得意な地形”の1つと見なし、+2ボーナスを得る」に変更。
302ページ―キャッチング・ケープの魔法のアイテム、説明の3文目、「着用者が遠隔武器による攻撃を成功させるか、いずれか早い方が」を「着用者への遠隔攻撃が失敗するか、いずれか早い方が」に変更。
310ページ―ウォーペイント・オヴ・ザ・テリブル・ヴィセッジの魔法のアイテム、説明の3文目、文の終わりに「(難易度11)」を追加。