出典 Knights of the Inner Sea 33ページ
Fell Ponyに跨っている場合、君は君が挟撃している敵に対する攻撃ロールに＋1の種族ボーナスを得る。
出典 Knights of the Inner Sea 33ページ
1日3回、Dort Chargerに騎乗して突撃攻撃を行っているとき、フリー・アクションとして乗騎の移動速度を15フィート増加させることができる。
出典 Wilderness Origins 23ページ
この乗騎は通常の3つではなく、【知力】ポイント毎に4つの芸を習得できる。〈動物使い〉技能を使用して動物を扱うで乗騎に命令するには通常の難易度 10ではなく難易度 15の技能判定に成功する必要がある。これは自分勝手で退屈しやすいためである。
出典 Knights of the Inner Sea 33ページ
Taldor Jennetは〈動物使い〉技能を使用して訓練する時合計8つの芸を仕込まれることができる（【知力】が2の場合は標準の6つとなる）。
出典 Knights of the Inner Sea 33ページ
Chiardmarに騎乗している間、疾走または撤退アクションを使用する目的で、乗騎の基本移動速度を＋10フィート速く扱う。
出典 Wilderness Origins 23ページ
1時間に1回、ケレッシュの交易用ラクダは胃の中身を逆流させ、遠隔接触攻撃として10フィート以内の1体の目標に汚い中身を吐き出す。目標は頑健セーヴに成功するか（難易度 ＝10＋キャメルのヒット・ダイスの半分＋キャメルの【耐久力】修正値）、1ラウンドの間吐き気がする状態とならなければならない。
出典 Wilderness Origins 23ページ
幸運の乗騎は［悪］の補足説明を持つ呪文や効果、または悪の来訪者かアンデッドに由来する呪文や効果に対するセーヴに＋1の幸運ボーナスを得る。
出典 Wilderness Origins 23ページ
マインドスピン山脈の山羊は〈登攀〉判定に＋2の種族ボーナスを得、〈登攀〉はクラス技能となる。
出典 Knights of the Inner Sea 33ページ
Qadiran Dromedaryはヒット・ダイス毎に1時間に2ヒット・ポイントの割合で非致傷ダメージを回復する。この特徴はクリーチャーの非致傷ダメージの回復の割合を高める他の効果とは累積しない。
出典 Knights of the Inner Sea 33ページ
必要条件：エルク—Chernasardo Riding Elk
Chernasardo Riding Elkに騎乗している間、他のクリーチャーの異様なオーラに抵抗するための〈動物使い〉、〈騎乗〉、野生動物との共感判定に＋4の特徴ボーナスを得る。
出典 Wilderness Origins 23ページ
イボイノシシは見た目よりも速く、基本移動速度はボアの40フィートではなく45フィートである。
出典 Knights of the Inner Sea 33ページ
Lastwall jaspersは〈水泳〉判定に＋2の種族ボーナスを得、〈水泳〉はクラス技能となる。
出典 Knights of the Inner Sea 33ページ
必要条件：ライディング・ドッグ—Erutaki Husky
Erutaki huskiesは寒い環境からの非致傷ダメージを避けるための頑健セーヴに＋4の特徴ボーナスを得、雨や雪などの悪天候で行われた〈知覚〉に対して－2のペナルティのみを受ける（通常の－4のペナルティの代わりに）。
