APG

Pathfinder Role Playing Game Advanced Player's Guide

第1刷

更新1.0―2010/12/01公開

更新

訳注:原文(PRD)に適用されている項は 灰色 で表示)

アルケミストは1回の標準アクションとしてエキスを取り出して飲むことができる。

討伐者(変則)17レベルの点で、インクィジター審判の集束の仕方を学ぶ。インクィジター審判の能を使用するとき、彼女は審判種類の1つを選択しなければならない。彼女はその審判より与えられる能を決定するに際し通常より5レベル高いかのように扱われる。他の種類審判とは異なり、この能による1つの強化審判が続く間変更できない。

一度この能が使用されると、1d4ラウンドの間再び使用することはできない。

足萎え呪いを有するオラクルはこの啓示を選択することはできない。

ボーナス呪文ディテクト・アンデッド2レベル)、レッサー・レストレーション4レベル)、ニュートラライズ・ポイズン6レベル)、レストレーション8レベル)、ブレス・オヴ・ライフ(10レベル)、ヒール(12レベル)、グレーター・レストレーション(14レベル)、マス・ヒール(16レベル)、トゥルー・リザレクション(18レベル)。

幻獣ヒット・ポイントが1以上ある間、サモナーは危害から防護されている。サモナーヒット・ポイントを0未満にするようなダメージは代わりに幻獣に移し替えられる。このダメージは1回に1ポイント単位で移し替えられ、つまり幻獣の負のヒット・ポイント【耐久力】能力値と等しくなると同、すべての超過ダメージサモナーに残る。

この進化幻獣最大攻撃回数に関しては1個の肉体武器とみなす。

この呪術はそのウィッチにのみ効果がある。

5レベル点で、秘術決闘者ウィザードと同様に“秘術の絆”能を得る。1つの武器を絆を結んだアイテムとし、1日1回修得している呪文を1つ追加で発動することができる。

副領域ドルイド金属の副領域以外)とインクィジター(その神格によって許される物)も選択することができる。

このボーナス5レベルをこえる6レベル毎に1ずつ上昇する。

この能森渡り代替能力である。

この能カモフラージュ代替能力である。

君はこの能を1日1回使用することができる。

君はこの能を1日1回使用できる。

君はこの能を1日1回使用することができる。

君が幻獣を召喚した幻獣はわずかな間だけ、より強になる。

術者が審判クラスを使用している場合、術者の武器フレイミング・バースト特質を代わりに得る。

このボーナスホライズン・ウォーカー【判断力】修正値に等しいラウンド数(最低1)まで持続する。

この能を選択するには、ホライズン・ウォーカークラス・レベル5以上でなければならない。

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