出典 Heart of the Jungle 6ページ
出典 Pathfinder #13:Shadow in the Sky 81ページ
効果 1d4【耐久力】。真菌性感冒によるダメージを受けないための頑健セーヴで1をロールすると、盲目状態になる。病気が治癒するまで、盲目状態は持続する――リムーヴ・ブラインドネス/デフネスなどの呪文で抵抗したとしても。
出典 Heart of the Jungle 7ページ
効果 〈知覚〉判定に-4、3回セーヴに失敗すると目標は永続的なblindedとなる。
出典 Heart of the Jungle 7ページ
効果 1d3 【判断力】ダメージと1d3【知力】ダメージ。戦闘中でダメージを受けた場合、目標は2回目のセーヴを行うか遭遇の間混乱状態を得なければならない。
出典 Heart of the Jungle 8ページ
この病気の最善の治療法は、患者に毒ヒ素を投与することである(Pathfinder RPG Core Rulebook 558ページ)。患者が生き残った場合、病気が即座に治癒する可能性は累積30%である。
出典 Pathfinder #1:Burnt Offerings 43ページ
効果 1d4【敏捷力】。破傷風から【敏捷力】ダメージを受けるたび、50%の確率で顎の筋肉が固くなり、次の24時間は会話や音声構成要素を含む呪文の使用を妨げる。
出典 Irrisen - Land of Eternal Winter 48ページ
効果 1d6ポイントの【敏捷力】ダメージ、目標は過労状態となる、移動速度が半減する、話すことができなくなる。
超常的な寒さに長い間埋もれていた場所に根付くことが知られているこの苦難は、イリセン中の遺跡や深い森に感染する。[氷雪]ダメージを与えることなくクリーチャーを内側からゆっくりと凍らせてしまうため、患者は単に寒い環境で体を行使することによる疲労感や倦怠感を感じるだけである。苦難は影響を受けたクリーチャーの可動域を減らし、非常に緩やかな石化のように多く方法法で行動させる。患者は話すことができず、非常に遅くなり【敏捷力】ダメージを受ける。犠牲者の【敏捷力】が5を下回ると、全く動けなくなるこの病気に苦しむクリーチャーはこれで死ぬことはないが、しばしば寒さの中に取り残され、曝露して死んでしまう。
出典 Heart of the Jungle 7ページ
効果 1d2【魅力】ダメージと1d2【敏捷力】ダメージ、目標は2回目の頑健セーヴを行うか、代わりに1ポイントの【魅力】吸収を受けなければならない。
出典 Pathfinder #58:Island of Empty Eyes 67ページ
モキシックスの快楽の影響を受けている人型生物は、毎日新しい意志セーヴを試みなければならない。人型生物が失敗した場合、近くにいる最も弱い人形生物を攻撃し食べようとする。セーヴに成功すると、抵抗できる。影響を受けている間に、死亡するか殺害された人型生物は、次の夜中にガストとして蘇る。セーヴ難易度は【魅力】に基づいている。
出典 Pathfinder #119:Prisoners of the Blight 63ページ
種別 摂取型あるいは吸入型; セーヴ 頑健・難易度 15(前のセーヴ毎に+1)
継続的セーヴ 失敗したセーヴィング・スローのセーヴ難易度に等しい頑健セーヴ
呪痕熱で死ぬことなく一週間生存した者は病気とmana feverに対する完全耐性を得るが、Mana Waste mutant(Pathfinder Campaign Setting:Inner Sea Bestiary 28ページ)あるいはミュータント(Pathfinder RPG Bestiary 5 180ページ)のGMが選択した方にもなる。この方法で作成されたMana Waste ミュータントは、Inner Sea Bestiaryからの畸形の代わりに以下の呪痕熱変異表を使用できるが、呪痕熱から生まれたミュータントは1つの畸形と、1つの突然変異の代わりに呪痕熱変異表から1つの効果を得る事ができる。
d4 |
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1 |
