グレート・オールド・ワン

グレート・オールド・ワン:ラン=テゴス Great Old One, Rhan-Tegoth

この6本の蜘蛛のような怪物は、腹部が膨らんでおり、3つの球のようなが睨みつけてくる恐ろしい顔をしている。

ラン=テゴス 脅威度28 Rhan-Tegoth

出典 Bestiary 6 146ページ
経験点 4,915,200
混沌にして悪大型サイズ異形水棲混沌グレート・オールド・ワン
イニシアチブ +24; 感覚 暗視60フィート、夜目振動感知120フィート(彫像の姿でいる640フィート)、トゥルー・シーイング〈知覚〉+47
オーラ 名状しがたき存在(300フィート、難易度35)

防御

アーマー・クラス 46、接触30、立ちすくみ35(+1回避、+16外皮、-1サイズ、+10洞察、+10【敏】
ヒット・ポイント 676(33d8+528); 高速治癒25
頑健 +29、反応 +23、意志 +31
防御的能 不死狂気難易度35); ダメージ減少 15/エピックおよび秩序完全耐性 能力値ダメージ能力値吸収、加齢、[氷雪]、[即死]効果、[病気]、生命力吸収、[精神作用]効果麻痺石化、[]; 抵抗]30、[音]30; 呪文抵抗 39

攻撃

移動速度 60フィート、水泳60フィート; エア・ウォーク
近接 噛みつき=+41(4d6+18/19~20、加えて“つかみ”)、(×6)=+41(2d8+18/19~20、加えて“つかみ”)
接敵面 10フィート、間合い 10フィート
特殊攻撃 黙示録の夢締めつけ(2d8+18)、むさぼり食らうつかみ超大型)、神話パワー(10回/日、活性+1d12)、飛びかかり
擬似呪文能力術者レベル28; 精神集中+37)

エア・ウォークトゥルー・シーイング
回数無制限―クレアオーディエンス/クレアヴォイアンスグレーター・ディスペル・マジックシンパセティック・ヴァイブレーションスタチュー難易度26)、ディメンジョン・ドア(神)ドリーム(神)ナイトメア(神)
3回/日―ストーン・トゥ・フレッシュディマンド難易度27)、呪文高速化フィーブルマインド難易度24)、呪文高速化フレッシュ・トゥ・ストーン(神)難易度25)
1回/日―アースクウェイク(神)インプリズンメント難易度28)、シンボル・オヴ・ストライフ難易度28)
(神) 神話呪文

一般データ

【筋】46、【敏】30、【耐】43、【知】29、【判】32、【魅】29
基本攻撃 +24; 戦技ボーナス +43(組みつき+47); 戦技防御値 74(対足払い82)
特技 《イニシアチブ強化》《回避》《頑健無比》、《擬似呪文能力高速化:フィーブルマインドフレッシュ・トゥ・ストーン》、《強行突破》《強打》《クリティカル強化:噛みつき》、《クリティカル熟練》《渾身の一打》《渾身の一打強化》《出血化クリティカル》《上級渾身の一打》《神速の反応》《鋼の意志》《迎え討ち》
技能 〈隠密〉+42、〈軽業〉+46、〈知識:神秘学、ダンジョン探検地理歴史自然宗教〉+42、〈呪文学〉+45、〈真意看破〉+44、〈水泳〉+62、〈知覚〉+47、〈魔法装置使用〉+42
言語 アクロ語; テレパシー300フィート
その他の特殊能力 常なる監視水陸両生収縮永遠の像異次元的洞察

生態

出現環境 気候問わず/地形問わず
編成 単体(固有の存在)
宝物 ×3

特殊能力

常なる監視(変則)/Always Watching ラン=テゴス彫像の姿で冬眠している、常に自身の周囲を認識している。スタチュー擬似呪文能力の結果として彫像の姿であるとき、ラン=テゴスは依然として擬似呪文能力を使用でき、振動感知範囲が640フィートに増加する。1日1回、ラン=テゴス彫像の姿でいる間名状しがたき存在起動できる。

