このなめらかな片目の人造はしゃがみ込み戦闘の準備ができている。その腕の終端は武器――レイピアとコンパクトなクロスボウ・ボルトの射出機になっている。
出典 Bestiary 6 59ページ
経験点 25,600
真なる中立/中型サイズの人造(クロックワーク)
イニシアチブ +12; 感覚 暗視120フィート、夜目、霧を見通す; 〈知覚〉+0(+20 歩哨モード時)
アーマー・クラス 27、接触20、立ちすくみ17(+2回避、+7外皮、+8【敏】)
ヒット・ポイント 119(18d10+20); 高速治癒10
頑健 +6、反応 +16、意志 +6
防御的能力 身かわし、高速修繕; ダメージ減少 10/アダマンティン; 完全耐性 人造の種別特性
弱点 [雷撃]に対する脆弱性
移動速度 40フィート、登攀30フィート
近接 +1レイピア=+25/+20/+15/+10(1d6+7/15~20)
遠隔 射出物(×4)=+26(1d4+6/19~20、または煙)
特殊攻撃 射出ランチャー、急所攻撃+2d6
【筋】22、【敏】26、【耐】―、【知】―、【判】11、【魅】1
基本攻撃 +18; 戦技ボーナス +24; 戦技防御値 44
特技 《イニシアチブ強化》、《クリティカル強化:レイピア》、《神速の反応》
技能 〈知覚〉+0(+20 歩哨モード時)、〈登攀〉+14; 種族修正 +20〈知覚〉 歩哨モード時
その他の特殊能力 作成困難、統合レイピア、保留、高速反応、ねじ巻き
出現環境 気候問わず/地形問わず
編成 単体、2体、または暗殺集団(3~8)
宝物 なし
高速修繕(超常)/Rapid Repair クロックワーク・アサシンは、自分の与えられたダメージを素早く修復し、高速治癒10を得る。1日1回、機会攻撃を誘発する全ラウンド・アクションとして、クロックワーク・アサシンは高速修繕を活性化することで、40ヒット・ポイントを回復し、射出ランチャーに8枚の刃と2個の煙爆弾を補充することができる。
射出ランチャー(変則)/Projectile Launcher クロックワーク・アサシンは、自身の手の機構から最大4本の射出物を発射できる。射出物ごとに、ダガーのような金属製の刃か煙爆弾のいずれかを任意の組み合わせで選択する。各攻撃は個別に解決される。刃は投擲したダガーとして解決される。煙爆弾は対象となる領域を中心とした発煙棒として機能する。作成されたとき、クロックワーク・アサシンの射出ランチャーには、40枚の刃と10個の煙爆弾が収納されている。
保留(変則)/Standby クロックワーク・アサシンは標準アクションとして、自身を保留状態としておくことができる。保留中は移動したりアクションを行ったりすることはできない。周囲の状況は把握しているが、〈知覚〉判定に-4のペナルティを受ける。保留に費やされた時間は、そのねじ巻きの持続時間には数えない。クロックワーク・アサシンは即行アクションとして保留を終了することができる――戦闘前に保留を終了した場合、イニシアチブ判定に+4の種族ボーナスを得る。
統合レイピア(変則)/Integrated Rapier クロックワーク・アサシンの腕の1本の終端は、腕に統合された+1レイピアとなっている。この武器は、武器落としや武器破壊、または取り外すことはできず、クロックワークが破壊された場合、非魔法のレイピアとなる。クロックワーク・アサシンのプログラムは、使用において習熟しているかのようにこの+1レイピアを用いることを可能にする。
クロックワーク・アサシンは効率的な殺し屋であり、侵入者を感知すると即座に殺人行為へと飛び出す準備ができている。クロックワーク・アサシンは身長6フィート、体重400ポンドである。
クロックワーク・アサシンを作成するには、まず12,000GP相当の作成されたクロックワークのクロックワークの部品を準備しなければならない。
