経験点100
真なる中立/小型サイズの魔獣
イニシアチブ +2; 感覚 暗視60フィート、夜目; 〈知覚〉+5
アーマー・クラス 14、接触13、立ちすくみ12(+1外皮、+1サイズ、+2【敏】)
ヒット・ポイント 5(1d10)
頑健 +2、反応 +4、意志 +1
移動速度 10フィート、水泳30フィート
近接 噛みつき=+4(1d6-1)
特殊攻撃 盲目化噴霧
【筋】8、【敏】14、【耐】11、【知】9、【判】12、【魅】7
基本攻撃 +1; 戦技ボーナス -1; 戦技防御値 11
特技 《武器の妙技》
技能 〈軽業〉+6、〈水泳〉+14、〈知覚〉+5; 種族修正 +4〈軽業〉、+4〈水泳〉
言語 竜語
その他の特殊能力 至妙な泳ぎ手
出現環境 温暖/湿地
編成 単体、小さな群れ(3~7)、または群れ(8~17)
宝物 標準
盲目化噴霧(変則)/Blinding Spray 口を泥水で満たすことによってマックドウェラーは10フィートの直線に汚物の集中した流れを放つことができる。範囲内のクリーチャーは難易度10の反応セーヴに成功するか1d2ラウンドの間盲目状態にならなければならない。再びその噴霧を使用するための泥水を口に補充するためにマックドウェラーは移動アクションを費やさなければならない。セーヴ難易度は【耐久力】に基づいている。
至妙な泳ぎ手(変則)/Dextrous Swimmer マックドウェラーは水中を優雅に移動する。〈水泳〉判定に【筋力】修正値の代わりに【敏捷力】修正値を使用する。
マックドウェラーは長い尾を持ち、それによって水中を迅速に泳げ、直立するとき体勢を維持できる。彼らはリザードフォークと結びつき、同盟関係のある居住地を作るが同じ共同体ではめったに住まない。しかし彼らは共に働き共に利益を探す。ほとんどのマックドウェラーは身長3・1/2フィート(約1.1m)、体重70ポンド(約31.8kg)。
経験点600
真なる中立/大型サイズの魔獣
イニシアチブ +2; 感覚 暗視60フィート、夜目; 〈知覚〉+10
アーマー・クラス 15、接触11、立ちすくみ13(+4外皮、-1サイズ、+2【敏】)
ヒット・ポイント 22(3d10+6)
頑健 +5、反応 +5、意志 +4
移動速度 20フィート、水泳60フィート
近接 噛みつき=+5(2d6+4)
接敵面 10フィート; 間合い 5フィート
特殊攻撃 盲目化噴霧
【筋】16、【敏】14、【耐】15、【知】9、【判】12、【魅】7
基本攻撃 +3; 戦技ボーナス +7; 戦技防御値 19(対足払い23)
特技 《技能熟練:知覚》、《鋼の意志》
技能 〈軽業〉+6、〈水泳〉+15、〈知覚〉+10; 種族修正 +4〈軽業〉、+4〈水泳〉
言語 竜語
出現環境 温暖/湿地
編成 単体、小さな群れ(3~7)、または群れ(8~17)
宝物 標準
盲目化噴霧(変則)/Blinding Spray 口を泥水で満たすことによってマックドウェラーは10フィートの直線に汚物の集中した流れを放つことができる。範囲内のクリーチャーは難易度13の反応セーヴに成功するか1d2ラウンドの間盲目状態にならなければならない。再びその噴霧を使用するための泥水を口に補充するためにマックドウェラーは移動アクションを費やさなければならない。セーヴ難易度は【耐久力】に基づいている。
ジャイアント・マックドウェラーは一般のマックドウェラーの4足歩行の親類である。彼らはより小型の親類とつれあい、もっとも大型のものは支配する簡単な社会を形成する。時折彼らは味方と乗騎としてリザードフォークに従事する。ジャイアント・マックドウェラーは体長最大10フィート(約3m)、体重約900ポンド(約408kg)。