黙示録の夢(超常)/Apocalyptic Dreams ラン=テゴスナイトメア擬似呪文能力の使用する目標自身距離に関係なく、ラン=テゴス接触したクリーチャー目標にしたり(ラン=テゴス冬眠している間に接触した場合でも)、他の擬似呪文能力響を与えたクリーチャー目標にしたり、自身のイメージへ生きているクリーチャーを生贄にしたクリーチャー目標にすることができる。通常ナイトメア効果に加えて、目標難易度 35の意志セーヴに成功するか、悪夢で経験した世界の終焉の恐ろしいビジョンが実際には非常に近い未来の景であると確信しなければならない。犠牲者は絶望と喪失に圧倒され、その運命が切迫しているために、即行アクション割り込みアクションを行うことが出来ず、精神集中持続時間を持つ呪文を維持するための精神集中を行うことが出来ず、呪文を発動するための精神集中判定【判断力】に基づく技能判定に-10のペナルティを受ける。犠牲者は恐怖効果に対するセーヴィング・スローを試みる、2回ロールし、い結果を採用しなければならない。この恐怖効果は2d4日間継続し、その後効果は終了する(正解は結局終わらないものと想定して)。犠牲者が自発的に知性のある生きているクリーチャーラン=テゴスへの生贄にした場合も、効果は終了する(これは混沌にして悪の行為である)――ただし、ほとんどの場合、このような生贄を捧げるクリーチャーはその何度も何度も黙示録の夢目標になっている。これは[精神作用、呪い効果である。セーヴ難易度【魅力】に基づく。

永遠の像(擬呪)/Eternal Statue ラン=テゴススタチュー擬似呪文能力を使用するとき、効果持続時間は、効果下のクリーチャー体に戻ることを決定するまで継続する。

むさぼり食らう(超常)/Feed ラウンドに1回、ラン=テゴス組みつき状態クリーチャーを噛みつくことに成功したとき、驚異的な速さで体液を吸い上げ、犠牲者を鼻で貪り食らう。この攻撃は犠牲者が難易度 42の頑健セーヴに成功しない限り、2d4ポイントの【耐久力】吸収を与える。この方法で与えらえた【耐久力】吸収のポイント毎に、ラン=テゴスは10ヒット・ポイント回復し、このようにして与えた【耐久力】ダメージのポイント毎に5ヒット・ポイント回復する。加えて、ラン=テゴスはがこのようにして1ラウンドで4ポイント以上の【耐久力】を吸収した場合、次のラウンドヘイスト呪文効果を得る。この【耐久力】吸収ダメージによって殺害されたクリーチャーは、深く乾いただらけの縮み切った体となり、ミラクルトゥルー・リザレクションウィッシュによってのみ生き返ることができる。セーヴ難易度【耐久力】に基づく。

不死(変則)/Immortality ラン=テゴスが殺害された場合、石化してになるだけである。ラン=テゴス冬眠状態である生きた知性のあるクリーチャー冬眠中のグレート・オールド・ワンに隣接して生贄となるまでの姿のままである。この点でラン=テゴスは即座に生き返る(トゥルー・リザレクションを介したかのように)。このような生贄が捧げられない場合、ラン=テゴスはこの姿で永久に冬眠したままである――特定の珍しい宇宙的現象が彼の眠りから苛立たせることができる。の姿では、硬度 30、300HPである。冬眠中のグレート・オールド・ワン破壊されると、々に砕け散るが、300フィート以内の全てのクリーチャーラン=テゴス名状しがたき存在響を即座に及ぼし、ラン=テゴスの意識がグレート・オールド・ワンの別のに移植される(典型的には別の世界のものへ)。破壊にこのようなが残っていない場合、代わりに意識が過去または未来のに移植され、最終的な覚めを待つ。

名状しがたき存在(超常)/Unspeakable Presence ラン=テゴス名状しがたき存在に対する難易度 35の意志セーヴに失敗すると、犠牲者は、生きている知性のあるグレート・オールド・ワンのために生贄を捧げたいという抗いがたい衝動に駆られる。これはギアス/クエスト呪文術者レベル28)として扱い、響を受けたクリーチャーラン=テゴスの名前の下で生きている知性のあるクリーチャーを殺した瞬間に終了する(これは混沌にして悪の行為である)。これは[精神作用、呪い効果である。セーヴ難易度【魅力】に基づく。

終焉のヘラルド/Herald of the End Timesとして知られる奇妙で物静かなグレード・オールド・ワンは、その存在の殆どの冬眠に費やし、崇拝者が起こした後、単一の宇宙の事象として短時間の間覚めた。この覚醒時間は長く続くことはないが、古代のテキストは、ラン=テゴスを眠りから完全に覚まし全ての世界の終わりの夜明けを告げるであろう期について語っている。