必要条件 《人造クリーチャー作成》、ガシアス・フォーム、ギアス/クエスト、キーン・エッジ、およびメジャー・クリエイション、作成者は術者レベル16以上でなければならない; 技能 〈製作:クロックワーク〉難易度20; コスト 81,000GP
出典 Bestiary 6 58ページ
経験点 51,200
真なる中立/中型サイズの人造(クロックワーク)
イニシアチブ +13; 感覚 暗視60フィート、夜目; 〈知覚〉+6
アーマー・クラス 29、接触21、立ちすくみ18(+2回避、+8外皮、+9【敏】)
ヒット・ポイント 210(20d10+100)
頑健 +6、反応 +17、意志 +6
防御的能力 燃料注入済みの心臓; ダメージ減少 10/アダマンティン; 完全耐性 人造の種別特性
弱点 [雷撃]に対する脆弱性
移動速度 30フィート、飛行60フィート(良好)
近接 +1フレイミング・キーン・グレートソード=+28/+23/+18/+13(2d6+11/19~20、加えて1d6[火炎])
特殊攻撃 武器強化
【筋】24、【敏】28、【耐】―、【知】―、【判】11、【魅】18
基本攻撃 +20; 戦技ボーナス +27; 戦技防御値 48
特技 《イニシアチブ強化》、《軍用武器習熟:グレートソード》、《神速の反応》
技能 〈軽業〉+15、〈知覚〉+6、〈飛行〉+19; 種族修正 +6〈軽業〉、+6〈知覚〉、+6〈飛行〉
その他の特殊能力 作成困難、プログラム済み歩哨、高速反応、ねじ巻き
出現環境 気候問わず/地形問わず
編成 単体、2体、または聖遺物保管所(3~6)
宝物 乏しい(高品質のグレートソード)
燃料注入済みの心臓(超常)/Infused Heart そのヒット・ポイントのへのボーナスとして【魅力】修正値を適用することを可能としている(典型的なクロックワーク・エンジェルは合計+80 ヒット・ポイント)。クロックワーク・エンジェルは、生きているクリーチャーであるかのように、正のエネルギーによって治癒され、負のエネルギーによって害される。
武器強化(超常)/Enhance Weapon 最初に作成されたとき、クロックワーク・エンジェルは、魔法の力を、1つの用いている高品質近接武器に注入する能力を与えられている。作成者は、強化が+3の強化ボーナスと同等である限り、各クロックワーク・エンジェルが武器にどのような種類の効果を与えるかを決定する。ほとんどのクロックワーク・エンジェルには、用いている武器を+1フレイミング・キーン武器に変換する機能が付与されている。クロックワーク・エンジェルはフリー・アクションとして回数無制限にこの方法で用いている近接武器に注入できる; このような武器は一度に1つしか持つことができず、クロックワーク・エンジェルが落とすか破壊されると、武器は魔法の注入を失い、高品質武器に戻る。
プログラム済み歩哨(変則)/Programmed Sentinel 知的ではないが、クロックワーク・エンジェルは作成時に様々な兵器の技能についてプログラムされている。結果としてクロックワーク・エンジェルはすべての軍用武器に習熟している。
クロックワーク・エンジェルは通常、聖なる地の守護者としての役割を果たすために神の力と協調するように構築されるが、それ自体は本質的な善の代理人ではない。実際、特定の悪の宗派は、不浄な寺院を守るために強力な「偽天使」を作るという皮肉を楽しんでいる。そのような場合、クロックワーク・エンジェルの外見は、敵の信仰を冒涜するようなおぞましい付属物を加えられているが、その変更の大部分は表面的なものであり、クリーチャーのデータに影響を与えない。
