ウルハグ

ウルハグ Urhag

このコウモリに似たクリーチャーの体は、そのほとんどが歯だらけの大きな口で、革のようなに支えられている。鞭のように細い尻の先には、細長いがある。

ウルハグ 脅威度3 Urhag

出典 Bestiary 6 269ページ
経験点 800
中立にして悪/中型サイズ異形
イニシアチブ +5; 感覚 暗闇を見通す非視覚的感知30フィート; 〈知覚〉+10

防御

アーマー・クラス 15、接触11、立ちすくみ14(+4外皮、+1【敏】
ヒット・ポイント 30(4d8+12)
頑健 +4、反応 +2、意志 +7
防御的能 全周囲視覚完全耐性病気

攻撃

移動速度 20フィート、飛行30フィート(良好)
近接 噛みつき=+6(1d6+3、加えて“つかみ”)、=+6(1d4+3、加えて“赤痘”)
特殊攻撃 つかみ超大型)、肉への寄生肉への穿孔(2d6+6、および2【筋】ダメージ

一般データ

【筋】16、【敏】12、【耐】17、【知】4、【判】13、【魅】7
基本攻撃 +3; 戦技ボーナス +6; 戦技防御値 17
特技 《イニシアチブ強化》《鋼の意志》
技能 〈隠密〉+9、〈知覚〉+10、〈飛行〉+9; 種族修正 +4〈隠密〉、+4〈知覚〉
言語 アクロ語(話せない)

生態

出現環境 寒冷/山岳
編成 単体、2体、または魔女団(3~10)
宝物 乏しい

特殊能力

肉への穿孔(変則)/Gnaw into Flesh ウルハグクリーチャーに組みついたなら、そのクリーチャーをかじって内側に入り、最終的には中を洞にして宿主となる。敵に組みついたウルハグが次に組みつき判定を行って敵にダメージを与えることを選択したなら、通常噛みつきダメージの2倍(ほとんどのウルハグの場合、2d6+6)のダメージを与え、更に犠牲者の筋と筋を消化することで2ポイントの【筋力】ダメージを与える。

肉への寄生(超常)/Infest Flesh ウルハグが組みついている中型かそれより大きいクリーチャーを殺したなら、ウルハグフリー・アクションとしてクリーチャーの体の中に潜り込み、繊毛を犠牲者の足に滑り込ませて操り人形のように体を操る。これはグレーター・ポゼッション呪文と同様に機能するが、クリーチャー【筋力】【敏捷力】ヒット・ポイントの代わりにウルハグ【筋力】【敏捷力】ヒット・ポイントを用い、宿主の口からウルハグの尻水ぶくれのように出てきて攻撃を行える点が異なる。宿主が殺された場合、ウルハグフリー・アクションとしてそこからでてくるが、1ラウンドの間よろめき状態となる。宿主が殺されなければ、この効果は3日が経過するか、ウルハグ標準アクションとして出てくるまで持続する。効果が終了するか、ウルハグが出てくるかすると、体は病気に感染した、腐ったかけらへと崩れてしまう。この残骸に触れたものは皆、赤痘にさらされる。ウルハグは最近(1時間以内)にんだ体に3回の全ラウンド・アクションとしてかじることで、体に病気を感染させることができる。

赤痘(変則)/Red Plague ウルハグ攻撃を命中させる度、ウルハグは恐ろしい感染症を引き起こす。赤痘に感染したクリーチャーは、すぐに全身にくて膿を流す大きな疱ができ、にはその疱が一斉に弾けておたまじゃくし大のウルラグの幼虫を撒き散らす。赤痘は[病気効果である。

赤痘/Red Plague:―致傷型; セーヴ頑健難易度15; 潜伏期間 1日; 頻度 1回/日; 効果 1d3【耐】ダメージ、および1d3【知】ダメージ治癒 2回連続のセーヴ成功。このセーヴ難易度【耐久力】に基づいている。

ウルハグは古代の遺跡や不毛の渓谷を移動する奇妙なクリーチャーだ。もともとは悪夢レン高原に住んでいた彼らは、感染したを見た人のを介して、覚めし者の世界に滑り込むことができる。

ウルハグ知性的な存在のを望み、そのような宿主をはびこらせることを楽しむ。ウルハグ自身もまた、かろうじて集団思考が行えるにもかかわらずだ。一度ウルハグの犠牲者がぬと、ウルハグはゆっくりとそのを消費しながら、ひとときの鎧としてそれを身につける。奇妙なことに、彼らはを見ることのできないクリーチャーを食べようとしない。まるでそれは、そのようなクリーチャーの味を忌み嫌うようである。ウルハグはおおよそ全長4フィートで、重量はおおよそ50ポンド。

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