チームワーク鼓舞の呪芸(変則)/Inspire Teamwork:3レベルで仲裁人は、バードがチームワーク特技からボーナスを得るかどうか決定する目的でバードと同じチームワーク特技を所有するかのように彼の味方を扱うために彼の呪芸を使用することができる。彼らは実際に特技を所有していない限りこれらの特技から彼の味方はボーナスを得ない。味方の位置決めと行動はリストにあるボーナスを受け取るためにバードのためのチームワーク特技のリストにある必要条件を依然として満たす必要がある。この呪芸は自信鼓舞の呪芸と置き換える。
和解の儀(超常)/Ritual of Reconciliation:8レベル以降の仲裁人はクリーチャーの態度を2段階改善するために彼の呪芸を使うことができる。影響を与えるためにクリーチャーは30フィート以内にいなければならず、バードのことを聞くことができなければならない。バードに対する態度が中立的より良くなるクリーチャーは、バードと彼の味方を攻撃することをやめるか、さもなければ、彼の好きなように行動する。クリーチャーが30フィート以内にいる間は、効果は持続し、バードは彼の呪芸を続ける。バードの味方の一人がクリーチャーを攻撃するならば、効果は終了する。意志セーヴィング・スローに成功することは効果を無効化する(難易度=10+バード・レベルの1/2+バードの【魅力】修正値)。和解の儀は聞き取れる要素に依存する。この呪芸は悲運の葬送歌と置き換える。
万能なるチームワーク(変則)/Versatile Teamwork:2レベルで仲裁人はボーナス・チームワーク特技を得る。仲裁人は6レベルとその後4レベル毎に追加のボーナス・チームワーク特技を得る。この能力は万能なる芸と熟達者と置き換える。
出典:Pathfinder Player Companion:Bastards of Golarion © 2014, Paizo Publishing, LLC; Authors:Judy Bauer, Neal Litherland, Ryan Macklin, and David 真なる中立. Ross.
思考するバードは病人と負傷者、純粋な利他的な主義から両方共を癒したい異なる理由があるかもしれない。そして冒険をしている仲間を安全にするために、回復能力は、豊富な詐欺と詐称の扉を開け、クレリックや信仰の回復者を装うことをはるかに容易にする。
エネルギー放出(超常)/Channel Energy:レベル2で、秘術の回復士はクレリックより1レベル低いものとして正のエネルギー放出の能力を得る。エネルギー放出の効果範囲内のクリーチャーがこの効果に対してセーヴィング・スローを行う場合、難易度は 10+秘術の回復士レベルの1/2+【判断力】修正値である。秘術の回復士はレベル2で1日1回だけこの能力を使用でき、レベル4毎に1日あたりの追加の使用回数を1加える。レベル18で最大1日に5回となる。この能力は万能なる芸と置き換える。
治癒鼓舞の呪芸(擬呪)/Inspiring Healing:レベル5で、秘術の回復士は自分の味方に追加の効果を呪芸に与える追加ラウンドの能力を得る。 2ラウンド呪芸を使用すると、擬似呪文としてキュア・ライト・ウーンズを呪文を使用できる。11レベル時には、2ラウンド呪芸を使用すると、擬似呪文としてキュア・モデレット・ウーンズを呪文を使用できる。17レベル時には、2ラウンド呪芸を使用すると、擬似呪文としてキュア・シリアス・ウーンズを呪文を使用できる。同じ目標は、24時間に1回までしか治癒鼓舞の呪芸の能力を受けることはできない。この能力は博識と置き換える。
出典:Pathfinder Player Companion:Faiths & Philosophies © 2013, Paizo Publishing, LLC; Authors:Savannah Broadway, Paris Crenshaw, Neall Raemonn Price, David Ross, Owen K. C. Stephens, and James L. Sutter.
バードの武器/Bardic Weapon:1レベルでバードはボーナス特技として《軍用武器習熟》を得る。5レベルと以降6レベル毎にバードはバードの武器に関連した戦闘特技を選択することができる。この能力はバードの知識と博識と置き換える。
出典:Strategists and Tacticians. Copyright 2010, 4 Winds Fantasy Gaming; Author Ryan Costello, Jr.
6レベル開始時に、万能なる芸の追加の技能を選択する代わりにバードあるいはスカルドはそれまでに万能なる芸で選択した〈芸能〉のために上級万能なる芸を選択することができる。
一部の上級万能なる芸はバードあるいはスカルドが選択するための必要条件を満たす場合のみ選択することができる。
万能なる芸を置き換えるアーキタイプを持つバードあるいはスカルドは上級万能なる芸を選択することはできない。
拡張された多様性(変則)/Expanded Versatility:バードは万能なる芸をで選択した〈芸能〉を1つ選択する。万能なる芸の能力の目的で選択した〈芸能〉技能と関連している技能のリストに以下の技能を1つ加える:〈はったり〉、〈交渉〉、〈変装〉、〈脱出術〉、〈動物使い〉、〈威圧〉、〈真意看破〉、〈魔法装置使用〉。この選択は複数回選択することができるが、技能は2回以上同じ〈芸能〉技能に関連した技能を選択することはできない。
武勇呪芸(変則)/Martial Performance:バードは万能なる芸で選択した〈芸能〉と関連するファイターの武器のグループに属している武器を1つ選択する(下記参照)。バードはこの武器への習熟を得る。バードがすでにその武器に習熟しているか、のちに習熟するならば、代わりにボーナス特技としてその武器への《武器熟練》を得る。加えて、ファイターの武器のグループに関連したそれらの〈芸能〉技能から選択した武器の特技を得る目的でバードの有効ファイター・レベルはバード・レベルの1/2に等しい。〈芸能〉と関連したファイターの武器のグループは以下の鳥である:演劇(近距離、双頭)、お笑い(フレイル、投擲)、舞踏(モンク、スピア)、鍵盤楽器(ハンマー、攻城兵器)、朗誦(重刀剣、軽刀剣)、打楽器(近接、ハンマー)、歌唱(アックス、ボウ)、管楽器(モンク、投擲)。
&(){出典}:Pathfinder Player Companion:Blood of the Beast