経験点1,600
混沌にして悪/大型サイズの人型怪物
イニシアチブ +3; 感覚 鋭敏嗅覚、振動感知60フィート; 〈知覚〉+9
アーマー・クラス 18、接触8、立ちすくみ18(+10外皮、-1サイズ、-1【敏】)
ヒット・ポイント 51(6d10+18)
頑健 +7、反応 +4、意志 +6
弱点 光による盲目化
移動速度 30フィート、穴掘り30フィート
近接 爪(×2)=+11(1d8+6)、突き刺し=+11(1d8+6)
接敵面 10フィート; 間合い 10フィート
特殊攻撃 打てや潰せや、かきむしり(爪(×2)、1d8+9)
【筋】22、【敏】9、【耐】17、【知】6、【判】13、【魅】6
基本攻撃 +6; 戦技ボーナス +13; 戦技防御値 22
特技 《イニシアチブ強化》、《頑健無比》、《技能熟練:隠密》
技能 〈隠密〉+7(地下では+15)、〈知覚〉+9、〈登攀〉+10; 種族修正 +8地下での〈隠密〉
言語 巨人語
その他の特殊能力 地の歪み、盲目
出現環境 気候問わず/地下
編成 単体、2体、狩猟隊(3~5)、または氏族(6~30)
宝物 標準
ボゲードンは地下深くに住む、盲目の無毛の巨人の種族である。オーガとわずかに関連があり、ボゲードンは衆生の肉に対して地表に住むいとこと欲求を共有しており、粘り強く絶対の沈黙の中で獲物を跡をつける冷静で有能な殺人者である。ボゲードンは彼らの明確なテリトリーに不法侵入する人を追跡し殺す。そして犠牲者を自分の巣に運び入れ、そこで犠牲者は全体の一族によって儀礼も何もなく消費される。
頭の鈍く、野蛮なボゲードンは最も原始的な武器と道具の使用さえ軽蔑する。彼らは牙と爪に頼り、そのすべては等しく楽に、肉、骨、固体の岩を細かく切ることができる。彼らの役に立たない黒子のような眼は痛いほど明るい光に反応する。典型的なボゲードンは身長8から9フィートで、体重900ポンドである。