ラン=テゴス覚めている期間とその間の活動の記録はめったになく信頼できないが、グレード・オールド・ワンを眠りから一的に覚めさせることができる特定の旋律や儀式の噂はまだ残っている。ラン=テゴスが眠りから覚める理由は何であるかを推測することができるだけである、なぜならば、グレード・オールド・ワンは通常眠りから覚めようとする音物を食い尽くすだけでだからだ。

ラン=テゴス水棲の節足動物の姿をしているように見えるが、よく見ると、グレード・オールド・ワンの真の異人としての性質を見る観察者の精神には疑いがない。身体は先端から先端まで10フィートあり、は24フィートに渡る。このグレード・オールド・ワンの体重は2,000ポンドであるが、彫像の姿をしている場合、この体重は10倍に増加する。ラン=テゴスが無数存在しているという事実は、このうちどれが実際に眠っている神であるのかを特定することを困難にする。従って、終焉のヘラルドの描写には注意が必要である。

ラン=テゴスの教団 Rhan-Tegoth's Cult

ラン=テゴスは偶然発見された異常なによて引き起こされた奇妙な恐怖を理解していない原始的な部族によって崇拝されているが、クリーチャーの重要性を十分に理解している狂信者からも同様に崇拝されている。崇拝者冬眠中のグレード・オールド・ワンを公共の場に置いて展示することに喜びを感じる――この行為は最終的にこの地域災害で終わり、ラン=テゴスは他の領域移動して、荒廃狂気を訪問先の思い出として残す。

ラン=テゴスクレリック混沌安息虚空の領域と祖先、闇の綴れ織、エントロピー、星の副領域の使用権を得る。好む武器シックルである。

グレート・オールド・ワン:タウィル=アト・ウムル Great Old One, Tawil At'umr

灰色のローブとベールがこの人型生物の姿を覆い隠している。下部から伸びる泡と触手の塊を除いて。

タウィル=アト・ウムル 脅威度30 Tawil At'Umr

出典 Bestiary 6 148ページ
経験点 9,830,400
混沌にして中立大型サイズ来訪者混沌他次元界グレート・オールド・ワン
イニシアチブ +27; 感覚 暗視60フィート、暗闇を見通すトゥルー・シーイング〈知覚〉+49
オーラ クローク・オヴ・ケイオス難易度30)、名状しがたき存在(300フィート、難易度39)

防御

アーマー・クラス 49、接触37、立ちすくみ35(+1回避、+12外皮、-1サイズ、+10洞察、+4反発、+13【敏】
ヒット・ポイント 752(35d10+560); 高速治癒30
頑健 +31、反応 +36、意志 +34
防御的能 不定形次元の要塞フリーダム・オヴ・ムーヴメント不死狂気難易度39); 完全耐性 能力値ダメージ能力値吸収、加齢、[氷雪]、[即死]効果、[病気]、生命力吸収、[精神作用]効果麻痺石化、[音]; 抵抗 [強]30、[雷撃]30、[]30; 呪文抵抗 41

攻撃

移動速度 60フィート、飛行120フィート(完璧)
近接 叩きつけ(×2)=+51(2d8+17、加えて“一時的所くらまし”)、触手(×4)=+49(6d6+8/19~20、加えて“つかみ”)
接敵面 10フィート、間合い 10フィート(触手は30フィート)
特殊攻撃 エインシャント・ワンへの命令締めつけ(6d6+25)、次元の夢命の融合神話パワー使用回数追加(10回/日、活性+1d12)、ポータル体得
擬似呪文能力術者レベル30; 精神集中+42)

クローク・オヴ・ケイオス難易度30)、タンズトゥルー・シーイングフリーダム・オヴ・ムーヴメント
回数無制限―アストラル・プロジェクションインタープラネタリー・テレポートグレーター・ディスペル・マジックセンディング(神)ディメンジョナル・ロック(神)テレポート・オブジェクト難易度29)、ドリーム(神)ナイトメア(神)プレイン・シフト(神)難易度29)
3回/日―呪文高速化ディスインテグレイト(神)難易度28)、ディマンド難易度30)、呪文高速化フィーブルマインド難易度27)、呪文高速化ミスリード(神)難易度28)
1回/日―ウィッシュ(神)ゲート招来9レベル、2体のエインシャント・ワン[100%])、タイム・ストップ(神)マイクロコズム難易度31)
(神) 神話呪文

