デュエリスト

デュエリスト

部族の戦闘士 脅威度8 Tribal Champion

経験点 4,800
ハーフエルフ7レベルファイター
デュエリスト 2レベル
混沌にして中立/中型サイズ人型生物エルフ人間
イニシアチブ +6; 感覚 夜目〈知覚〉+14

防御

アーマー・クラス 21、接触17、立ちすくみ15(+1回避、+1外皮、+1反発、+5【敏】、+3鎧)
ヒット・ポイント 70(7d10+2d10+16)
頑健 +8、反応 +10、意志 +4; 心術に対して+2、恐怖に対して+2
防御能力 受け流し武勇+2、抜け目なき守り+1; 完全耐性 睡眠

攻撃

移動速度 30フィート
近接 +1ショートスピア=+14/+9(1d6+6)または高品質のショート・ソード=+14/+9(1d6+2/19~20)
遠隔 高品質のショートスピア=+16(1d6+5)
特殊攻撃 精密打撃+2、武器修練+1)

戦術

戦闘 このデュエリストは、《強行突破》を使って術者に対する自身の有利さを後押しする。激で、彼女は防御を増すために受け流し《攻防一体》を使用する。

一般データ

【筋】14、【敏】18、【耐】13、【知】13、【判】10、【魅】8
基本攻撃 +9; 戦技ボーナス +11; 戦技防御値 27
特技 《回避》《技能熟練:知覚》、《強行突破》《強打》《攻防一体》《渾身の一打》《神速の反応》《武器開眼:ショートスピア》、《武器熟練:ショートスピア》、《武器の妙技》
技能 〈威圧〉+6、〈隠密〉+10、〈軽業〉+6、〈騎乗〉+8、〈芸能:舞踏〉+1、〈水泳〉+6、〈生存〉+4、〈知覚〉+14、〈知識:地理歴史自然〉+2、〈治療〉+1、〈登攀〉+6
その他の特殊能力 エルフの血先手必勝+2、鎧修練2
戦闘装備 ポーション・オヴ・キュア・シリアス・ウーンズその他装備 +1レザー・アーマー+1ショートスピア、高品質のショート・ソード、高品質のショートスピアアミュレット・オヴ・ナチュラル・アーマー+1クローク・オヴ・レジスタンス+1リング・オヴ・プロテクション+1、236GP

これらの勇敢な士は、敵の術者に挑み破ることによって、彼らの部族一族の中で名声を得る。

ヤーラスーン Yallathoon

彼の部族によって臆病者で裏切り者だと烙印を押された士の娘であるヤーラスーンは、自分が人々にとって価値があることを証明するために頑張らなければならなかった。彼女の父の行の恥は彼女を駆り立て、彼女はすぐさま士の階級を上げた。しかし、部族を征服しようとした強ウィザードを彼女が破ヤーラスーンの使命は現れなかった。「メイジスレイヤー」という称号をつけられたヤーラスーンは彼女の部族の救世主とされ、父の罪は長く忘れられた。

秘術の術者を軽蔑し、あきらかに部族の好む神格の奉仕者ではない信仰の術者に警戒心を抱いているが、ヤーラスーンは自分の役割や誇りによって盲目にはならない。より強大な敵に対し、術者と味方になる機会を申し出られたら、彼女はを取る――名上は彼女の武勇の才能で術者を際立たせる為だけに。

戦闘遭遇ヤーラスーン通常、彼女の部族の他の一員と一緒に争いに出るが、敵の術者と対峙する――可能であれば一騎打ちで――ために一団から素早く離れる。

ロールプレイの指ヤーラスーンは専心的で、誇り高く、敬意をもって扱われることに慣れている。彼女はこのように自分を扱わない人をすぐさま解雇するが、自分をそう扱う者とは自分の功績の話を喜んで共有する。明らかな魔法のアイテムを軽蔑する士は彼女の承認を得る一方で、彼女のスピアにかかった魔法に注意するものは彼女の冷酷な一瞥を受ける。

命知らずの癇癪玉 脅威度12 Feisty Hotspur

経験点 19,200
ハーフリング9レベルローグ
デュエリスト 4レベル
中立にして悪小型サイズ人型生物(ハーフリング)
イニシアチブ +7; 感覚 〈知覚〉+19

