経験点409,600
混沌にして善/超巨大サイズの来訪者(混沌、善、他次元界)
イニシアチブ +7; 感覚 暗視120フィート、トゥルー・シーイング; 〈知覚〉+33
アーマー・クラス 37、接触5、立ちすくみ34(+23外皮、-8サイズ、+3【敏】、+9鎧)
ヒット・ポイント 409(21d10+294); 再生15([悪])
頑健 +21、反応 +15、意志 +21; [精神作用]に対して+8抵抗ボーナス
ダメージ減少 15/悪; 完全耐性 [即死]効果、病気、老化; 呪文抵抗 32
移動速度 60フィート(40フィート・鎧装備)
近接 モール・オヴ・ザ・ティタンズ=+33/+28/+23/+18(6d8+28/17~20)または叩きつけ(×2)=+30(2d8+17)
接敵面 30フィート; 間合い 30フィート
特殊攻撃 蹂躙(2d8+25、難易度 37)
擬似呪文能力 (術者レベル20; 精神集中+27)
常時:エア・ウォーク、トゥルー・シーイング、マインド・ブランク
回数無制限:センディング、ディヴィネーション、グレーター・ディスペル・マジック、ビストウ・カース(難易度21)、ブレイク・エンチャントメント
3回/日:マス・サジェスチョン(難易度23)、グレーター・スクライング(難易度24)、ヒール
1回/日:フリーダム、グレーター・プレイナー・アライ、メテオ・スウォーム(難易度26)
【筋】45、【敏】16、【耐】39、【知】21、【判】28、【魅】24
基本攻撃 +21; 戦技ボーナス +46; 戦技防御値 59
特技 《イニシアチブ強化》、《強打》、《クリティカル熟練》、《渾身の一打》、《渾身の一打強化》、《上級渾身の一打》、《上級武器破壊》、《突き飛ばし強化》、《武器破壊強化》、《ふっとばし攻撃》、《よろめき化クリティカル》
技能 〈威圧〉+31、〈芸能:いずれか〉+28、〈交渉〉+31、〈呪文学〉+29、〈真意看破〉+33、〈製作:いずれか〉+29、〈知覚〉+33、〈知識:工学〉+26、〈知識:次元界〉+29、〈はったり〉+31、〈魔法装置使用〉+31
言語 共通語、天上語、奈落語; テレパシー300フィート
その他の特殊能力 変身(任意の人型生物; オルター・セルフ)
出現環境 気候問わず/地上(エリュシオン)
編成 単体、2体、または聖戦士団(3~6)
宝物 標準(+3ブレストプレート、モール・オヴ・ザ・ティタンズ、その他の宝物)
世界がまだ若かったころにすでに古かった種族であるティタンは、神格に非常に近い。この近さのために、最強のティタン族の心の中に憎しみが吹き込まれ、神々が定命のものから受ける賞賛に対する妬みが育った時、彼らは定命のものを滅ぼす聖戦を始めた。この戦いが始まったとき、エリシアン・ティタンは同胞たちに立ち向かい、自らの力の一部を神々に捧げることで、傲慢な同胞をアビスに追放するよう神々を説得した。
単独生活のティタンはしばしば啓発を求め、あるいは古代の力ある場所を探索するために次元界を放浪する。他の者はいまだに古代の戦争の聖戦への衝動を持ち、事態の裏側にある陰謀を見つけ、英雄志願者を訓練し、王の諮問に答え、暴政を転覆するための軍勢を指揮し、定命のものに伝説となることを鼓舞する。ティタンは歳を取らず、暴力によって殺害されない限り、ティタンは不死である。
エリシアン・ティタンの数十分の一は予言者である。神の意志を言明し、20レベルのクレリックとしての呪文能力を持つ。このティタンは領域を選択することや、他のいかなるクレリックのクラス能力も持たない。これは脅威度22のクリーチャーである。
エリシアン・ティタンは身の丈70フィート、体重20米トン。
経験点614,400
混沌にして悪/超巨大サイズの来訪者(悪、混沌、他次元界)
イニシアチブ +4; 感覚 暗視120フィート、トゥルー・シーイング; 〈知覚〉+31
アーマー・クラス 38、接触2、立ちすくみ38(+24外皮、-8サイズ、+12鎧)
