アドレット

アドレット Adlet

この人型毛皮のような、その眼は刺すようなである。そのには装飾されたが握られている。

アドレット 脅威度10 Adlet

経験点 各9,600

混沌にして中立中型サイズ人型生物アドレット冷気
イニシアチブ +12; 感覚 鋭敏嗅覚夜目〈知覚〉+13

防御

アーマー・クラス 24、接触19、立ちすくみ15(+1回避、+5外皮、+8【敏】

ヒット・ポイント 各127(15d8+60)
頑健 +9、反応 +17、意志 +8
完全耐性 [氷
弱点]に対する脆弱性

攻撃

移動速度 40フィート
近接 +1スピア=+17/+12/+7(1d8+7/×3)、噛みつき=+10(1d6+2、加えて1d6[氷])
特殊攻撃 凍てつく吐息
擬似呪文能力術者レベル10; 精神集中+11)

パス・ウィズアウト・トレイス
回数無制限:レイ・オヴ・フロスト
3回/日:スリート・ストームフォッグ・クラウド
1回/日:アイス・ストームウィンド・ウォーク自身のみ)

一般データ

【筋】18、【敏】26、【耐】18、【知】13、【判】17、【魅】13
基本攻撃 +11; 戦技ボーナス +15; 戦技防御値 35
特技 《イニシアチブ強化》《回避》《強打》《持久力》《疾走》《自力生存》《武器熟練:スピア》、《不屈の闘志》

技能 〈隠密〉+13(中では+21)、〈軽業〉+13(跳躍+17)、〈水泳〉+9、〈生存〉+20、〈知覚〉+13、〈治療〉+5、〈登攀〉+12、〈動物使い〉+9; 種族修正 +8中での〈隠密〉
言語 アドレット語、共通語
その他の特殊能力 極地渡り

生態

出現環境 寒冷平地丘陵、または山岳
編成 単体、2体、または小さな群れ(3~18、加えて祈祷師1)
宝物 標準(+1スピアその他宝物

特殊能力

極地渡り(変則)/Arctic Stride アドレットは極またはが降っている地域の中ではどんな種類移動困難な地形の中でも通常の速度で移動することができる。魔法的に操作された形はアドレット通常通り効果を与える。

凍てつく吐息(超常)/Frozen Breath アドレットの息は超自然的に冷たく、その結果噛みつき攻撃に1d6ポイントの[氷ダメージを追加で与える。1d4ラウンドに一度即行アクションとして、自身のまわりの半径10フィートの範囲内を、2d6ポイントの[氷ダメージを与えその範囲内にいる者を痺れさせる寒さでよろめき状態にできる冷たい気で満たすことができる。このよろめき状態は1d6ラウンド持続する。難易度21の頑健セーヴに成功すればよろめき状態無効化できるが[氷ダメージ無効化できない。セーヴ難易度【耐久力】に基づいている。

アドレットは極の荒野の狡猾な狩人である。背が高く筋張って機敏で非常に迅速な彼らは自らを飼いならされていない極北の大の真の継承者であるとみなし、そのような地域に居住しようとする他のあらゆる人型生物種族に気分を害している。通常は邪ではないが、アドレットは非常に攻撃的で好的である。また共食いに何ら社会的な禁忌を持たず、者を埋葬するよりも食べてしまう習慣によってその道徳性を更に誤解される。

非常に宗教的であるアドレット自然と冷酷さを崇拝し、ブリザードに襲われること、ホッキョクグマの凶暴性、そびえ立つ氷山の巨大さに神性を見出す。多くの者がオラクルドルイドになるが、全てのアドレット自然界でその居場所を見出すわけではない。1ダースに1体のアドレットシャーマンであり、アドヴァンスト・クリーチャーテンプレートと1日に1回擬似呪文能力として1体のグレーター・アイス・エレメンタルまたは1d4+1体の大型のアイス・エレメンタルBestiary 2 114ページ参照)を招来する能コミューン・ウィズ・ネイチャーを使う能を持つ。アドレットは身の丈6フィート、体重250ポンド。


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