マンティコア

マンティコア Manticore

この恐るべきクリーチャーは獅子の胴体、竜の翼、罵る男の顔、塗れたの生えたを持っている。

神話級マンティコア 脅威度6/神話ランク2 Mythic Manticore

経験点2,400
秩序にして悪大型サイズ魔獣(神話)
イニシアチブ +2; 感覚 暗視60フィート、鋭敏嗅覚夜目〈知覚〉+9

防御

アーマー・クラス 19、接触11、立ちすくみ17(+8外皮、-1サイズ、+2【敏】
ヒット・ポイント 77(6d10+44)
頑健 +9、反応 +7、意志 +3
ダメージ減少 5/エピック

攻撃

移動速度 30フィート、飛行50フィート(劣
近接 噛みつき=+11(1d8+6)、(×2)=+11(2d4+6)
遠隔 (×4)=+9(1d6+6、加えて“”)
接敵面 10フィート; 間合い 5フィート
特殊攻撃 串刺し神話パワー(2回/日、活性+1d6)、飛びかかり

一般データ

【筋】22、【敏】15、【耐】18、【知】7、【判】12、【魅】9
基本攻撃 +6; 戦技ボーナス +13; 戦技防御値 25(対足払い29)
特技 《かすめ飛び攻撃》《武器熟練:(神)《ホバリング》
技能 〈生存〉+4(+8追跡)、〈知覚〉+9、〈飛行〉-3; 種族修正 +4〈生存〉追跡、+4〈知覚〉
言語 共通語

生態

出現環境 暑熱/丘陵および湿地
編成 単体、2体、または獅子軍(3~6)
宝物 標準

特殊能力

串刺し(変則)/Skewer 神話級マンティコアクリティカル・ヒットを確定させたなら、その地面や近くの面に目標を釘付けにする。目標飛行している場合、このはそのを捕らえる。目標マンティコアによって組みつき状態にあると見なされ(ただしマンティコア組みつき状態とは見なされない)、そのマスから移動するためにはこの組みつきから脱出しなければならない。飛行しているクリーチャー自分のターンに脱出できなければ、地面へと落下する。即行アクションとして、神話級マンティコア神話パワーを1回分消費することで、攻撃クリティカル・ヒットになっていなくても、そのターンの間にが命中した全ての目標串刺しにすることができる。

(変則)/Poison ・致傷; セーヴ頑健難易度17; 頻度 1回/ラウンド(6ラウンド間); 効果 1d4【筋】治癒 2回連続のセーヴ成功。

(変則)/Spikes を一振りすることで、神話級マンティコアは1回の標準アクションで4本のを一斉に射出することができる(攻撃ロール毎に行う)。この攻撃は180フィートの有効距離を持ち、射程単位はない。全ての目標は互いに30フィート以内にいなければならない。このクリーチャーは24時間に24本のしか発射することはできない。

神話級マンティコア悪夢のようなクリーチャーだ。ひょっとしたらそれは持つドレイク退廃的なスフィンクス異形キマイラの異交配の結果生まれたものかもしれない。飽くことなき食欲を示す神話級マンティコア体を全て食べてしまう。武器や鎧も一緒くたで、地面の血痕やお気に召さなかったわずかな器官を除いては何も残らない。食べた金属片は消化され、恐るべきの育成に使用される。巨大蜘蛛消化することで、そのをさらに強なものにするのだというものもいる。

神話級マンティコアはその射出式のを使用して遠くから獲物を動けなくする。その後一気に近づいてばらばらにするのだ。飛行しているクリーチャーを貫くのがとりわけお気に入りで、地面落下させれば簡単に捕らえることができるようになる。を弱めるを持つ乗騎にとっては特に恐ろしい。を受けたクリーチャーは、騎手を運ぶことができなくなるかもしれないのだ。

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