シャイニング・チャイルド

シャイニング・チャイルド Shining Child

ほとんども眩まんばかりの後光に囲まれたこの奇妙なクリーチャーは、の生えたを持つやせ衰えた子供のような何かのようだ。

シャイニング・チャイルド 脅威度12 Shining Child

経験点19,200
混沌にして悪中型サイズ来訪者他次元界
イニシアチブ +7; 感覚 暗視120フィート; 〈知覚〉+25
オーラ 盲目化の光(60フィート)

防御

アーマー・クラス 28、接触21、立ちすくみ24(+1回避、+7外皮、+7反発、+3【敏】
ヒット・ポイント 152(16d10+64)
頑健 +14、反応 +10、意志 +10
完全耐性]、盲目化抵抗 [音]10、[氷]10

攻撃

移動速度 30フィート、飛行50フィート(完璧)
近接 接触(×2)=+19(4d10[]、加えて“灼熱の接触”)
遠隔 焼けつく光=+19接触(10d6[])
擬似呪文能力術者レベル12; 精神集中+19)

回数無制限―メジャー・イメージ難易度20)、グレーター・テレポート自身と50ポンドまでの物体のみ)、ライト
3回/日―ウォール・オヴ・フォースサンビームスペル・ターニンググレーター・ディスペル・マジックミラージュ・アーケイナ難易度20)、レインボー・パターン難易度22)
1回/日―シンティレイティング・パターン難易度25)、シンボル・オヴ・インサニティ難易度25)、スクリーン難易度25)

一般データ

【筋】10、【敏】17、【耐】18、【知】15、【判】11、【魅】24
基本攻撃 +16; 戦技ボーナス +16; 戦技防御値 37
特技 《一撃離脱》《イニシアチブ強化》《回避》《技能熟練:知覚》、《強行突破》《神速の反応》、《能熟練盲目化の光》、《武器の妙技》
技能 〈威圧〉+26、〈交渉〉+23、〈呪文学〉+21、〈知覚〉+25、〈知識:次元界〉+21、〈知識:神秘学〉+21、〈はったり〉+26、〈飛行〉+11、〈魔法装置使用〉+26
言語 テレパシー120フィート
その他の特殊能力 輝く鎧

生態

出現環境 気候問わず/(他次元界)
編成 単体、侵入団(2~9)、または襲撃団(11~20)
宝物 なし

特殊能力

盲目化の光(変則)/Blinding Light シャイニング・チャイルドは1回のフリー・アクションとして半径60フィートのを見えなくするオーラを放つことができる。効果範囲内にいるクリーチャー難易度25の頑健セーヴを行わなければならず、失敗した場合は永続的に盲目状態になる。セーヴに成功したクリーチャーは同一のシャイニング・チャイルドオーラからは24時間の間効果を受けない。セーヴ難易度【耐久力】を基にしている。

灼熱の接触(超常)/Burning Touch シャイニング・チャイルドは生きているクリーチャーの中の正のエネルギー崩壊させて非自然的な灼熱のに変えることができる。シャイニング・チャイルドによる接触攻撃が成功してから5ラウンドの間、目標は2d6ポイントの[ダメージを受ける。灼熱の目標に対して ダークネスまたはディーパー・ダークネスを使用するか、自然暗闇がある場所灼熱の接触目標からのは考慮しない)に入ることによって「消」することができる。

輝く鎧(超常)Radiant Armor シャイニング・チャイルドを囲むはその【魅力】ボーナスに等しい反発ボーナスアーマー・クラスに与える。ボーナスシャイニング・チャイルドが少なくとも3レベル以上の[]の補足説明を有する呪文効果範囲内にいる間無効化される。

焼けつく光(超常)/Searing Ray シャイニング・チャイルドの主要な攻撃焼けつく光光線である。この攻撃距離は120フィートである。光線アンデッドクリーチャーに2倍のダメージを与える。

灼熱のと奇妙な幾何学的クリーチャーであるシャイニング・チャイルドに見える恐怖である。その姿から絶えず放たれるエネルギーの(とりわけと口からの光線のような)の向こうにいるこのクリーチャーは、それぞれ4本の指がある奇妙なを備えた大体において人型生物の形をしている。シャイニング・チャイルド(個別の名前などには見向きもしない)はとして稀な秘術知識を研究する強ウィザードに召喚され、テレパシーでやり取りをし、金属引き裂くような超能の叫びはとして緊迫したギシギシした言葉となる。

彼らは多くの秘密を秘めているが、最大の秘密はその起源だろう。無数の理論が存在する。他の次元から来た存在、知性を持つに至ったに行くの化身、現実の境界線上で生きているクリーチャーなど。シャイニング・チャイルドは、身の丈4.5フィート少々、体重85ポンド。


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