ヒット・ポイント 471(23d10+345)
頑健 +22、反応 +15、意志 +20; [精神作用]に対して+8抵抗ボーナス
ダメージ減少 15/秩序およびエピック; 完全耐性 [即死]効果、病気、老化; 呪文抵抗 33
移動速度 60フィート(40フィート・鎧装備)
近接 +3アンホーリィ・バトルアックス=+37/+32/+27/+22(6d6+22/19~20/×3)、爪=+29(2d8+9)または爪(×2)=+34(2d8+19)
遠隔 岩=+16/+11/+6/+1(4d6+28)
接敵面 30フィート; 間合い 30フィート
特殊攻撃 岩投げ(100フィート)、神殺し、蹂躙(2d8+28、難易度 40)
擬似呪文能力 (術者レベル20; 精神集中+27)
常時:エア・ウォーク、スペル・ターニング、トゥルー・シーイング、マインド・ブランク
回数無制限:センディング、ディヴィネーション、グレーター・ディスペル・マジック、ビストウ・カース(難易度21)、ブレイク・エンチャントメント
3回/日:マス・サジェスチョン(難易度23)、グレーター・スクライング(難易度24)、ディスインテグレイト(難易度23)、ヒール
1回/日:インプリズンメント(難易度26)、トゥルー・リザレクション、グレーター・プレイナー・アライ、メテオ・スウォーム(難易度26)
【筋】49、【敏】10、【耐】41、【知】27、【判】20、【魅】24
基本攻撃 +23; 戦技ボーナス +50; 戦技防御値 60
特技 《イニシアチブ強化》、《強打》、《クリティカル強化:バトルアックス》、《クリティカル熟練》、《渾身の一打》、《渾身の一打強化》、《出血化クリティカル》、《上級渾身の一打》、《神速の反応》、《突き飛ばし強化》、《鋼の意志》、《ふっとばし攻撃》
技能 〈威圧〉+30、〈隠密〉+5、〈芸能:いずれか1つ〉+30、〈交渉〉+30、〈呪文学〉+34、〈真意看破〉+31、〈製作:いずれか1つ〉+34、〈知覚〉+31、〈知識:次元界〉+34、〈知識:宗教〉+31、〈知識:神秘学〉+34、〈知識:歴史〉+34、〈はったり〉+33、〈魔法装置使用〉+33
言語 共通語、天上語、奈落語; テレパシー300フィート
その他の特殊能力 変身(任意の人型生物、オルター・セルフ)
出現環境 気候問わず/地形問わず(アビス)
編成 単体、2体、または戦闘集団(3~6)
宝物 標準(+3フル・プレート、+3アンホーリィ・バトルアックス、その他の宝物)
神殺し(超常)/Godslayer タナトティック・ティタンが信仰呪文を使用することができるクリーチャーにダメージを与えた場合、そのクリーチャーは難易度28の意志セーヴを行わなければならず、失敗した場合は1d4ラウンドの間、信仰呪文を使用することができず、また怯え状態となる。タナトティック・ティタンの攻撃はダメージ減少を克服するためにはエピックかつ悪属性として扱われる。このセーヴ難易度は【魅力】に基づいている。
一部の者はティタンは神格の最初の子供だと信じている。この神話が真実であるならば、彼らが神々に対して戦争を起こした事実は一層悲劇的なものとなる。彼らが同胞によって神々に売り渡された後は、タナトティック・ティタンはアビスに追放された。今日では、彼らは奈落の領域をこっそりと抜け出すことしかできないのに、エリシアン・ティタンが自由に次元界を放浪することができることに妬みで歯軋りしている。今や、この強大な来訪者は仲間同士で血を流し、戦いあうことや、また奈落の領域の支配権を巡ってさまざまなデーモン・ロードの軍勢と戦争をすることに時間の多くを費やしている。
タナトティック・ティタンは自分たちが信仰される価値のある真の偶像であるとみなしている。一部の者は定命の者の中で個人的なカルトを作ろうと活動しているが、他の者は単純に神々の下僕に対して終わることのない聖戦を行っている。