防御

アーマー・クラス 26、接触19、立ちすくみ19(+1回避、+1外皮、+1サイズ、+1反発、+6【敏】、+6鎧)
ヒット・ポイント 101(9d8+4d10+35)
頑健 +9、反応 +18、意志 +10; 恐怖に対して+2
防御能力 受け流し強行突破強化直感回避強化抜け目なき守り+2、身かわし優雅なる反応+2、罠感知+3

攻撃

移動速度 20フィート
近接 +1レイピア=+18/+13(1d4/18~20)
特殊攻撃 急所攻撃+5d6、精密打撃+4

戦術

戦闘 このデュエリストは、ポーション・オヴ・ ヘイストを飲む。彼女は敵に武器落としを試み、それからそうする為にはフェイントをしなければならないとしても急所攻撃を行う。

一般データ

【筋】8、【敏】20、【耐】15、【知】14、【判】12、【魅】12
基本攻撃 +10; 戦技ボーナス +14(武器落とし+16); 戦技防御値 25(武器落としに対して27)
特技 《回避》《強行突破》《軽妙なる戦術》《攻防一体》《上級フェイント》《鋼の意志》《フェイント強化》《武器落とし強化》《武器熟練:レイピア》、《武器の妙技》《迎え討ち》
技能 〈威圧〉+17、〈隠密〉+25、〈軽業〉+23(跳躍+19)、〈芸能:お笑い〉+5、〈芸能:歌唱〉+6、〈交渉〉+17、〈知覚〉+19、〈知識:貴族〉+7、〈知識:ダンジョン探検地域〉+10、〈手先の早業〉+13、〈登攀〉+1、〈はったり〉+17、〈変装〉+17
言語 共通語、ハーフリング
その他の特殊能力 先手必勝+2、ローグの技戦闘技術ローグの妙技不意討ち攻撃武器訓練)、罠探し+4
戦闘装備 ポーション・オヴ・キュア・シリアス・ウーンズ(2)、ポーション・オヴ・ヘイストその他装備 +2ミスラルチェイン・シャツ+1レイピアアミュレット・オヴ・ナチュラル・アーマー+1ベルト・オヴ・フィジカル・マイト+2【筋】【耐】)、クローク・オヴ・レジスタンス+2リング・オヴ・プロテクション+1、180GP

ハーフリング武勇の才能を疑う者は命知らずの癇癪玉の周りでは静かにしておくべきである、これらの小さな刺客は自分たちを過小評価する大きな人々のを突くのに優れているからだ。

リリン・ダルタイノル Lylin Dalthainol

無法帯で育ったリリンは素早く汚くうことを若いころから学ばなければならなかった。彼女の優さと熱狂的な性格は、をしている士にして暗殺者のを引き、その人物はこのハーフリングを学生として拾い、彼女を娘として育てた。彼は彼女の殺しあいの性格を育て、いと人生の両方で恐れを知らず無慈悲になるように訓練した。彼女のかつての師匠はんで久しいが、彼女は心から彼の授業を学び取っており、大胆で有用な殺人者となっている。最近では彼女はちょっとした一匹狼であるが、それでも子供の頃の自分に似た前途有望なハーフリングからを離さないようにしている、助言や訓練を授けられるように。彼女の知識の多くは「企業秘密」であると大きく宣言されているが、彼女は彼女の座右の銘を自慢することがしばしば知られている:「先に打ち、強く打つ、君が血塗られるまで殴るのをやめない」

戦闘遭遇リリンは誇り高いが、彼女が生命の危機にさらされているには味方を素早く裏切る利己的で日和見主義な戦闘要員でもある。職業は暗殺者で傭兵である――簡単に党に雇われるかもしれなく、PCの元へ送り込まれるかもしれない――リリンは匿名であることを軽蔑し、人前で殺すことを好む(彼女はからの奇襲攻撃から始めることは嫌ではない)。

ロールプレイの指リリンの師匠は彼女に社会的な気品を教えたが、折衝も楽しいも、彼女は潜在的に敵を評価して、ほんのちょっとしたことで命を奪うことへの不安を感じない。彼女は他のハーフリングを含むパーティと遥かに味方になりそうだが、余りに種族的な仲間意識に頼り過ぎる者は、大胆にも彼女のやり方に疑問を呈した場合、彼女の大袈裟な友情が如何に素早く消えるかに驚くかもしれない。

鋼鉄の決闘者 脅威度16 Iron Duelist

経験点 76,800
ドワーフ、10レベルファイター
デュエリスト 7レベル
真なる中立/中型サイズ人型生物(ドワーフ)
イニシアチブ +8; 感覚 暗視60フィート; 〈知覚〉+11