一般データ

【筋】44、【敏】36、【耐】43、【知】35、【判】32、【魅】35
基本攻撃 +35; 戦技ボーナス +53; 戦技防御値 91(足払いされない)
特技 《イニシアチブ強化》《回避》《かすめ飛び攻撃》、《擬似呪文能力高速化:ディスインテグレイトフィーブルマインドミスリード》、《強行突破》《強打》《クリティカル強化:触手》、《クリティカル熟練》《攻防一体》《上級武器落とし》《上級武器破壊》《武器落とし強化》《武器破壊強化》《複数回攻撃》《迎え討ち》《よろめき化クリティカル》
技能 〈威圧〉+47、〈知識:神秘学、工学、地理歴史自然宗教〉+47、〈隠密〉+47、〈軽業〉+48、〈交渉〉+47、〈呪文学〉+47、〈真意看破〉+49、〈知覚〉+49、〈知識:次元界〉+50、〈はったり〉+50、〈飛行〉+57、〈変装〉+47、〈魔法装置使用〉+47
言語 アクロ語; テレパシー1マイル; タンズ
その他の特殊能力 異次元的洞察

生態

出現環境 気候問わず/地形問わず
編成 単体(固有の存在)
宝物 ×3

特殊能力

エインシャント・ワンへの命令(超常)/Command the Ancient Ones タウィル=アト・ウムルはエインシャント・ワンとして知られる、似ているがの劣る生物でありより下級の不死種族従順を命じる。エインシャント・ワンは物質界原住インヴィンシブル}の単純なテンプレートを持つコントンである。タウィル=アト・ウムルが自分のそばにエインシャント・ワンを招来できることに加え、エインシャント・ワン(コントンではなく)通常のに発せられる発話されたまたはテレパシーの命令は、裏がいなく従わなければならない(セーヴなし)。

次元の夢(超常)/Dimensional Dreams タウィル=アト・ウムルナイトメア擬似呪文能力を使用する場合、その擬似呪文能力または超常能力響を受けたクリーチャーまたは距離に関係なくゲート呪文を介して移動したクリーチャー目標にできる。ナイトメア効果に加えて、目標難易度 39の意志セーヴに成功するか、ななければならず、その後別の世界の新しい身体に生まれ変わる。これは[精神作用、即効果である。セーヴ難易度【魅力】に基づく。

次元の要塞(変則)/Dimensional Fortification タウィル=アト・ウムルは選択しない限り、瞬間移動効果を介して強制的に移動することはできない。

不死(変則)/Immortality タウィル=アト・ウムルが殺されると、ヨグ=ソトースは即座に新しいアバターを作成できる。代わりのタウィル=アト・ウムル通常殺された場所には再出現せず、通常は前任者を殺害した者に対する復讐を求めない。通常は。

命の融合(超常)/Merge Lives タウィル=アト・ウムルは1日1回全ラウンド・アクションとして、接触したクリーチャー精神目標)を次元の夢を介して響を与えた他のすべてのクリーチャー(ホスト)と融合させる。目標難易度 39の意志セーヴに成功することでこの効果抵抗できる。クリーチャーがこのセーヴに失敗した場合、身体は初遺失し(運んでいた装備品は残る)、この精神がホストのクリーチャーの心に閉じ込められる。目標はホストのクリーチャーを通して世界を観察できるが、ホストのクリーチャーアクションを制御することはできない。やがて、特定の条件下で、目標は最終的にホストのアクションを制御できるようになるが、これが発生することは稀であり、発生するのに数百年を要する(通常目標がこのように響を与える前にホストのクリーチャー亡する)。他の者にとって、タウィル=アト・ウムルが見た無数の世界のどの身体が目標の心のためのホストとして選ばれたかはめったに明らかではない。これは精神作用、呪い効果である。セーヴ難易度【魅力】に基づく。

ポータル体得(超常)/Portal Mastery タウィル=アト・ウムルは、クリーチャーがその近辺に瞬間移動しようとしているとき(名状しがたき存在範囲内)、またはポータルがその領域に開かれようとしているときを完治する。必要に応じて、タウィル=アト・ウムル瞬間移動またはポータル効果の発生を割り込みアクションとして妨害できる。効果作成者は タウィル=アト・ウムル呪文抵抗に対する術者レベル判定に成功するか、効果が打ち消されなければならない。

