経験点1,200
真なる中立/大型サイズの動物
イニシアチブ +6; 感覚 鋭敏嗅覚、夜目; 〈知覚〉+8
アーマー・クラス 14、接触11、立ちすくみ12(+3外皮、-1サイズ、+2【敏】)
ヒット・ポイント 45(6d8+18)
頑健 +8、反応 +7、意志 +3
移動速度 40フィート
近接 爪(×2)=+10(1d8+6、加えて“つかみ”)、噛みつき=+9(2d6+6、加えて“つかみ”)
接敵面 10フィート; 間合い 5フィート
特殊攻撃 飛びかかり、引っかき(爪(×2)=+10、1d8+6)
【筋】23、【敏】15、【耐】17、【知】2、【判】12、【魅】6
基本攻撃 +4; 戦技ボーナス +11(組みつき+15); 戦技防御値 23(対足払い27)
特技 《イニシアチブ強化》、《技能熟練:知覚》、《武器熟練:爪》
技能 〈隠密〉+7(背高の草地では+11)、〈軽業〉+10、〈水泳〉+11、〈知覚〉+8; 種族修正 +4〈隠密〉(背高の草地では+8)、+4〈軽業〉
出現環境 気候問わず/森林
編成 単体、2体
宝物 なし
タイガーは肩高3フィート、体長9フィート。体重は400~600ポンド。
タイガーは通常その縄張り内での動物の捕食者の頂点に立ち、熊、鰐、大蛇、狼、他の大型の猫科の獣さえも殺すことで知られている。人型生物さえも安全ではない。とりわけタイガーが人型生物の肉の味を覚えた場合は。タイガーは遮蔽物が多く、水場にほど近い地域を狩場とすることを好む。
タイガー自身も恐るべき捕食者だが、その力と凶暴性もさらに大きなダイア・タイガーと比較すれば色褪せる。多くの学者にはスミロドン、部族社会には剣歯虎として知られるダイア・タイガーは、常に地域の捕食者の頂点の1つである。そのはっきりした特徴は、恐ろしいナイフのような1対の巨大な門歯が上顎から垂れ下がっていることで、口を閉じている場合ですら威嚇的に突き出ている。
この巨大なネコ科の狩人は体長12フィート以上に育ち、体重は6,000ポンドにまでなる。
この大きなタイガーはうずくまりながら威嚇のうなり声を上げている。2本のサーベルに似た牙が強大な顎から下向きに突き出ている。
経験点4,800
真なる中立/大型サイズの動物
イニシアチブ +6; 感覚 鋭敏嗅覚、夜目; 〈知覚〉+12
アーマー・クラス 17、接触11、立ちすくみ15(+6外皮、-1サイズ、+2【敏】)
ヒット・ポイント 105(14d8+42)
頑健 +12、反応 +11、意志 +5
移動速度 40フィート
近接 爪(×2)=+18(2d4+8、加えて“つかみ”)、噛みつき=+18(2d6+8/19~20、加えて“つかみ”)
接敵面 10フィート; 間合い 5フィート
特殊攻撃 飛びかかり、引っかき(爪(×2)=+18、2d4+8)
【筋】27、【敏】15、【耐】17、【知】2、【判】12、【魅】10
基本攻撃 +10; 戦技ボーナス +19(組みつき+23); 戦技防御値 31(対足払い35)
特技 《イニシアチブ強化》、《技能熟練:隠密》、《技能熟練:知覚》、《クリティカル強化:噛みつき》、《疾走》、《武器熟練:噛みつき》、《武器熟練:爪》
技能 〈隠密〉+15(背高の草地では+23)、〈軽業〉+6、〈水泳〉+13、〈知覚〉+12; 種族修正 +4〈隠密〉(背高の草地では+8)、+4〈軽業〉
出現環境 気候問わず/森林、平地、および沼地
編成 単体、2体
宝物 なし
※訳注:背高の草地での〈隠密〉+23は+19の間違いと思われる。