クロックワーク・エンジェルは、正のエネルギー界からの生命の火花を中心に構築されており、一種の人工生命を吹き込み、更にその能力を強化している。クロックワーク・エンジェルは身長7フィート、体重450ポンドである。
クロックワーク・エンジェルの作成者は、専用に作られた15,000GPのクロックワークの部品を最初に準備しなければならない。
必要条件 《人造クリーチャー作成》、ギアス/クエスト、フライ、およびグレーター・マジック・ウェポン、作成者は術者レベル16以上でなければならない; 技能 〈製作:クロックワーク〉難易度25; コスト 107,500GP、加えて上記に個別に記載されているアイテム
この人間の形をした人造は、1つの結晶の目を持つヘルムのような頭を持っている。片方の腕は、大きな盾のような金属板で終わっている。
出典 Bestiary 6 61ページ
経験点 4,800
真なる中立/中型サイズの人造(クロックワーク)
イニシアチブ +6; 感覚 暗視60フィート、夜目; 〈知覚〉+0
アーマー・クラス 22、接触14、立ちすくみ18(+2回避、+6外皮、+2盾、+2【敏】)
ヒット・ポイント 85(10d10+30)
頑健 +3、反応 +7、意志 +3
防御的能力 障壁; ダメージ減少 5/アダマンティン; 完全耐性 人造の種別特性
弱点 [雷撃]に対する脆弱性
移動速度 20フィート
近接 盾攻撃=+19/+14(1d6+9)、叩きつけ=+14(1d4+4)、または叩きつけ(×2)=+19(1d4+9)
【筋】28、【敏】14、【耐】―、【知】―、【判】11、【魅】1
基本攻撃 +10; 戦技ボーナス +19; 戦技防御値 33
特技 《イニシアチブ強化》、《神速の反応》、《盾攻撃強化》、《追加HP》
その他の特殊能力 作成困難、盾の熟練者、高速反応、ねじ巻き
出現環境 気候問わず/地形問わず
編成 単体、2体、または封鎖舞台(3~8)
宝物 なし
障壁(超常)/Barrier クロックワーク・ガーディアンは、1日1回即行アクションとして、幅5フィート、高さ10フィートの金属製の障壁を形成できる。作成された壁の小さいバージョンであることを除いてこれはウォール・オヴ・アイアン呪文の効果を模倣したものだ。この能力を使用した後、クロックワーク・ガーディアンは盾ボーナスと盾攻撃を失うが、主要攻撃として2回の叩きつけ攻撃を得る。クロックワーク・ガーディアンの盾は、この能力を使用してから24時間後に自動的に再構成される。複数のクロックワーク・ガーディアンが協力して、より大きな障壁を作成でき、新しい各金属製の障壁は、既存の障壁と隙間なくつながる。作成されたクロックワーク・ガーディアンの障壁は崩壊するまで24時間残る。
盾の熟練者(超常)/Shield Expert クロックワーク・ガーディアンは、武器落としまたは武器破壊できないヘヴィ・シールドを持っている。そのプログラミングは、盾の使用に関する習熟とボーナス特技として 《盾攻撃強化》を与える。クロックワーク・ガーディアンの盾攻撃は通常よりも1段階大きいサイズであるかのようにダメージを与える(中型のクロックワーク・ガーディアンは1d6ポイント)。
クロックワーク・ガーディアンは、防御の技術に捧げられている。彼らは侵入者から特定の場所を守るように命令を受け、小グループで行動するときに最高の働きを見せる。標準的な操作手順は、圧倒的な力を使って敵をそれぞれの保有物から強制的に排除することである。
クロックワーク・ガーディアンは身長7フィート、体重750ポンドである。
クロックワーク・ガーディアンの作成者は、最初に2,000GP相当の作成済みのクロックワークの部品を準備して置かなければならない。
必要条件 《人造クリーチャー作成》、《盾習熟》、ウォール・オヴ・アイアン、ギアス/クエスト、およびファブリケイト、作成者は術者レベル12以上でなければならない; 技能 〈製作:クロックワーク〉難易度20; コスト 26,000GP