一時的所くらまし(超常)/Temporal Displacement タウィル=アト・ウムルの1回の叩きつけ攻撃攻撃されたクリーチャー難易度 39の頑健セーヴに成功するか、テンポラル・ステイシスによって作成されたような停止したアニメーションの状態にならなければならない。この状態ディスペル・マジックを使用して取り除くことはできず、フリーダム・オヴ・ムーヴメント保護を提供することもない。フリーダムタウィル=アト・ウムル接触すものとして、この効果を即座に終了する。24時間に1回、所くらましされたクリーチャー難易度 39の新しい頑健セーヴを試みて効果を終了させることができるが、それ以外の場合はこの効果永続的である。セーヴ難易度【魅力】に基づく。

名状しがたき存在(超常)/Unspeakable Presence クロークに包まれている限り、タウィル=アト・ウムル名状しがたき存在は抑制されるが、攻撃するか真の姿を明らかにするや否や、難易度 39の意志セーヴに成功するか、マイクロコズム呪文効果下にあるかのようにタウィル=アト・ウムル自身の主観的現実に置かれる。精神作用効果完全耐性を持つクリーチャーがこの効果に対するセーヴに失敗した場合、代わりに1d6ラウンドの間よろめき状態となる。これは[精神作用](惑乱効果である。セーヴ難易度【魅力】に基づく。

タウィル=アト・ウムルはグレード・オールド・ワンの中では珍しいものだ。それは外なる神の中で最も強な者の一柱の意志の物理的な投だからである――ヨグ=ソトースだ。この神格の化身として、タウィル=アト・ウムルは定命の者が完全に理解できない方法と、それと交差する物質界と次元全体で独自の目標を追求する。タウィル=アト・ウムル強い戦闘を備えた攻撃反応する可能性が高く、攻撃者を無視するか単に多元宇宙の別の点に移動するだけである――そうする理由は現実の計画と同じくらい不可解である。一部の学者は、タウィル=アト・ウムルは、外なる神がこの宇宙に立ち向かう現実に対するヨグ=ソトースの存在の副作用に過ぎないと理論を打ち立てている。これが事実であったとしても、タウィル=アト・ウムルの現実に関する知識は膨大なものであり。多くの者がその秘密を知るために化身を探し求めてきた。

タウィル=アト・ウムル観察者とほぼ同じ形状のより大きなクロークの姿で現れる――見たは身長12フィートの人型生物の姿に見える。クロークを脇に投げると、多くの形や姿となることができるエクトプラズムの塊として現れ、その一部は存在できないはずである。

タウィル=アト・ウムルの教団 Tawil At'umr's Cult

タウィル=アト・ウムルの存在を知っている者はほとんどいなく、このグレード・オールド・ワンの崇拝者はさらにいない。代わりにタウィル=アト・ウムルを崇拝しているであろうほとんどのものは、真の姿ヨグ=ソトースを崇拝する。それほど強ではないが集中の高い化身を称賛することを選択することを選んだ人々は、個人として崇拝することはあるが、タウィル=アト・ウムルに対する組織的なカルトは存在しないことが知られている。特にタウィル=アト・ウムル専念しようとする者は、通常、崇拝がアバターに重要であるという誤った印象からそうする。

タウィル=アト・ウムルのシンボルは六形の内側にい螺旋があるものであり、好む武器ダガーである。グレード・オールド・ワンは混沌知識虚空の領域の使用権と闇の綴れ織探検、夜、星の副領域の使用権を与える。

グレート・オールド・ワン:イグ Great Old One, Yig

この色の人型生物は、長いのようなを持ち、眉には独特の三日型の特徴がある。

イグ 脅威度27 Yig

出典 Bestiary 6 150ページ
経験点 3,276,800
混沌にして中立大型サイズ人型怪物混沌グレート・オールド・ワン変身生物
イニシアチブ +25; 感覚 暗視60フィート、夜目鋭敏嗅覚〈知覚〉+45
オーラ 名状しがたき存在(300フィート、難易度35)

防御

アーマー・クラス 45、接触30、立ちすくみ34(+15外皮、-1サイズ、+10洞察、+11【敏】
ヒット・ポイント 635(31d10+465); 高速治癒20
頑健 +27、反応 +28、意志 +28
防御的能 フリーダム・オヴ・ムーヴメント不死狂気難易度35); ダメージ減少 15/エピックおよび秩序完全耐性 能力値ダメージ能力値吸収、加齢、[氷雪]、[即死]効果、[病気]、生命力吸収、[精神作用]効果麻痺石化、[]; 抵抗 [強]30、[]30; 呪文抵抗 38