防御

アーマー・クラス 24、接触15、立ちすくみ20(+1回避、+1外皮、+1反発、+3【敏】、+8鎧)
ヒット・ポイント 159(10d10+7d10+61)
頑健 +14、反応 +13、意志 +10; 呪文、および擬似呪文能力に対して+2; 恐怖に対して+3
防御能力 受け流し強行突破強化巧みな防御+2、武勇+3、抜け目なき守り+1、防衛訓練巨人に対するアーマー・クラスに+4回避ボーナス)、優雅なる反応+2

攻撃

移動速度 20フィート
近接 +1フレイミングフロストライト・ピック=+27/+22/+17/+12(1d4+10/19~20/×4、加えて1d6[氷]および1d6[])または高品質のパンチング・ダガー=+24/+19/+14/+9(1d4+6/×3)
遠隔 +1ライト・クロスボウ=+20(1d8+1/19~20)
特殊攻撃 オークおよびゴブリン類人型生物に対する攻撃ロールに+1、曲技突撃精密打撃+7、突き返し武器修練+2、小剣+1)

戦術

戦闘 このデュエリストは、彼のポーション・オヴ・ インヴィジビリティを飲み、戦術的な位置を得る。彼はひき逃げ攻撃を行うために《一撃離脱》《踏み込み》《渾身の一打強化》を使用する。

一般データ

【筋】21、【敏】14、【耐】16、【知】13、【判】12、【魅】6
基本攻撃 +17; 戦技ボーナス +22; 戦技防御値 36(足払い突き飛ばしに対して40)
特技 《一撃離脱》《イニシアチブ強化》《回避》《強行突破》《クリティカル強化:ライト・ピック》、《クリティカル熟練》《攻防一体》《渾身の一打》《渾身の一打強化》《上級武器熟練:ライト・ピック》、《鋼の意志》《武器開眼:ライト・ピック》、《武器熟練:ライト・ピック》、《武器の妙技》《踏み込み》《迎え討ち》
技能 〈隠密〉+7、〈軽業〉+7(跳躍+3)、〈鑑定〉+6(魔法的でない金属や宝の価値を見積もる+8)、〈芸能:打楽器〉+0、〈交渉〉+3、〈水泳〉+9、〈製作:武器〉+9、〈生存〉+6、〈装置無力化〉+7、〈知覚〉+11(通常のものではない石製の仕掛けに気づく+13)、〈知識:ダンジョン探検、工学〉+9、〈知識:歴史〉+6、〈登攀〉+13
言語 オーク語、共通語、ドワーフ
その他の特殊能力 先手必勝+2、鎧修練2
戦闘装備 ポーション・オヴ・キュア・シリアス・ウーンズポーション・オヴ・インヴィジビリティその他装備 +4チェイン・シャツ+1フレイミングフロストライト・ピック+1ライト・クロスボウ、高品質のパンチング・ダガーアミュレット・オヴ・ナチュラル・アーマー+1ベルト・オヴ・ジャイアント・ストレンクス+4ブーツ・オヴ・スピードクローク・オヴ・レジスタンス+2リング・オヴ・プロテクション+1、759GP

ドワーフにしては素早い鋼鉄の決闘者は、奇襲戦術に優れている。

アンダル・ランブルガット Unthal Rumblegut

鉱夫家族に生まれたアンダルはきちんと練習したとき、選んだものが効果的な武器になることを幼いころに学んだ。彼の一族の鉱山があまりに深く掘られダークランドへ達した、彼は家族の鉱山をドラウドゥエルガルの侵略から守ることを強制され、盾持ちと協して保護の防から外へ突進し、彼の機敏性を活かして危険な敵を倒してから動く鉄の壁ドワーフの筋の後ろに戻った。彼の非正統的な戦術は初めは嘲笑され、幾人かは普通のドワーフ士のようにに足をつけ立ち止まってわない彼を臆病者とみていたが、一族の敵の体が積み上がり、大きな山となっていくと囁きと冗談は無くなった。現在彼は一族で高い位を誇っており、新しい世代のドワーフに道を教え、には表へと巡礼して自身戦術を他の領へ持ち込むこともある。

戦闘遭遇アンダルの戦術は伝統的なドワーフの防衛略と組み合わせて使われると最も効果的であり、他のドワーフ士と協してうことがある。ドワーフの領域に入るPCは――故意にせよそうでないにせよ――自身が彼の術中に嵌っていることに気が付くかもしれない。

