Invisibility/不可視化
元呪文 インヴィジビリティ
不可視状態となった目標はディテクト・マジックや魔法のオーラを識別する他の呪文によって識別されない。この呪文による不可視状態は、(シー・インヴィジビリティやグリッターダストのような)2レベル以下の呪文によって見破られたり、暴かれたり、解呪されることはない。しかし、トゥルー・シーイングやダスト・オヴ・アピアランスはこの呪文による不可視状態の位置を明らかにする。
増強(第3階梯) 術者が神話パワーを2回分消費するならば、不可視状態となった目標は鋭敏嗅覚、擬似視覚、振動感知、非視覚的感知によって識別されることはなくなる。