攻撃

移動速度 60フィート、登攀60フィート、水泳60フィート; エア・ウォーク
近接 噛みつき=+44(6d10+21/19~20、加えて“”)、(×2)=+44(4d8+21/19~20)、尾の打撃=+44(4d10+21/19~20、加えて“つかみ”)
接敵面 10フィート、間合い 10フィート(尾の打撃は20フィート)
特殊攻撃 締めつけ(4d10+21)、イグの呪い神話パワー(10回/日、活性+1d12)、かきむしり×2、4d8+21)、蛇の夢
擬似呪文能力術者レベル27; 精神集中+37)

エア・ウォークスピーク・ウィズ・アニマルズ爬虫類のみ)、フリーダム・オヴ・ムーヴメント
回数無制限―アウェイクンのみ)、グレーター・ディスペル・マジックコミューン・ウィズ・ネイチャーディメンジョン・ドア(神)トランスポート・ヴァイア・プランツドリーム(神)ナイトメア(神)難易度25)、ベイルフル・ポリモーフ(神)難易度25、無害なへの変化のみ)
3回/日―ディマンドヒール(神)呪文高速化フィーブルマインド難易度25)、呪文高速化ポイズン難易度24)
1回/日―コントロール・ウェザー(神)シンボル・オヴ・パースウェイジョン難易度26)、トゥルー・リザレクション
(神) 神話呪文

一般データ

【筋】38、【敏】33、【耐】41、【知】30、【判】33、【魅】30
基本攻撃 +31; 戦技ボーナス +46(武器破壊+50); 戦技防御値 77(対武器破壊79)
特技 《イニシアチブ強化》《頑健無比》、《擬似呪文能力高速化:フィーブルマインドポイズン》、《強打》《クリティカル強化:噛みつき尾の打撃》、《クリティカル熟練》《渾身の一打》《渾身の一打強化》《出血化クリティカル》《上級渾身の一打》《上級武器破壊》《武器破壊強化》《迎え討ち》
技能 〈威圧〉+44、〈知識:自然宗教〉+41、〈隠密〉+41、〈軽業〉+42、〈呪文学〉+41、〈真意看破〉+42、〈水泳〉+56、〈生存〉+45、〈知覚〉+45、〈治療〉+42、〈登攀〉+56、〈動物使い〉+41、〈魔法装置使用〉+41
言語 アクロ語、共通語、語、地下共通語; スピーク・ウィズ・アニマルズ爬虫類のみ); テレパシー100フィート
その他の特殊能力 変身の姿; シェイプチェンジ)、破壊異次元的洞察

生態

出現環境 気候問わず/地形問わず
編成 単体(固有の存在)
宝物 ×3

特殊能力

イグの呪い(超常)/Curse of Yig 1ラウンドに1回、肉体攻撃クリーチャー接触したりダメージを与えたりすると、イグは強呪いをかけるためにそのクリーチャー目標にすることができる。目標難易度 35の意志セーヴに成功するか、に対する全てのセーヴィング・スローに-6のペナルティを受け、効果から自然回復する能失う(ただし、を取り除く魔法効果は依然として機能する)。呪われたクリーチャークラス種族魔法のアイテムその他の源からであっても、毒に対する完全耐性の利益を得ることはできない。イグの呪い効果下にある限り、犠牲者は精神作用効果効果に対するセーヴィング・スローに失敗するたび1d6ラウンドの間よろめき状態となり、子孫を産ませたり生んだりすると、恐ろしい方法で奇形となる(しかしほとんどが外面だけである)。これは[呪い効果である。セーヴ難易度【魅力】に基づく。

破壊(変則)/Devastating イグのすべての肉体攻撃は、ダメージ自身【筋力】修正値の1.5倍を加える主要攻撃である。イグは自分が攻撃した物体硬度の20未満を無視する。

不死(変則)/Immortality イグが殺害された場合、身体は通常通り崩壊するが、長い間んだままではない。イグ後3ヵで生まれ変わり、有毒の卵から孵化する(ただし、以前の化身が殺されたのと同じ惑である必要はない)。彼は有毒な(しかしそれ以外は普通の)の姿で1年間を過ごし、その後脱皮し、再びイグとして現れる。通常イグは自分を殺したものに対して恨みを抱くことはないが、常にそうであるとは限らない。