出典 Bestiary 6 62ページ
経験点 1,600
真なる中立/小型サイズの人造(クロックワーク)
イニシアチブ +8; 感覚 暗視60フィート、夜目、鋭敏嗅覚; 〈知覚〉+3
アーマー・クラス 18、接触17、立ちすくみ12(+2回避、+1外皮、+1サイズ、+4【敏】)
ヒット・ポイント 43(6d10+10)
頑健 +2、反応 +8、意志 +5
ダメージ減少 5/アダマンティン; 完全耐性 人造の種別特性
弱点 [雷撃]に対する脆弱性
移動速度 50フィート
近接 噛みつき(×2)=+13(1d6+6、加えて“足払い”)
特殊攻撃 即行噛みつき
【筋】22、【敏】18、【耐】―、【知】―、【判】16、【魅】1
基本攻撃 +6; 戦技ボーナス +11; 戦技防御値 27
特技 《イニシアチブ強化》、《神速の反応》
技能 〈生存〉+11(鋭敏嗅覚により痕跡を辿る場合は+19); 種族修正 +8〈生存〉(鋭敏嗅覚により痕跡を辿る場合は+16)
その他の特殊能力 胸部のコンテナ、作成困難、効率的ねじ巻き、追跡の練達者、高速反応
出現環境 気候問わず/地形問わず
編成 単体、2体、または小さな群れ(3~8)
宝物 なし
効率的ねじ巻き(変則)/Efficient Winding クロックワーク・ハウンドは、ねじ巻きするとヒット・ダイス毎に2日間機能する。
追跡の練達者(変則)/Expert Tracker クロックワーク・ハウンドは、〈生存〉判定に+8の種族ボーナスを得る。鋭敏嗅覚を用いて痕跡を辿る場合、追加で+8のボーナスを得る。
即行噛みつき(変則)/Swift Bite クロックワーク・ハウンドが全力攻撃を行うとき、2回の噛みつき攻撃を行うことができる。
胸部のコンテナ(超常)/Chest Container クロックワーク・ハウンドは胸部の空洞を開くことで、最大10ポンドまでのアイテムを保持できる6インチ立方の保管場所を露出することができる。中に入っているアイテムが魔法の首輪や指輪、アイウーン・ストーンである場合、ハウンドはそのアイテムを身に着けているかのようにそのアイテムの利益を得るが、そのようなアイテムの効果から利益を得ることができるのは一度に1つだけである(アイテムを内部に入れた者が選択する)。クロックワーク・ハウンドは、即行アクションとして胸部の空洞を開閉して、足元の地面にアイテムを置くことができる。
クロックワーク・ハウンドは、犬種を人工的に模したもので、生きているハウンドと同様に動作するが、自然死することはない。操縦者の指示に従って群れで行動することも、単独で行動することもある。操縦者が生きていようが死んでいようがこの人造にはほとんど関係なく、最後に与えられた指示に基づいて動作する。
クロックワーク・ソルジャーと同様に(Pathfinder RPG Bestiary 3 57ページ)、クロックワーク・ハウンドは、その軽量なフレームのために必要なねじ巻きの回数が少なくなるため、活動のサイクルが長くなっている。胸部の空洞は補強用ではなく、物資の保管に使用される。これは主に配送の任務に使用されるが、捕らえた獲物を取ってくるように訓練された猟犬としても同様に機能する。時折見張り役として使用されることもあるが、まれに防衛用として使用されることもあり、クロックワーク・ソルジャーやクロックワーク・ガーディアンなどの同様の任務を追う仲間と一緒に見られることが多い。クロックワーク・ハウンドは肩までの高さが2.5フィート、体重は300ポンドである。
クロックワーク・ハウンドの作成にはハウンドの保管部分を準備し必要な空間を与えるために繊細な作業が必要である。クロックワーク・ハウンドの作成者は、最初に750GP相当の作成済みのクロックワークの部品を準備しなければならない。
