経験点3,200
真なる中立/超大型サイズの動物
イニシアチブ +0; 感覚 鋭敏嗅覚、夜目; 〈知覚〉+21
アーマー・クラス 17、接触8、立ちすくみ17(+9外皮、-2サイズ)
ヒット・ポイント 93(11d8+44)
頑健 +13、反応 +7、意志 +6
移動速度 40フィート
近接 突き刺し=+16(2d8+10)、叩きつけ=+16(2d6+10)
接敵面 15フィート; 間合い 10フィート
特殊攻撃 蹂躙(2d8+15; 難易度25)
【筋】30、【敏】10、【耐】19、【知】2、【判】13、【魅】7
基本攻撃 +8; 戦技ボーナス +20; 戦技防御値 30(対足払い34)
特技 《頑健無比》、《技能熟練:知覚》、《強打》、《持久力》、《突き飛ばし強化》、《鋼の意志》
技能 〈知覚〉+21
緊密に結び付いた家族の群れで平原を堂々とさまよう、この大型陸上動物は、英知と力の象徴である。天敵となる捕食獣は少ないものの、時としてエレファント(象)はその象牙目当てに狩られることがある。エレファントの牙はしばしば富裕層向けの装身具や小像や小間物となる。
経験点6,400
真なる中立/超大型サイズの動物
イニシアチブ +1; 感覚 鋭敏嗅覚、夜目; 〈知覚〉+24
アーマー・クラス 21、接触9、立ちすくみ20(+12外皮、-2サイズ、+1【敏】)
ヒット・ポイント 133(14d8+70)
頑健 +14、反応 +10、意志 +7
移動速度 40フィート
近接 突き刺し=+21(2d8+12)、叩きつけ=+20(2d6+12)
接敵面 15フィート; 間合い 15フィート
特殊攻撃 蹂躙(2d8+18、難易度29)
【筋】34、【敏】12、【耐】21、【知】2、【判】13、【魅】7
基本攻撃 +10; 戦技ボーナス +24; 戦技防御値 35(対足払い39)
特技 《技能熟練:知覚》、《強打》、《持久力》、《突き飛ばし強化》、《鋼の意志》、《鋼の意志強化》、《武器熟練:突き刺し》
技能 〈知覚〉+24
出現環境 寒冷または温暖/森林および平地
編成 単体、群れ(6~30)
宝物 なし
大いなるマストドンはエレファントの原始的な近縁種である。マストドンの大きな牙は通常のエレファントの牙を小さく見せ、外側に突き出した後に先端をそれぞれ逆に向けて後ろにそり返っている。ウーリー・マンモスは寒冷な環境に適応したマストドンの近縁種だが、同じデータを用いる。
開始時のデータ:サイズ 中型サイズ; 移動速度 40フィート; アーマー・クラス 外皮+4; 攻撃 突き刺し(1d8)、叩きつけ(1d6); 能力値 【筋】14、【敏】14、【耐】13、【知】2、【判】13、【魅】7; その他の特殊能力 夜目、鋭敏嗅覚。
7レベルでの成長:サイズ 大型サイズ; アーマー・クラス 外皮+3; 攻撃 突き刺し(2d6)、叩きつけ(1d8); 能力値 +8【筋】、-2【敏】、+4【耐】; 特殊能力 蹂躙(2d6)。