(変則)/Poison 噛みつき―致傷型; セーヴ 頑健難易度40; 頻度 1/ラウンド(6ラウンド間); 効果 1d6【耐久力】吸収、加えて吐き気がする状態1ラウンド治癒 3回連続のセーヴ成功。このセーヴ難易度【耐久力】に基づいている。

蛇の夢(超常)/Serpentine Dreams を故意に害した、イグの呪い(上記参照)の効果を受けた、またはイグクレリックの1体を殺害したクリーチャーは、クリーチャーイグ距離に関係なく、グレード・オールド・ワンの蛇の夢目標となる――次元界を超えた距離であっても。目標に対して蛇の夢を使用するために、イグはまずナイトメア擬似呪文能力でも目標響を与えなければならない。犠牲者がナイトメアに対するセーヴに失敗した場合、難易度 35の意志セーヴに成功するか、通常ナイトメア効果に加えて2d6ポイントの【知力】吸収を受けなければならない。この【知力】吸収により、犠牲者の【知力】が2未満になると犠牲者は代わりに超小型ヴェノマス・スネーク変身する(ベイルフル・ポリモーフとして)。これは[精神作用、ポリモーフ効果である。セーヴ難易度【魅力】に基づく。

名状しがたき存在(変則)/Unspeakable Presence イグ名状しがたき存在難易度 35の意志セーヴに失敗すると、犠牲者は呪い効果響を受けやすくなる。犠牲者は呪い効果に対する全てのセーヴィング・スローに-6のペナルティを受け、犠牲者から呪いを取り除くための有効難易度は6増加する。イグ名状しがたき存在響を受ける通常呪い完全耐性を持つクリーチャーは、今は呪い響を受ける可能性がある(しかし、グレード・オールド・ワンの名状しがたき存在の結果として呪いに対してこれ以上のペナルティは受けない)。この効果は1年間またはミラクルウィッシュによって取り除かれるまで継続する。この効果を受けているクリーチャー亡し復活した場合、50%の確率でその効果クリーチャー回復するまで持続する。

全てのグレード・オールド・ワンの中で、イグは間違いなく最も無害である。だが、いわゆるの父/Father of Serpentsからの切を期待する愚かな者どもは、もう一度採するのが懸命であろう。イグは愚か者を苦しめず、助けを求める者を貪り食ってしまうからだ。最も信心深い崇拝者でさえ、単に食事をしたいだけかもしれないと思っていることを理解している。そしてこの場合、どのような献身でさえも哀願者を守ることはできない。

イグ鞭打つ尾を備えたのある人形生物のクリーチャーのように見えるが、その気になればのようなクリーチャーとして現れる。真の姿では、イグは身長14フィート、体重1,100ポンドである。

イグの教団 Yig's Cult

イグは主に遊牧社会と土と密接な関係を持って生活する者に崇拝されている; イグの崇拝は都市部ではほとんど知られていない。イグはしばしば自分の存在をの行動で知らせるが、は彼を崇拝していることはめったになく、自分よりも邪神格を好む。イグの教団サイクル(季節の周期、誕生とサイクル、その他自然界の繰り返される兆候)、生殖、に関連しており、神聖なシンボルは、に三日形のマークがついたコイル状のヴェノマス・スネークである。イグの寺院は建設された建物としての形状を採ることはめったになく、森の開拓、立の輪、または大きな洞窟の入口にすぎない。ほとんどのグレード・オールド・ワンとは異なり、イグ自身を崇拝する者に気がつく傾向がある。しかし、これはの父が崇拝する者に恩恵をもたらすだけでなく、災難でもある。の父は絶滅の危機に瀕しているときに彼が彼の群れを保護するのと同じように、不義に対する報復早く、の父を適切に崇拝しない共同体では、作物は失敗し、家畜は病気になり、不自由な奇形で子供が生まれてくることがよくある。ミュータントクリーチャーテンプレートを適用することで、このような不幸なクリーチャーをモデル化できる。このテンプレートによって引き起こされた通常の変化に加え、このようなミュータントは常に身体のどこかに独特な痣がつく――イグが触れたすべてのものが抱く三日の形の痣を。

イグクレリック混沌共同体守護鱗持つもの領域と、防御ドラゴン宴会有毒の副領域の使用権を得る。好む武器パンチング・ダガーである。

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