必要条件 《人造クリーチャー作成》、エクスペディシャス・リトリート、ギアス/クエスト、およびシークレット・チェスト、作成者は術者レベル12以上でなければならない; 技能 〈製作:クロックワーク〉難易度20; コスト 15,375GP
出典 Bestiary 6 60ページ
経験点 102,400
真なる中立/中型サイズの人造(クロックワーク)
イニシアチブ +12; 感覚 暗視60フィート、夜目、暗闇を見通す; 〈知覚〉+0
アーマー・クラス 32、接触20、立ちすくみ22(+2回避、+12外皮、+8【敏】)
ヒット・ポイント 146(23d10+20)
頑健 +7、反応 +17、意志 +7
ダメージ減少 15/アダマンティン; 完全耐性 人造の種別特性、[火炎]
弱点 [雷撃]に対する脆弱性
移動速度 30フィート
近接 噛みつき=+34(2d8+11/18~20/×3)、爪(×2)=+34(2d6+11、加えて“出血”)、翼(×2)=+29(1d8+5)
接敵面 5フィート、間合い 5フィート(翼は10フィート)
特殊攻撃 出血攻撃(2d8)、爆発性かきむしり、オーヴァードライブ
【筋】32、【敏】26、【耐】―、【知】―、【判】11、【魅】1
基本攻撃 +23; 戦技ボーナス +34; 戦技防御値 +54
特技 《イニシアチブ強化》、《神速の反応》
その他の特殊能力 作成困難、高速反応、ねじ巻き
出現環境 気候問わず/地形問わず
編成 単体、2体、または冒涜部隊(クロックワーク・フィーンド1、加えてクロックワーク・エンジェル4~8)
宝物 なし
爆発性かきむしり(超常)/Explosive Rend クロックワーク・フィーンドが1ラウンドで同じ目標に対して2回の爪攻撃を成功させると、爪が爆発物に引火する。クロックワーク・フィーンドの半径5フィート以内にいるすべてのクリーチャーと攻撃の目標は10d6ポイントの[火炎]ダメージを受ける。難易度21の反応セーヴに成功するとこのダメージは半減される。セーヴ難易度は【耐久力】に基づく。
オーヴァードライブ(超常)/Overdrive クロックワーク・フィーンドが100ヒット・ポイント以下となっているとき1日1回、内部のシステムによって人造の構成を大幅に増強する。オーヴァードライブ状態に入ると、クロックワーク・フィーンドの残りの起動時間が大幅に退縮され、その結果クロックワーク・フィーンドは機能が停止してさらにねじ巻きが必要になるまで2d4+10ラウンドしか動作しない。オーヴァードライブ状態が起動すると、クロックワーク・フィーンドが機能している限り、即座に以下の効果を得る。
100ポイントの一時的ヒット・ポイントを得る。このヒット・ポイントはクロックワーク・フィーンドが機能停止するか、ねじ巻きされ直すまで継続する。
火炎のオーラを得る。10フィート以内のすべてのクリーチャーはクロックワーク・フィーンドのターン開始時に2d6ポイントの[火炎]ダメージを受ける。
残忍な噛みつき(変則)/Savage Bite クロックワーク・フィーンドの噛みつきは、18~20のクリティカル可能域を持ち、クリティカル・ヒットが成功すると3倍のダメージを与える。
クロックワーク・フィーンドは宗教的な領域を守ることがよくあるが、彼らの戦術は圧倒的に強力な攻撃に焦点を当てている。
クロックワーク・フィーンドは、最初に20,000GP相当の作成済みのクロックワークの部品を準備しなければならない。
必要条件 《人造クリーチャー作成》、ギアス/クエスト、ディレイド・ブラスト・ファイアーボール、ファイアー・シールド、およびレイジ、作成者は術者レベル18以上でなければならない; 技能 〈製作:クロックワーク〉難易度25; コスト 150,000GP