反響定位(変則)/Echolocation:ミュータントは絶えず耳障りなノイズを放ち、〈隠密〉判定に-4のペナルティを受ける。音声構成要素を持つ呪文を発動することができず、代わりに15フィートの範囲の擬似視覚を得る。 |
2 |
巨人症(変則)/Gigantism:ミュータントすべての【知力】に基づく技能判定に-2のペナルティを受けるが、永続的なエンラージ・パースンの効果の利益を得る。 |
3 |
プロティアニズム(変則)/Proteanism:ミュータントはすべての【筋力】に基づく技能判定に-2のペナルティを受けるが、〈変装〉技能判定に+2のボーナスと、収縮のモンスターの共通能力を得る。 |
4 |
現実変容(変則)/Reality Shift:ミュータントはイニシアチブ判定に-5のペナルティを受け、不意討ちラウンドで行動することができないが、永続的なブラー効果の利益を得る。 |
出典 Pathfinder Campaign Setting 149ページ
猛り狂うアビスの大群がいなくても、ワールドウーンドは汚染病と呼ばれる超常的な病気を引き起こす。ワールドウーンドに曝されたあるいは生息するクリーチャー(すでに病気による能力値ダメージを受けているクリーチャーを含む)は、1日1回難易度 15の頑健セーヴを行うか、感染しなければならない。【判断力】が0に減少したものは目撃した心を揺さぶる恐怖に狂わされる。【耐久力】が0になった者は体が内側から腐っていき、24時間以内に原始的なカオスの物質へと融解する。
呼吸する必要のないクリーチャーは、汚染病に抵抗するために行うセーヴに+2ボーナスを得るが、ワールドウーンド内で何かを食べたり飲んだりするクリーチャーは、ピュアリファイ・フード・アンド・ドリンクをまず最初に使用していない限り、-5ペナルティを受けて即座にせ―ヴしなければならない。
出典 Curse of the Crimson Throne(PFRPG) 431ページ、Pathfinder #8:Seven Days to the Grave 9ページ
種別 接触型あるいは致傷型; セーヴ 頑健・難易度 16(ヴァリシア人の親を持つ人間、ハーフエルフ、ハーフオークを含む、民族的にヴァリシアの人型生物が初めて血のベールに曝されたとき、キャラクターはそれぞれ、病気に完全耐性を持つ可能性が5%ある。)
治癒 血のベールはその最も明白な症状から名前がつけられている:顔を覆う水疱の発疹とマスクによって。初期症状では、頭痛、倦怠感、咳、及び前述の発疹を特徴としている。症状が進行するにつれて、咳はより目障りなものとなる。発疹は首、顔、手足に広がり、痘瘡のような水疱に変わっていく。リンパ腺は腫れて痛みを伴う横痃となる。症状が最も進むと、水疱はブドウのサイズ以上に成長し、内出血は皮膚に黒い斑点を作り、犠牲者は吐血する。最終的には血が混じった死の嗚咽が発生する。治療せずに放置すると、血のベールは一般的な人間を7日間で死に至らしめる。
出典 Pathfinder #51:The Hungry Storm 67ページ
効果 1d4【敏捷力】ダメージと寒冷地で発生した非致傷ダメージが致傷ダメージとなる(ただし、依然として低体温症を引き起こす可能性はある)。
出典 Heart of the Jungle 7ページ
効果 移動速度が5フィート減少し1d3【敏捷力】ダメージ、クリーチャーが0フィートまで減少した場合は永続的な麻痺状態
治癒 2回連続のセーヴ成功あるいは患部の皮を完全に剥ぐか燃やす(1d8ポイントのダメージを与える)
出典 Pathfinder #69:Maiden, Mother, Crone 71ページ
ウィルスに感染してから数日後、犠牲者は高熱に襲われ、大量の発汗を始める。その後、極度に震えに苦しみ、その後血液が薄くなり、涙管、鼻、耳、および他の開口部から出血し始める。
出典 Heart of the Jungle 7ページ
効果 1d6非致傷ダメージ、目標は疲労状態とよろめき状態になる。
出典 Heart of the Jungle 8ページ
出典 Lost Cities of Golarion 8ページ
治癒 2回連続のセーヴ成功。爬虫類と(爬虫類)の副種別を持つクリーチャーは、セーヴィング・スローに-2のペナルティを受け、治癒するには3回連続のセーヴ成功が必要である。
