Force Punch/力場の拳
元呪文 フォース・パンチ
与えるダメージは術者レベル毎に1d6(最大10d6)ポイントの[力場]ダメージに増加する。目標を移動させる際、少なくとも移動距離が10フィート残っていれば他のクリーチャーの接敵面に押しこむことができる。このようにするなら、術者はこの別のクリーチャーに蹂躙を試みることができ、この戦技判定に術者の階梯を加える。術者が目標で蹂躙したクリーチャー毎に、目標の移動量は5フィートだけ減少する。目標を移動移動させて(壁や木などの)硬い障害物に押し込んだ場合、目標は押しやられた距離だけ落下したかのようにダメージを受ける。
増強(第3階梯) 術者が神話パワーを2回分消費すると、術者はこの呪文を距離が近距離(25フィート+術者レベル2毎に5フィート)の遠隔接触攻撃として発動することができる。このとき目標は、押しやる総移動量を決定する際、2段階小さいものとして扱われる。