出典 Bestiary 6 94ページ
経験点 2,400
真なる中立/超大型サイズの動物
イニシアチブ +6; 感覚 夜目、鋭敏嗅覚; 〈知覚〉+8
アーマー・クラス 18、接触10、立ちすくみ16(+8外皮、-2サイズ、+2【敏】)
ヒット・ポイント 67(9d8+27)
頑健 +9、反応 +8、意志 +6
移動速度 30フィート
近接 叩きつけ=+12(2d6+8)、尾の打撃=+8(2d6+4)
接敵面 15フィート、間合い 15フィート
特殊攻撃 蹂躙(1d8+12、難易度22)
【筋】27、【敏】14、【耐】17、【知】2、【判】13、【魅】10
基本攻撃 +6; 戦技ボーナス +16; 戦技防御値 28(対足払い32)
特技 《イニシアチブ強化》、《強打》、《持久力》、《鋼の意志》、《武器熟練:尾の打撃》
技能 〈隠密〉+2(+10下生えにいる場合)、〈知覚〉+8; 種族修正 +8〈隠密〉下生えにいる場合
出現環境 暑熱/森林または平地
編成 単体、2体、または群れ(3~12)
宝物 なし
アマルガサウルスは比較的小さな竜脚類であり、首には皮膚で覆われたトゲが2列並んでいる。
出典 Bestiary 6 94ページ
経験点 25,600
真なる中立/超巨大サイズの動物
イニシアチブ +4; 感覚 夜目、鋭敏嗅覚; 〈知覚〉+26
アーマー・クラス 27、接触2、立ちすくみ27(+25外皮、-8サイズ)
ヒット・ポイント 199(21d8+105)
頑健 +17、反応 +12、意志 +11
移動速度 40フィート
近接 噛みつき=+23(4d6+16/19~20、加えて“つかみ”)、爪(×2)=+23(1d6+16)
接敵面 30フィート、間合い 30フィート
特殊攻撃 飲み込み(3d8+16殴打、アーマー・クラス22、ヒット・ポイント19)
【筋】42、【敏】11、【耐】21、【知】2、【判】15、【魅】10
基本攻撃 +15; 戦技ボーナス +39; 戦技防御値 49
特技 《イニシアチブ強化》、《強打》、《クリティカル強化:噛みつき》、《クリティカル熟練》、《持久力》、《疾走》、《薙ぎ払い》、《薙ぎ払い強化》、《鋼の意志》、《不屈の闘志》、《よろめき化クリティカル》
技能 〈知覚〉+26
出現環境 暑熱/森林または平地
編成 単体、2体、または小さな群れ(3~6)
宝物 なし
ギガノトサウルスは捕食者の頂点であり、体長60フィート、体重35,000ポンド。
出典 Bestiary 6 95ページ
経験点 3,200
真なる中立/超大型サイズの動物
イニシアチブ +7; 感覚 夜目、鋭敏嗅覚; 〈知覚〉+13
アーマー・クラス 19、接触12、立ちすくみ15(+3【敏】、+1回避、+7外皮、-2サイズ)
ヒット・ポイント 82(11d8+33)
頑健 +10、反応 +12、意志 +5
移動速度 30フィート、飛行50フィート(劣悪)
近接 噛みつき=+13(2d8+7/×3)、翼(×2)=+8(1d6+3)
接敵面 15フィート; 間合い 15フィート
【筋】25、【敏】17、【耐】17、【知】2、【判】14、【魅】12
基本攻撃 +8; 戦技ボーナス +17; 戦技防御値 31
特技 《イニシアチブ強化》、《回避》、《かすめ飛び攻撃》、《技能熟練:知覚》、《神速の反応》、《踏み込み》
技能 〈飛行〉+0、〈知覚〉+13
その他の特殊能力 調教困難、剃刀の如き嘴
出現環境 暑熱/湾岸、平地、または沼地
編成 単体、2体、または編隊(3~6)
宝物 なし
剃刀の如き嘴(変則)/Razor-Sharp Beak ケツァルコアトルスの噛みつき攻撃は×3のクリティカル倍率を持つ。
調教困難(変則)/Difficult to Train ケツァルコアトルスの調教は非常に困難である。調教する者はこの迫りくる翼竜の1体を調教するための〈動物使い〉判定に-4のペナルティを受ける。
ケツァルコアトルスは翼竜の中でおそらく最大のものであり、ディノサウルスが生息する地域で一般的な飛行する爬虫類のカテゴリーである。一部では「スウォンプ・ストーカー」と呼ばれ、「ドラゴンリング」という誤った呼び名で知られており、40フィートの翼幅が印象で、空中では畏敬の念を抱かせる光景となる。地上では、羽毛の生えた軽い身体の両側に折り曲げられた翼が弓なりになっており、頭は恐ろしくも鮮やかな鋭い嘴がついていることを除けば、不気味なほどシマウマに似ている。
出典 Bestiary 6 95ページ
経験点 1,600
真なる中立/大型サイズの動物
イニシアチブ +6; 感覚 夜目、鋭敏嗅覚; 〈知覚〉+11
アーマー・クラス 19、接触11、立ちすくみ17(+8外皮、-1サイズ、+2【敏】)
ヒット・ポイント 52(7d8+21)
頑健 +8、反応 +7、意志 +3
防御的能力 防御用トゲ
移動速度 40フィート
近接 尾=+12(2d6+10/×3)
接敵面 10フィート、間合い 10フィート
特殊攻撃 突き刺し打撃
【筋】25、【敏】14、【耐】17、【知】2、【判】13、【魅】10
基本攻撃 +5; 戦技ボーナス +13(蹴散らし+15); 戦技防御値 25(対蹴散らし27、対足払い29)
特技 《イニシアチブ強化》、《強打》、《蹴散らし強化》、《武器熟練:尾》
技能 〈知覚〉+11
出現環境 暑熱/平地
編成 単体、2体、または群れ(3~12)
宝物 なし
突き刺し打撃(変則)/Impaling Strike ケントロサウルスの尾は刺突ダメージを与える主要攻撃であり、×3のクリティカル・ダメージ倍率を持つ。
防御用トゲ(変則)/Defensive Spikes ターン終了時に、ケントロサウルスはしゃがみ込み、背中と肩のトゲを広げることができる。このように防御用トゲを使用する場合、機会攻撃を行うことはできないが、次のターンまで軽い近接武器、片手近接武器、肉体武器、素手打撃でケントロサウルスを攻撃するクリーチャーは難易度 15の反応セーヴィング・スローに成功しない限り1d6ポイントの刺突ダメージを受ける。セーヴ難易度は【敏捷力】に基づいている。
ケントロサウルスはステゴサウルスに比べて小さいが、肩に大きな骨のトゲがある。典型的なケントロサウルスは体長15フィート、体重2,000ポンドである。