グローツラング

グローツラング Grootslang

この巨体の獣は象と特徴を兼ね備えている。そのぞっとするような大口は6本の恐るべきを誇示している。

グローツラング 脅威度16 Grootslang

経験点76,800
混沌にして悪巨大サイズ魔獣
イニシアチブ +4; 感覚 暗視120フィート、鋭敏嗅覚〈知覚〉+28

防御

アーマー・クラス 31、接触11、立ちすくみ26(+1回避、+20外皮、-4サイズ、+4【敏】
ヒット・ポイント 283(21d10+168)
頑健 +20、反応 +16、意志 +12
ダメージ減少 10/魔法呪文抵抗 27

攻撃

移動速度 40フィート、水泳30フィート
近接 噛みつき=+30(4d8+13/19~20)、踏み潰し(×2)=+27(2d6+6)、尾の打撃=+27(2d6+6)
接敵面 20フィート; 間合い 20フィート
特殊攻撃 蹂躙(2d6+19、難易度33)、貫きの噛みつき轟く踏み潰し難易度28)

一般データ

【筋】36、【敏】19、【耐】26、【知】15、【判】20、【魅】15
基本攻撃 +21; 戦技ボーナス +38; 戦技防御値 53(対足払い55)
特技 《一撃離脱》《回避》《強行突破》《強打》《クリティカル強化:噛みつき》、《クリティカル熟練》《出血化クリティカル》《突き飛ばし強化》《薙ぎ払い》《複数回攻撃》《ふっとばし攻撃》
技能 〈威圧〉+12、〈隠密〉+10、〈軽業〉+15(跳躍+19)、〈真意看破〉+13、〈水泳〉+45、〈知覚〉+28、〈はったり〉+4
言語 共通語、水界語、
その他の特殊能力 息こらえ水中の逃避

生態

出現環境 暑熱/湖および河川
編成 単体
宝物 ×2(最低でも50%は宝

特殊能力

水中の逃避(超常)/Aquatic Elusion 標準アクションで、完全にに浸かっているグローツラングは自身の体を失敗確率なしに別の源へと瞬間移動できる。この能力はツリー・ストライドと同様に機能するが、グローツラングは入口も出口もこのクリーチャーが入れるほどに広いのである限り、1マイル以内にある源へと出ることができる。

貫きの噛みつき(変則)/Impaling Bite グローツラングは組みついているクリーチャーに対して噛みつき攻撃を行なえる。この攻撃が命中した場合、自動的にそれをクリティカル・ヒット可能域に入ったものとして扱う。

轟く踏み潰し(変則)/Thunderous Stomp 全ラウンド・アクションで、グローツラングはその蛇体を持ち上げその巨大な前を恐ろしい力で振り下ろす。グローツラングはこれに隣接している2体のクリーチャーを選択でき、それらを蹂躙したかのように響を与える。加えて、10フィート以内にいる各クリーチャー難易度28の反応セーヴに成功しない限り転倒する。このセーヴ難易度【耐久力】に基づく。

伝説によるとグローツラングは世界と同じ歴史を持つ原初クリーチャーである。そうした話では太古に――事物の作成を始めたばかりの――神々はグローツラング作成で恐ろしい失敗をしでかし、身も震えるような力、狡猾さ、そして知性を与えてしまう。失敗に気付いた神々はグローツラングクリーチャーに切り分け、そうして最初のエレファントと最初のスネークが作られた。しかし本来のグローツラングたちのうち1体が逃げ延び、この始祖がとなって他のグローツラングたちが生まれたという。学者たちはこうした物語の信憑性を議論し、このクリーチャーの出生に関する生物学的および魔法的な説明を求めているが、にも関わらず吟遊詩人賢者も同様にグローツラングのこのぞっとするような噂の価値を認めている。

グローツラングの厚く堅い革は金属の膜を持ち、緑色の静脈が走った鈍い銅の色をしている。雄も雌も体長60フィート、身長20フィートに成長する。僅かな性差は雌の革の方が明るい緑の色調をしている点だ。グローツラングは体重20米トンにも達し、500年生きることができる。

全てのグローツラングは宝、特にダイアモンドを欲しがり、そしてこのクリーチャーの残酷への欲望にも関わらず、獲物グローツラングに大量の貴重な宝を渡すことで自由を得るという取引ができることがある。


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