術者は追加で自分の階梯に等しい数のクリーチャーと追加で連絡を取ることができる。それぞれのクリーチャーは同じメッセージを受け取らなければならず、術者のみへ返信することができる。
増強(第3階梯):術者が神話パワーを2回分消費すると、術者は友好的でないクリーチャーにメッセージを送ることができる(増強されていない神話級センディングと同じ数のクリーチャーに使用する)。術者は一般的な用語か特定の用語で受け取り先を描写する(例えば、「オーク」、「この国の女王」、「左利きのハーフエルフの男性」など)か、距離、クリーチャー種別、属性などで特定する(「この丘にある城にいる、全ての善属性の人型生物」)かしなければならない。術者が指定したクリーチャーが術者の送ることのできる最大数よりも多い場合、術者から最も近いものがメッセージを受け取る。