出典 Irrisen - Land of Eternal Winter 48ページ
効果 1d4【耐久力】ダメージ、目標は不調状態と疲労状態になる
Queen Velikasの治世中にBleakmarchを襲ったより強力な初期の菌株と混同しないように、この感染症は患者が体を温められないかのように、常に震えているのが特徴である。khala dragon(59ページ参照)はこの病気の既知の保菌者であるが、他にも様々な携帯で感染する可能性がある。
出典 Heart of the Jungle 7ページ
出典 The Worldwound 29ページ
効果 1d3【耐久力】ダメージ、1d6【判断力】ダメージ、犠牲者は病気から能力値ダメージを受けた場合疲労状態となる; 悪魔病によって殺害された特定のクリーチャーは、plagued beastsとして蘇る(56ページ参照)。
ワールドウーンドとデスカリの宿主がサーコーリスにもたらした苦難の中で、悪魔病はおそらく最も陰湿なものである。この不浄な病気は水を介して広がり、植物や動物に影響を与える。知性を持つクリーチャーには、悪魔秒は狂気を引き起こしその後死に至らしめるが、動物やその他知性を持たない獣は、死を超えても続き、plagued beastsと呼ばれるアンデッドの恐怖として自立行動する(56ページ参照)。悪魔病はまた植物の生命を捻じ曲げ、腐敗させる――以下に示す危険な植物のほとんどは、通常の植物が疫病によって堕落した結果である。
ワールドウーンドの探索者は様々な方法で悪魔病に罹る可能性がある。Plagued beastsは病気を運び、生きている患者との接触が感染を引き起こす可能性がある。加えて、28ページに記載されているように、地域によって可能性が異なるため、その人はワールドウーンドの地で生活を試みるための〈生存〉判定を毎日試みる。悪魔病に苦しむクリーチャーは妄想的になり始め、ますます現実的な幻覚を起こしやすくなる。体は指の爪、歯、髪の毛の喪失から始まりゆっくりと衰弱するが、死ぬ数時間前には完全に手足を喪失したり、大きく割れた傷が進行する。
ワールドウーンドの国境を超えると、悪魔病は毒性が低くなる。クリーチャーはワールドウーンドの外にいる悪魔病に対するセーヴィング・スローに+4のボーナスを得、苦しんでいるクリーチャーは感染させない(ただし、plagued beastsのようなクリーチャーは犠牲者を依然として感染させることができる)。
出典 Heart of the Jungle 7ページ
効果 1d3【筋力】ダメージ、1d3【耐久力】ダメージ、目標は疲労状態となる。
出典 Undead Unleashed 63ページ、Heart of the Jungle 8ページ
出典 Pathfinder #51:The Hungry Storm 67ページ
効果 1d4【筋力】ダメージ、1d4【耐久力】ダメージ、目標は2回目の頑健セーヴを行うか、代わりに1ポイントのダメージが吸収となり、能力値吸収を受けたクリーチャーはフェアリー・ファイアーで縁取られたかのように青く光る。
出典 Undead Unleashed 15ページ
効果 1d6【耐久力】ダメージと、1d6【魅力】ダメージ; キャラクターが【耐久力】ダメージを受けた時、1ポイントは永続的な吸収である。
出典 Pathfinder #2:The Skinsaw Murders 27ページ
種別 接触型あるいはingestion ; セーヴ 頑健・難易度 20
出典 Undead Unleashed 15ページ、Mythic Realms 21ページ
効果 1d6【耐久力】ダメージ、1d6【魅力】ダメージ; クリーチャーがblightburnの半径60フィート以内に入ると接触は自動的に行われ、鉛シート、1フィートの石、力場効果によってのみ防ぐことができる。
出典 Tomb of the Iron Medusa 13ページ
効果 1d6【筋力】ダメージ、1d6【魅力】ダメージ、犠牲者は過労状態となる
治癒 陰窩熱は、互いに1分以内にリムーヴ・カースとリムーヴ・ディジーズを発動することに成功したことでのみ治癒することができる。
出典 Pathfinder #54:The Empty Throne 28ページ