経験点1,600
真なる中立/大型サイズの魔獣(神話)
イニシアチブ +7 (神) ; 感覚 暗視60フィート、鋭敏嗅覚、夜目; 〈知覚〉+12
アーマー・クラス 17、接触10、立ちすくみ16(+7外皮、-1サイズ、+1【敏】)
ヒット・ポイント 67(5d10+40)
頑健 +10、反応 +5、意志 +2
ダメージ減少 5/エピック; 呪文抵抗 16
移動速度 30フィート
近接 噛みつき=+9(1d8+5)、爪(×2)=+9(1d6+5、加えて“つかみ”)
接敵面 10フィート; 間合い 5フィート
特殊攻撃 かきむしり(爪(×2)、1d6+7)、困惑の飛びかかり、神話パワー(2回/日、活性+1d6)、飛びかかり
【筋】21、【敏】12、【耐】18、【知】2、【判】12、【魅】10
基本攻撃 +5; 戦技ボーナス +11(組みつき+15); 戦技防御値 22(対足払い26)
特技 《イニシアチブ強化》 (神) 、《頑健無比》、《技能熟練:知覚》
技能 〈知覚〉+12
出現環境 温暖/森林
編成 単体、2体、または小さな群れ(3~8)
宝物 乏しい
困惑の飛びかかり(変則)/Disorienting Pounce 飛びかかり能力を使用した神話級アウルベアの攻撃が命中したクリーチャーは、自動的に1ラウンドの間よろめき状態となる。
神話級アウルベアは神話級の魔法使いにより作られたのかもしれないし、神話級ドルイドのペットとして好まれるよう産み出されたのかもしれない。他のアウルベアのように気が短く殺気立ってはいるが、神話級アウルベアは自分より強力な敵を避け、逃れるだけの分別を備えている。
このアウルベアは身が締まり、特に御しがたく見える。その動きは不気味に静かなしなやかさを備えている。
経験点9,600
神話級アドヴァンスト・アウルベア
真なる中立/大型サイズの魔獣(神話)
イニシアチブ +10 (神) ; 感覚 暗視60フィート、鋭敏嗅覚、夜目; 〈知覚〉+16
アーマー・クラス 23、接触11、立ちすくみ21(+12外皮、-1サイズ、+2【敏】)
ヒット・ポイント 165(10d10+110); 高速治癒5
頑健 +16、反応 +9、意志 +7
ダメージ減少 5/エピック; 呪文抵抗 21
移動速度 30フィート、飛行60フィート(標準)
近接 噛みつき=+17(2d6+8)、爪(×2)=+18(1d8+8、加えて“つかみ”)
接敵面 10フィート; 間合い 5フィート
特殊攻撃 かきむしり(爪(×2)、1d8+12)、困惑の飛びかかり、神話パワー(4回/日、活性+1d8)、飛びかかり
【筋】27、【敏】14、【耐】24、【知】2、【判】14、【魅】10
基本攻撃 +10; 戦技ボーナス +19(組みつき+23); 戦技防御値 31(対足払い35)
特技 《イニシアチブ強化》 (神) 、《頑健無比》、《技能熟練:知覚》、《鋼の意志》 (神) 、《武器熟練:爪》
技能 〈知覚〉+16、〈飛行〉+5
その他の特殊能力 不死性(13ページを参照)
出現環境 温暖/森林
編成 単体、2体、または小さな群れ(3~8)
宝物 乏しい
遥か昔に作られた、この極めて初期のアウルベアは未だに生きている。多産で放浪するこの扱いにくいザ・ファースト・アウルベアの子孫は、その母がベア、ジャイアント・アウル、アウルベアのいずれであろうと常にアウルベアである。彼は狩りの際に自分の仲間達の「ハーレム」を伴うが、彼がこの一団に飽き足り食料が少なくなると追い散らしてしまう。