カルカダン

カルカダン Karkadann

1本の凶そうなが、このがっしりしたオリックスのようなクリーチャーの額から生えている。

カルカダン 脅威度4 Karkadann 脅威度 4

経験点1,200
真なる中立大型サイズ魔獣
イニシアチブ +2; 感覚 暗視60フィート、鋭敏嗅覚ディテクト・イーヴルディテクト・グッド夜目〈知覚〉+10

防御

アーマー・クラス 17、接触11、立ちすくみ15(+6外皮、-1サイズ、+2【敏】
ヒット・ポイント 42(5d10+15)
頑健 +7、反応 +6、意志 +6
完全耐性]、[病気]; 抵抗]5

攻撃

移動速度 50フィート
近接 突き刺し=+8(1d8+4)、(×2)=+6(1d6+2)
接敵面 10フィート; 間合い 5フィート
特殊攻撃 強力突撃突き刺し、2d8+8)
擬似呪文能力術者レベル9; 精神集中+14)

ディテクト・イーヴルディテクト・グッド
3回/日:コーズ・フィアー難易度16)
1回/日:ディメンジョン・ドアニュートラライズ・ポイズン難易度19)

一般データ

【筋】18、【敏】15、【耐】16、【知】11、【判】17、【魅】20
基本攻撃 +5; 戦技ボーナス +10; 戦技防御値 22(対足払い26)
特技 《強打》《鋼の意志》《複数回攻撃》
技能 〈軽業〉+9、〈生存〉+5、〈知覚〉+10
言語 共通語
その他の特殊能力 確かな足取り魔法の打撃

生態

出現環境 暑熱/砂漠
編成 単体、2体、または密生(3~6)
宝物 なし

特殊能力

魔法の打撃(変則)/Magical Strike カルカダン突き刺しダメージ減少を克服する的において魔法かつ冷たい鉄武器とみなす。

確かな足取り(変則)/Sure-Footedまたは砂漠帯を移動するとき、移動速度〈軽業〉〈隠密〉判定ペナルティを受けない。

カルカダンはその深い唸り声が数マイル先でも聞こえるような、吹き荒ぶ不毛の砂漠の世界を放浪する。彼らの一本のは、多くの人をユニコーンや変であると仮定させたが、その主張にカルカダンは苛立つ。

その攻撃性と体的なで知られるカルカダンいから滅多に引かない誇り高き士である。彼らはすぐさま戦闘へと突入し、敵を彼らの凶で突き刺そうとする。怒ったカルカダンを静めることができる唯一の方法はジュズカケバトの歌であると伝説は言う。

一部の砂漠する者は、クリーチャーから素を浄化するその神秘的な能のためにカルカダンを捜す。ジャイアント・スコーピオンに刺されるか、ヴァイパーによって噛まれた多くの旅人カルカダンに出くわすより多くのものを望まない。この治療法は軽く与えられない。カルカダンはナルシストで利己的であるので、彼らはを盛られたクリーチャーを治療することと引き換えに異様な好意をしばしば要求する。彼らは、人が確実に払うことができるものを推測し、それを少し超えるようにして要求する。しかし、一部の錬金術師を取り除く能が単なる超常的なものではなく、そのの一部はカルカダンの曲がったの中にあることを学んでいる。

カルカダンの角 Karkadann Horn

カルカダンの角はほとんどのを処理することのできる強な成分である。珍しいハーブと100gpの価値のあるミネラルと混合すると、カルカダンの角は、ニュートラライズ・ポイズンを発動するときに[効果を終了させるための術者レベル判定に+5の状況ボーナスを術者に与える追加の物質構成要素として使用することができる。を治療するための〈治療〉判定を行う間に、成分としてカルカダンの角を使用しているとき、使いはその判定に+5のボーナスを得、成功すると、治療されるキャラクターはそのに対する彼女のセーヴィング・スローに+4の代わりに+8の状況ボーナスを得る。

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