ロールプレイの指家族一族はアンダルにとって全てを意味する。彼はそれを尊重する人に好意的でそうしない人に敵対的である。

練達の決闘者 脅威度19 Master Duelist

経験点 204,800
人間、10レベルファイター
デュエリスト 10レベル
真なる中立/中型サイズ人型生物(人間)
イニシアチブ +14; 感覚 〈知覚〉+20

防御

アーマー・クラス 28、接触22、立ちすくみ20(+1回避、+3外皮、+1洞察、+3反発、+7【敏】、+3鎧)
ヒット・ポイント 224(10d10+10d10+110)
頑健 +17、反応 +19、意志 +11; 恐怖に対して+3
防御能力 受け流し強行突破強化巧みな防御+3、武勇+3、抜け目なき守り+1、優雅なる反応+2

攻撃

移動速度 30フィート
近接 +1ヒューマン・ベインショックレイピア=+29/+24/+19/+14(1d6+9/15~20、加えて1d6[雷撃])
遠隔 高品質のダガー=+29/+24/+19/+14(1d4+6/19~20)
特殊攻撃 曲技突撃弱体化クリティカル精密打撃+10、突き返し逃れること能わず武器修練小剣+2、+1)

戦術

戦闘 《風の如き脚》を利用するために絶えず動いているこのデュエリストは他の士を先に攻撃し、その中で誰が最も才能があるのかを吟味しそこに注している。

一般データ

【筋】18、【敏】22、【耐】18、【知】13、【判】10、【魅】8
基本攻撃 +20; 戦技ボーナス +24; 戦技防御値 45
特技 《一撃離脱》《イニシアチブ強化》《回避》《風の如き脚》《強行突破》《強打》《クリティカル強化:レイピア》、《クリティカル熟練》《攻防一体》《渾身の一打》《渾身の一打強化》《追加HP》《鋼の意志》《鋼の意志強化》《武器開眼:レイピア》、《武器の妙技》《迎え討ち》《盲目化クリティカル》《矢止め》
技能 〈威圧〉+12、〈隠密〉+16、〈軽業〉+16、〈騎乗〉+14、〈芸能:舞踏〉+4、〈交渉〉+4、〈知覚〉+20、〈知識:歴史地域貴族〉+6、〈治療〉+5、〈登攀〉+17、〈はったり〉+4
その他の特殊能力 先手必勝+4、鎧修練2
戦闘装備 ポーション・オヴ・キュア・シリアス・ウーンズその他装備 +1ヒューマン・ベインショックレイピア、高品質のダガーアミュレット・オヴ・ナチュラル・アーマー+3ベルト・オヴ・フィジカル・パーフェクション+4ブーツ・オヴ・スピードブレイサーズ・オヴ・アーマー+3クローク・オヴ・レジスタンス+3くすんだ薔薇色の三柱のアイウーン・ストーンハット・オヴ・ディスガイズリング・オヴ・プロテクション+3

さばきの伝説であるこれらの練達の決闘者は彼らの既に恐るべき評判をさらに高めるために、打ち破るための敵をさらに探す。

ダンサー Dancer

誰もダンサーの本当の名前を知らない。そして彼は与えられるつもりもない。一部の者は、彼のお洒落な行儀と尊大な姿勢から、遠く離れた摂政の一人であると推測しているが、その推測は準点からは程遠い。

ラムで生まれたダンサー貴族的なサークルにありつき、さばきを本物の熟練者から学んだ。彼は決闘を挑まれたときに自身の命をかけたくない貴族たちの人気の代理人となり、数えきれない貴族とそのチャンピオンを殺して自惚れ、最高位の貴族の一人に挑戦した。貴族決闘場で彼と対面するのではなく、この成り上がりを殺すために兵士の軍団一個を送り、そしてダンサーは命からがら逃げ出した。

現在、与えられた名前を捨てたダンサー巧妙士としての評判を持って士たちを積極的に探し、彼らに挑む。彼の唯一の的は威信と術を一層高めることである。

戦闘遭遇ダンサーは常に単独でい、自分の名声を高めようと最も強な敵や一団を相手取ろうとする。

ロールプレイの指社交的な状況ではダンサーは浮ついた伊達男の一面を演じ、敵を間違った安心感へと誘い込む。

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